はてなキーワード: はイクとは
家庭内とか狭いコミュニティのことを言い出せば、ママ友関係とか嫁姑の確執とか役に立たねー亭主とか色々要因はあるだろうけれど、もっと外からの話ね。
何はともあれ、これに尽きる。母親が日々育児をしても称賛されることはぜんぜんないが、一つでも粗相をすれば世間のおばちゃん(おっちゃん)からの非難の目に晒される。母親が育児するのは当然だと認識されてるから、ひたすら減点法で評価されるわけだ。逆に、父親はたまの休みに子供を連れ出すだけで「あら、立派なパパさんねニコニコ」という目で見てもらえるし、何か失敗しても「あらあら、パパさんじゃ仕方がないわねニコニコ」。今日び休日の公園なんてパパ率8割超えてるんだけど、それでも日本社会では父親が育児するのは当然だと認識されてないようで、父親の育児は加点法で評価してもらえる……これ人生イージーモードすぎる。
言い方は悪いけど、端的に言うとこんな感じ。育児してるとプレママ・プレパパ教室とか○歳検診とか何かと標記のような「専門家」の指導を仰ぐ機会があるわけだけど、彼らはどうも意識的にか無意識にか「母親の方が知的レベルが低い」と考えている節がある。母親が「先生は○○とおっしゃいますけど、こないだネットで××という情報を見たのですが」と言えば「あのね、おかーさんwww(“ネットで見た”とか情弱プゲラ)」という態度に出る医師も、相手が父親だと紳士的に何とか筋の通った説明をしようとしてくる。(※ちなみに医師はともかく保健師、栄養士、保育士あたりは医学論文はおろか○○医学会の公式サイトに載ってるような見解も知らずに仕事してる人をしばしば見かけるんだけど、ああいう人は何を根拠に「指導」してるんだろう。)
――何が言いたいかというと、単に作業量を見て「公平」に育児を分担したのでは、実際にはぜんぜん公平ではない可能性があるってことです。イクメンの人はそのへんのことも気にして下さいよ。そんじゃーね。
阪神阪急ホテルを始めとしたメニュー表示偽装の問題。報道では、トビウオの卵をレッドキャビアとして提供していたことを偽装の代表例として伝えている。
キャビアとは何もチョウザメの卵に限定した言葉ではない。魚卵の総称のことである。
トビウオの卵は赤い。赤い魚卵なのだからレッドキャビアなのである。
数カ月前のネット記事に、タラコをキャビアと言い換えたら大ヒットした、というものがあったが、動機としてはそれと同じことだろう。
http://eng.alc.co.jp/gogaku/2013/08/HimiOkajima-01.html
それでもホテル側が、トビウオの卵をレッドキャビアと呼称したことを訂正したことは正しい。
そもそもレッドキャビアとは何だ。マスの卵と報道では伝えているが説明不足だ。
英語版Wikipediaでred caviarと調べればいい。イクラの画像が出てくる。
サケ科の魚卵のことを外国では一般にレッドキャビアと呼び珍重されているのだ。マスに限定される話でもない。
トビウオの卵を赤いキャビアと言い換えたとしても、あくまで日本人向けにしか通用しないものである。。
レッドキャビアという名前に馴染みのない日本人にとっては、チョウザメの卵に似て粒が小さいトビウオの卵の方が、レッドキャビアとして見た目のインパクトがあるだろう。
レッドキャビアとしてイクラを出されても「これってイクラじゃん」となるだけだ。
だから、阪神阪急ホテルがトビウオの卵をレッドキャビアと呼称したことも間違いとは言えず、また、国際ホテルとしてレッドキャビアの表示を訂正したことも正しいのだ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13107324153
そんなわけで私が別居に至るまでの経緯を書いてみる。
私の場合は2歳にならない子持ちで海外出張もありの激務だったので、ちょっと決断に時間がかかってしまった。
こういう旦那さんを持つとどうなるか、というかそもそも事前に気が付かないのかという点についてはほぼ無理だと言わざるを得ない。
ちょっと?と思ったことがあっても結婚するという通常一生に一度の大イベントの前にかき消されるものだし
一緒に遊ぶほど親しかった旦那側友人の忠告もなかった。(知らないんだと思う)
