はてなキーワード: ウィークリーとは
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長 グローバルCEO:佐々木徹 以下、当社)は、アジアの生活者意識や消費マインドを週次で聴取し即時性高く公開する『Macromill Weekly Index Asia』の調査対象国に、新たに「台湾」を追加しました。中国、韓国、インドネシア、タイ、ベトナム、台湾のアジア6カ国のデータを無料で公開し、企業のマーケティング活動におけるデータ活用を支援します。
「台湾」の生活者意識をウィークリーで調査開始 ~『Macromill Weekly Index Asia』、 アジア6カ国で最新の定点観測データが取得可能に~ | マクロミル
○ご飯
朝:フォッカッチャのチーズトースト。トマトとキュウリ切ったやつ。スクランブルエッグ。おやつ:ハバネロ味のスナック。昼:カイワレ大根、ピーマンの塩焼きそば。夜:豚肉、キャベツ、シメジ、ニンジン、うどんの味噌炒め。おやつ:フルーツゼリー。
○調子
今週末は休日出勤なので、今のうちにウィークリーミッションと復刻イベ周回を終わらせておいた。
○ウマ娘
さっそく引いてシナリオを読んできました。
芝、ダートを問わず強かった史実を、推しのウマ娘を拝むためにどっちも走るというコメディ要素で消化しきらず、ウマ娘のスポ根部分や史実の天皇賞秋出場枠などとも絡めてうまく表現されていたいいシナリオでした。
ウマ娘が好きなウマ娘という特異性を描くために、オペラオーの王道を行く強さ、メイショウドトウの地道な努力の難しさ、キングヘイローの苦悩、エアシャカールの貪欲さ、アグネスタキオンの鋭さ、そしてウマ娘のゲーム内では名前が呼べないあの競走馬、そんな数々のウマ娘とデジタルの関係性がたくさん登場するシナリオでした。
ウマ娘と、それを通じて競馬を調べるようになったからこそ、楽しめるエピソードがいっぱいです。
デジタルが推しウマ娘のためならなんでもするその献身さを見てきたからこそ、胸にきました。
むしろこの、出場枠にまつわるエピソードから逆算してウマ娘オタクの設定にしたんじゃないかってぐらい、設定と史実とデジたんの情緒が絶妙に絡まって素晴らしかったです。
推しウマ娘のことは観測者効果を恐れ、アドバイスすらも烏龍がましいと遠慮するデジタルが、自身の勝利の裏には負けるウマ娘がいることを知り、そして出場枠の都合でそもそもレースに出れなくなる子まであらわれる。
そんな、推しのウマ娘の苦難を自分ごとのように悩み苦しむデジタルは、競走馬という史実を肉付けして物語に仕立てるウマ娘というフィクションそのものの構図と似ているところをかんじました。
史実は史実でそこにはわかりやすいストーリーはなくただただ現実があるだけなんですが、それらの事実をうまく繋ぎ合わせて情緒を演出することでウマ娘は成り立っています。
(アニメ二期のツインターボとトウカイテイオーのアレが典型的ですね)
色々なキャラの苦悩という情緒に寄り添い共感するデジタルの姿勢は、まさに史実という現実を繋いでそこに情緒を見出すウマ娘そのものなんです。
ゲーム開始前からうまよんで表現されてたデジたんの推しへの気持ち、
ゲーム開始後に個別シナリオの実装で掘り下げられたキングやドトウといった苦悩するキャラ達の魅力、
そしてウマ娘がこれからも長く続けば名前の呼べない子もいつか実装されるんじゃないかって期待、
そういうウマ娘の今までの歴史全部だけじゃなくて、これからの楽しみまで内包する、そんないいシナリオでした。
天皇賞秋後のデジタルの「それから今日は出られなかったですけど、推しの後輩ちゃん! いつかあの子と走りたいっ、ダートで。」というセリフは、まさにウマ娘の過去と今だけじゃなく、未来を感じさせられました。
まぁ本当にやべー奴はこのMMOクラスの人数集まれば少ないながらもいます。
ゲーム内のいざこざをSNSまで持ってこさせて、被害者の暴言を引き出して被害者をBANさせる奴とかね(FF14はSNSの言動も提出されたら確認されてBANの要因になりえる)
普通にゲームしてる分にはそこまでやばいやつはいないと思います。
何かしらのグループに入ったら遭遇率は上がるっちゃ上がるのはどのオンゲでも同じです。
FFではおなじみの「初心者の館」でタンク、ヒーラー、DPSの動き方を学べるし、
一通り受講したらちょうどほしいLV帯の装備ももらえるのでうれしい。
公式サイトの初心者向けページも最近は充実しているので始めたての人は見ることを推奨してます。
