はてなキーワード: Bluetoothとは
多くのユダヤ人が埋葬されている墓地に行って、「コロナワクチン接種者」の死体からBluetooth(ブルートゥース)でMACアドレスの電波が放出されているかを調べたところ、スマホ画面に次々とBluetooth(ブルートゥース)のMACアドレスが表示されました。
この墓地では、Bluetooth(ブルートゥース)でのMACアドレスの電波が、30件画面表示されました。これにより、30人が「生物兵器コロナワクチン」よって殺害されたという事が分かります。
「コロナワクチン接種者」の遺体は深さ3.9mのところに埋葬されていますので、Bluetooth(ブルートゥース)のマイクロ波が土を貫通する程の強力なものである事がわかります。
今日、Pomeara DM250という機械が届いたので、それを使って試し打ちのためにこの文章を書いている。知っている人もいるかと思うが、Pomearaというのは、キングジムという会社が作っている文字入力専用の機械だ。いってみれば昔のワープロだ(昔とはどれぐらいのことかというと、昭和の末ぐらいから平成の初期ぐらいのことをぼんやりと考えている)。
じつはこのPomeraのシリーズを買うのは4台目だ。たしか、一番最初のモデルが出たときに頑張って買ったのを覚えている。あの機械はどうなったのだろうか。まだ処分していないはずだからどこかにあるはずだ。本体のその軽さにときめいたものだが、なんか使いにくくて結局使うのをやめてしまった。あと本体の一部が加水分解してベトベトになっていたような気がする。
2台目はこのDM 250と同じ形式の、キーボード折りたたみ式じゃない、クラムシェル型の最初のモデルだったと思う。書き心地は軽快でかなり気に入っていたが、当時は文章を書くといえば論文がメインだったので、Pomeraがどんなに使いやすくてもcitationを入れる役に立たないという問題があった。で結局iPadのWordを使ってドラフトを書いていたことを覚えている。この機種もまだ捨てていないはずだがどこかにいってしまった。
3台目は、はじめて画面にEインクを採用したモデルだ。はじめて、というかこれ以降Eインクのモデルはなくなってしまったので、最後のモデルでもある。これは夜中に液晶画面を見たくないが、文章は書きたいというニーズがあって買ったものだ。Eインクの画面で文字入力ができることに購入当初は感動したものだが、このモデルには複数の問題があった。まず文字入力の遅延。キーボードを打って画面に文字が表示されるまでに少しの遅延があるのだ。これは我慢しているとある程度慣れてくるが、まったく気にならないレベルには至らなかった。
次にEインクの画面の汚さ。これはEインクに固有の問題だが、画面を定期的にリフレッシュしないと、先に入力した文字の残像が表示されたままになるというか、画面上に変な縞縞がずっと表示されているのだ。これも文字入力に集中していると気にならないが、あるときハッと我に返ると、汚い画面だなあと思ってしまった。
最後に文字コードの問題。このモデルは文字コードがShift JISしか使えない。最近のPomeraにはPomera Linkというアプリで本体からスマートフォンにQRコード経由でテキストデータを転送する機能がある。これを使えば、Pomeraで入力したテキストをスマートフォンやPCで利用できるのだが、文字コードがShift JISだと使い勝手が悪かった。そのままでファイルを開くと文字化けしてしまうケースがけっこうあり、文字コードを変換してから流用するのが大変な手間だった。これが最大の理由で使うのをやめてしまった。
このモデルはまだ手元にある。売ってしまおうと思っていたが、Eインクで文字入力の機械を作るという発想自体は好きなので、取っておこうと思い直している。
4台目のDM 250を思い切って買ったのは、上記の問題がこのモデルでは解決されていると思ったからだ。まず、文字コードはデフォルトがUTF-8なので、今度はストレスなくPomeraから他のデバイスへテキストデータを流用できるようになった。Pomera Linkのアプリも気づけばかなり改善されており、データの読み取りがとてもスムーズになったと感じる。
あとはなんといっても画面がきれいで、文字が読みやすい。初期のモデルに比べるとまったくの別物だと感じる。