つまり見抜くのは物凄く難しい。
何故なら、虫の居所が悪くてイラッとすることは誰にでもあるから。
しかも大抵ターゲットが身内になった安心感が彼らの背中を押すので、他人であるうちは気が付けないのだ。
かくいう私も同棲までしたのに気が付けなかった。
私の場合は結婚を機にというのではなく、子供がきっかけだったので、気が付いた時には手遅れな状態だったのだ。
それでもなんとか子供を父なし子にしたくなくて、反論したり、宥めたり煽てたりしてみたのだが、それで余計に悪化した。
無理もない、今までは子供がいないから大抵のことは私が譲って来てしまったのだ。
例えば煙草を吸う彼と吸わない私。
煙草の吸える店じゃなきゃ嫌だと言われれば、私は非喫煙者だが、匂いにそれほど敏感な性質ではないので、喫煙席で食事をとるのも気にしなかった。
当時は私が一方的に我慢しているとは思ってもおらず、別に譲れることは譲ればいいや、程度の気持ちでしかなかったのだが、子供を喫煙席に入れるのは流石に忍びないので、断るようになった。
それが彼の怒りに火をつけた。子供がいるからこそうまくやっていきたいのに、どんどん怒りを増幅させる彼。
彼にはイクメンと褒められる俺の姿はあっても、父性はないのだ。
こちらは人の親として筋が通ったことを行っているつもりなので、混乱する。
そうしているうちに私がどうなったかというと、記憶が消えていった。
日々のこのような小さな嫌な気持ち、嫌な記憶は忘れてしまいたいという思い込みが強すぎたのか、彼と過ごした過去が断片的にしか思い出せなくなってきたのだ。
私は泣きながら飛行機に乗っていた・・・でも何故泣いているのか思い出せない。あればシンガポール行の飛行機だったことは思い出せるのに。
泣きながらダイヤモンドヘッドに上っている。写真もある。でもなんで泣くほど追いつめられたのか思い出せない。
楽しい記憶?ディズニーランド・・・ディズニーに行ったけど、スターツアーズに乗る前に何か怒られた。なんだっけ?あの時着ていたパーカーは黒の・・・
こんな感じである。
その間に愚痴などを誰か親しい友達に言ったかというと、面白おかしく話せる部分に関してはネタとして話したことがあるけれど
本当に傷ついた暴言については話せていない。
裁判になったら証拠として提出しなければいけないのだけど、何かに記したり、誰かに話すとその時に傷ついた気持ちが蘇るので意図的にしてこなかった。今は流石にメモするようになったが、暴言集を作るのは耐えがたく苦しい作業である。
浮気や借金、身体的DVなら一発OUTの結果で離婚できるので、どんなに良いかと思う。
嫌な思いは一度でいいのに、モラハラは一度では到底そこまでたどり着けない。
超ハイパー頭の固い実親が別居に賛成してくれたのは、実はテクノロジーの発達のお蔭だった。
私のiOS端末からDropboxに自動アップロードされる日々の娘の写真に、もう何か月も父親の姿が映っていないことを疑問に思っていたそうだ。
なかなか鋭いね。 これはまぁそうで、社会学の山田昌弘が2010年に
「夫婦と子どもの二世代世帯」と「夫婦と子どもと老親が同居する三世代世帯」を比較すると
2004年時点で、二世代世帯の妻の就業率が32.1%、一方、三世代世帯の妻は52.8%と過半数を超えていた。
老親がいることで育児サポートが受けられるので就労することができる。
これは私見だけど、昔からこの傾向はあったと思う。
増田にも30代、40代男女が多そうなんで分かると思うけど、「おばあちゃん子」「おじいちゃん子」って、それなりにいたと思う。
老親がいることが(正確には女性の寿命が延びたことが)女性の社会進出を可能にした、という事でもある。
昔は老親も育児に参加してたんですよね。 今の女性はイクメンを求めるように変化した。
http://anond.hatelabo.jp/20130512182438
トラバどうも
私の母は待望の孫だったりで「2人目育てるの大変だったら引き取るからね!」って言ってる。割と真面目にいってる。バカかな、と個人的には思ってるが。
嫁さんの実家ですが楽しそうですよ。 というか嫁自身がおじいちゃん子、おばあちゃん子で、なぜか祖父を尊敬しているフシがあり、
