はてなキーワード: パ・リーグとは
はなれていくホロライブ5
その近さが要因となって、Vtuberを苦しめている。
Vtuber大手事務所はVtuberたちを「配信者」から「タレント」へと変化させ始めている。
・配信と案件
「動画の再生広告料(リスナーが動画を視聴する際に表示される広告からのアドセンス収入)」
「スーパーチャット(スパチャとも。生配信中にリスナーが配信者へお金を支払う)」
「メンバーシップ(メンシとも。月額で入会し特別な配信やイラストを手に入れられる)」
現在では大手事務所に所属するVtuberの収入はスパチャなどだけではなく、
「グッズ収入およびライブ収入」と「案件収入」が金額として大きくなっている。
ホロライブやにじさんじといった有名Vtuberは企業から様々な案件を貰い、その報酬を得ているのだ。
「プロモーション配信」はVtuber自身のチャンネルで、商品を紹介したりする広告的な配信を行うものだ。
Youtuberなどで多いのは商品のレビュー配信であったり、体験配信であったりするが、
特にVtuberで多いのは「新作ゲームの紹介」や「自分達のグッズが取れるクレーンゲームの紹介」だ。
例1:ホロライブの白銀ノエルによる「ヘブンバーンズレッド」の紹介配信 ttps://www.youtube.com/watch?v=pJ1AOaP1blw 例2:にじさんじライバーによる「ラグナドール」の紹介配信 ttps://www.youtube.com/watch?v=70GK4v5xEAQ&t=0s
これらは商品を販売する企業に報酬をもらって決まった配信内容を行うものであり、
こう言った配信は通常の配信と同じような形式で行われるものの、
Vtuberが気を配ることになる「顧客はリスナーではなく企業」となっている。
通常の配信がBtoCならば、プロモーション配信はBtoBと言えるだろう。
またVtuberは外部の媒体へと「ゲスト出演」することも増えている。
例1:ホロライブとパ・リーグのコラボ ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000019259.html 例2:にじさんじとJ1のコラボ ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000395.000030865.html 例3:にじさんじのライバーが競艇番組に出演する ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000058868.html「配信者」という枠を超えて、外部の配信、またTV番組やラジオなどに出演するようになってきている。
・スパチャとグッズ
案件配信だけではなく、昨今のVtuberでは「グッズ販売」も大きな収益となっている。
例えばホロライブやにじさんじでは、Vtuberの記念日に大々的にグッズを売り出している。
例1:ホロライブ誕生日記念グッズなど ttps://hololive.booth.pm/ 例2:にじさんじ誕生日記念グッズなど ttps://nijisanji.booth.pm/
例1:ホロライブとアトレ秋葉原のコラボグッズ販売 ttps://hololive-summerfes.com/ 例2:にじさんじとユートレジャーがコラボした指輪を販売 ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000030865.html
グッズの売り上げがスパチャよりも大きいことを多くの事務所やVtuberが表明している事実だ。
例1:ホロライブの社長がライブ配信だけではなくグッズ販売が大きいことを語る。 ttps://youtu.be/OxsD3K6l7so?t=1479 例2:Re:Actの社長がグッズが収益の中心となって言ると語る。 ttps://fanicon.net/icon/case/3
ある意味で、ここは既存のYoutuber達や現実のタレントとは違った、
イラストをつかったVtuberならではの展開と言うことが出来るかもしれない。
様々なイラストレーターに書かせることで、Vtuber達の新たな魅力を展開し、
これは、つまり
「配信も対話もせずに売れるグッズ」が大きな収益となり始めているということだ。
さらに踏み込んで言えば
「リスクが低く売り上げも大きいグッズ」と
言い換えても良い。
このことを深く掘り下げていくと、
もしくは「IPビジネス」となってきていると考えることが出来るのではないだろうか。
配信を一つの広告手法として新規のキャラクターを売り出し、IPの価値を作り出していく。
IPの知名度さえ確立してしまえば配信しなくても良くなっていく。
ただキャラクターをグッズッとして売っていけばよいのだ。
日本においてはグッズだけで巨大な市場を形成していることからも分かるはずだ。
・Vtuberというキャラクター
ここまでで何度も「リスナーとの近さによるリスク」を書いてきたことで察しているかもしれない。
こういった売り出し方が進んでいけば、Vtuberはどうなるか。
当然「配信」というリスクが高く手間がかかる手法を取る必要はなくなくなり、
企業としては「グッズ」や「案件」をこなしていく方が安全で利益が高く、
そう言った側面を裏付けているのが、ホロライブやにじさんじの配信頻度の低下だ。
配信全盛期と比べて、この二社に所属するVtuberの配信頻度は低下していっている。
例えば以下のようなVtuberの事例があげられる。
