はてなキーワード: Akbとは
ブ男だけど、弱者男性かと言われると年収は800万超えなので違うと思う。41歳だけど。
中学生、高校生ぐらいの時は、俺は自分が度を超えた面食いだなんて思ってなくて、
広末最高だな、とか奥菜恵マジ美人過ぎるとか、加藤あい可愛すぎる、とか思っていたが
周りと同じぐらいの「好き」だと思っていた。
で、ちょっと「あれ?俺って人よりずっと可愛い女の子が好きなのかな?」と思ったのが大学生になった時。
松浦あやや可愛すぎて死ぬとか、ゴマキやばすぎるまじヤバいとか言っていたんだが、
俺ぐらいの熱量を持って、可愛い女の子を追っかけている男はまわりにはいなかった。
大学時代は彼女は二人できて、それなりに可愛い子だったとは思うが、
心の底では「もっとかわいい子と付き合いたい」とずっと満たされない気持ちでいた。
自分はブサイクの癖に。ブサイクがちょっとかわいい子と付き合えているだけで土下座して感謝しなきゃいけないのに。
たくさん出てくる可愛いアイドル達に夢中になる期間を過ごした。
AKBが出てきてからは、その手に届きそうな感じにより勘違いした。
そして、そのノリのままこの歳まで来てしまって、
心ではまわりのどの女性を見ても「あまり可愛くないから結婚しても一生一緒はつらそう」とか思ってしまう。
俺はブ男な癖に。
かわいい女性が俺を選ばないことにずっと満たされない気持ちでい続けているが、
俺が見た目でパートナーを選ぶなら、当然女性も見た目でパートナーを選ぶ権利はある。
だからブ男の俺は選ばれない。仕方がない。
「結婚するなら見た目じゃなくて性格とか相性だよ!」とか「美人は3日で飽きるよ」とかの助言は死ぬほど聞いた。
でも、自分でも残念なことに俺は、美人に3日で飽きない。ずっと見てられる。
ちなみに占いとか心理テストとかで、必ず「恋愛に求めるもの」の項目は「100%ルックス。性格とかどうでも良い」という結果が出て
できれば結婚して子供がほしいので、自分のルックス100%主義を変えたいのだが、
どうですか?
【追記05/08/14:21】
リンク貼らないけど
トラバの「女が美人の時だけを見れるように普通の結婚するな、まじで。」と
「ハードルの数」の話をしてくれた人が特に自分にとって新しい視点で参考になったぜ。
ブコメだと「本気で美人と結婚したいなら、自虐をやめたほうがいいよ。美人はうんざりしてるから」の
コメントがマジで目からウロコだったな。今から自虐を金輪際をやめるぜ。
他のコメントも全部参考になったけどな。
あと、こういうこと書くとみんなイラつくだろうけど、
みんなが引っ掛かってくれるように、
自分のスペックは絶妙なところを突いたつもりの盛り方をしたぜ。
パーソナルトレーニングに通い、歯はホワイトニングしてるし、かなり服装にも清潔感にも気を使ってるぜ。
彼女も社会人になってから何人かいたぜ。「もっと可愛い子だったらいいのにな。」と思いながらな。
こういうこと書くとよりヤバいやつな感じがするだろ?
自分でも今そう思ったから、やっぱカウンセリングを検討するぜ。
みんなありがとうな。
ウマ娘最近始めたばかりのニワカなのですが疑問がいくつかあるので書いてみる
なぜ地方の方が人数少ないのか
会長やマルゼンみたいに何年も在籍してるウマ娘もいるからなのか?
スペシャルウィークのストーリーでモブウマ娘がトレーナーからスカウトされないと退学勧告を受けてしまい後がないことを言っているがストーリー一章やアニメでチームに加入したらトレーナーが管理してるようなのでトレーナーが付いていないウマ娘はチームに加入すればいいのでは?
