はてなキーワード: PDFとは
サーバログイン用の共通パスワードはpasswordに毛が生えたようなもので
共通パスワードに変更せずにデフォルトパスワードをエクセルで管理してるし
そのエクセルファイルはv1からv20ぐらいまでoldフォルダに入っていて最新版にはv21_最新.xlsxとかになってるし
予算管理システムに投入した画面のスクリーンショットを所定の共有フォルダにPDFで保存する決まりになっているし
それがちゃんと格納されているかどうかを四半期毎にチェックする必要があって
予算管理システムから吐き出したcsvファイルをエクセルマクロで読み込んで
それをPDFで保存して所定の共有フォルダにPDFで保存する決まりになっていて
流石にこの現状をどうにかしようと予算管理システムを刷新したんだけど
刷新を指揮していた人が異動して引き継いだ人は意味を分かっていなかったらしく
予算管理システムがデータをちゃんと検索できるようになったのに
新システムのどの画面のスクリーンショットを残すべきか議論して
やっぱり四半期毎のチェックは必要だったりして
文字コードまわりが原因だったら、CSVじゃなく.xlsに保存し直したのを差し込んで確認してみるとか?
また、ドキュメントBの中身を全部メモ帳とかにコピペして文字化けが起こらないかどうか。
枠線など、デフォルトの効果で有効になりがちな透明効果でプリンタの負担が大きくなってないか。
あるいは、ドキュメントBのすべて標準スタイルに変更→フォント全て(欧文含む)MSゴシックに変更してもプリントできないのかどうか。
プリントも、Wordから直接プリントするのではなく、一度PDFに書き出してみれば、特定のページで駄目になったりしないかどうか確認できる。
WordのPDF書き出しではなく、X-1a形式のPDFに書き出せるソフトを使えば透明効果も排除できるので、プリントの確実性が増すから試す価値はある。
https://search.vector.co.jp/vsearch/vsearch.php?key=pdf%2Fx-1a
ホットエントリ化した記事について、日本と米国の違いをもう少しだけ詳しく知りたい人向け。
ちゃんと読みたい人はここhttp://nrichd.ncchd.go.jp/MONTHREPT/bunken/enosawa2_14(2)07.pdf
米国の臓器調達ネットワークを<OPO>というNPO法人が支えている。
流れとしては、ドナーが発生するとその病院に対しOPOが一時金として250万円を支払う。
OPOはドナーから移植、加工部位を得ると最大1500万円をメディケアから得ることができる。
この差益でOPOは運営されている。
1つのOPOを例にすると、ミッドウェスト移植ネット(OPO)の場合、年間160のドナーから12.8億円から16億円の差益が得られる。これは専従職員90名という規模とつり合った数字である。とされている。
ちゃんと読みたい方はこちらhttp://www.asas.or.jp/jst/pdf/factbook/factbook2015.pdf
日本の臓器ネットワークの管理は公益財団法人JOT(日本臓器移植ネットワーク)によって行われている。
上記財団のドナーコーディネーター数は21名であり、これを50名に増やさなければならない、(最もこれでも足りない)という記述がある。
そして手続き面での話。
事件内容はここhttps://www.sankei.com/life/news/170127/lif1701270043-n1.html
これをうけた2017年9月27日 第47回厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会議事録があった。
ちゃんと読みたい方はここhttps://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183334.html
システムで各臓器ごとにあっせんされるべき人が順位として上から出てくるということで、これが新しいシステムで間違ったということもありましたので、現在は3本の、いわゆる3つのやり方で違いがないかということを確認してやっているというものです。
1つ目は、手作業でExcel上で対象となる登録者を抽出し順位付けのリストを作る、もう1つは、改修を行い間違わなくなったという前提の新しいレシピエント選定システムを使う、もう1つは、新システムが去年の10月から動き始めたということですが、旧システムでもこの順位付けを行い、この3つのリストを職員が手分けして確認しているという現状です。腎臓レシピエント選択基準及び肝臓レシピエント選択基準の改正については、現在、反映されていない現状です。