例1:ホロライブ「百鬼あやめ」 配信数2.8回/月(過去半年平均) 例2:ホロライブ「紫咲シオン」 配信数7.7回/月(過去半年平均) 例3:にじさんじ「戌亥とこ」 配信数5.6回/月(過去半年平均)このように1カ月間の内、1/3すら配信をしていないVtuberが存在している始末だ。
これらは投稿動画のように編集作業が必要なものではなく、台本もない生配信だ。
特に例1、例2のVtuberは会社員との兼業などではなく、もっぱらにVtuberとしての活動を勤めている配信者である。
このように配信を行わないVtuberは当然、「スーパーチャット」や「動画広告収入」を得ることはできないが、
それでもホロライブやにじさんじでは、Vtuberのグッズを売ることが出来るため、利益を確保することが出来る。
(例えば、例1の「百鬼あやめ」はこの文章を作成した2カ月前に、
ttps://www.famitsu.com/news/202201/21248677.html )
企業としては有名になってファンを獲得した「キャラクター」が存在していれば、配信しなかろうが遊んでいようが、
「キャラクターが存在している」というだけで利益を上げることが出来るようになっていっている。
『Vtuberは「新しいキャラクターの売り出し方」ではなく「ただの絵のついた生主である」』という話題を考えるに、
むしろ「キャラクターの売り出し方」に近づいていっているのではないだろうか。
ただし、その反面として、
俺はVtuberもプロ野球も好きで、日常的にプロ野球の話をしてくれるVtuberの配信が見たいので、知っていたら教えてほしい。
以下に俺の知ってるプロ野球好きVtuberを書くので、これ以外で。(にじさんじホロライブは非公式wikiを読めば分かるので省略)
天開司(横浜)
コーサカ(西武)
鷹観音うみ・有鷹ひな(ソフトバンク)→福岡ソフトバンクホークス公式Vtuber
天護ねも(ロッテ)→元々はパ・リーグTV公式バーチャルキャラクターグループのロッテ担当だった
他にいる?
横浜の選手の妹もいるけど、あれはファンとはちょっと違う立場だしな……。
とりあえず、最近はYouTubeでエチェバリアの好プレー動画を見てた時に、動画ページ右側でオススメされた綾坂希穂を見てる。
中継では、空いた席に大きめのポンタを座らせてお揃いのユニフォーム着てるおじさんをいっぱい見た。
実際に球場に行くと、試合後はユニ脱いででかいポンタを無理やり鞄に入れて駅の方にそそくさと歩いてく。
バファローズポンタが好きなのもあるけどなんか良かった。古いけどギャップ萌ってやつかな?まあ勝った試合だっから、なんでもいい思い出になってるってのもある。
それが今月頭の出来事、今シーズンオリックスの試合残りは仙台の一試合のみ。
去年からパ・リーグを見始めて本拠地が一番近いからって理由でオリックスを贔屓にしてるけど、昨シーズンはほんとに酷かった。ベンチの雰囲気とか。
でもその酷かった選手達がここまで活躍するようになるって、監督ほんとすげーよなぁ。無援護打線とか言われてたの懐かしい感じする。
1964年から1967年まで4年連続二桁勝利。スワローズ通算48勝。
1966年から1969年まで4年連続二桁勝利。スワローズ一筋で通算70勝。
V9を謳歌する巨人とは対照的に、1967年から1974年までの8年間で5回の最下位。
1965年に広島カープへ入団して、プロ初勝利がノーヒットノーラン。
1968年に21勝を挙げてエースとなると、1976年まで8回の二桁勝利を挙げる。
カープ一筋で通算131勝。キャリアで3回のノーヒットノーランを達成した。
1982年に12勝を挙げると、そこから6回の二桁勝利を挙げた。スワローズ一筋で通算112勝。
尾花と並ぶエースとして5回の二桁勝利。スワローズ一筋で通算85勝。
1997年に10勝して以降、ベイスターズ一筋で7度の二桁勝利。通算184勝。
ぼくのこと天才肌だと思ってる人がたま〜におるけど、逆に【興味ないことしか勉強できない人間】なだけです。
「オリックスの監督は生え抜きの人少ないなぁ〜福良さんの前は誰かな?」
結果、「変なこと知ってる」人間になるわけですが、疑問を発見するスタートが凡庸だとポンコツな答えしか出ない反面、疑問やしたいことがマニアックだと…【他の人が知らないけどずっと使える知識】を見つけられたりします。
…詰め込み教育すると詰め込んでる途中に疑問を覚えて脱線するタイプの子
ぼくのこと「人の話聞いてないでしょ?」って言う人が一定数いるんだけども…聞いてはいるけど、自分の中でパーツが揃わないと活用できないんですよね。
ぼくのやってることって表面的には変わっとるかもしらんけど、人から得た知識やコツを自分の形で表現するとああなるだけです…はい
僕の変わった部分というのは、「疑問や好奇心がないと勉強しない」って部分にあるかと思うんだけども…僕の口から出てくるのはすごく凡庸なビジネス用語やコツなんですよ。
そりゃそうだ。
独特過ぎる部分を扱いやすいサイズにする「小さくする」ためのテクニックの方が無理して勉強したことだもん
疑問を覚えないと勉強しない、自分で課題を見つけないとやりこまない…って言うのは、世の中の役に立つとか人を感動させるとは限らんのですよ。
人が興味を持つ話や商品に落とし込もうとする方にぼくは苦労することが多いからそれを語るけど…他の人は逆なだけ。テクは学べるが、独特の切り口に悩む
「あなたの何がすごいのかよくわかんない」
みたいな声ももらうんだけども…一応、わかることやできあがるまでの過程は丁寧すぎるほど説明してんだぜ?