日本総国民がサザエさんを見ていると思うが、中でも息の長いファンだと言いたい。
俺としては、四六時中「サザエさん」を録り込んだテープを回してるわけで
いつが月曜だか日曜だか、週感覚がなくなってきている。
「サザエさん」が消えたことはない。
1話ごと、この2人のどちらが担当する回かを把握しておくことで
より楽しむことができる。
意識して見ているとだ、よりぬきサザエさんから引っ張ったようなエピソードでも
明らかに傾向が見えてくる。
雪室俊一。68歳の大ベテランで、時折あれ?と思うような昭和の古臭さを醸し出す。
このセンセの回はとりわけ子どもをネタ振りに使うことが特徴的だ。
タラちゃんが、妙にませた物言いでとんちんかんな事を言い始めたら
大抵、雪室作品だ。(2択なんだが)
よくあるパターンは、大人の会話を盗み聞きして、
「おじいちゃん、○○は△△なんですぅ」とか自信たっぷりに言うと、
こういった回が俺は大好きなんだが、その楽しみ方はちょっとヒネている。
雪室先生の豪腕は、大抵が超強引なオチ(もしくはオチなし)で締めくくられるからだ。
ドリフだと、セットがどがちゃかに壊れてそのまま次セットと入れ替わるような感じ。
始まったらまずタイトルを確認。
(実際は前の週の予告の時点で、「タラちゃん 小説家になりたい」とか
怪しげなタイトルを見た時点で一週間胸がワクワクしっ放しなんだが)
で、子どもが絡みそうなタイトル且つ、次に脚本家に雪室俊一の名前を見たら
その回は“当たり”だ。超強引なラストが待ちうけていることが確定。
後は、誰が、どう強引にオトスのかを予想しつつ、そのオチのパターンを脳内で
1話10分の間に『よりぬきサザエさん』の膨大なエピソードの中から探していく。
その回の流れに かするくらいのエピローグエピソードが入っている。
これ、必ず長谷川町子の4コマ漫画のオチから引っ張っているんだが、
どれが使われるかなかなか当たらない。
うちにある68巻ぶんの『よりぬきサザエさん』と、
こいつが相当に難しい。過去問だけじゃ試験は突破できないということか。
10年、20年前にはなかった、この少年少女が二人きりで行動するような回が
ここ数年の間、頻出している。
昔、花沢さんがイイ女だ、という話をここで書いた記憶があるが、
要所要所でカツオをサポートし 磯野家にも頻繁にあがりこむようになってきた。
花沢不動産にて、親のいない間に二人で密談する回なんてざらだ。
もしクラスメートに見られたら噂になっても仕方ない状況だし、
このカップル誕生のお陰で中島やカオリちゃんの登場回数が激減している。
こいつは、雪室の陰謀だ。雪室俊一はカツオと花沢さんをくっつけたがっている。
そういった目線で見ていると、実に花沢さんのアプローチが的確で、
カツオもまんざらではないという形が出来上がっているか分かってくる。
そんな、脚本家に ひいきにしているキャラクターがいると“思い込んで”見るのも
楽しみ方の一つだ。
そして、ひいきキャラにもブームがあることも覚えておくといい。
実際、今はタラオ>イクラ、だし
(昔昔はイクラが最強だった時代が確かにあった。政権交代したようだ)、
ここ最近、ノリスケがぎゃふんと言わされる回にはまず出会った事がないし、
フネは波平を手の平の上で転がし、波平のちょこざいな隠し事なんぞ
フネは全て把握している。
そう“思い込んで”見ると、フネの言動の端々に
ギラッと光るものが隠されているのが見えてくる。おーこわ。
予想ゲーム、推理ゲームの感覚で割り切って見た方が、断然面白い。
子ども中心に見るのと、大人中心に見るのとで、
全く捉え方が変わってくる。
カツオと花沢さんの密会にドキドキする。
そして次週予告でじゃんけんの前に
新婚の妻なんだけどさ。
友達同士が事業起こすと経営が上手くいかない、みたいなこというでしょ。あれって、家庭にも当てはまる気がするのね。
このご時世ありがたい事に、収入の安定した夫がいる。
9ヶ月の子どもがいて(おっと、もう新婚でもないか)、私は仕事に復帰している。私の収入は夫の7割ってとこ。
家計だけど、夫は、基本的に、自分の口座から率先して出している。私の収入は余剰貯蓄の扱いな感じ。
出産で働けない間、携帯代とか美容代とか夫に出してもらったけど、そのまんま。