○小笠原委員 あと、2ページに、新システムを11月末に完了してということで、今度は「主」として新システムをやると書かれています。ということは、現在やっている手の作業と旧システムは、ここではもう使わないという意図ですか。
○井内移植医療対策推進室長 現在、我々が聞いているのは、手作業は残して、旧システムは止めるという形で、3本立てから2本立てにしたいということがメインの提案だと考えております。ただ、我々として、システムの作業班でやっていただきたいのは、実際に3本立てから2本立てにしてリスクがないのかということで、考え方、やり方が、システムの専門家から見て常識から逸脱していないのかどうかということを、検証していただきたい、そういう中身についてシステム作業班で検証していただきたいという趣旨です。
○磯部委員長 ほかにいかがでしょうか。私からお伺いします。システムのことはよく分かりましたが、JOTはもとから移植の件数が増えてきて人手不足ということを伺っております。今回、新しいシステムを作られて、また、人員をそちらに割かれるということで、その辺りは十分に対応できるのでしょうか。
○井内移植医療対策推進室長 今回、特化した部門を作ったということで、あっせん誤りを防ぐという意味では、我々は非常に効果的だと考えております。ただ、実際にコーディネーターのやり繰りは非常に苦しいと聞いております。ですので、臓器移植ネットワークも含めて、コーディネーターの人員体制の強化については、我々も協力しながら取り組んでまいりたいと考えております。
○相川委員 前回のJOTで理事をしていた関係で発言を申し上げます。今、井内室長からお話があったようにネットワークの人員不足は非常に深刻で、実は昨年の12月から4月までにかなり多数のコーディネーターが離職しており、離職率が非常に高いのです。これは、もちろん、結婚退職もありますが、かなり多数の方が退職されているということで、何とか離職率を下げないと、実際に臓器提供も増えておりますので、ネットワークの運営ができなくなってしまうというおそれがあります。どうして離職率が多いのかということを、きちんと検証すべきだと私は考えます。
https://anond.hatelabo.jp/20190622181916
omega-html.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com
ってことはこのpdfは第三者によるアップロードでは無くてオメガ株式会社自身のデータってことかね?このドメインがオメガ株式会社自身ということが分かれば面白いんだけどなぁ
あとpdfのタイトルが「オメガサービス説明資料(データ)0614」で、作成日が「2019/06/19 17:05」ってことはホッカホッカに新鮮なデータっぽい
ファイル名がOmegaServiceForRockets.pdfなんだけどRocketsってもしかしてプレゼン先の企業名か?
IT系の「Rockets」だとこの2つがまず見つかるけど特定は厳しそうだ
〜追記〜
6月23日夕方にアクセス不可になったのを確認した。高木浩光のリークから1日半くらいはアクセス出来てた感じか
こっちがいつ消えたのか詳細な時間は分からないけど6月23日中に消えた感じっぽい
↓これが最初の指摘っぽい
https://twitter.com/rgm79r/status/1142712758376394753
正確な時間は分からないけどほぼ同じタイミングで消えたってことはあのpdfはオメガ株式会社自身のものだった可能性高いなぁ
〜追追記〜
【参考文献】
[1] 眼で進化を視る -その2- https://www.brh.co.jp/research/formerlab/miyata/2006/post_000004.html
[2] Some women may see 100 million colors, thanks to their genes
September 13, 2006, Pittsburgh Post-gazette, http://www.post-gazette.com/news/health/2006/09/13/Some-women-may-see-100-million-colors-thanks-to-their-genes/stories/200609130255
[3] Jameson, K. A., Highnote, S. M., & Wasserman, L. M. (2001). “Richer color experience in observers with multiple photopigment opsin genes.” (PDF). Psychonomic Bulletin and Review 8 (2): 244–261. PMID 11495112.