たださぁ…俺が知ってる理論使っても、俺と同じようになる人はすごく少ないからねぇ…
学校で社会科の授業中ずっと地図帳眺めてたタイプの子供だから中学校の時にずっと地図眺めてたせいで、世界史を覚え始めると結構早かったです。
逆に英語で前のめりになれた授業は大学の授業の条文やニュースを読む授業とかなんです。
ぼくとは逆に理論を素直に実践できる人や、「必要だから勉強します」って人のほうが絶対社会で成功すると思います。
まぁ、そういう人が面白いとか有能とかそういうことはわかんないですけど…評価はしやすいと思います。
やってほしいことをやるし、やってることを周りが理解できるから
「好奇心から入る人」に向けた入り口ってすっごい大事で、それがしたい事もあって、ぼくは野球の話書く時に
みたいな切り口から攻めてる。
結果。
1位(1位) 読売ジャイアンツ
2位(2位) 阪神タイガース
3位(4位) 中日ドラゴンズ
4位(6位) 横浜DeNAベイスターズ
5位(3位) 広島東洋カープ
6位(5位) 東京ヤクルトスワローズ
1位(1位) 福岡ソフトバンクホークス
2位(3位) 千葉ロッテマリーンズ
3位(4位) 埼玉西武ライオンズ
5位(5位) 北海道日本ハムファイターズ
6位(6位) オリックス・バファローズ
10月28日、女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーである白石麻衣の卒業コンサートが無観客の配信ライブとして行われたが、その際のRakuten TVのトラブルについて書く。
・特典付きチケット(5000円+手数料):Rakuten TVのみ
・一般チケット(3500円+手数料):9つのサービスから選択可能
特典付きチケットというのは、終演後のファンクラブ(※1)会員限定のトーク配信を見ることができたり、コンサート中の掛け声(コール)の音声を送ると曲中で使ってもらえたり、あとで紙チケットが送られてくるなどの特典の付いたチケットである。特典付きチケットはRakuten TVのみの販売(チケット販売は楽天チケットのシステムを利用)、一般チケットはRakuten TVのほか、Abema TV、LINE LIVE、huluといった動画配信系サービスや、ぴあ、イープラスといったプレイガイド系の配信サービスなど合計9つのサービスの中から選ぶことができた。
ファンクラブに入っているファンはかなりの割合、Rakuten TVの特典付きチケットを買ったと思われる。また、一般チケットを買おうとしていた視聴者についても、乃木坂46公式サイトの案内ページでRakuten TVがいちばん上に掲載されていたため、よく使う配信サービスが特にない--といった人がRakuten TVを選んでしまったケースも多いと思われる。これが不幸のもとであった。
コンサートは19時開演予定で、Rakuten TVの視聴用ページに再生ボタンが表示されるのは18時30分。俺は当日18時ごろにRakutenTVにログインし、18時30分になったらすぐに視聴用ページをリロードして再生ボタンを押し、視聴を開始した。画質はデフォルトでは720P、540P、360P、270Pから自動で選択されるのだが、720P固定にして視聴し(※2)、映像が途中で止まることなく最後まで視聴できた(※3)。ということで、実は俺自身はトラブルの当事者ではないのだが、当日見聞きしたことや俺自身の憶測を含めて備忘のために書く
18時40分過ぎごろから、Twitterで「Rakuten TVに入れない」という嘆きが多く観測されるようになった。その中には、乃木坂46を卒業した元メンバーやアイドル雑誌編集者などもいた。そもそもログインができないらしい。開演時間近くになっても事態は解消せず、18時58分に乃木坂46公式Twitterから「開演を19時10分に遅らせる」という告知が出た。しかしその時間になっても始まらず、19時12分、公式Twitterから「もうしばらくお待ちください」という告知が出て、その後19時24分に「19時30分から開演します。RakutenTVでは翌日までアーカイブ残します」となって結局19時30分に開始された。すなわちRakutenTV難民の切り捨て宣言であった。
当然、その時点でもまだ視聴が開始できていない人はたくさんおり、公式の発表によると事象は20時12分ごろに解消されたようである。
その裏で、RakutenTVで視聴できなかった人が、次々とhulu、AbemaTVなどの他のサービスの視聴チケットを別途購入して視聴を開始するという事態となっていた。これについては、もちろん余計な出費ではあるのだが、代替サービスがあってよかったということもできる。他のサービスに流れたことで、Rakuten TVが軽くなったという効果もあるだろう。
19時30分より遅らせられなかった理由としては、公演時間を2時間30分で予定しており、22時を過ぎてしまうと高校生(※4)が出られなくなってしまうという理由が大きいだろう。実際はアンコールを迎えたあと、お別れのあいさつをしたり、手紙を朗読している間に22時を迎えてしまい、高校生メンバーは最後の1曲を披露できなかったのであった。
高校生メンバーのファンは、推しメンが大事な場面に出演できなくなったのを「Rakuten TVのせいだ」と言って悲しんだり怒り狂ったりした。
そもそもRakuten TVは何が悪かったのであろうか。大規模配信イベントと聞いて真っ先に心配になるのはネットワーク帯域や配信サーバーの性能ではなかろうか。ただし、俺の環境では通信は安定しており、視聴を開始できた人はおおむね問題なく見れていたようであった。チケットが売れた数はわかるのだから、その分の同時接続数に耐えられるようなサイジングは計算もしやすく、十分な量確保していたのではないか。