それともチームに加入しても評価が低くて退学させられるんだろうか
シナリオの時空はどうなってるのか
ループ世界なのかトレーナー複数存在してて同時刻でシナリオが進んでるのか
ウマ娘世界では賭博がないそうだか収益はライブ物販などで賄ってるんだろうか
現実だったらAKBのジャンケン大会でセンター決めてるのをウマ娘たちはレースでセンター決めてるみたいなもの?
ウマ娘はウマソウルが憑依することでウマ娘化するそうだがメジロ家はなぜあんなにもウマ娘ばかりなのか
それともメジロのウマソウルを持つ子が生まれたらその家庭に押しかけて連れ去ってたりしてるんだろうか
支援絵でスーパークリークがオグリとタマモとイナリの絵を描いてたがプロフィールに苦手なものに絵を描くこととなっているのに上手な絵を描いていたのはなんでだろう
洗濯失敗したぐらいで落ち込んだりするし苦手判定が厳しいのか
Google製のSNSとして広く利用される可能性もあったんだろうか
自分が使った頃はAKBの記事ばかりで除外設定するも流れ込んで来て
使い込む前にやめてしまったという感じだった
Google+を最も多用していたのは間違いなくIngressでした。理由は複数存在しますが、
そんな感じ。Ingressは2陣営による争いが基本なのですが、面白いことに常日頃から陣営間の情報交換はあまり行われず、片方の陣営のみでコミュニティが完結するのが通例です。情報の秘匿に関してもかなり徹底されているので、中々Ingressに関するオープンな情報共有というのはしづらいのです。
Google+はそういう公開の場として非常に重宝されました。ときに作戦のSiterpを書いたり、ちょっとした日記にしたりとTwitterでは難しいことでもGoogle+なら平気、という人は数多くいたのです。
Google+では情報公開の範囲をかなり自由に設定できます。Twitterでは自分のフォロワーにだけ伝わるようにするには、鍵をかけるなどの大雑把なククリでしかゾーニングが出来ません。一方でGoogle+では「一般公開」「特定のフォロワーやサークルに通知」「コミュニティ内部だけの会話」「カテゴリーごとの投稿」など多彩です。
一般公開とはTwitterと同じで全体に公開され誰にでも見れます。Ingress界隈では俗に「パンコ」と言われていたやつです。
しかしそうではなく、例えば「緑陣営の人には見せられないので青の人たちだけに見えるようにしたい」という投稿でも、共有先をそういう人たちだけに設定することが可能です。Google+にはもともとサークル機能があり、フォロワーを属性ごとにサークルに分類することができます。そうすることで一つのアカウントで複数の話題を投稿することが結構楽になります。ただこの機能は後続のカテゴリー機能の登場であまり重要視されなくなります。
カテゴリー機能とは、自身の投稿をカテゴライズすることです。Ingressの話題なら「カテゴリー:Ingress」「カテゴリー:Ingressミッション」などとし、自分の投稿をそれに紐付けることが可能です。これの何が良いかというとカテゴリーごとに共有先を予め設定しておける点です。つまり「カテゴリー:Ingress」をIngressの共有先をIngressエージェント限定にしておけば、そのカテゴリーとして投稿するだけでゾーニングができます。また人をフォローせずにその人のカテゴリー自体をフォローすることも可能だったりします。これが地味に強力なんですよね。
共有範囲が自由自在なのはIngressというゲームの性質にマッチしています。
ちなみにカテゴリの使いやすさからか、ブックマークや自分だけの日記的に使うことも可能です。
IngressではGoogleのサービスがかなり多用される傾向にあります。そのため、Google謹製のサービスであるGoogle+との相性の良さは格別です。