kickは気軽にされることはないけど、例えば4人パーティでダンジョンに行って1人がずっと心象に悪い行為を行っていたらkick投票が受理されるかもみたいな感じです。
kickしても補充募集がすぐできるので攻略には問題ありません。
レベルシンクはダンジョンごとにレベルやステータス上限が存在するので、廃人が敵を1撃で倒して無双して即終了といったことは一部を除いてないです。(一部のボスはレベルシンクはあってもステータス制限がないせいで8人にボコられてすぐ終わります)
フォーラムにかかれる文章も公式らしい平易な回答が多いのでいたって普通といった感じです。
強いて言えばプロデューサー&ディレクターとコミュニティプロデューサーはプレイヤーに対して親しげながら
圧は少し強いという印象です。
あとバトルプランナーはバトルコンテンツでプレイヤーを殺しにかかってくる感じがします。
エンドコンテンツのレイドは8人パーティなので少人数で組みやすくはなっています。
人数固定のパーティを組めば時間をかけて装備を整えプレイヤースキルを煮詰めてそのうちクリアができるくらいのレベルになっています。
ただし、エンドコンテンツを最速でクリアする「レイドレース」に参加する場合はこの限りではありません。
ワールドファーストの栄光を勝ち取っているチームは複数パーティを組み、各ステージでドロップした装備を多く取得したメンバーを最前線パーティとして改めて組んでクリアしているようです。
日本人は8人パーティ止まりで知恵を回し8人でクリアする方針に対し、海外勢は上記のような形態をとり多くのワールドファーストを取っている印象です。
1キャラですべてのジョブが使えるので複数のキャラを作る必要はないです。
ジョブのレベル上げの必要はあるのは念頭に置いていただければ。
レイドのウィークリー突入制限はあるが、慣れればそこまで時間はかからない。逆に言うと攻略できるまでは時間がかかってしまうのは仕方ないところ。
デイリーも経験値アップのものだけやっていればそこまでだし、ジョブのLVが上がってくればデイリーすらしなくてもOKだったりします。
自分も一応現行WoWを撫でる程度に経験済みの感想+海外のプレイヤーが良く言っている事の箇条書き。
当然間違ってることもあると思うから参考程度で。
酷い、もう本当に酷い、LoLよりマシってぐらい。
NALoLよりマシっていうのは日本語で言うとスラム街みたいなもの。
これは根底にPvPがあるからという話もあってここを見るのが一番いいかもしれない。
https://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-5057.html
海外勢が言うにはFFXIVの治安の良さはMMOにおいて奇跡的なものだとか。
上記のプレイヤーの質にも関係してくるけど、WoWは気軽にkickするゲームになってる。
DPSが低かったり戦術を理解してないプレイヤーはとりあえずkick。
当然こうなったのには業者とか放置して戦利品だけガメるカスが過去にめっちゃいたという理由があるにはあるんだけど。
これの余波で本当初心者がそれに巻き込まれてしまう事が多々ある。
レベルシンクというものが存在しないのでインスタンスダンジョンにいくと廃人と一般人の火力差がメチャクチャな事になっちゃうのも
要因の1つとしてある。
これは長年の積もり積もった部分で、WoWに限らず割と北米のゲーム会社は自分とこのフォーラムはもとより
Redditの/WoWとかに開発者が降臨して質問に答えてくれることがあるんだけど、
そこでの返答が高圧的だったり、良くわからなかったり、煽ったりしてくることがよくあった。
そういう態度がBlizzConみたいなファンフェスでもそういう事が見られることがままあったそうだ。
これも結構な人が言及してて、WoW開発陣とプレイヤーとのコミュニケーションがうまくいってない、というのは向こうのプレイヤーのほぼ共通の認識になってる。
WoWのギルドは1つしか所属できない、これ自体は当たり前の仕様。
問題はレイドアタックにギルドが密接に結びついてるためにRaidやるギルドに所属しないと一定の難易度以上のレイドがかなり遊びづらい事。
一定の難易度以上のレイドをやるギルドは出席率、装備の強さの基準値をある程度下回ると追放、という形を取る事が多い
特にWoWはRaidにかかるプレイヤーがFF14の2倍以上必要なので出席率はとても重要。