それから日本語入力(Atok)がとても改善されたと感じる。思うように変換ができなくて変換候補を探し続ける、ということがほぼなくなった。これは大きな改善ポイントだと思う。
ただしこのモデルにも問題がないわけではない。まず、キーボード。PCのキーボードに比べるとどうしてもひとつひとつのキーが小さいので、タイプミスをしやすい。これは指がこのキーボードの大きさに慣れるまでの問題なのかもしれない。だがキーボードの質感じたいがどこか玩具っぽいという感じには慣れそうにない。この値段にしてみればキーボードの質感はもうちょっとなんとかならなかったのだろうかと思う。あとは打鍵感。音が静かなのはたいへんよいが、このキーボードで何時間も文字を打ち続けると、指の関節が痛くなりそうだ。そこまで長時間この機械で文章を書き続けられればだが。
あとは本体がやっぱり重い。知ったうえで買ったが、このサイズで620gという重さは、手に持つとかなりずっしりくる。手元にあるPanasonicのLet's noteは本体重量が800g台だったと思うが、これより小さく軽いPomeara DM250を手に持った時の方がずっしり感があるのは不思議だ。PCを持ち運ぶよりはましだといえばそうなのかもしれないが、あまり気軽に持ち運ぶことに適した機種ではない。少なくともPCと一緒に持ち運ぶのはつらいので、外出するときにはPCかPomeraか選ぶことになるのだろう。
意気込んで買ったわりにはすぐに使わなくなるものナンバーワンがPomeraだ。なのだが気がつけば4台も買い続けているのは、集中して長い文章を書き続けることに自分が憧憬を持ち続けているせいだと思う。シンプルに、集中したいという願いをPomeraに込めてしまうのだ。で、気づけばPCに戻ったり、スマートフォンにBluetoothキーボードを接続して文章を書いたりしている。直感的に、道具としての納得感があれば自分はPomeraを使い続けるだろう。今回のモデルはそうなるだろうか。気づけば約2400文字を30分程度で打ち込んでいるので、まずまずの生産性なのかもしれない。それが続くかどうか、試してみたいと思う。
ペニスが元に戻らない。
調べてみると、コロナウイルスによって海綿体などの血管が欠損し、結果ペニスのサイズが小さくなるらしい。
私は去年の夏、最もコロナウイルスが流行していた時期にコロナに罹患した。
40度ほどの高熱が2日ほど続き、しかしそれだけで回復したように思えた。
私は早速、オナニーすることにした。
私は33歳だったが、2日オナ禁をしただけでパンパンに勃起するくらい性欲が強いのだ。
性欲はあるはずなのに、まるで壊れたラジコンのように、ペニスはピクリとも動かない。
私はこれまで、自分の意思で、多少性欲はなくとも勃起させ、腹筋だけで竹刀のようにペニスを上下に振ることができたのだ。
しかし下腹部にいくら力を入れても、ペニスは一切、動かなかった。
焦ったが、これはまだ風邪を引いているのだ、と思うことにした。
やがて回復するだろう...コロナだ、そういう特殊なこともある...
そう思い、一週間が経った。
まるでBluetoothが届きにくいラジコンのように、AVを見てはたまに勃ち、そして沈んでいくペニスに一喜一憂していた。
本格的に焦り始めたのは、この頃だった。
いつもの60%かな...?というくらい微勃ちしたペニスを見て、おそるおそる私はしごいてみた。
感覚がなかった。
正座を続けてしびれた足を揉んでいるような、そんな感覚だった。
手でしごいても、ペニスが触れられていることが少し分かる。その程度だった。
私は更に焦ったが、もうどうしようもなかった。
そして、どれだけ頑張って勃起しても、平時の60%くらいにしか大きくならないことが分かった。
「また戻るやろ」
のような能天気な返信と、
今になってこうして匿名で吐き出しているのは、「ペニスが小さい」ということが、ジワジワジワジワ、精神を蝕んできたからだ。
私は「汚いおっさんが美女と性交しているAV」を見るのが好きだった。
それは「こんな俺以下の汚いオッサンが、美女とセックスしているなんて!」という、羨ましい気持ちで興奮してしまう性癖を持っているからだ。
しかし今は違う。
いや、今の俺のペニス(腫れた親指くらいしかない)から比べたら、皆巨根に見えてしまうのかもしれない。
そんな時私は、おっさんのペニスの、特にカリの部分を注視してしまう。
なんてカリが高いんだ...
なんて大きさだ。こんなの入れられたら、絶対女も気持ち良いだろうな...
