はてなキーワード: ディルとは
そこは種類が豊富で本当に色々な物が売っていて、こういったお店にはあまり来たことがなかったので新鮮だったんだ。
面白いな~なんて呑気に思いながら店内をぶらぶら歩いているとあるコーナーが目に入った。
そこはディルド売り場で、存在こそ知っていても実物をこうも間近でみるのは初めてのことだった。
そして衝撃を受けた。
どれもデカいのだ。非常にデカい。それでいて、どれもが普通。スタンダードといった具合に売られている。
増田は急に不安になった。そして絶望した。それらディルドを見た後、増田は増田の増田を見た。
そして元気な時の増田を想像した。しかし増田の増田は大敗していた。
嘘だろ…って正直思った。こんなに大きいのか…って。
だから聞きたい。あれは、全部大きめに作られるんだよね?
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
まずはじめにオッサンだぞ。
どうしても会いたいとかそういう言い回しでくるのだが、端的に言えばとにかくヤリたいのである。
仕事終わって深夜帰宅コースの時に、会ってご飯でもとか考えてると、お腹空いてないとか言い出す。
だからヤルことヤルわけだが、その後夜は何食べたのか聞くとまだ食べてないとか。めっちゃ腹減ってるじゃねえか!!こっちも減ってるわ!!
なので、その後食事に行く……となればいい方。
大体の場合は課題に追われてたり深夜バイトがあったりで、セックスして即解散。
まあそんな関係が続いていたのだが、先日、生でするようになった。
それ以来、相手の性欲が暴走気味になった。呼び出される頻度が超増えた。
そして当然の如く、ヤッたら即解散。即解散と何度も言ってるが、そもそも会う時間が深夜なので終電はないしマイカーもないのでタクシー拾って帰る。
そして一回やってからは当然のようにいっつも生。
女は飯炊オナホで男は働きディルドって増田で見たけど、その通り過ぎて草も枯れる。ちなみに働きディルドって語感、すごく好きだ。
まあそんな性生活を送ってるんだが、いっつも生でしてるし、その上に独占欲まで見えてきたので、思い切ってもう結婚してと言ってみた。そしたら露骨に濁された。
断るのでもなく、承諾するのでもなく、付き合うという前段階へ進めるでもなく、濁された。
裕福な家に生まれ、金の力で美人の嫁をもらい、いい暮らしをさせることで
嫁に尊敬されていると思い込み、内心では馬鹿にされきっている哀れな男の話だ
まあ、100年以上前の男なんて、嫁が表立って反抗しなければ、女の内心で
どう思われているかなんてどうでもいい話だったのかもしれん。
男女の地位に大きな差があり、女の内心というものがあまりにも軽んじられていた時代には、
「妻が性的に満足していない」なんてのは妻が我慢すべき問題だったのかもしれん。
現代のお前もそうなのか?
嫁がダメ出しをせず、表面上お前を傷つけなければ、内心で不満が溜まって
馬鹿にされ続けてもいいというのか?
大きな獲物をとってこれる。金を稼ぐ。共に暮らすパートナーとして頼りになる。
そういうことで信頼と尊敬を得ていくんだ。
そして、男には女からの尊敬を得るためのもう一つの手段があるんだ。
そこからもう一歩踏み出すだけで、妻からの無条件の尊敬まで得られるというのになぜやらないのか。
女をぐぅの音も出ないほどイカせてやりたいと思わないのか?
ぐったりしながら潤んだ目でこちらを見る妻の姿を想像したことはないのか。
一度でもそんな経験をすればお前も変わるだろうよ。
ローター、電マ、テンガエッグ、ディルド、ウーマナイザー、バイブ、
それらの文明の力を駆使してでも、妻をイカせることに喜びを見出せよ。
妻に尊敬される男は皆やっていることだ。
「手をつないで寝るだけで嬉しい」はぁああーーー??
ディルドを部屋に置いて愛でるとかなかなかキマってんな