一昔前ならそれで良かったんだけど、今はもうプレイヤー層の大半をカジュアル勢が締めていて、
そういうプレイヤーはそういったレイドギルドに入りたがらない、もしくは入ってもすぐ辞める。
そしてWoWはレイドの面白さにかなりのフォーカスを置いているので、そういったカジュアルプレイヤーからするとWoWはやることがないゲームになってしまう。
野良でも出来る最低難易度のRaidもある(FF14のアライアンスレイドより簡単)けど本当にすぐ終わっちゃうしね
多分これが一番大きい。
WoWは1キャラにつき1職業が原則で、他のジョブを楽しむならサブキャラ(alt)を作るしかない。
これ自体は普通の事だけど、その時のDPSランキングとかギルド内のバランスでその拡張の間だけ
サブキャラをそのように活用するとなると当然いろいろなアンロッククエストを2キャラ、人によっては3キャラ4キャラ分やらなければならなくなるし
特に今のWoWは強くなる為にウィークリータスクの消化が必須になっているので、やらないわけにはいかなくなる。
だいたいウィークリーを消化するのに1キャラあたり最低でも4時間か5時間ぐらい。
多分、ちょっとでもWoW知ってる人は1職業に複数のビルドがあってそっち使えばいいんじゃないの?って思うかもしれない。
でも現状でサブキャラ使うぐらいにきちんとプレイしてる人にとってはその中で一番強いビルドしかほぼ選択肢がないので
WoWのシナリオはWorld of Warcraftの名前の通り、Warcraftという原作をベースにした物語になっている。
だからシナリオにプレイヤーは直接的に介入できない、ストーリーでプレイヤーが直接的にWarcraft原作キャラを殺すとか
そういったことは殆どない、あくまでもWarcraftのキャラクター同士のお話がずっと続く
原作が原作だから当たり前といってしまえばそれまでなんだけど、悪く行ってしまうとプレイヤーはずっと蚊帳の外で
観客席で舞台を見せられているようなもの、特に今の若い世代はそもそもWarcraftってものに触れたことがない人も
かなり多い。そういった面もあってシナリオが面白くないって話がフォーラムとか/WoWで結構出てはいたんだけど、
当然ながらWarcraft原作ファンや長年やってる人からすれば何いってんだこいつ…ってなってぶっ叩かれる。
そういったトラブルもあってお話を楽しみたい勢(だいたいカジュアル)がどんどん消えていった。
こんなかんじ、WoWが潰れるなんてのは微塵も思わないし、また神パッチが当たればモリっと復帰する人も増えると思うけど
少なくとも今回のShadow landsと、その7ヶ月後に出たパッチの評判はとても悪い、
その前の拡張も評判がかなり悪いのでここ最近のブリザードに絶望している人がいるのは当然だと思う。
続きのお話
育成ゲームなんだからウマ娘がシャニマスっぽいとかパワプロっぽいとか言われるのはある程度しゃーない。
シャニも(特に感謝祭が)パワプロっぽいって言われたし、そもそもパワプロの初代サクセスだって詩織ちゃんが彼女にできたりするときめきメモリアルだぞ?
ウマ娘は後発なだけあって、シャニマスの短所を意識してたりすのかなと思ったので、そのへんを書く。
シャニの場合、1つのパラメーター特化+流行運負けも特化で押し切る(or アイテムで流行運負けをなくす)が、一番簡単にWING優勝する方法なんだけど、初心者はそこに気づく前に辞めてしまう。
ウマは、とりあえずレース予想の×とか△になってるパラメーターがあったら上げつつ、スキルを取ってればURAも勝てそうな感じだけど、みなさんどうですか?
チュートリアルで手取り足取り教えなくても、レース予想だけで足りないパラメーターに気付かせる優しい世界になってると思う。私はとりあえずURAファイナル1勝目はできた。
今のシャニは、ゲーム内のWING攻略ミッションでWINGの勝ち方が履修できるようになっているが、1から10まで全部ミッションで教えないと初心者がWING勝てないとなると、ちょっと難しすぎたんじゃないかという気はする。そこが面白いところでもあるんだけどね。
シャニのグレフェス相当の機能が、ウマのチームレースになると思うんだけど、まだ始まったばかりで正直わからん。
シャニのグレフェスは、試行回数を重ねて、たった1回の運勝ちを引くゲームで、その1回以外が虚無すぎるんだよな。ウマのチームレースは、ギリギリ5連勝できそうな相手と当たるまでポチポチするだけのゲームになりそうだけどどうなるん?