Youtubeや他のGoogleサービスとの連携を共用されていた時代もあり、Googleアカウントを持っているとGoogle+を使う敷居は非常に低いものでした。にもかかわらずその無理やりな連携に悪意を感じることもあったり、機能面で優れていてもTwitterやFBより難しそうに思える部分もあり、存在を知っているし始めやすいけど使っている人は殆どイないSNSでした。この誰でもすぐに使えるのに誰も使っていないSNSというのはアングラなIngressにとっては丁度いい環境でした。
ちょうどIngressが普及しだした時期に実名制が解除されたのも良かったと思います。
利用者数の問題でしょうね。Youtube等と強引に連携したのに伸びなかったのは痛手だったかと。
あんなにIngressで普及したのはまさにIngressのためにあるような絶妙なさじ加減だったからで、逆に言えばIngressのような世間から隔絶された存在以外にはなじまなかったんでしょう。
あと、最初に実名制を強要していたのと、以降も投稿名がGoogleアカウントと紐付けられるのが嫌って人は一定数いたのでは。
中学生の頃、買い尽くしたはずのハンターハンターの知らない単行本が出ていて買った。
そこからBLを覚えて、漫画の話で盛り上がれる同級生と友達になることが増えた。
基本的には「作って遊ぶ」をしていた。
オリジナルリレー小説を書いたり、描いた絵を互いに見せ合ったり、そういうオタク活動。
受験が来て、大学に行き、仕事をするようになり、それでも変わらずアニメや漫画が好きだったので、自分はまだオタクだと思っていた。
AKBが流行していたころからだろうか、推しって言葉が出てきて、それがいつしかアニメ漫画オタも使う言葉になった。
(今ではもっと幅広い層で使われているけど)
私には推しがいない。
好きな漫画アニメ、ドラマも映画も小説も戯曲もゲームも、いっぱいある。
でも特定のキャラクターにめちゃくちゃ思い入れを持って、なんらかの活動(創作なりグッズ集めなり)は出来ない。
推しがいないと、オタク友達と話すのが難しいなと思うことがままある。
自分はただのフィクション好きで、フィクションを摂取するのが大好きなだけで、「オタク」では無いのかもしれないなと最近では思う。
たまたまBLも読むから、多少絵を描くことができるから、仲間に入れてもらえていただけなのかもしれない。
オタクの同士として仲良くなった友達、最近はあまり私とオタ話をしない。
つまんないからだと思う。
推しのどんなところが好きなのか聞くのは楽しい、でも私もそれを持ち寄って差し出すことができないから、こちらが聞かせてもらうばっかりだから。
推しが欲しいなと思う時がある。
その愚痴の内容がえげつなかったので、うわぁこれはいつか離婚するのではと思ってたけどその看護師は以前は「SNSでは愚痴を言うけど、実生活は幸せだよ。幸せなできごとをいちいちSNSで言わないよ。旦那のことは大好きで幸せ」と言っていたので、ほおん、離婚はしないのか…と思っていたら
離婚すると言い出して、やっぱり安定した収入のある女性は強いなぁと思った
私なら高収入の医者旦那はそう簡単に手放さない。経済的DVやDVがあった場合は別だが
金をくれるならATMだと思ってつきあっていくわ
福原愛ちゃんや元AKBのあっちゃんの件もあり、結婚生活ってやっぱり難しいよねーと思ったけど
家の近くですれ違った中年の男女が手を繋いで歩く姿を見て励まされた。
おじさんおばさんになっても手を繋ぐって幸せ
別にトランスにも異性装にも反感はないが、おじさんでわざわざ女子高生が着るみたいなフェミニンなAKBみたいなミニスカートを選び、選んでおきながらボサボサの白髪がピョンピョン飛び出たようなきったない頭で衣服自体もヨレヨレで身なりも整えずに猫背でうろついてるやつにイライラする
別に性自認が女で、ボサボサでヨレヨレでも別にいいけど、女だったらボサボサでヨレヨレのやつはフリフリの格好はしねーんだよ、ジャージとかスウェットとかユニクロの男物とかで歩いてるんだよ
わざわざ可愛く見られたい服を選んでおきながら、身だしなみも整えず可愛くする努力もせずにただ身につけるってなんなんだよ