はてなキーワード: 謙虚とは
https://note.com/yoppymodel/n/nabee5f5c41e4
これ最初に書いておかないと誤解させちゃうと思うから書いとくけど、きっと悪くない記事だとは思います。
たくさんの人がこの記事が役に立ったといってるし、私の方がおかしいのかもしれません。
私のお気持ちを語らせてほしいだけです。
①だーかーら!
おごるおごられるについて男に決定権があるという状況が大嫌い。
おごられただけで女が「ごちそうさまです」って男に頭を下げさせられる状況を強いられるのありえないでしょ。
おごりたいなら最初からおごりたいって言いなよ。なんでどさくさに紛れておごろうとするの。
なんでスマホという道具があるのにもっとスマートにできないの?
「女は男からおごられると嬉しいだろ」っていう固定観点がえぐいよ。
女性から「おごり禁止」って意思表示をどうやってすればいいのかまで考えてよ。
想像力が著しく欠如してるよ。
モテたい欲が前面に出すぎててさすがに引くよ!
さすがに取り繕ってるつもりないよね?
記事の行間すべてから「俺は気前の良いおじさんアピールして女からモテたい」って匂いがむんむんしてるもん。
20代の人間から見たら下心隠すのが下手すぎて全然スマートじゃないですよ!
自分の振る舞いがオッサン臭いっていうのはわざとやってるの?いまいちどういう狙いなのかがわかんないよ
③そもそもなんだけど、歴史的な観点でお話をするならもうヨッピーさんの話って古すぎるよ!
おごるなとは言わないけど、そういうのは会計の前から決めとけボケという話でしょ。
なんで将来の話をしようって時に
食べ終わった後で「会計、どうする?」って顔を見合わせるような前時代的で非効率なシーンが固定化されちゃってるのよ!
もうその時点で発想が古い! ライターとは思えないほどの頭の固さ!
ヨッピーさん、「その部分は自分にとって都合がいいからそこは動かしたくない」という老害一歩手前だって自覚ある?
最初からおごるつもりなんだったら、最初から「男は金払え、女は金出さなくていい」っていって集めればいいじゃん。
ヨッピーさんくらい有名なら周りに若い子たくさんいるはずなのに、
その子たちから教えてもらえてないという時点で危機感を感じたほうがいいと思うのよ。
もうヨッピーさんの話自体が、古臭いおじさんの話になっちゃってますって!
私たちからしたら「会計みたいに面倒なことは全部事前に済ませちゃう」のが当たり前なので
面倒なことを後に持ってくる時点で、「ストレスを後に引きのばしてる」ダメなオッサンなのよ。
先に会費〇〇円ねーっていって集まったならこっちは最初から金払うつもりになってるの。
そこで後からおごられて「ごちそうになりますー」みたいなポーズを毎回取らされるとか間抜けすぎるの。
ヨッピーさんなんて比較的女性と頻繁にごはん食べてるだろうに、そういう人ですら
「あとでおごられる時に備えて、おごる男に合わせて茶番の準備しなきゃいけない私たちのうんざり感」がわからないのかと思うと
男って心底鈍感なんだなあって思っちゃうわ。
おじさんとの飲み会だけだよいまだに飲み会の後に「支払いどうする?」とかいまだに言ってるの。
おじさんのヨッピーさんでも街コンくらいは知ってるでしょ街コン。
ああいう風に最初から男女の料金が決まってるならいいですよそれは最初からお互いが合意してるから。
なんでヨッピーさんはそういう知恵を働かせずに
毎回毎回「本当は男女割り勘にするべきだけど、俺は気前がいいからおごっちゃうよ!」みたいな流れにしようとするの?
市場原理を持ち出してるくせに市場について全然リサーチが足りてないじゃないの。元商社マンを売りにしてるのになんでそんなにリサーチ力ないの!
ヨッピーさんの記事読んでなるほどなあって言ってるの40代とか50代だよ。
「男におごられてます」みたいな媚びたポーズ取らされるの、毎回屈辱でしかないからちゃんと事前に決めてるんですよ。
食べた後に支払いの話になって、結局男はおごって女はおごられる
という旧来の図式に引き戻されるんだなと思ったらウザッ!って気持ちになっちゃうよ!
