はてなキーワード: 中学生とは
作られないのはたまに作っても売れないからだよね、マジンボーンみたいに
マジンボーンみたいに
これは小学生向けというより幼児向けだよね、しかもアニメじゃないし
孫悟空は当初ちびっこで長期連載に伴いストーリー進行で大人になった例
つかドラゴンボールは悟空が大人になったら悟飯をだして悟飯も成長して来たら悟天とトランクスを出してで常にちびっこを出してた作品だろ
ONE PIECEも開始当初は17歳で大人まではいかない年齢で、デフォルメがかなり強い絵柄なので大人であることを感じさせない
× 玩具販促アニメの主要登場人物がほぼ小学生~中学生で高校生以上が主役のものはほぼ小学生に流行らないじゃん
増田でたまに見るけど、ほんとかよって感じだわ。
中学生時代をアメリカや韓国、中国で過ごした人に聞きたいんだけど歴史の教科書のボリュームってどれぐらいあるの?
中学生の息子が持ってる日本史の教科書をチラ見したら縄文時代から始まって魏志倭人伝とか卑弥呼の名前が出てくるんだけど
そんな大昔の話から仏教伝来、聖徳太子、戦国時代、天下統一、近代日本みたいなことまで書いてあるんだけど
中学生の1年間で2000年以上の歴史を学ぶってかなりの詰め込み量じゃない?
「日本人は自国の歴史を知らない!」みたいな感じで外国人から怒られたりするけど
「そりゃそうよ。2000年以上の歴史を1年で学ぶんだから」って開き直りたくなってしまうので海外の歴史の教科書がどんな感じなのか知りたい。
9月30日(金)午後5時50分頃、姫路市広畑区才93番地付近の路上において、声かけ事案が発生しました。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-957530
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/957/957530/957530_avatar_detail_1664605500478.png
「AEDを女性に使うべきか」の問題では、良く「男が使うと痴漢扱いされる」という疑問が提示される。
そして、ここから「逮捕されるはずがない」という反論と、「いや、逮捕されるかもしれない」という更なる反論が積み重なっていく傾向にある。
そして、ここから更に「ならば女性を呼べば良い」みたいな結論になる事もある。しかし、この論争では、誰もが大きく誤解している事がある。それは「女性にAEDを使う事を躊躇するのは、男性特有の現象」という点である。
http://www.city.togane.chiba.jp/0000010504.html
全国の学校構内で心停止となった子ども232人について、救急隊が到着する前にAEDが装着されたかどうかを調べたところ、小学生と中学生では明確な男女差がなかったが、高校生では女性に対してAEDを装着される割合が男性と比較して大きく減少していることが明らかとなっています
この「学校構内」という環境の場合、「女性が倒れた時に、周囲に男性しか居なかった」というケースは、極めて稀であろう。工業高校のような「男が生徒の9割」という場合もあるだろうが、数の上で圧倒的に多い「普通科」高校は、男女の生徒数に大きな差がないし、授業も男女混合のクラス単位で行われる。
(もちろん、男女別の授業もあるだろうが、その場合でも「女性の周りには女性しか居ない」というケースとなり、「女性が倒れた時に、周囲に男性しか居なかった」という事にはならない)
つまり、女性が倒れてAEDを使う必要がある場合、周囲には通常、女性がいるのである。そんな環境ですら、AED装着率で、男女差が出る。
上記の記事ではっきりとは書かれてないが、これは「女性にAEDを使う事を躊躇するのは、男性だけでなく、女性も同様」という事を示しているのではないか?
「女性の肌に触れることに躊躇する」というよりは、「倒れたとは言え、女性の服を脱がして衆目に晒しても良いのか?」という疑問が先に来ているとも言える。
ここに着目せず、男女間の争いに簡略化してしまうのは、問題の本質が違う方向に向いている危険すらある。一度、この問題は、落ち着いて整理していくべきではないだろうか。
弱者男性を自認している人ってはてなに沢山いるっぽいけど、何歳頃から弱者男性だと自認するようになったのだろう
というのは、高齢童貞の言い換えで弱者男性が使われているケースが多い気がするから
高齢童貞とも童貞も全く無関係で「今思えば中学生の頃から弱者男性だった」みたいな感覚もあるのだろうか
だとしたら、それは何が要因なんだろう
実家の太さ?
