はてなキーワード: オカンとは
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ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ「あー ありがとうございますー ねっ 今 幸せの青い鳥 をいただきましたけどもね」
ボケ&ツッコミ「ありがとうございますー」
ボケ「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな アニメキャラクター があるらしいんやけど」
ツッコミ「好きなアニメキャラクターを忘れて、どうなってんの。なんか特徴言うてなかった?」
ボケ「特徴は いつも魔法少女のそばにいる だって言うねんな」
ツッコミ「おー 魔法少女の使い魔やないかい その特徴はもう完全に 魔法少女の使い魔 やがな」
ボケ「 魔法少女の使い魔 なぁ。いや俺も 魔法少女の使い魔 と思うてんけどな」
ツッコミ「いやそうやろ?」
ボケ「オカンが言うには 現実で見かけることができる だって言うねんな」
ツッコミ「あー ほな 魔法少女の使い魔 と違うかぁ でも、魔法少女の使い魔は現実にはいないから、そこがネタになった話し合いの時って面白かったよな。」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」
ツッコミ「 魔法少女の使い魔 やないかい みんなその可愛さにメロメロやから、魔法少女の使い魔のぬいぐるみとかグッズが売れてるんやろ?それに、"魔法少女の使い魔がリアルだったらペットショップで大人気やろな"って冗談も言われるくらいやし。」
ボケ「まあねー」
ツッコミ「"魔法少女の使い魔がリアルだったらペットショップで大人気やろな"って冗談も言われるくらいやし。」
ツッコミ「そうやろ」
ツッコミ「ほな 魔法少女の使い魔 ちゃうやないかい 飼育できるわけないやろ、魔法の力を持ってるんやから。それに、魔法少女の使い魔が現実にいたら、家でペットとして飼ったら飼い主が世界征服できちゃうよな。」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「 魔法少女の使い魔 ちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」
ツッコミ「 魔法少女の使い魔 やないかい だって魔法少女をサポートするために、魔法の力を使って危機を乗り越えるんやろ?」
ツッコミ「そうやろ」
ツッコミ「ほな 魔法少女の使い魔 ちゃうやないかい 野菜を食べるかどうかなんて関係ないやろ。そもそも現実にいないんやから、食生活なんて気にしなくていいやんか。」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「先ゆえよ "魔法少女の使い魔がリアルだったらペットショップで大人気やろな" について話してた時どう思っててん」
ボケ「んでオトンが言うにはな」
ツッコミ「オトン?」
ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
内海:どうもー、ミルクボーイですー。よろしくお願いしますー。 あー、ありがとうございますー。 ね、今、オバハンがなんかすごい物をくれましたけどもね。 ありがとうございます。 こんなん、なんぼあっても困りませんからね。 駒場:はい、ちゃんとポケットに入れさせてもらいますー。 ありがとうございますー。 内海:ありがとうございますー。 ところでな、うちのオカンがな、好きな政治家があるらしいんやけど、その名前を忘れてしまったらしいんよ。 駒場:えー?好きな政治家の名前忘れてもうてん? どうなってんねんそれ? 内海:で、いろいろ聞くんやけどな、全然わからへんねん。 駒場:わからへんの? ほな俺がな、オカンの好きな政治家一緒に考えてあげるから、どんな特徴を言うてたか教えてみてくれる? 内海:何かさ、「安倍」に響きが似てるらしいねん。 駒場:安倍晋三やがな。 安倍に似てる言うたら完全に安倍晋三やがな。 それ以外考えられへんやん。 内海:でもな、ちょっとわからへんのよな。 駒場:何がわからへんのよ? 内海:いや俺も安倍晋三やと思ってんけどな、オカンが言うにはさ、「森友学園」っていう学校を作ったらしいねん。 駒場:うーん、ほな安倍晋三とちゃうかあ。 安倍晋三は「森友学園」の問題で国会で追及されたけど、「関与してませ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~~~~~~~~~~~~~~~ (以下略)
駒場:関与してませ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んって言うてたもんねえ。 安倍晋三はそういうもんやから。 ほな安倍晋三とちゃうがな。 もうちょっと詳しく教えてくれる? 内海:何かさ、「桜を見る会」っていうパーティーを開いたらしいねん。 駒場:安倍晋三やないかい! 安倍晋三は「桜を見る会」で税金を使って自分の支持者を招待したり、参加者の名簿を隠したりしたんやから。 宮崎のブーゲンビリア空港より恥ずかしいことしてるんやから。 安倍晋三で決まりやん、そんなもん。 内海:いやでもわからへんねん。 駒場:何がわからへんのよー? 内海:いや俺も安倍晋三やと思ってんけどな、オカンが言うにはさ、「コロナウイルス」に強いらしいねん。 駒場:ほな、安倍晋三とちゃうかあ。 安倍晋三は「コロナウイルス」に対して何もしなくて、国民にマスク二枚だけ配ったり、自分はゴルフしたりしたんやから。 コロナウイルスに強いどころか、逃げ腰やったもんねえ。 ほな安倍晋三とちゃうがなー。 ・・・みたいな感じですかね。どうでしょうか?