男性だってその場にいたら「いや、僕はお金出しません」って言えるわけないでしょということが想像できないのかと不思議になるし
そもそも大勢におごってるアピールする人って一人当たり5000円が限度でしょ。
女だとしても焼肉ごときをおごられていちいち感謝させられるくらいならおごられたくないよ。
女へのおごりって1万円越えだすとパパ活感でるのにそういうの考えず無邪気に女におごってますよアピールすること自体
うちらとしては「この人おごってる額が少ないのに気前が良い人間のつもりなんだなー」って思っちゃいますよ。
ごはんおごられた程度で「なんか加算点が入る」という打算自体が、もう元・商社マンのノリすぎてイヤイヤイヤー!
④ヨッピーさんは悪気なかったのかもしれないけど
今回の件に限らず根本的なところでジェンダー観が旧来のマッチョ商社マンなんだって感じちゃうこと多いのよ。
もういい年なんだから自分が最新の流れから遅れてるって自覚を持ってよ!
「自分はこうしてる」じゃなくて
最近の若いカップルはどうしてるの?って感じでちゃんとヒアリングして
「最近の子はこういう感じなんだ!」「オッサンカルチャーギャップ受けちゃったよ!」ってノリで行ってほしいんですよ。
50過ぎのおじさんおばさん相手に40代のおっさんが「最近の流行りは」ってレクチャーしてる図はグロすぎるよ!
ヨッピーさんって謙虚な時とそうでないときの態度が全然違ってて
謙虚というか「僕ちんわかんないから専門家に聞いてみた」って感じの時はすっごい面白いんだけど
「この件については俺がお前らに教えてやる」的な態度の時ってだいたい面白くないのよね。
最初はひとつ目だけ書きたかったのに書いてるうちにだんだんむしゃくしゃして書きなぐっちゃいましたごめんなさい。
でも今回の記事、タイトルあたりではっちゃけてる若者感を出してるのに
書いてる文章はおじさん臭つよくて若作りうわきつってなっちゃったのでちぐはぐです。
オレオレFCは20日、オレフィールドで公開練習を行った。23日の大分トリニータ戦(レゾナ)へ向け、FW森永は3試合ぶりのゴールを誓った。
残り7節で現在4位のオレオレFCは現在2試合連続ドローと停滞。それでも首位・神戸との勝ち点差は7で、勝てば逆転優勝の望みが繋がる半面、敗れれば神戸がC大阪に勝利した場合、同2桁の10差となり、優勝戦線からは後退する。何としても勝ち点3が欲しい一戦に森永は「今、自分達がやれるのは一戦一戦、大一番という気持ちでやるというのは、ずっと思っています」と変わらぬ勝利への意欲をにじませた。
チーム最多13得点を挙げているストライカーも8月26日の横浜FM戦以来、ゴールから遠ざかる。特に前節・浦和戦はスコアレスドローに終わり「守備陣が頑張っていたのに僕ら攻撃陣が…」と悔しさを口にしただけに「この試合はチームにとっても大事な試合」と普段は謙虚な背番号9が語気を強めて言った。
大分は現在17位と残留争いを強いられているが、通算成績は1勝4分6敗と苦手にしている相手。森永は「守備が固いですし、カウンターも強烈なので、距離感が大事」と話す一方で「その中でゴールを決めて勝ちます」と宣言した。敵地で勝ち点3をもぎ取り、優勝争いに踏みとどまる。
○…DF大村は“代役”とは言わせない活躍を誓う。今節はDF一条が累積警告で出場停止。この日は3バックの右でプレーした。大卒1年目ながら、ここまで先発、控えとして27試合に出場し、チームの躍進に貢献している23歳は「調子は悪くない。何時もそうですけど、自分達の役割をこなすだけ」と頼もしい言葉が口にした。
3%ってのが謙虚で笑う
「今日どこに集合にする?
え……アッ……
『行けたら行く』感じだった感じ?
……行けない感じ……?
アッそうなんだ……
ウウン!全然大丈夫だよ〜!
大丈夫! じゃあね〜!」
お前は他人
お前はいい子
お前はキレイな顔
お前は金持ち
性格明るく
高い自己肯定感
なのに謙虚で
僕とも友達でいてくれる
会うたびに
大丈夫だと言ってくれる
大丈夫なわけねぇ
僕がいつも何を考えているか
知っているか?
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕から
逃げて帰っても
僕はお前を忘れない
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕を忘れても死んでも
僕はお前を許さない!
憎しみの
ランバダを
愛を抱いて踊ろう!