ウマは特定のレースで勝ったときに曲が開放される。これで良いと思う。
シャニのガシャは1回300ジュエル。デイリーミッションで300個。ウィークリーミッションで1600個。ログボ1週間で1600個。
普通に1週間遊ぶだけで5300ジュエル=ガシャ17.66回分も貰える大盤振る舞い。
対する、ウマはガシャ1回150ジュエル。デイリーミッションで30個。ログボ1週間で110個。ウィークリーミッションは無い。
普通に遊ぶだけだと1週間で320個でガシャ2.13回分。シャニの8分の1以下。キャンペーンでのログボなどで配っていく分もあるだろうが、無課金でもガシャを多く回したいならシャニが圧倒的に多い。
更にシャニにはTrue Endという大量にジュエルが貰えるシステムがあるが、これを含めなくても既に配布石が多すぎるので略。
シャニはSSR5%。プロデュースSSRが2%、サポートSSRが3%が同じガシャから出る。300連で天井。(リリース当初は天井がなかった)
ウマは、最高レア3%。育成と、サポートが別のガシャになっている。200連で天井。
育成とサポートで別のガシャになっているのは一長一短あるだろうが、単純に確率がウマの方が低いのでキツくなる。リリース時から天井があり、その天井もやや低くめの設定になっていることろには良心を感じる。でも、天井も育成とサポートで別だしやはりキツイ。
別にどちらが優れているとかではなく、やってて楽しい方や、好きな女の子がいる方をやればいいと思う。
でも、無課金でもガシャがいっぱい回せてかわいい女の子がいっぱい手に入るのはシャニマスだと思う。グレフェスつまらなくてもシャニマスをやりませんか?(ダイマ)
楽しいからではなくデイリー消化の義務感でやってることに気付いたため。
ひたすらデイリーやらウィークリーの為に全然面白くない戦闘を回させてくるシステム。
面白くなるように考えてねーでしょ?って言いたくなる。
その戦闘は横に6~7マスくらいのフィールドにキャラを3体置いて
「1マス進んで殴る」「その場で殴る」「殴ってから1マス退く」の3つの行動選ばせるだけ。
これど~~~したって面白くならないわ。
キャラの個性と言ったらタフさと射程(だいたい1だけど2や3のもいる。だいたい打たれ弱い。)だけ。
気力がたまると必殺技ボーンだけど気力の溜まる速さも何も考えずに適当設定したでしょって感じ。
ぎりぎりの攻防で気力がたまって必殺技で辛勝!なんてことは起きない。
戦闘があまりにも面白くないんだから戦闘用のコマを引くガチャだって面白くないわな。
ほんと艦これに似ている。
面白くない代わりに課金誘導もありませんて、それ嬉しくないんだよ。
ていうか艦これほどキャラや装備を強化する楽しみもないからある意味艦これ以下だわ。
悪いことばっかり言ったけど、キャラとかは悪くないと思うよ。
普通に会話してるパートも、戦闘中の必殺技のムービーも、良く出来てる。
特に個人的には中国組(チャイナじゃない方の中国)がみんな好き。
キャラはみんなデザインもいいし、それを上手く3Dにしてるし、声もみんないいんだ。
今は声優が本当に水準上がったのでこういうキャラがいっぱい出てくるゲームでも本当にみんなきちんと役作っていい芝居をする。
個人的には長門なつみとか鷲羽もえみとか宮園いろはとか立山うちかとかが好き。
でもこのキャラたちが3Dでお芝居するストーリーパートがだるくないかというとちょっとだるい。
主人公のしのやふうかやあせびのキャラとか良く出来てるし、コアである「キャラ」の部分は決して出来が悪いわけじゃないんだけど。
それ以外がとにかくダメで。
ていうか中国のソシャゲの面白いやつは本当にシステムが良く出来てる。
戦闘はちゃんと面白いし、ガチャも自然に課金したくなるし、ガチャで出るものは色んな活用法があって積み上げ感もあって楽しい。
サクラ革命もそうやって楽しく戦闘させてくれた楽しく課金させてくれてほしかった。
キャラがダメならすべてがダメだけど、キャラは悪くないんだよ。
なんでこうゲーム周りシステム周りがダメなんだろう日本のソシャゲは。
シャニマスもやってるんだけど、ノクチルのキャラが好きなだけでゲーム周りやシステム周りやガシャ周りは真性のクソだと思う。
中国の方が上手く出来てるならそれを見習って真似して頑張ろうよ。
なんでうわてのお手本があるのにそれの真似すらしようとしねーんだよ。
いい加減真面目にやってほしい。
てかあの大人気ソシャゲのFGOの戦闘やシステムはサクラ革命のそれをさらにヤバくした感じってマジ??