実際に俺はエラー画面と格闘していたわけではないが、ボトルネックは認証周りにあったのではないかと予想する。ログイン処理は購入者のリクエストが全部同時に来るわけではなく、分散してリクエストがくるわけだが、そのピーク時の見積もりを誤った、もしくは考慮していなかった、ということなのではないか。さらに、仮に楽天IDの処理は楽天システム共通の基盤を使っていたりすると、RakutenTVだけではなく楽天本体(?)も含めて方式を検討しないといけない事案だったのではないかと妄想する
考えられる手法としては、開演時間の3時間ぐらい前から配信を開始し、事前番組とか、おまけ映像を先に流しておくことで、ログインのピークを分散するというのがある。これをやっている動画サイトもいくつか思い当たるものもある。ただし、今回は平日の公演であり、仕事から時間ギリギリに帰ってきて急いで見る、というケースも多かったことを考えると、ログインのピークが18時30分から19時の間に集中するのはある程度避けられなかったであろう。
10月29日の午前3時過ぎ、楽天チケットから届いたメールに以下の文章があった
尚、アクセス集中により本公演が開演時間からご視聴出来なかったお客様におかれましては、速やかに弊社およびRakuten TVにて確認を行い、別途改めてご連絡をさせて頂きますので今しばらくお時間を頂ければと存じます。
おそらく、配信サーバの接続ログを洗い出し、購入者のIDと照らし合わせて、それぞれ何時何分から何時何分まで接続していたか集計するのであろう。おそらくそういう用途を想定した出力形式ではないであろうログファイルを整形して集計する作業を必死でやっているエンジニアにはご自愛くださいと言いたい。
なお、この影響はサイト全体に及び、プロ野球パ・リーグ視聴権の年間契約している人がRakuten TVで試合を見られないという事象も発生した。中にはパ・リーグ事務局が直営で運営している配信サイトの1日視聴チケットを別途購入した人もいたようである。
※1 正確にはファンクラブという名前ではないが、便宜上そのように呼ぶこととする
※2 720Pの映像は4Mbpsの帯域を使用するが、住んでいるマンションの固定回線が速いときは200Mpbsぐらい出るものの、ときどき2Mbpsぐらいまで落ち込むこともあり、安定して視聴するために、あえてスマートフォンのテザリングで4G回線を使用して視聴した。転送量は7GBほどだったが、ギガホの残り容量がかなり余っていたので問題なかった。
※3 終演後のトーク配信のなかで、バスに乗って移動しながらトークするコーナーの途中で映像が止まる事態が発生したが、これは映像制作側の中継用機材の問題であって、配信サービスの問題ではない
※4 労働基準法で22時以降の労働が禁じられているのは18歳未満のため、芸能事務所によっては18歳の誕生日を迎えた以降なら深夜の番組等に出演させることがあるが、乃木坂46では18歳以上であっても高校生には22時以降の仕事はさせない契約になっているようである。もっとも、22時の時点で画面に映らなくなればOKという運用なので、その後の楽屋での片付けや着替えも労働ではないかという疑問はある。
1位 読売ジャイアンツ
2位 阪神タイガース
3位 広島東洋カープ
4位 中日ドラゴンズ
5位 東京ヤクルトスワローズ
6位 横浜DeNAベイスターズ
1位 福岡ソフトバンクホークス
3位 千葉ロッテマリーンズ
4位 埼玉西武ライオンズ
6位 オリックス・バファローズ
野村克也「昔のパ・リーグにはいろんな個性的な選手が居ました。名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている大打者の話です。
彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若い頃からオールスターの常連だったんで
そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。
オールスターゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが、まあ男所帯ですから みな前など隠さず堂々としたもんです。
これがどうも気になりましてね。ある意味捕手の職業病というやつでしょうか。
そこで私はある先輩と結託して、その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ。
するとそこには小さな獅子唐が……。その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました。
それから何年も経って、互いにベテランと呼ばれる歳になって、その大打者は球界を代表する打者になったのと同時に非常に態度のでかい打者になったんです。
私の囁き戦術なんかもまるで通じない。
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し、こう囁いたんですわ。
『ハリ、お前は態度がでかいのに、ナニは小さいのう』って。
そうしたら張本の顔が信号機みたいに真っ赤になって……。その打席では効果があったんですが、次の打席では空振りの振りをして私の頭をバットで殴りおったんですわ。
まず、1950年代〜1970年代を通してみると、日本シリーズはセ19勝(うち巨人15勝)パ11勝である。
パに指名打者(DH)制度が導入されたのが、V9終了後まもなくの1975年である。
ただし巨人が勝てなくなったのは、V9メンバーの高齢化もさりながら、
1965年のドラフト導入により新戦力を思うように補充することが難しくなったからだろう。
(とはいえその後も巨人はセ・リーグの盟主としてコンスタントにリーグ優勝していくのだが)