なんか自分で出したいんだって。家族が趣味みたいな感じになったっぽい。子ども用品とか、とくに出し惜しみする感じはない。嬉しい。
それと関係なしに、夫は家事が苦手だ。
仕事でエネルギー使い切って、家では幸せそうに大きな子どもになってる。子どもの相手はできる。家庭にいると雰囲気いいし、子どもも夫が好きみたい。
私は保育園に朝子どもを送るまでと、家に帰ってからが本番の仕事。職はなんと言うか、幸せな息抜きというか、専門職でハードだけど働けてお金もらえるって幸せな時間ね、みたいな感じ。子育ての責任こわい。子ども一番、仕事二番になってしまった。無駄な事しなくなって、意外と産前と仕事のボリュームは変わってないけど、それでも毎日終電だったころと全然違うし、周りにも迷惑はかかってる。
結婚して、二人きりの時はお互い家は寝る場所だった。疲れて帰って来たお互いを慰め合ってた。散らかっててもお互い布団さえ快適であれば良かった。
子どもが産まれてから、安全な巣作りの本能が勝手に私に産まれて、いきなり世間並みの母親の感覚になった。夫は、金銭での養い本能が芽生えたみたいだし、別々の場所が変わったみたい。
ところで、私は朝早く起きて、掃除をして洗濯を干して夕ご飯の下ごしらえと離乳食作りをする。夫は朝早く目が覚めたら、優雅にネットしてぜんぶ自分の時間。に、見えてしまうことがあって、ちょっといらいらした時があった。金銭で世話になっていても、つい恋人気分で大変さを口だけでなくて分かってほしくなってしまう。私が『大変だー』というと、『あ、俺の事は気にしなくても大丈夫だよ(子ども優先で夫の世話を減らしてもいいよ、の意)』と言う。いや、そうじゃなくて手伝ってくれたらな、などと期待してしまうことがあった。
土日に寝坊する贅沢を私は久しく味わっていない。土日のどちらか、いや月一回でも、子どもの朝の世話をして朝に私にブランチを作ってくれる人がいないものか。
金銭上においては彼がメインで事業主だ。でも、本人はイクメンにもなりたいらしい。
私は、最初それを真に受けて、ホルモン作用で母親になっている自分をもう一人作ろうとして、失敗した。
そもそも夫は家庭のハード面を強力に支えているのだから、靴を脱いだらだらっとしたいのだ。そして私の夫は、妻がニコニコしてないと嫌なのだ。『家が多少汚くても穏やかな妻がいる方が、綺麗で料理が並んでたってきいきい怒った女がいるよりまし』なのだ。うちの夫にとっては『最低限以上の家事は趣味』なのだろう。私も、それはそう思う。ただ、現在はいはいし始めた子どもの安全のため、<最低限のハードル>が大人二人だけの『暮らせればいい若いもん二人住まい』から『いきなりの来客も上がってお茶どうぞって言える一般家庭』に上がってしまっているだけだ。
私は最初頭を抱えた。仕事は復帰して慣れるのが大変。保育園の送り迎えも、離乳食作りも慣れない。子どもが半年過ぎたら熱を出しまくる。私ももらい風邪をひく。そして本能が家事をしろと叫ぶ。夫は私ににこにこしてほしいらしい。家事に参加しているイクメンにもなりたいらしい。何かが無理に思えた。目が覚めたら夫のスペックが大幅に上位互換してないかな、と不謹慎に思って床についた事もあった。
それで、家は布団も含めて別の職場だと思う事にした。家事に関しては、仕事の他にしなきゃならないオプションと思うのではなく、今住んだこのちっこいマンションは零細の開いたばかりの事業所で、自分が事業主なんだと思う事にした。家事に関して夫は、外注する下請けの業者だと思う事にした。まず家事をしやすいように環境を作って仕事内容を整えて作ってあげる。そのために、私が計画を立てたり少し余計にしなければならない事が増えても、だ。自分がラクをしたい手間を減らしたいから腹が立つのであって、そもそも手間が多少最初に増えようが、事業が上手くいって結果をだせればいいのであれば、何も腹が立たない。夫は家事の一翼を担ってると気分が良くなる。私も助かる。家族に気分よく仕事をしてもらうことは大事なのだ。