もういつだったか忘れたが、中学生ぐらいでひどい喉風邪が完治したと思ったら声変わりが起こってた。
あの時の母親のすっと冷めたような目が忘れられない。
子どものころは低い声で良かったことってほぼ無かった気がする。
もとから声が小さいのもあり、話してるとめちゃめちゃ聞き返されるし、
カラオケ行っても歌下手すぎてつらいし、
「麒麟です」やってーっていつも言われるし、
電車の中で俺が声出したら前の席でうつむいてた人がバッと顔上げて見てくるぐらいだったし、
でも大人になると低い声は「信頼感のある声」として扱われるような気がしないでもない。
いやまあ自分でも声の出し方は練習したし、ボイトレにも通ってるしで、発声自体が良くなった面もあるだろうが。
妙に甲高い声よりは低く響く声の方がいいね。
よかったよかった。
30年以上生きてきて学んだことは、この世は他人に迷惑をかけたもん勝ちだってこと。
小さい頃に学んだ、人様に迷惑をかけてはいけないって教え、あれは嘘っぱちだ。
現実世界では他人に迷惑をかけたって、よっぽどの犯罪でなければ処罰されることはない。
傍若無人で好き勝手に生きることで得られる解放感と、それによって被る不利益が明らかに釣り合っていない。
俺が中学生の時、学校は荒れていたが、先生たちは不良に媚びへつらってろくに注意しないくせに、真面目で大人しい生徒にはどうでもいいことで注意して憂さ晴らしをし、自分達の威厳を保っていた。
俺の家の近くでは頻繁に暴走族が夜中に爆音撒き散らかしているが一向に取り締まられることはない。
ペンは剣よりも強し、なんて言葉も安倍首相の事件で嘘っぱちであることが証明されてしまった。
清き一票なんかより一発の銃弾の方がよっぽど世界を変えられる。
オレオレ詐欺で大金稼いだって大した罪にならないし、人を1人殺したって滅多に死刑にならない。
ここで、じゃあ俺も犯罪犯そうっと、ってならないから俺はいつまでも弱者なんだろうな。
はあ。
インターネットに本格に触れたのが自分より10年ぐらい遅かったんだろうな。
なんか今どき嫌儲とかまとめサイトとか反ワクチンとかそういうのに被れとるのよ。
あったな~~~俺もこんな時期あったな~~~とはなるんだけどさ、年齢は向こうが上なの。
創価批判とかガチャ批判とかガンガン職場でするんだけどさ、お前この職場に創価もソシャゲ廃人もおるの知ってるやろっていう。
ちなみにサバゲーオタクでめっちゃ軍隊のことが好きなのか週一ぐらいでロシア軍の愚かさについて語ってる。
でもどっかで聞いたことがある知識っていうかネットに書いてあることしか喋ってないんだよね。
それも興味なくても集まるレベルの表層のことだけ。
あとは空想科学読本みたいな話も好きなのかロボットアニメがリアルじゃないって悪口よく言ってるかな。
Gレコの映画とか新しいガンダムとか職場で見てるやつほとんどいないだろうにいきなりケチつけだすから誰もついてけないの。
んでまあ皆口数少なく頷いてるとずっと喋ってるのよ。
ネットがどうこうじゃなくて中学生や高校生ぐらいの感性なのかな。
学生時代に友達が少なかったのか、皆がする当たり前の失敗を通して成熟すること無くここまで来ちゃった感じ。
奴が大声で頓珍漢なこと言ってるのを背中で聞かされてると昔の自分を弄られてるみたいで恥ずかしくなってくる。
最近はYoutuberの批判、特にひろゆきの批判が多いかな。
でも3年前はひろゆきの事好きなのか凄い真似してたんだよね。
まあ成長したってことなんかね。
年齢を考えると恐ろしいほどに幼くてゾっとしちゃうけど。
奴もそのうち外で人種差別的な事言うのは良くないって気づいて黒人や韓国人を皆のm前で馬鹿にするのとか辞めるのかねえ。
俺が20年前に卒業したから奴も20年後に卒業するってなんとなく思っちゃうんだが、俺が卒業できたのはなんだかんだ自分を省みる能力があったからな気もするが、奴にそれがある感じはせんのよな。
あのまま死ぬまでああいうことやって、定年退職したらずっとヤフコメに張り付いてるヤバイジジイとしてSNS妖怪の仲間入りなのかなあ。
そのうち寂しさから変なカルトに飲み込まれそうだしそれまで持つかも怪しい。
いや本当卒業できてよかったわ。
あの歳であんなことしてたらと思うと背筋が凍るね
子供の医療費無料を実現するために取られる公費と無料じゃない場合に払う必要がででくる医療費だったらどっちが高いかって微妙な気がするんだけど。
小さい子供はすぐ病気になるから無料ってのはまあ良いとしてもせいぜい中学生くらいまで、デカい病気した子だけ無料とかで充分じゃないの。それに無料じゃなくなるだけで1割負担2割負担とかいう選択肢もあるわけだし。
「長年不仲だった両親。絶対に離婚すると思っていたが子育て終了後から頻繁にデートへ行き、夕食後は一緒に入浴し、終いには「お父さんがいない人生なんて考えられない」とまで言い出した。自分が親となった今、あんなに不仲だった原因は『性格の不一致』ではなく『ワンオペ育児』だという結論に至った。」