楽しいね!
血まみれでぶっ倒れるまで
止まれない!
らんらんらんらん♪……
お前は他人
お前はいい人
お前は家庭がある
お前は優しく
やんわり嘘つき
その場を逃げ切ろうとする
(許さん!)
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前は僕をザックリ傷つけて
僕の傷には気づかない
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕を忘れても死んでも
僕はお前を許さない!
この世でもあの世でも
いつでもどこでも
「もう知らない!
一人でも遊びに行く!
一人でも楽しいもん
フン!
ふんだ
許さん!」
鳥トマト
鳥トマト
漫画の感想として「面白いか、つまらないか」ではなく「正しいか、間違ってるか」ばかりが目に付くと「ちょっとなあ…」と胃もたれしてしまう所があります。いや、「演出が良いから騙されておくけど、実際この場面の主人公はカスだよね」とかの作中倫理の話は俺も大好きなのだけど、比率の問題として…
何というか、漫画って、そういう「普遍的な人生の教訓」とか「正しいオピニオンの表明」を求めて読む物じゃないだろ、むしろそういう一般的な"正解"からはみ出すようなN=1の話を掬い上げる事にこそフィクションの意義が…と思ったりする事はある(それはそれで偏ってるな)
「李徴は、エリートであることを鼻にかけず、もっと謙虚に周囲の人と親しむ努力をすれば良かったと思います」とか「”僕”は何でも持っているエーミールに嫉妬したり奪おうとしたりするのではなく、努力してもっと良い蝶を捕まえれば良かったと思います」とか片づけられたら泣いてしまうかもしれない。
バカと素人が、自分に発言権が与えられてると誤解して自信満々に発言するようになってしまったからだよな
専門家は謙虚に丁寧に確実なことを話すし調査量が多いので発言の質が高い分、内容が細かくて不明瞭になりがち
ろくに調査もなしに大きいことを断言するバカの方が素人からは面白くて分かりやすくて共感できて賢くなったような気になれて、求心力が高い
《メリー氏にもかわいがられた》を良いエピソードとして語ったり、《時にスキを見せる人間らしさや謙虚な一面の方が武器になる》と褒め倒したりする。
スポーツ紙の"ジャニーズ観"は今も変わらず、"忖度報道"はいまだに続いている。今までジャニーズ事務所に不利な情報をほぼ報じなかったスポーツ紙も、最近は踏み込んで書いているように見えるが、その実態は……。
9月7日の記者会見では故・ジャニー喜多川氏による性加害だけでなく、社長就任が発表された東山紀之(56)のハラスメント疑惑についても質問が飛んだ。当初は「直接指摘を受けたことはありません。ただ誤解を招くようなことはあったかもしれません」と話していた。
しかし、過去の暴露本の記述をもとに「(合宿所で)パンツがない方に『自分のパンツを履け』と言ったり、電気アンマをしたり…。ジュニアを前に、ご自身の陰部を晒し『俺のソーセージを食え』(と言ったのか)」と具体的に踏み込まれると、「覚えていることと覚えていないことがある。している可能性もあるし、してない可能性もあるし。若気の至り、自分の幼稚さもあったとは思う」と表現を変えた。
さらには「森光子さんに性接待をしたのか」「莫大な遺産を引き継いだのか」という噂まで聞かれた。こちらについては「全くありません」と完全に否定した。
翌日の紙面ではデイリースポーツ以外は東山のハラスメント疑惑について載せていた。この点については忖度がないように見えるが、「僕のソーセージ」「森光子さんへの性接待、遺産」という具体的な言葉はスポーツニッポンにしか掲載されなかった。
森光子さんに関する質問は会見の趣旨から外れており、書いてなくても特に不思議はありません。ただ、昨年辺りからジャニーズに厳しいスポニチは書いて、他の5紙がスルーしている点は気になります。そして、東山さんの社長就任についての評価を読むと、未だにスポーツ紙には"無意識の忖度"が働いているように感じます
記者のコラムを比較すると、各紙の忖度度合いが明らかになる。まず、スポニチを読んでみよう。
《自社タレントの中でもジャニー、メリー、ジュリーの"同族経営"3氏と最も近い東山を新社長に起用。事務所の今後の運営を第一に考えた人選とも見え、再発防止特別チームが提言した「解体的出直し」からは程遠い船出と取られかねない》