※指名打者(DH)…投手の代わりに打席に立つ打撃専門の選手のこと。一般に投手はバッティングが良くないので、DH制を導入すると打線が強力になる。
1980年代〜1990年代に巨人と入れ替わるように西武が黄金時代を築き上げるが、
この西武の強さは「寝業師」と呼ばれた根本陸夫が主導した、有望選手の強引な囲い込みによると言われる。
また、1980年代前半の広島の黄金期、1990年代後半のヤクルトの黄金期などもあり、
1980年代〜1990年代を通して見ると、日本シリーズはセ10勝パ10勝(うち西武8勝)で意外に拮抗している。
西武の囲い込みへの批判から1993年に「逆指名制度」が導入されたことなどがあり、
1990年代後半から西武は弱体化、代わってダイエーが台頭していった。
※逆指名制度…のちに自由獲得枠→希望入団枠と変遷。1球団2名にかぎり、大学生・社会人のアマ選手が自分の希望するプロ球団に入団できる制度。それ以前は、有望な選手を親会社に入社させて囲い込み、あとからドラフト外で獲得するなどの裏技が(主に西武で)横行していた。
2000年代の日本シリーズは、やはりセ5勝パ5勝で同数であり、また特定の球団の連覇もない。
2000年代中盤には「交流戦」「クライマックスシリーズ」「希望入団枠撤廃」「育成選手導入」と大きな変化があった。
逆指名制度を使って戦力を確保していた巨人やダイエーなどの球団が打撃を受けたとされる。
(ついでに2004年にダイエーがソフトバンクに変わっていったん弱体化した)
また交流戦はパ・リーグ優位であるものの、勝敗数でそれほど差がついているわけでもない。
※希望入団枠撤廃…逆指名および自由獲得枠・希望入団枠では、高い契約金を出せてブランド力もある人気球団に、有望な大学生選手が集中したことが問題視された。さらに、有力選手に指名してもらおうと裏金が横行し、それが発覚したために希望入団枠は廃止された。
※育成選手…若手の育成を目的に「一軍の試合には出場できないが球団に所属できる選手」の枠を設けたもの。それ以前の似た制度には「練習生」があったが、有望な選手を練習生として雇って囲いこむ裏技が(主に西武で)横行していたので廃止された。
日本シリーズはセ1勝パ9勝(うちソフトバンク6勝)とパ・リーグが圧勝している。
交流戦の勝敗数で差が付くようになったのも2010年以降にソフトバンクが台頭してからである。
以上から考えると、パ・リーグ優位の原因としてDH制度を挙げるには、その導入があまりにも古い。
その原因としては、2000年代中盤から「きちんと選手を育てねば勝てない」ようになったことで、
豊富な資金により育成環境を整備したソフトバンクが頭一つ抜けることとなったため、という説明が妥当だと思う。
昔と比べると、現在の選手は軒並み筋力が上がり、球速も遥かに増している。
選手の育成に力を入れ、トレーニングを充実させるようになったことで、
「パワーで押すピッチャー」や「パンチ力のある下位打者」の増加につながり、
それが「DH制度」や「広い球場」といったパ・リーグの要素と半ば偶発的にマッチしたのではないか。
今後の変化を長い目で見ていきたい。
日本一の回数で上位の三球団(巨人・西武/西鉄・ソフトバンク/ダイエー/南海)の色を濃くして区別している。
開催年 | リーグ | セパの勝敗 | 優勝チーム | 優勝チームの勝敗 |
---|---|---|---|---|
2005年 | パ | 105勝104敗 | ロッテ | 24勝11敗 |
2006年 | パ | 108勝107敗 | ロッテ | 23勝13敗 |
2007年 | パ | 74勝66敗 | 日本ハム | 18勝5敗 |
2008年 | パ | 73勝71敗 | ソフトバンク | 15勝9敗 |
2009年 | セ | 70勝67敗 | ソフトバンク | 18勝5敗 |
2010年 | パ | 81勝59敗 | オリックス | 16勝8敗 |
2011年 | パ | 78勝57敗 | ソフトバンク | 18勝4敗 |
2012年 | パ | 67勝66敗 | 巨人 | 17勝7敗 |
2013年 | パ | 80勝60敗 | ソフトバンク | 15勝8敗 |
2014年 | パ | 71勝70敗 | 巨人 | 16勝8敗 |
2015年 | パ | 61勝44敗 | ソフトバンク | 12勝6敗 |
2016年 | パ | 60勝47敗 | ソフトバンク | 13勝4敗 |
2017年 | パ | 56勝51敗 | ソフトバンク | 12勝6敗 |
2018年 | パ | 59勝48敗 | ヤクルト | 12勝6敗 |
2019年 | パ | 58勝46敗 | ソフトバンク | 11勝5敗 |
続く。
今回の日本シリーズではっきりしたけど、
今シーズンの巨人がリーグ優勝できたのは「巨人が強かった」からではなく「3連覇した広島が絶不調で弱かった」からだよ
明らかに今シーズンの巨人は、ここ数年のセ・リーグ優勝チームの中では最弱
そんな最弱チームが、それまでの優勝チームでさえ苦戦しまくったパ・リーグに挑んだのだから、
そりゃ4連敗しても何も不思議じゃないよね
加えて、今シーズンのソフトバンクは明らかに怪我人続出&不調で、本調子ではなかった
日本シリーズでの巨人の失点は、とてもリーグ優勝チームとは思えないお粗末なエラー絡みが多かったのが象徴的だが、
例年より不調なソフトバンクに4連敗したのは、それ以上に巨人がお粗末で弱かったからだよ
そんなチームがセ・リーグ覇者だなんて、今年のセ・リーグのレベルの低さには笑っちゃうね
セ・リーグが今年みたく不調なチームばかりで、
しかもリーグ3連覇チームの支柱だった丸を引き抜けたのであれば、
結局何が言いたいのかというと、
ソフトバンクホークスは恥ずかしくないのかね?