よくそれに金を払うなみんな…。
キャラ目当てっつっても限度があるだろ…。
サクラ革命叩いてる奴らって周りの雰囲気でしか評価できないクズだと認識した。低評価レビューなんか酷いもんだし、叩いて良い認定されたものは貶す日本人の最悪なところが出てると思うね。ハッキリ言って軽蔑する
逆にこっちも言わせてもらうけどこういうシチュエーションでお前みたいにやけにボルテージ高いくせに具体的な反論や自分の推しポイント一個も書けない奴は「書けよ」と促したって書けないで逃げるんだよ。
だってお前自身別にサクラ革命を好きじゃないんだもん。評価もしてない。反論もない。
違うってんなら具体的に言ってみな。
俺のちゃんとプレーした上での感想よりちゃんとした感想で反論してみろ。
まあ逃げるだろうけどな。
下手なだけだろ。例えば前衛にタゲ集中して気力獲得量上げるスキル使うとか、しのの攻撃上がる代わりに防御下がるのは弱体解除でデメリット消すとか工夫したのかよ。全キャラ使い込んでから戦略性語れよ
ちゃんと書けたじゃん。
それだけでお前のこと好きになったわ。
これぐらい煽ってやっても受けて立たずに逃げるチンカスばっかだからな。お前もそういう奴だろって言ったのは慎んで撤回する。
でもさ
君が言ってるのって
「サクラ革命は戦闘が難しすぎて詰むからクソゲー!」って言ってる奴には反論足り得るけど、俺はそういうこと言ってんじゃないんだよ。
戦闘が難しいんじゃなくて、つまんねえんだ。
ストーリーでつまるとこなんかないしさ。
スキルや札を組み合わせてシナジーを得ましょうって、妥当なアドバイスだけどどや顔するような斬新な提案じゃないだろ。
ただそんなことやるより属性合わせたり魔法少女入れてるだけであのボンクラな敵キャラには楽に勝てるしさ。
あと描いてて思い出したけどそもそも戦闘のテンポもわりーよかなり。
これも中国か韓国のやつだけど、ブラウンダストの方が戦闘よっぽど面白いしテンポもいいぞ。
作品を受け取るとき、どのような経緯でその作品に出会うかは作品の中身より大事だと思います。
例えば、本屋が選んだベスト1の本と、親しい友人からおすすめされた本。
僕なら後者です。
しかし、できるだけ人から勧められて読むのではなく、自分が新しい畑を開拓したい。
何をするにしても人から勧められて始めるのではなく、自分が第一人者になり、人にすすめる側になりたい。
自分が読んで人に勧めた結果面白かったと言われたら自分まで肯定されている気がする。
たぶん僕がこじられて性格が曲がっているだけなのですが、自分が知らないうちに流行って自分がまるで取り残されているように感じてから聞いた曲はいくら聞いても好きになれません。
なんでこれが?って斜めから見てしまうのは自分が変な生き方をしているからだと思います。
例を上げていいものかわかりませんが、ドルチェ&ガッバーナの香水の曲も、自分が知らない間にみるみる流行してどこのどいつかもよく知りません。
ちゃんと聞いてみましたが、良さがわかりません。万人受けするから流行っているはずなのに自分には刺さりません。
対して、Official髭男dismはついこの間まで全く興味をそそられませんでした。流行っっているのは知っていたので手を出さないようにしてました。
しかし、コンフィデンスマンJPを見てから180°変わりました。やたら好きになったのです。
流行っているから聞く。みたいな曖昧な理由は自分の中ではNGが出ているのです。
コンフィデンスマンJPが面白いから、その主題歌だからという理由では自分の中でOKが出ます。
コンフィデンスマンJPを見た後に聞くOfficial髭男dismはコンフィデンスマンJPを見たことがないのに「ヒゲダンサイコー」とのたまっているミーハーどもを下に見ることができる気がします。
そもそもミーハーなやつが嫌いなのかもしれません。いや、ミーハーになるのが怖くて流行りものを避けているのかもしれません。
コンフィデンスマンJPを見るきっかけはミーハーの友人から勧められたのがありますが、結果的にとても良かったです。
いや、違うな。勧められてもしばらく見なかったのですが、テレビでやっているのを知り、映画版を録画していたのがきっかけでした。
そもそも好きな映画や音楽、漫画や本を人にすすめるという行為は自己開示だと思っています。
自分はこういう作品が好きだと人に伝えることは自分はこういう人間だと言っていることと同義なのではないでしょうか。
その作品を受け取り、摂取するとその人の感性が伺えます。少なくとも作品を受け取る前、後はおすすめしてくれた友人の顔が浮かびます。
好きな人が聞いていた音楽を久しぶりに聞くとその人を思い出すように。
対して、自分が新しく開拓した作品ならば自分のものになります。
人に勧められた作品をこれは自分も好きなどど言えるだろうか。果たして本当に自分が好きな作品なのだろうか。人に勧められたからその作品を見たのであって、内容が良いから好きなのだろうか。
一番ダメだと思っているのが世間的に「一番」流行っている曲、映画を自己紹介で書く行為は自分をあえて殺しているのだと思っています。
今、「一番」流行っているとされている物を自分が一番好きなものと言った時点で自分はそこにいないのです。
流行りものが好きな自分。つまり大勢の中に紛れてしまうただの人に成り下がる。
お笑いで言うなら、「EXIT」など第7世代と言われている芸人や「ミルクボーイ」がそれに当たると思います。
音楽で言うなら「米津玄師」「瑛人」「RADWIMPS」などがそう。