割りと辛辣で笑った
○ご飯
○調子
あの√Letterの連なるシリーズとしてリリースされた、角川ゲームミステリーの第二弾。
怪作としか言いようのない奇妙な前作とは打って変わって、手堅く丁寧な出来のADVになっていた。
売れない映像監督の八雲マックスと、新人女優のリホの二人の視点を行き来しながら、それぞれの事件の謎を追いつつ、10年前に中断されたドラマ撮影に秘められた謎を解くというあらすじ。
全7話で、単発の事件に加えて縦筋を通す10年前のドラマ撮影中止をめぐるアレコレが挟まるので、プレイ時間こそ短いもののお腹が膨れる構成だ。
主人公の八雲マックスが映像作家であることに矜持を持っていることもあり、撮影していた映像から謎解きを始めたり、撮影の色々を応用したトリックを見抜くのが独自性があった。
とはいえミステリ部分は一般常識の範疇で、どちらかというと映像作家としての生き様が縦筋に絡んでいる感じで、熱血漢の良いやつなのがよく伝わってくる。
それだけに、最後の最後、オーラスで飾らない言葉であるキャラを説得するくだりは、その道の困難さを心配こそすれど、八雲マックス頑張れ!!! と応援したくなった。
もう一人の主人公リホについては、どうしても八雲の影に隠れがちなものの、駄洒落の拾い食いと評される戯けた言葉遊びを始め、可愛いシーンが多くこちらはこちらで楽しかった。
サブキャラ達も魅力的なキャラが多く、中でもワトスン役となる、曲ちゃんはとても良いキャラクタだった。
元ヤンで就職したてながら映像編集の技術はちゃんとしており技術面でのサポートは抜群、それだけでなくだらしない八雲に礼儀や作法を教えるシーンも多く、年下オカン系と類例でまとめるのが勿体ない程度には魅力的。
道中、彼女を疑う可能性がほんの一瞬だけ示唆されたところでは、助手が犯人の古典さからというよりは、心底彼女のことを信頼していただけにすぐ終わったのがよかった。
また、無口なカメラマン金手も、メタ的なネタを使うところが面白く、楽しいキャラだった。
どのキャラも職業人としてのプライドが高く、自身の職域の範疇であれば全力を尽くすシーンが多いのが読み応えがあった。
特に曲が、八雲のため…… ではなく、新人ながら映像編集のプロとして事件時の映像からある真実を見抜くところは格好良かった。
一般人主人公のミステリではマヌケにされがちな警察の人たちもちゃんと有能なシーンがあるのも良き。(マヌケなシーンはありはするんだけども)
ルートフィルムとしての続編は難しいかもしれないが、八雲と曲のコンビを主人公としたADVならいくらでも作れそうなのでシリーズ化期待したいが、残念ながら開発会社のあれこれがあったこともあるのか発売数年ながら音沙汰がないのが寂しい。
島根県の観光要素についても、前作よりは抑え目ながらそれなりにあるのも楽しいポイント。シリーズ恒例しまねっことの交流も可愛い。
ただ、最終章までは丁寧にまとまっている良い作品だなあと思いながらプレイしていたが、残念ながら縦筋の風呂敷の畳み方だけは文量が足りなかった。
他人を操作することに長けた巨悪の掘り下げが全くなく、証拠と証言を揃えて警察に逮捕させるだけなのは物足りない。
映像作品のありように関する思想バトルに関しても、八雲マックスのマックスさで押し切るばかりで、実際にそこをもっと見せて欲しかった。
とはいえ、ここまでの道中で八雲マックスのマックスな力強さを好きになっていたので、物足りないものの不自然さや違和感やなかった。