そう思い、羨んでしまう。
特に新たな性癖が増えるでもなく、ただただ、俺の性癖がひとつ死んだも同然だった。
また、嫁との性生活も、劇的に変わった。
俺は性欲が強く、3人目が欲しいこともあり、積極的に性行為に励める立場だった。
いつもセックスが終わったあと、その感想を正直に言い合うのだが、最近言われるのは
「長さが欲しい」
だった。長さが足りなくてイケないのだと。
そりゃそうだと思う。
しかも、コロナ罹患直後は感覚がなかったペニスだが、なぜか今はむしろ敏感になってしまい、挿入したあとは20秒くらいで射精してしまう。
とにかく保たないのだ。
射精しても、前までは蛇口をひねったように精液が出ていたのだが、今は溶け出したチューペットのように、
じわっ...
我慢は一切できない。
AVを見ていても、どうでも良いプールだけが映っているシーンで、精液が ジワッ.... とにじみ出てきて、それで終わりだ。
すぐに席を立つと、ダラダラと精液が漏れ出てくるから、オナニー後はパンツにティッシュを詰めている。
顔射など(しないが)しようものなら、エアコンから滴る水のように、ただ精液が真下に落ちるだけだ。
ほかのコロナの後遺症を考えると、こんなもの、些細なものだと思う。
しかし、いきなりペニスが9cmの早漏になり、満足にセックスできない体になってしまったことは、徐々に俺の心を蝕んでいる。
発狂するほどではなく、ただ考えれば考えるほどに。
【追記】
夜中の勢いで書いたけど、やはり有線にしろった人多いよな
ワイヤレス一個で完結したいだけなんだがそういう要望はニッチすぎなのか
PUGBがでて大量の音ゲーがでてスポーツ中継をスマホで見られる時代になってもだいぶ経つのに、いまだ多くの人は有線で繋ぐしか満足行く体験はできないのか
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音ゲーとか映画とか動画編集とかする人の多くが諦めているのが遅延問題
もはやスマホでこれらが完結する時代にあって、なぜかイヤホンは音質に力を入れるだけで遅延問題を真剣に対応したがらない
基本的にBluetoothでつなぐのだがそのコーデックによって差がある
現在主流の低遅延モデルはaptxAdaptiveという規格なんだけど、これが低遅延という割に全然遅れて声が聞こえてくる
というか、それよりも前にaptxLawLatencyというより低遅延をうたう規格があるにもかかわらず、そちらは近年あまり採用されていない
もともとaptxというコーデックがあって、それを低遅延にしたのがLL。高音質にしたのがHD。そのHDを低遅延にしたのがAdaptiveらしい
LLの遅延は基本40ms未満。これは30フレーム動画なら1フレーム強という感じ。これはまあ許容できる。
いっぽうのAdaptiveは50~80ms。これは30フレーム動画なら2~3フレーム
この差は結構でかくい上にトランスミッターによってはさらに遅延が生じる
ようはaptxLLくらいがギリギリ許容できる範囲なのに、それよりもレイテンシがある規格がはびこっていてワイヤレスイヤホンで聞くと動画と音がずれまくる
もちろんメーカーは理解しているんだろうけどあまり改善する気がないのはちょっとやばいよね
多分作ってる人たちは高音質さえ保ててればいいと思ってるんだろう
だからよりレイテンシの低い規格があるのに、新しいというだけでAdaptiveを使ってるんだろう
ちなみになんでこんな怒ってるかというと、10年使ってるヘッドホンが壊れかけているのでワイヤレスにしようと思ったら、あまりに求めているものがなかったからなんだ
ワイヤレスで低遅延モデル、という単純な要件を満たすものが驚くほど少ない
ガジェット系のさいちょう氏が勧めていたゼンハイザーのものがいいとは思うけど、眼鏡かけているので合わない可能性のあるヘッドホンは買いづらい
ではイヤホンにしようとするとこっちも数が少なすぎる、というかほぼ店じまいのような有様
Bluetoothオーディオの規格そのものは、大きく進化はしていませんでした。もともとは通話用としてスタートしたBluetoothオーディオですが、HSPというプロトコルから始まり、そして通話用としてHFPが登場しました。一方音楽用はA2DPが規定され、1.0、1.2、1.3とアップデートしてきましたが、基本的な部分は変わっていません。
Bluetoothのコアスペックに目を向けると、こちらは着実に進化してきています。バージョン4.0でLow Energyに対応しました。このLE技術をオーディオにも使えるのではないか……とWorking Group内でもずっと議論をしてきたのです
ここにもあるけど、Bluetoothの規格やイヤホンの進化に対して、データの運搬を担う箱としてのコーデック自体の進化が停滞しすぎなんだよな
完全ワイヤレスイヤホンが早く出すぎという意見もあるだろうけど、単純に業界が舐め腐ってるのが悪い
で、ようやく出始めたのがLEAudioというものらしいが、これはSonyのLinkBudsと専用スマホでしかいまだに実現していない
【レビュー】新規格『LE Audio』をLinkBuds SとXperia 1 IVでブロードキャスト共有接続に挑戦 低遅延伝送もテスト
おい、嘘だろ、今の時点での最善手がまだこのレベルかよ
確かに遅延は解消しているけど機器が少なすぎて熱心なオーディオマニアくらいしか注目していないし、もっといえばそのオーディオマニアは遅延なんてどうでもいい連中だぞ?