よく売れてない頃は好きで売れたら好きじゃなくなる心理がありますが、あれはまんまこのことだと思っていて、ボカロPの「ハチ」は好きだけど「米津玄師」はそうでもないがこれにあたります。
米津玄師も「MADHEADLOVE」あたりまでは好きでした。
アニソン総選挙があったみたいですが、LiSAが紅蓮華で2位だそうです。
LiSAは好きですが、流行っている紅蓮華はそうでもない。さらに鬼滅の刃も流行っているからという理由で見ましたが、全く楽しめませんでした。
流行っている流行っていないをさしおこうとして見ましたが、内容だけみても僕の感想は「面白くない」でした。(アニメ11話まで視聴しましたが、つまらなすぎて視聴をやめた)
僕にとってアニソン総選挙などと言うものは心底つまらなくて、アニメ好きが選んだアニソンには興味はないのです。
自分が好きなアニソンが好きなので順位をつけられて初めて知る曲でも自分は好きになれないと思います。
逆に自分が好きな曲がランクインしていないとなんでや!になるのでわざわざランキングしてしまうことは悪いことしか生まないと思ってしまいました。
AppleMusicが選んだウィークリーベストは全く信用していません。
自分の中では、得意分野と言うものがありその分野は譲れないというものがあると思います。僕は比較的映画には疎くて大した映画を見てこない人生でした。
そこでこれ面白いよ、と言われ見てみてもああ、これが面白い映画なのか。と思うだけで映画を得意分野とする人が勧めて自分はこれが面白いということか、と納得するのでWinWinです。
ところが得意分野同士ならどうでしょう。
自分よりもアニソンを聞いてこなかったであろう人からアニソンを勧められても刺さるでしょうか。しかも自分が知っているアニソンを勧められたらどうでしょうか。
自分が知っている好きなアニソンがどっかのランキングで上位に上がっているのをみると抱くこの気持ち、親元を離れる小鳥のようではないでしょうか。
Dアニメストアというオンデマンドサービスを利用しているのですが、そこで今日のアニメのランキングがあります。そこにあるアニメはすべて自分の好きなアニメではなく、不特定多数の一般が好きなアニメなのです。
見てみて面白いな、と思ってもそれは自分が選んだアニメではなく、人気のあるアニメなのです。
数ある中からいかにだれも見てないようなマイナーな中から自分好みなアニメを見つけられるかが自分さがしになるのではないでしょうか。
最近三月のパンタシアというグループの音楽をよく聞いています。
その中でも「街路、ライトの灯りだけ」という今日が異様に気に入りました。そんなこと言っている人は今の所周りにいません。これが良いのです。
検索すれば、同じようにこの曲が好きな人もいるかも知れませんが、それではだめなのです。自分じゃなくなってしまいます。
中学生の頃、好きな食べ物を書く欄に「みたらしだんご」と書いたことがあります。
その後、クラスに同じように「みたらしだんご」を書いた女子がいました。
その時点で僕の負けを感じました。今後「好きな食べ物はみたらしだんご」はそのクラスメイトのものです。
これを好きと公言できるラインが自分の中に知らぬうちに決められています。
ギャルと恐竜は漫画が連載されていた頃から読んでいたので好きと公言できます。アニメが始まった今も好きと堂々と言えます。
流行ってから見たソードアート・オンラインは好きと言えません。実際好きじゃないです。
LiSAはライブに言ったので好きと言えます。幻影ヲ駆ケル太陽を見ていた頃からLiSAが好きだったので好きと言えます。紅蓮華は言えません。
幻影ヲ駆ケル太陽はテレビで録画してみていたので好きです。ダエモル。
流行っているからと言って見たもので内容がよく感じたものはほぼない
最近SEKIROというPS4のゲームをしています。これはゲームオブザイヤーという名誉ある賞をとったすごいゲームだそうです。
ダクソライクというジャンルのゲームらしいのですが、全く触れたことがありませんでした。つまり専門分野外のゲーム。結果めっちゃおもしろい。
ただ、僕がこれおもしろゲームだよと布教するのは違います。僕の好きなゲームじゃないから。発売日に買ってないから。
最近、映画好きの友人からジョン・ウィックがおもしろいよと言われ見ました。面白かったです。洋画は全く専門外なのでおすすめを見ることに抵抗はありませんでした。
結果これが洋画の面白さなのか。と思ったくらいでちゃんと楽しめました。
ゲームでいうとFallGuysが流行っていますが、すでに遅いので出来ません。
PUBGは流行り始めのころやってましたが、Fortnite、荒野行動、APEXあたりはもうダメです。流行りすぎたから。
今度発売される3Dマリオコレクションは全部原作でクリア済みなので堂々と発売日に買おうと思います。
僕の生きにくそうなこだわりわかっていただけたでしょうか。
最後にもう一つ変な考え
流行りのワードを検索するとき、他にもたくさんの人が検索しているであろうからその中のひとりになるのが嫌なので検索を躊躇う。
周りと違うことをしたいことがすでに普通。
以上です。
今日は日没後、風が入って比較的に涼しくなってきたのが救い。寝苦しさは無さそう。
またまた正妻から「ここは僚艦夜戦突撃デース!」という圧力があったので…
ぜかましねっとさんの攻略記事を参考に粛々と…想像以上に面倒臭いわねw
さあ、明日からはいよいよE7-3甲のラスダン。まずは、週明け月曜日なのでウィークリー任務:あ号の消化がてら、キラ付けから着手だわ。
燃料は、残り67k。
この海域に思い残すものは無い。たぶん、アタイがE5海域に戻る事はないだろう。さらばじゃ!