クライマックスシリーズとかやめて、ちゃっとペナントを勝ち抜いたチーム同士で、ちゃんと日本一決めようよ。
前回、1/1から4/8まで
・気が向いた時に書いているので日付の区切りに意味はありません
・全て把握出来ているわけではないので「○○の事件がないぞ!」などあれば教えてください、個人的に調べてみます。
・登録者数は書いてる時点での物です
・今回は4/8から7/26日まで
○Syamu(登録者26.5万人)、コメント読まない、投げ銭無視、知らない人とVCしてるだけのつまらないバイオ生配信で叩かれる。復活しなかった方がよかったかもと涙
○Syamu、ゆゆうた(登録者48万人)とコラボ。オフ会0人が実は0人じゃなかったなど明かす。
○ゆゆうた、スマホの画面をそのまま取り込んでスマホゲーム配信をしていたところ、悪意の第三者がゆゆうたのツイッターアカウントをリセットするための認証コードを発行。SMSで送られたコードはゆゆうたの画面に通知として出てきてしまい、ツイッターを乗っ取られる。
○石ころ(チャンネルやSNS削除済み)、飼い猫に暴言を浴びせ、殴り、噛みつき、放り投げる。書類送検されて41歳無職と報道される。
○ハムハムTV(BAN)、ハムスターを青く染める、ハバネロの3倍以上辛い柿の種を食べさせてフンが止まらなくなる様子を撮影、人間用の爪切りで前歯を切り落とすなど投稿し炎上。BANされる。
○あいなん(登録者15.8万)、TikTokerのロディーと交際、カップルチャンネルを作るも、乗り気でなかったロディーが撮影中に悪態をついたり放送禁止用語を連呼して撮影妨害。あいなんガチギレ。コンビ解消。
○Sola(登録者6800)、4/8深夜に赤飯おにぎりを一口で丸呑みして窒息死
○きまぐれクック(登録者218万)、プレミアのついたカードがオマケで入ってる遊戯王の未開封ゲームソフトをヤフオクで15万円で購入。開封済みの中古でカードも別物だった。15万円の詐欺被害。
○瀬戸弘司(登録者155万人)、ニューヨークでメトロカード詐欺に遭う。5ドルの詐欺被害
○あやなん(登録者218万)、お菓子のアポロの空き箱にコンドームを入れるとポップに持ち歩けるぞ!と投稿し炎上。事務所とグリコの協議の結果動画削除。
○あやなん、事務所の垣根を越え、女性youtuberを集めて大運動会開催。男性youtuberも少数参加し、豪華な顔ぶれで絶賛される
○あやなん、上記運動会で負けたチームは食用のタガメを食べる動画を美容系商品レビューっぽくあげる、という罰ゲームを提案。9人の人気女性youtuberとアバンディーズのツリメ(女装)がみんなそれぞれキャーキャー言いながらもきちんと食べる動画を上げる。当の本人も負けたチームだったが羽を一部むしって食べるだけで終了。もちろん炎上。後に再チャレンジして完食し汚名を返上した。
○桐崎栄二(登録者264万)、家族にマジで命に関わる重病と嘘をつくドッキリ。「何か欲しいものある?何でもバイト頑張って買ってあげる」という妹に「死ぬ前にお前とキスしたい」という栄二と、「わかった」と即答する妹。マジで過呼吸になりかけて号泣する母など、家族愛にもらい泣きする視聴者多数。
○桐崎栄二、最終手術がおわりました、という動画を投稿するが内容が他者のブログの完全コピー、写真も盗用。それを自分の事のように語り炎上
○ジョーブログ(登録者132万)、交差点のど真ん中にベッド置いて寝る動画で炎上した件へ謝罪動画を出す。が、終始黙ってるだけで更に炎上。
○ジョーブログ、ベッドの件で渋谷警察署に出頭。厳重注意で終わる。
○ジョーブログ、書類送検される。書類送検は検察に起訴するかどうか決めてもらうものであるため逮捕はない。起訴される事を恐れ改めて謝罪動画を公開。
○樺沢紫苑(登録者11万)、カレーは本当に体にいいのかという動画を出す。タイトルだけ表示されて2秒で終わる。
○釣りよかでしょう(登録者128万)からメンバーゆきゆき(登録者13万)が離脱。方向性の違い。不仲説は完全否定。
○wakatte.TV(登録者6万)、「法政大学第一志望0人説」と称して法政入学式に凸。新入生を煽り、起業したいと語る人に「(成蹊、成城落ちて法政来てる奴に)起業出来ると思うのか」、タメ口の人に「法政が京都大学卒にタメ口きいていいと思ってるの」など学歴マウント全開で炎上。