「僕のソーセージ」「森光子への性接待、遺産」を載せたスポニチは厳しい。SMAP解散騒動の頃とは比べ物にならないほど、忖度しない姿勢を見せている。
次に東京中日スポーツを読んでみよう。
《生みの親で育ての親でもある恩人と完全決別し、きっぱり現役を引退して諸問題と向き合う意志の強さはしっかり感じることができた。ただ所属タレントの長男坊ではあるが、若い世代のタレントとはほとんど接点がなく、今後いかにしてリーダーシップを発揮するかに注目したい》(コラム『記者の目』)
良い点も挙げながら、《若い世代のタレントとはほとんど接点がなく》と不安点も指摘している。本来、記事にはこのようなバランスが求められる。しかし、他のスポーツ紙は東山社長就任に対し、前向きな言葉が並んだ。
デイリースポーツはこう書いた。
《信頼回復のため陣頭指揮を執っていく立場として、明確に「脱ジャニー」を掲げていくしかない。そんな強い信念が見て取れた》(コラム『担当記者が見た世紀の会見』)
■東山の“良い人エピソード”を並べた報知、日刊スポーツ、サンスポ
スポーツ報知、日刊スポーツ、サンケイスポーツには"良い人エピソード"が並んでいる。報知から見よう。
《東山は自他共に認めるストイック。1日腹筋1000回、月に100キロ走ることを35年以上続けている》《裏方への気遣いも欠かさない。ドラマの現場では自ら進んで食事に付き合い、深夜まで現場の声に耳を傾けることも。体形キープのため酒席から走って帰る生真面目さも》(コラム『こんな人』)
報知は
《今後は、傾聴力とストイックさで抜本的な変革が求められる》と結んでいる。ジャニーズ寄りに違いはないが、《抜本的な変革が求められる》と書くだけ"称賛感"は幾分薄くなる。一方、日刊スポーツの編集委員は東山の人柄を"絶賛"している。
《かつて「サンデーLIVE‼」で、悪質な詐欺事件を取り上げた際、「こういう人にはバチが当たります」と真顔で言うのを見て、思わず笑ってしまったことがある》《この人に染み付いたかなり古風だが、確かな倫理観が思わず口をついたようだ。事務所を立て直す上で、何より大切な資質に違いない》
《会見で指摘されたように10~20代の頃には、当時は当たり前だった「体育会」的な行動があったのかもしれないが、今は後輩やJr.を相手にした「聞く力」を十分に蓄えているはずだ》《これからは時にスキを見せる人間らしさや謙虚な一面の方が武器になるのだと思う》(以上、コラム『こんな人』)
《当時は当たり前だった「体育会」的な行動》が何を指しているか不明だが、もし仮に暴露本の記述だとすれば、当時でも間違いなく非難される行動であり、決して"当たり前"ではない。
サンケイスポーツは、本人との具体的なエピソードを綴っている。
《メリー氏にもかわいがられた。“女帝”といわれた同氏からの食事の誘いを周囲が断りがちな中、東山は常に応じる社交性を持ち合わせ、“人間力”を磨き、森光子さんを筆頭に萬屋錦之介さんら先輩のスターからも寵愛された》《取材の際、自身への差し入れだったおはぎを食べながら「おいしいですよ、どうぞ」と報道陣に勧めたり、飲食店でばったり合った顔なじみの記者にボトル1本おごるなど隅々まで気遣う細やかさも一流だった》(コラム『新社長 東山紀之という男』)
図らずも、東山がジャニーズ事務所で伸し上がってきた理由がわかるような"逸話"の披露となった。
「権力のある人間に寄っていくのは自然なことですし、東山さんがメリー氏との食事にも積極的に応じていたことで、他のタレントが助かった面もあるでしょう。これ自体が悪いわけではない。ただ、サンスポの記者はボトル1本おごってもらっていたわけで、懐柔されていたと思われても仕方ないですね。このような過去があるから、スポーツ紙の忖度は簡単にはなくなりません。今回のコラムを書いた記者はジャニーズ担当ばかり。これからは、今までジャニーズと関わりのなかった人を担当にしないとダメでしょうね。テレビ局にも全く同じことが言えます」(前出の週刊誌記者)
会見で、元V6の井ノ原快彦(47)は「忖度って日本に蔓延っているから。これをなくすのは本当に大変だと思います。だから皆さんの問題でもある」と話していた。