永らく東京急行系遠征の旗艦を務めてきたが先日ついにLv.99へ達したために異動となった天龍・龍田。この地味に鎮守府の縁の下を支えてきた貢献を讃え、彼女らにイベントでの活躍の機会を与えてあげたいので、E6攻略メンバー「第二艦隊」に加えようと思う。加えてもしイベント海域で大破すれば、アタイの鎮守府の慣例n…(ry…
明日・明後日は、E6を攻略しつつ、7-1での主力駆逐艦キラ付け周回や3-4や4-4周回でウィークリー任務消化やレベリングを兼ねた戦果稼ぎを行いたい。
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1205989.htm
鳥取で確保されているコロナウィルス用の322病床中使用されているのは2病床のみ。
正直もうこのサイトで真っ黒な地域にいる人は受け入れる病院が無くて医療崩壊しているのでさっさと逃げたほうがいい。
不要不急の外出の自粛といわれているが、生活するのに買い物をする必要があるし、テレワークができない職場であれば他人との接触機会が多い。
そうしたなかで今後感染したとしても治療が受けられる&入院できる可能性が全くないという状況を認識してほしい。
自宅待機中に死亡する報道がある通り、今後コロナに罹ってしまえば自宅でじわじわと迫りくる死の恐怖に耐えながら過ぎ去るのを待つ選択しかできない。
少なくとも入院ができれば自宅ではできない栄養と体調管理を病院側にまかせられ、いざとなったら人工呼吸器という切り札がとれて死亡までのリスクは低くなる。
コロナウィルスから生き残る確率を上げたければ、さっさと病床数が余っている鳥取へGO!!
ただし、今いる地域から鳥取へコロナウィルスを広めないために、以下の対策をする必要がある。
・移動は自身が運転する自動車のみ。公共交通機関は利用しない。タクシーも運転手が感染する恐れがあるため禁止。
・避難する地域まで移動後、極力その地域の人間との接触を避け、すみやかに宿もしくはウィークリーかマンスリーマンションに入る。
・宿に入ってからは絶対に部屋から出ない。食事もルームサービスを基本とする。
・ウィークリーマンションなどを借りていた場合はできる限り食料を調達し、今後必要になった場合はネットスーパーを利用し外へ出ない体制をつくる。
・もし鳥取に実家があるならば、上記で1か月以上自身を隔離した後に厄介になったほうが金の心配はなくなるだろう。
・万一症状が出た場合は、おとなしく避難した地域の保健所に連絡し、自動車で指定病院以外は極力向かわないようにする。
鳥取に向かったらスーパースプレッダーになるって?車で向かえば移動は道中拡散する心配はないし、マスクをすれば感染は極力防げる。
職場の福利厚生で、カタログから欲しいものを選ぶ式のプレゼントがもらえるというので、つい手帳とノートのセットをもらってしまった。
A5サイズぐらいで厚みが1㎝ぐらいある。年間カレンダーとマンスリーのカレンダーとウィークリーカレンダーのページがあり、ウィークリーのページにはご丁寧に数行程度の罫線が引いてあって簡単な日記とかが書けるようになっている。
私は手帳とかノートとかが好きなのでつい選んでしまったのだが、こういう分厚くて書くところが沢山あるのは一番自分に向いてない。基本的に書く予定がほとんどなく、仮にたまたま遊びに行ったり飲み会に出たとしても、帰ってきたら疲れて手帳に記録しようとか思えない。
必要最低限のマンスリータイプが一番好きで、特に書く予定がなくても、「あれ?○日は何曜日だっけ?」とか確認するのに使えるし、職場のイベントとかを書いておくと「この日は絶対に休めない」「このへんは病院の予約を入れてもOK」とか分かるのでなお良い。
自分でも自分が手帳やノートに何を求めているのか分からない。手帳術を書いた本や雑誌を見かけるとつい手にとってしまうけど、欲しいものはキレイに書かれた手帳ではなくて、充実した毎日と仕事をサクサクこなせる出来る自分である。
なぜそれが手帳の力で手に入ると思ってしまうのか我ながら謎である。どっちかというと、身近な仕事のできる人にスケジュールどおり漏れなくきちんと仕事をこなす術を聞いた方が役に立ちそうだ。
オッス! オラ1歳半の子を持つ母でIT企業勤務の正社員!今年の4月に育休から復帰して時短は使わずにフルタイムで働いてるぞ!
子供は運よく保育園に預けられたけど、家から早歩きでも10分くらいかかるところでちょっとだけ遠いかな…と思ってる!
でも今の保活の難易度とか考えたらそれでも全然めちゃめちゃ良い条件だ!会社は家からDoor to Doorで1時間くらいのところにあって電車で通勤!9時から始業で、17時半が定時だ!土日休みの完全週休2日制だ!