○パ・リーグ公式(登録者21万)、鈴木奈々の始球式を公開。遅刻した上にぶりっ子特有の無理無理〜テンションの引き伸ばしやボークを繰り返した上投球後にキャッチャーまで届かずマウンドにうつ伏せになってしまう。炎上。
○スーツ(登録者27万)、動画で彼女募集。「書類審査あり」「動画出てくれる人」「体調不良の時とか代わりに仕事してくれる人」との条件に「何様だ」と批判噴出。
○スーツ、海外渡航時に携帯のローミング機能を切り忘れて700万請求される
○たすくこま(登録者67万)面白替え歌で活動する彼が9年付き合った彼女と結婚を発表。結婚自体は2018年にしていた。
○ステハゲ(登録者9.7万)上皇陛下を煽り炎上。「生前退位は公務を全うしない甘え」。上皇陛下が大学時代国際親善の外遊に追われて単位が取れず留年を回避するため中退し、聴講生として講義に参加した事について、外遊の意味を履き違えしまい「外遊とか遊んでて皇后とパコって留年して」と批判。最後には「孕ませてやるから佳子さまとパコらせろ」と言う。炎上。
○ステハゲ、上記の件で彼が通う中央大学に抗議殺到。事情聴取の上で二ヶ月の停学処分。しかし停学期間が期末考査とかぶる為、留年も決定。上皇陛下の留年を煽った結果の留年という皮肉な結果となった。
○ラファエル(登録者124万)ドンキホーテの社長大原孝治氏になんかくれと言う。2000万のベンツをもらう。次の日にぶつける。
○ラファエル、倒れて緊急搬送されてしまう。しかし背景から病院ではなく撮影スタジオだと特定されてしまう。
○ワタナベマホト(登録者265万)、Imigaとのユニット、カイワレハンマーがavexからメジャーデビュー決定
○ワタナベマホト、あやなんの息子にカメラを持たせ女子更衣室を盗撮し炎上
○ワタナベマホト、MacBookProなどを冷凍庫で凍らせるなど度を超えたドッキリをお互いにやりあうグループのチャンネルがーどまん(登録者85万)とコラボ。マホトは服やリュックなど総額40万を超える私物をハサミで切り刻まれ、その応酬としてマホトはがーどまん宅の電化製品の電源コードを全てハサミで切断。本人達も納得しており、本当にやる奴×本当にやる奴のコラボとして大きく盛り上がった。
○ワタナベマホト、元アイドル・夢見るアドレセンスの京佳と交際し同棲中だったが、殴って顔を踏みつけて傷害容疑で逮捕。ワタナベ逮ホトになってしまう。メジャーデビュー無しになる。
○テラスパンパンス(登録者5万)、マホト逮捕についてコメント。世話になっていたマホトをバッシングして自分達が人気がない事に逆ギレ、登録者が伸びないことを突く視聴者に「お前やってみろガキが」と煽るなどして炎上。
○ヤクブーツハヤメロで一世を風靡したSHO(登録者16万)、世界的ヒップホップチャンネルWORLDSTARHIPHOP(登録者2163万)にMV提供するも海外の普通のヒップホップファン達に曲を批判されてしまう。本人はポジティブに捉えている模様。
○女性youtuber うぉんたん(登録者16万)、生理が遅れているとして妊娠検査キットを使う動画を投稿。陽性反応。心当たりはある様子だが元々大人の女性的なキャラなので炎上等はせず。幸せを願うコメントなどに溢れるが、後日病院で検査したところ既にお腹の中で亡くなっていた事が判明。医者の説明では「何かしたとか何が悪かったとかではなく染色体の病気で、七人に一人くらいこうなってしまう事がある」。
○男子三人女子一人のグループ、18禁ファミリーズ(登録者31万)2018年初頭に女子のみらんが脱退して以降男子三人で活動してきたが、新たに女性youtuberのりか(登録者13万)の加入を発表。のりかは以前「エマのり」としてコンビで活動していたが相方のエマについて「ブスだから一緒にやりたくない」と発言して炎上していたこともあり、もちろん今回も批判殺到。その後すぐに「かぐや姫だから月に帰る」として脱退。
○少年革命家ゆたぼん(登録者7万)、不登校youtuberとして名を馳せる。現在では普通の動画も投稿しているが、どの動画も低評価率90%超えと、ほぼアンチしか残っていない状況に。
○たっくーTV(登録者72万)、大阪での女性の飛び降り事件を受けて自殺に対する見解を発表。発信力のあるyoutuberだからこそ出来ることとして直々に本人が相談に乗る相談アカウントを開設。2日で8000件近くの相談を受ける程大盛況。現在は1万件溜まっていて忙しくてなかなか返せないが必ず返すとのこと。