こんにちは。タッチパッドを使っていたけどマウスに戻って今は両刀使いの40代です。
タッチパッドが優秀なのは10年以上前からなんですが、結局はマウスもあった方が効率良いのでその辺りをまとめておきます。
昔も今もタッチパッドのクオリティはOSの対応含めてMacが圧倒的です
他のメーカーもかなり良くなってきていますがWindows側の対応が微妙なところもあってまだまだMacです
逆に言うとWindowsを使うならタッチパッドよりマウスの方が業務効率は上です
例えばMacの場合は4本指ジェスチャと3本指ジェスチャをOS側が間違えることがほぼ無いですが
他のメーカーだと割と頻繁に間違えるのでイライラすることが多くなります
昔のMacだと設定画面で手の映像が出てきてめちゃくちゃ分かりやすかったのに、今は出てこなくて劣化してるの、なんでなんでしょうね
あと、当たり前だけどノートPCで作業するならマウス持ち歩くの面倒なのでタッチパッドだけで良いです
外付けモニターと外付けキーボード使うならマウスを買いましょう
Macなら外付けTrackpadも買いましょう
ブラウジングしたりコーディングしたりするときはトラックパッドで十分ですがOffice製品はマウスが必須です
なぜマウスが必須かというと、ドラッグ操作はマウスの方が向いているからです
タッチパッドでドラッグしようとすると押し込んだりクリック状態からトラックパッド上で指を移動させますが
ポインタ移動と違って途中で指を離して移動できないのでめちゃくちゃやりにくいです
もちろん一瞬だけ離して継続するとか二本指でドラッグするとかいう技もありますが、マウスだとそういうことが一切不要です
Macの場合だと三本指ドラッグに割り当てればかなり楽ですがOffice系製品でドラッグを多用するとやはりマウスが便利です
これはMacのOffice製品はもちろん、KeynoteやNumberなんかのApple製品でも同様です
かなり使いやすくはしてくれてますが、Office系に引っ張られてるのでやっぱりマウスの方が便利です
加えてOffice系アプリは特にボタンが小さいという問題もあります
テキストエリアを大きくしたり小さくしたりするためには角の小さな四角をドラッグする必要があったり
Excelでデータコピーするときはセルの隅っこの四角いところをドラッグしないといけません
まぁそれでもいくらかは慣れればできるようになりますが、マウスの方が圧倒的にやりやすいのは確かです
これは絶対です
これをトラックパッドでやる猛者はほとんど聞いたことが無いです
という人もいると思いますが、基本的に三人称視点でもこの操作です
「ゲームやらないよ」
今時PS/2接続でもないのでBluetoothで接続すればタッチパッドとマウスの両方を同時に使えます
なので両方用意しておいて場面によって使い分けるのが良いと思います
Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ(追記あり)
https://qrio.me/article/announce/2023/4212/
↑コレのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/qrio.me/article/announce/2023/4212/
サービス終了は仕方ないかなとは思うのだが、アプリの提供なくなるのは何とかならんかったん?
分かってもらえてないのはサービス終了で即製品が使えなくなるのではないってこと
(クローバーのサービス終了後、スピーカーとしての利用に似てる)
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>最終出荷より5年が経過し
と、あるがAmazonのQrioストアでAmazon発送品がまだ売ってるの止めた方がいいのでは?
3年で出荷停止、8年でサービス終了
ちなみにシルバーが「Q-SL1」、後継の「Q-SL2」はブラックの本体なので確認してね
元日記者がいいたいのは、各チェーンでちがうUIに慣れさせられるより、
インクリメンタルサーチ(キーワード検索)なりでサクッとオーダーしたいってことなんじゃないの?