夫は朝家を出るのがだいたい9時半よりちょっと前くらいで、帰ってくるのは21時ごろ!平日休みで土日仕事!平日休みの日の保育園のお迎えだけはかろうじてやってくれるが月に2回くらいだ!
夫の「朝は起きられない」という謎の申告により、保育園に送るのは母である私だ!夫は帰りが遅いのでもちろんお迎えも基本的に私だ!保育園は基本ウィークデーのみ子供を預かってくれるので、土日は私一人で子供の相手をする!保育園預けてる間は保育士さんが全部やってくれるけど、それ以外の時間は基本私が全部お世話しているといっても過言ではない!
子供が生まれて仕事に復帰してからというもの、自分の時間が一切持てず、趣味は死んだ。漫画とか読むの好きだったしゲームも好きで生まれる前はそれこそ寝食忘れるほどにやってたけど、今はそんな時間あったら寝たい。子供が夜寝るのは21時ごろだからそのあと好きなことなんでもできるじゃん!って思ってた。思ってたけど、子供が寝たあとやらなきゃいけないことってすごく多い。次の日の保育園の準備とか、洗濯とか、皿洗いとか、そもそも子供の相手って神経使うからそのあとわーい!遊ぶぞー!ってなれないのよな…疲れすぎてて…
夫に関しては育児と家事の参加数が少なすぎて戦力にならない。頼めることがあんまりない。頼めても全部こちらが指示出さなきゃいけないししんどい。仕事で全然できない部下に指示出す感じに似てる。指示出すのと同時に起こりうる失敗を想定してフォロー案を頭の中で考えなきゃいけないあの感じ。家事のタスクを見える化して話し合って再分配して、とかもやってみたけど、タスク消化をマストと思ってない人にそもそもマストなんだよって思わせるところから始まるなんて思いもしなかった。タスクをわざわざウィークリーのToDoにまで落とし込んで共有したのに、全然消化されない。結果私がしりぬぐいしてる。しんどい。
これで夫の方が給料高くて家計を助けてるなら諦めもつくけど、私の方が稼いでるし私の方が多く家にお金入れてるから、最近は離婚したほうが良くね?と思うようになってきた。夫はジム行ったり夜遅くまでゲームしたり休みの日に一人でラーメン食べに行ったりして楽しそうでいいなと思う。
私が休みの日に一人でラーメン食べに行けるのはいつなんだろう。
この生活を続けて8ヶ月経ったけど、体調不良で2回倒れた。救急車呼ぶレベルだったし2日間歩けないくらいの体力消耗だったりしたけど、そういうことがあっても私の負担を軽くしようとは思わない配偶者を選んでしまったと思うと本当にやべえなと思う。
まず前提として、"無課金でURの戦力を揃えるのはかなり絶望的"です。
そのため、お金をかけすぎないように、いくらかは課金する必要が出てきます。
課題だけで10連を回すには、週に130個しかスターがもらえないので、4週間はかかります。
10連や50スターのガチャを回すと、シャイニークオーツと呼ばれる、一定数集めると好きなURと交換できるものが付与されます。ただしこれは各ガチャの期間が終わると、アイテムくらいしか交換できないものと変換されてしまいます。
ちなみに10月のリリース記念ガチャでは天井がシャイニークオーツ150個でした。今月は250個になっています。ご愁傷様です。
「手帳やノートを活用して仕事やプライベートを充実させる」みたいなのに憧れるんだが、今まで全然上手く行った試しがない。
「バレットジャーナル」なる手帳術の本を買ってみたが、あらゆる領域に渡ってやりたいことやら実現したことをいろいろ手書きで書く(しかもイラストや飾り文字を使って可愛く)というのは面倒くさがりの私にはまったく向いていない。
バレットジャーナルはただのノートに書いていくものなので、普通の手帳だったら絶対に載っているカレンダー(マンスリータイプでもウィークリータイプでも良い)がない。どの月が何曜日に始まって祝日がどこにあるか分からなければスケジュール管理もへったくれもないだろう。すべてのページに番号をふって目次も自作するとか狂気の沙汰としか思えない。
仕方ないので普通のマンスリー型の手帳を買って極力予定を入れてみることにした。あまりにも書くことがないので、実現可能性を無視して、行ってみたいイベントはなるべく書き込む。有給休暇は毎年使いきれなくて捨てているので、仕事が暇だったらそこを休みにして行けばいい。
強いてバレットジャーナル式にいろいろ書くならば、行ってみたい旅先とか、見たい映画とかだろうか。叶えたい夢を書くのもありみたいだけど、それを文字にするのは何だか気恥ずかしい。文字にして紙に書いた方が、漠然と自分が望んでいることが何なのかはっきりして良いのかも知れないけど。
ただし、私の頭の中にある見たい映画ややってみたいことは、往々にして挫折する。見たかった映画がテレビで放映されれば録画はするけど、結局見なかったり、勉強してみたかった内容の本を買っても読ますに積んでおいたりする。