○さよドラ(登録者48.9万)、30過ぎのオッさんが服を着た上にサランラップをぐるぐる巻きにしたらYouTube運営内の人間の性癖にヒットしてしまい「性的なコンテンツ」として年齢制限を受ける
○女子高生起業家 椎木里佳(登録者9k)インスタグラムで3万、ツイッターで9万のフォロワーを持つ彼女がyoutubeデビューするも悪い事何もしてないのに97.4%というけものフレンズ2に並ぶ歴代最高のデビュー時低評価率を記録。しかしその後「すこすこ砲っていうツールで低評価を大量につけられた」とツイッターにて発言。すこすこ砲開発者が反応し「当ツールは一つの動画にたくさんの低評価をつけるものではなく、全ての動画に1つずつの低評価を付けるもの。また、既に開発終了して使用不可になっています」とリプライをつける。椎木里佳は「そうなんですね!納得です!」とリプライを送ったが、勝手に疑っておいて疑いを晴らしてもすみませんの一言もない態度にアンチを強固な物にした
○ふくれな(登録者152万)、友人の所で生まれた子犬が育てられなくて保健所送りになりそうだったから引き取ったと動画を上げるも、ペットショップで70万で買った犬だとバレて炎上
○すとぷりの 莉犬くん(登録者65万)、不幸自慢
○Vtuberのベイレーン(登録者23万)、所謂ゆっくりを使った機械音声のチャンネルが収益化停止を受けて阿鼻叫喚状態であること、また自身も機械音声であることを利用して「収益化停止されたから引退」と言い出す。「最後に一泡吹かせてやりたいからチャンネル登録して」とお願いして登録者が15万人から一気に増える。その後、本来審査期間があるはずの収益化が突如復活(つまり収益化停止は嘘であった)、そのまま別の新Vtuberにチャンネル譲渡。ただのマーケティングであった。
○丸の内OLレイナ(登録者49万)、生配信中に外で行われていた政治活動の音声が入り、とばっちりでGoogleよりライブ永久停止処分
○シバター(登録者103万)、youtubeの規約変更で悪口禁止になったので三股暴露されたはじめしゃちょーを草食系、傷害で捕まったワタナベマホトを凶暴性も男の魅力などと褒めつつ揶揄してウケる
○カップル たくふてチャンネル(登録者26万)の男、たくみなかう(登録者2.5万)がコレコレ(登録者96万)の生配信にて未成年と淫行したことを相手より暴露される。破局し解散。
○たくみなかう、淫行謝罪動画を途中で切り上げて料理動画に。炎上。
○コレコレプロデュースのアイドルユニット、コレクト。六人中五人脱退して崩壊。
○留学生じん(登録者13万)、韓国から留学にきている既婚者だが、特に日本に対するヘイトを見せていたわけでもないのに「お前の嫁肉便器にしてやろうか?韓国人ごときが調子に乗りやがって」とヘイトコメントが寄せられてしまう。嫁も動画に出てきていたがショックを受けて出なくなる。
○留学生じん、同じく日本で活動している韓国人ミンギュ(登録者23万)のファンの未成年を「ラブホとホテルの違いがわからないから案内して」とラブホに誘い出して同意なしに押し倒して行為に及んだ事を暴露される。じん本人は否定。
○さとちんTV(登録者44万)250万回ほど再生された動画がアラビア語圏にて転載されてそちらは600万再生されてしまう。
○よりひと(登録者71万)、TikTokなどに上げられているいじめ動画などを拡散して特定まで追い込むが、YouTubeから規制が入る。
○イワマンことaiueo700(登録者3.9万)、交通事故にあう
○はじめしゃちょー(登録者805万)、日本で初めて登録者800万突破。意外にも現在でも2位のHIKAKIN TV(登録者751万)に大差をつけてのトップ登録者数である。
○はじめしゃちょー、睡眠薬とエナジードリンク飲んでどっちが勝つかの動画で炎上
○女性youtuber 広瀬ゆーちゅーぶ(登録者32万)、YouTubeの生配信でもスレスレのチラ見せを繰り返していたが、外部の配信サイトFC2ライブにて全裸で局部をモザイク無しで映して公然猥褻で逮捕
○幸福の科学の教祖にして本尊である大川隆法の息子、宏洋(登録者4万)、幸福の科学と決別したことからいざこざが始まりついに訴訟される
○ヒカキン、超高級ブランド物の紹介ばかりで低評価率増加。「前から注文してたのが一気に届いたから」と謝罪。
つづく