たとえば、夫に、どこか担当したい場所を聞く。夫は、しばらく考えて、風呂掃除かな、と言う。夫は浴槽をスポンジで洗うのをイメージしている。床と壁も洗ったらさぞ完璧だ、と思っている。私は、風呂掃除、と言ったら現時点では鏡も窓も磨くしボディソープや洗髪料のボトルも洗う。シャワーのノズルとホースも洗う。引き戸の下のサッシ部分も磨く。水道の蛇口も磨く。でも、そこは言わない。何回かに一回掃除場所を変わるか、自分が入ったときにさっと洗ってしまう。夫は、だんだん気がつけばいいのだし、気がつかないなら、平和でいいんである。数年したら子どもも下請けとして、未来の幹部候補として仕込もうと思う。
あくまで家事側の視点に立って書いたが、家計に関しては、私が下請けだ。事業主の立場に立ったら、使われている側の何倍も頭をフル回転させている。夫は金銭面に関して無償で苦労して楽しんでいる。私は貯蓄と支払いの苦労から解放されている。ささやかに消費を楽しめる。小遣いをもらう子どもみたいな立場だ。
でもまあ、事業だと思えば、何事も一馬力より何馬力もあった方がいいなあってこと。かな。たとえ、最初は一馬力に満たなくったってね。
それある。
大好きだったけど、どうしても、なんどヤっても、どんな工夫をしてもイけない彼氏がいた。
彼氏がじゃなくて、私がイケない。当然彼氏はイク。しかも若干早め。
でも早いこと自体はちっとも不満ではなかった。
ただイケないことがなんとなくひっかかってた。
体の相性とかあるから、それかな?と思って最初は気にしてなかったけど、付き合いが長くなってくるとやっぱり不満になってきた。
ある日友人に相談したら「相性じゃなくて、彼氏がヘタなんじゃないの?」と言われ覚醒。
つまり、結局、彼は私を気持ちよくしようとか、どこが感じるんだろうとか、考えてしてない。
私が年上だったのもあるかもだけど、努力とかしない。ただ入れて出すということぐらいにしか考えてない。
それがわかってきた。
仲良くキャッキャとしてるから、わかんなかった。
結局、半年で別れた。
表立った原因は特にない。
でもセックスでイケていたら別れてなかったと思う。
いきなり上手くはいかないだろうなーって思ってたんですが
案の定、失敗してしまいました(笑)。
昼間は二人でショッピングして、彼の部屋でくつろいでました。
会話もなく、テレビはついてたけど別に熱心に見てるわけじゃなかった。
「ねえ?」って声が聞こえたから顔を向けると
いつもと違ってとてもシリアスな彼の目が一直線に私に刺さってた。
あ、これは・・・・。すぐに察知した。
「目、つぶって」って言うから目を閉じるとむにゅって唇が。
開けると照れくさそうな彼がいて「まだ開けちゃダメ」って言うから
もっかい閉じたら何度もキスされた。
舌を入れられて、彼と私の唾液がなんども行き交った。
「場所変えようか」っていうから、彼のベッドに。
上着を脱がされて、下着は自分で脱いだ。
異性に裸を見られるのは初めて。
もちろん異性の裸を見るのも初めて。
上着を脱ぐ彼をまじまじと観察して、
ついにその手がジーンズに!!うひゃー。
しかし、おちんちん立ってませんでした。ががーん・・・・。
「ごめっ、マジ緊張してる・・・」って申し訳なさそうに言う彼。
とりあえず、抱き合ってみた。小声で「好き」とか「可愛い」とか言う彼。
そのうち彼のおちんちんが熱くなってきて、固い感触が。
元気なおちんちんを間近で見るのは初めてで、なんかすごいなぁって思った。
「触ってみて、ほしいな」ってお願いされちゃったから手で握ってみました。
とりあえずちょっと上下にこすってみました。そしたらなんと!!彼イッちゃいました(笑)。
手とか胸とかにびゅっびゅって飛び出してきて、べとべとになっちゃいました。
「あっ、ごめっ・・・」って申し訳なさそうな顔になる彼。
とりあえず、シャワーで洗いました。ベッドに戻ると明らかに落ち込んでる彼。
このまま終わりかな?って思ったら私が横に座ったら速攻で押し倒してきました(笑)。
彼の体重と私の口の中で絡みつく彼の舌に、幸せ感じちゃいました。
痛い・・・。我慢できないほどじゃないけど地味に痛い。
正常位でキスしながら微妙に腰を動かす彼。痛いけど・・・・暖かい。
彼が「痛い?」って聞いてくるから「ちょっと・・・・」って言うと挿入やめた。
「いや・・・あの・・・・・・痛いけど・・・・入れて欲しいな」って言うと
今度はバック。これも痛い・・・・けど、なんか興奮。