無かったらお前のオカンはどうなってんだよ
うちに遊びに来たYちゃんを私が襲った。
エロい漫画(いうて少コミ)とか好きで、レズエッチのやり方はなんとなく知ってたから襲った。
Yちゃんはあまりアソコを綺麗にしてなくて、正直おりものとかついてて匂いがすごかったけど触ってあげた。
「痛い」って言われたけどちゃんと感じてたと思う。
2人でクリ触り合って気持ちよかった。
キスしてたらオカンがおやつ持ってきてヤバかったけど、どうにかやり過ごしておやつ食べてまたエッチした。
エッチといっても、当時ほとんどよくわからなくておっぱい舐めてクリいじって、そんで裸で抱き合う時間の方が長かった気がする。
次の日どうしようかと思ったけど、学校に行ってもYちゃんは普通にしてたからそれ以上なにもなかった。
しばらく「私って変態なんじゃないか」とかずっと思って落ち込んでた。襲ったのは私からだったから
で、大人になった今
それと同じような体験をしてる女はかなり大勢いることを知った。
みんなキスは当たり前にしてた。(これは小学生当時も見たことある)
それ聞いて別にありえないとか思わなかった。
あー、やっぱみんなそうなんだと思った。
同じ予告編また見せられるのが嫌だったのと、時間が微妙に合わなかったんで都市部のシネコンに行くことに。
30分前に到着するも、予定してた回はすでに満席…都市部はこれがあるんだよな。
そういえば同じ映画館でハサウェイ見ようとした時に初めて満席食らって…調べると丁度1年半ぶりだった。
客が入るのはいいことだし、都会だから時間潰すのには困らないけど、予定が狂ってしまった。
シン仮面ライダーの予告が見れたのは良かったが、全体的にCMが長い!予告編ならいいがシネコン特有の企業CMなのが辛い…予告編でもキツイ奴はキツイが…
あと小中学生や家族連れのグループが多いのはよいことだがちょっと肩身が狭い。そういえば冬休みなのか。
スクリーンが大きいのはいいが、前の席を取ってしまったせいか、序盤はそれが裏目に出てたように思う。
遠景の腕とか顔は強くデフォルメされてるんだけど、広いスクリーンで見ると雑作画に見えてしまった
これまではそれがちょうど良かったんだけども、単にそっちで見慣れすぎてて勝手に違和感持っちゃっただけかもしれん。
そんなわけでなんとなく没入できてないところはあったけど、遊園地戦以降は大スクリーンの方がよかった。
電気がバチンて点いて、アオリ構図ですずめが何!?って言うとこ好き
結局楽しんで観ちゃった
その他、気づいた事など
・すずめの部屋にライ麦畑でつかまえての文庫本があった
・草太が「すずめの大事」ボックスを勝手に椅子の足にしてると何処かで教えてもらったが、実際にやってて駄目だった
・芹沢は2002生まれ、学生証の裏に2023卒って書いてあった気がする…劇中の311は実際のとは1年ずらしてる?
・古文書の要石、途中で印が剣に代わって代替わりしたんじゃとか言われてたが、こいつら初代から白と黒で剣持ってるしやっぱ代替わりしてなくね?
・こいつら会って一週間くらいで育児体験して育ての親に挨拶して実家まで行ってんだよな
・母親=すずめなの、最初はフーンって感じだったけど、髪が解けたり上着をピンで留めてることに気付いてからちょっと面白く感じてきた
・草太が芹沢?ってなった時、すずめがニヒッと笑ってるのに気付く
・吉幾三のシーンが結局分からん。EDのカラオケとかじゃないだろうけど…
・環さんが稔君につれなくしてると思ったけど、窓の外見てるだけだった