どうううううぞおおおおおお
実際アニメビデオパッケージ市場は2005年をピークに減少傾向で、2017年の時点で21世紀に入って最低を記録していて、DVD登場により発生した市場規模を全て失ったよ。
アニメ産業レポート2018 サマリー(日本語版)参照:https://aja.gr.jp/jigyou/chousa/sangyo_toukei
今のパッケージは、VHSとOVAが支配していた20世紀並になっている。
同PDFでは、2017年の配信市場規模は、パッケージ市場の7割に達している。
別の数字では2016年の時点で逆転したというものもある。参照:https://www.businessinsider.jp/post-160917
ちなみに、Production I.Gの親会社のIGポートによると、10年前の2009年の時点では、典型的な深夜アニメの収益の7割が円盤に依存していたとのこと。
2009年5月期 決算説明会 資料参照:http://www.igport.co.jp/ir/materials.html
ということならば「日経サイエンス」を定期購読すれば良いと思う。
図書館に行けばバックナンバーが1年分くらいはあると思うので読んでみて。
http://www.nikkei-science.com/
大学は専門が限られてしまうので、幅広い雑学知識を得るにはちょっとむかないと思います。
ごめん、よく読んだら
「科学者キャラを出したけれども研究の描写ができない」とか「高度な文明を出したけれども科学技術が描写できない」
みたいな悩みですか?だったら
ここで検索してヒントにするといいかも。で、キーワードが大体掴めたら
などでググれば学生向けのプレゼン資料などが出てくるかと思います。概要をザクッと知るのに便利です。
その通りだと思います。
日本の透析医療は透析利権と結びついて、病院側と製薬会社、医療機器メーカーなどとのズブズブの関係で、異常ですもの。
医師が、患者さんの「その後の生活がどうなろうと関係なく、どんどん透析に誘導してゆく」のが日本。
生体腎移植ですら、なかなか進まず、欧米諸国と比較しても、腎不全に関しては明らかに医療後進国なのが日本。
腎臓関係の学会論文やシンポジウム、講演の資料などpdfでも色々でてくるから、誰でも理解できますよね。
脳死腎移植は多くて年間100件程度。これでは33万人もいる透析患者は救われませんね。
生体腎移植はドナーの定義が決まっているから、60歳以上の人からは健康な成人であってもドナーにはなれません。
今だからこそ、もう透析を中止したい=自分の命を「死」と受け入れた覚悟のできた患者さんには、尊厳死を認めるべきだと思います。
人工呼吸も胃ろうも本人の意思でやめられて、尊厳死=自然死に行き着くのに、腎不全患者だけは透析があるからって、尊厳死が認められないおかしいですよね。
透析中止の緩和医療もこれからは、全国の医療機関で、本人の強い希望があれば行われるべきです。
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/report/t308/201803/555278.html (透析中止後の呼吸困難は「瀉血」で緩和できる)
いつ何時でも、医療側が患者の生死を決めるのではなく、患者自身が自分の人生を決めるのが、患者の意思を尊重したこれからの医療の責務ではないかと思います。
完治できない病であるならば、患者の苦痛を緩和し、残された時間の間、患者が苦しまずに自然死へと導いてゆく「緩和ケア」も、これからは対応してゆくべき!
数字を知りたがらない?
どこ見て言ってるの?
証拠もなく、ただ大学で聞いてみただけの嘘と誤認が含まれてるpdfなんか論ずるに値するのかね?
手前ら女がやるべきこともやらずに男叩きばっかりしてるのを、ハイハイ受け入れる理由があるんですかね?
女性専用車両をくれてやってるのに使わずsnsで嘘八百、男叩きに明け暮れ冤罪を吹っかけ、それを恐れるとまた男叩き。挙げ句の果てには針で突くだの身体への危害まで言う。
https://journal.ridilover.jp/issues/108
あと、痴漢には常習性が伴ってやめられないので更生プログラムがあることもご存知だと思いますけど、その辺読んでみるといいと思いますよ。
もうちょっと痴漢師に寄り添って考えましょうよ。毎日しちゃう。辞めたくても辞められない!止まらない!!が痴漢の加害者です。
繰り返しになりますけど、3000/250億っていう、「一度電車に乗って痴漢師を証拠抑えて通報して立件までもっていく可能性」を掲げて「だから痴漢は少ない!!」って声高に叫ばれてもね。
実際に男性だって被害にあってる女性を助け、犯人を捕まえる立場にあるって考えたら、「少なすぎる!!もっと立件しようぜ!!!」って根拠になる数字のように思いますが。