休み、休み、体位も変えながら30分くらいパンパン。・・・・彼がイケない。がーん・・・・。
「ごめっ・・・・」って言う彼。「手ならイケるかも・・・」って言うから手コキしてあげることに。
お風呂場に行って、後ろから彼のおちんちんを握って、イクまで手コキしました。
びゅっびゅってまた白いのが出てきて、終わりました。
彼が「ありがと」って言ってチューして抱き合いました。そのままお風呂入りました、二人で。
私の中でイッて欲しかったな・・・・はぁ・・・・・。
経済学にはとんと疎い素人だけど、最近はてな界隈で盛り上がっているリフレ論争はなかなか面白い。
難しいところはぜんぜん判らないし、いくつか論点があるような気がするけど、要するにお金がどうやったら廻るようなるのか、という話だよね。
リフレ派の人は、日銀が国債を買ったり、インフレターゲットを宣言することで、みんなに将来的にインフレになると予想させればお金が廻るようになると考える。インフレだと現金を持ってても価値が目減りしていくからね。構造改革の必要性を否定するものでは必ずしもないけど、いまはそのタイミングじゃない。リフレ派とされるエコノミストの言葉を借りれば、風邪を引いてるときにわざわざ体力つけるためにトレーニングをするのはイクナイ、みたいな感じだろうか。
他方で、反リフレ派の人によれば、いまの不況は日銀がお金を刷れば解決なんて単純な話ではなくて、日本の産業構造(たとえば解雇規制とか)にそもそもの元凶がある。だから、規制緩和によって企業が余剰労働力を放出しやすくして体力を回復させ、イノベーションの創出を通じて新しい需要を生み出すことが必要だと考える。日銀が通貨供給量を増やしても、どうせ銀行に貯まるだけの話でインフレにはならない。それでも無理に流通させようとすれば、国債が暴落したり、ハイパーインフレを生じさせる可能性がある。
ここからさらに憶測交じりのいい加減な話をしてみたい。
リフレ派的な視点からすると、2000年代前半のシバキアゲ型の景気回復は、輸出産業にはよかったかもしれない。けど、国内はずっとデフレ基調だったわけで、派遣労働者やバイトを増やすことで表面的には失業率を低く抑えていたかもしれないものの、平均所得はどんどん下がっていった。そりゃ、みんなお金使わなくなるよね。
ところが、それでも日本の国内市場の規模は実はかなり大きく、本当ならそれほど輸出に依存する必要はない。だから、とにかく国内市場の需要の回復が必要だという話になる。そのためにはみんなが気持ちよくお金を使うことが必要だから、気持ち的にもハッピーなほうがいい。解雇規制の緩和とか今やれば、雇用も促進されるかもしれないけど、むしろ正社員やそれに依存するパートタイマーの人たちなんかがみんな不安になって需要が一層冷え込んじゃうかも。要は、国民を「甘やかす」ことが大事だという話。バブルアゲイン、プリーズ。てか、バブルなんてはじけてみないとバブルだったかどうかなんてわからね~んだよ、みたいな。
ところがどっこい、反リフレ派からすれば、そんな甘いこと言ってんじゃないよという話になる。労働力の安価な途上国がどんどん伸びている以上、国内のデフレは不可避なのだ。比較優位なんて幻想。だから、生産性が低くて人口が減っていく日本には、国民を甘やかしている余裕はない。みんなで希望を捨てて、突然の解雇にもめげないメンタリティを獲得し、生活水準の低下も耐え忍びつつ、生産性を上げて衰退のペースをゆるやかなものにする以外にない。そのためには、非効率的な富の再分配とか論外だし、地方なんぞ切り捨てて効率のよい東京にみんなで住もうとかいう話にもなる。だから、反リフレ派の人の話を聞いていると、だんだんと暗い気持ちになる。
「国民に甘言ばかり弄するのはポピュリストで、たとえ嫌われても厳しい正論を告げるのが真の知識人」なんていう発想からすれば、反リフレ派の人はなかなかカッコいいような感じもする。
でも、超個人的な話をすれば、1歳のうちの子どもなんて「つねに希望をもって生きていきますように」という発想から名前をつけたわけだが、希望を捨てろとか言われたら、いったいどうすれば…orz