【写真】「自分も親になって至った結論」…実際に投稿されたツイートを見る
先ごろ、厚生労働省が発表した『令和4年度離婚に関する統計の概況』によると、同居20年以上の離婚、いわゆる『熟年離婚』『卒婚』が過去最高の21.5%になりました。「子どもが成人したら…」と離婚への準備を着々と進めるつぶやきも、SNS上では少なくありません。
そんな中、『熟年離婚』一直線だと思っていた不仲両親のここ最近の変貌に驚きを隠せない息子視点のつぶやきが話題を呼んでいます。投稿したのは、既に両親のもとを離れ、自らも家庭を持つたひちさん(@tahiti_7_tahiti)。ご両親の様子、子どもとしての気持ちを教えていただきました。
――「母も子供が手離れたら離婚、て言ってたが、いざ子育て終了すると2人の生活楽しんでる」「子育ての時は修羅の道だったと。老後はお互いニコニコしてる」と似たような両親の姿を伝えるリプライ、多かったですね。
「ここまで大きな反響をいただけるとは思っていませんでした。実際に両親の変化を見て、素直に感じたことを呟いただけで」
――「毎日のようにワンオペ。離婚届けは準備している」というコメントもありました。
「現在子育て中で夫婦仲があまり良くない方に共感をしていただけたのかなと思うのと同時に、夫婦仲に関して悩まれている方も多くいらっしゃるのかもしれないなと思いました」
――子どもの立場から見て、ご両親の仲はなかなか難しい雰囲気だったんですよね?
「僕が幼少期はまだ家族旅行へ行ったりしていました。すごく夫婦仲が良いとは感じませんでしたが、夫婦らしい様子もあったと思います。でも、僕が中学生以降になると、父と母が会話を楽しんでいるのを目にすることはほとんどなかった、ですね。話すことと言えば、「ほうれんそう」のうち「ほう(報告)・れん(連絡)」。なにかあっても、お互いに相談もしていなかったのではないでしょうか。大きなケンカはありませんでしたが、同じ家にいても全く話さない。その光景は異様でした」
「やはり子ども目線では「親の不仲」は決して嬉しいものではありません。僕自身も寂しい経験をしました。
でも、「親はきっとワンオペ過ぎて死にかけながらも必死に育ててくれた。父は昼夜問わず働きまくった。ほんと両親ともに必死だったんだよな」と書いてくださった方がいて。「親の不仲」は「子ども達を全力で育てるため」という、ある意味ポジティブな目的を達成するためだったのかもしれないと、気づきをもらえました」
――「ワンオペ育児つら過ぎて、わかりみが深い」「ワンオペからの疎外感、孤独感をパートナーにわかってもらえてない気持ちは、全てのやる気を削いで行く」とワンオペ育児中の人からの共感も。「不仲の原因はワンオペ育児」と思うようになったのはなぜですか?
「僕自身が家庭を持ち、親になったからですね。というのも、子どもが生まれる前は、ほとんど衝突がなかったのですが、子育ての疲れや教育方針を巡って、妻と口論することが増えたんですよね。
それで、両親はどうだったかな?と思うようになりました。今年69歳になる父と母は、高校の同級生同士で結婚しています。付き合った期間も短くなかったので、お互いの魅力は十分に理解しているはず。
でも、母は、父のサポートがほとんどない状態で、兄弟4人の育児を請け負っていました。子育て、仕事、家事全てを一人でこなす母の姿は本当に辛そうで…。子育てに対する夫婦間の温度差が不仲を招いたのかな、と」
――それが、いつの間にか2人で行動するようになったというわけですね。
「4人目が就職したのをきっかけに、空白の20年間を取り戻すかのようにデートへ行きはじめ、一緒にお風呂に入り始めたんです」
――「お母様は長年のワンオペ育児を一生恨むのではなく許したんでしょう」と苦労をねぎらうリプライもありました。
「この時を2人はずっと待っていたのかもしれないと思い、申し訳ない気持ちになりました。きっと母は、ずっと辛かったんだと思います。孫の存在や父が退職して、お互いの気持ちに余裕が出てきたことも関係あるでしょう。今は、これまでのすれ違いを埋め合わせるかのように絆を深め合っています」
――お母様の「お父さんがいない人生なんて…」はいつ、どんな状況で発せられたのですか?
「僕たち4人兄弟は、全員結婚して、子どもを授かりました。兄弟全員違う都道府県に居住しており、家族全員がそろうことは滅多にありません。今年のお正月は家族全員が実家に集まって、家族写真を撮りました。母が涙ながらに「お父さんがいてくれて良かった。お父さんがいない人生は考えられない」と言ったのは、その時です。 兄弟全員開いた口がふさがらないほど驚きました(笑)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4756e06de14b22576b187dc8f0d4e69cca021e31