それは措くとしても、「個人の悪徳は公共の利益」とか、「合成の誤謬」なんて言葉もあるし、みんなが希望を捨てて、厳しい将来に備えちゃったら、それこそお先真っ暗じゃないかと思うんだけど、どうなんでしょうかね。果てしない縮小均衡が続いて、結局のところ、本当にみんなが貧乏になるんじゃないだろうか。社会学的に言えば「予言の自己成就」というやつだ。
あと、反リフレ派の人は「物が売れないのは、みんながもう物を持っているからだ」とか「若い人がブランドの服よりもユニクロを買うようになった」からイノベーションが必要だって言うけど、本当にそうなのかな。みんな本当はいろいろと買いたいと思ってるけど、懐が寂しいし、将来が不安だから、財布の紐を締めてるだけなんじゃないのかな。少なくともうちはブルーレイが欲しいし、新しいPCも欲しい。VAIO-Xとかいいよね。ディズニーランドももっと遊びに行けるといいんだけど、高いよね~。
それとも、そういう個人消費の話ではなくて、投資やマーケットの話になるとやっぱり変わってくるのだろうか。そこら辺、ぜんぜんわからないんだけども。
上の理解はたぶん間違いだらけなんだろうけど、どこが間違えてるのか教えてもらえると嬉しいなあ。
メールでお食事デートに誘ったら、5日間経っても返事が返ってこなかった。
世の中的には、追撃電話や追撃メールはイクナイと言われてるから、
電話するのはすごく気が引けたけど、
自分勝手だなと思いつつも、やっぱり自分の気持ちが押さえられず
○日の件、どうかな?と電話した。
回答は、俺が指定した日は無理だけど、
また別の日だったらOKとのこと。
電話しようかしまいかでウジウジと悩んでいた自分がアホらしくなった。
今回はたまたま上手くいっただけのかもしれないけど
悩むぐらいなら行動しろってことと、
相手の迷惑とか考えると動けない気持ちも分かるけど
結局は自分の気持ちに忠実に動かないとモノゴトって進まないんだなと感じた。
ま、今度のデート、がんばりますよ!
前々から計画を立てていたのだが、主な目的は牛タン定食とずんだ餅と岩ガキだ。
バナナマンのバナナムーンのポッドキャストを聞いていたらゴールデンな定食は牛タン定食だ、と言っているのを聞いたらどうしても食べたくなってしまったがキッカケ。
カミさんには一応松島を小さいときに見ておくことが娘にとっても意味があるんだ、と言っても理解されなかったが、上記の3つをあげたらGOサインがあっさり出た。
世間の皆さまは安い高速道路を使うことが多いようだが、優先事項はビールな俺としては車で行くなんて発想はもともとない。
ちょうど12時ぐらいに大宮から新幹線に乗り1時間ちょっともすれば仙台についた。
降りて早速向かったのは利久。るるぶを見てもいろいろ牛タンの店は紹介されていたけど、こういうのは一番大きい店に行けば大きな失敗はない。
時間は昼を過ぎていたこともあり、20分も並べばあっという間に牛タンにたどりついた。
娘にもしっかり1人前を注文して残した分をハイエナというなの俺とカミさんが食べて満足。
設楽がラジオで言ってた「牛タン定食は、タンとテールスープという先と端でここまでウマイからスゴイ」みたいな言葉をパクってカミさんに語ると
「テールってなんだっけ?」
という得意げに言った俺が恥ずかしくなる結果が待っていた。
2日目は市内観光バスを使い、伊達政宗的なものを一通り見て回りつつ、ずんだ食べたり疲れたが満足。
正直娘には悪いことをしたと思っている。
それなりに、すごーいとか言っていたがつまらなかっただろう。仙台城とかないし。
夜はまた違う牛タンの店言った。店内にプロレスラーのサインが多くて、興味のないカミさんにこのレスラーはとか説明したらうんざりされた。娘はえらくホヤが気に入っていた。ちょっと将来が心配だ。
3日目は松島。
大人になった今なら松島観光の楽しさがいろいろあるが娘にはつらいかなと思ったが予想以上に楽しかった。
松島観光のために船に乗ったのだがまあカモメがいっぱい船についてくる。
船内でカッパえびせんを買えばそれを目当てにどんどんカモメが奪いにくる。
ここはお父さんのスゴイところを見せてやろうとえびせんを片手に窓から手を出すと勢いよくカモメが奪っていく。正直ドキドキした。
娘は目を輝かせながら自分もやると騒ぐ。
物は試しにとも思ったが怖くてトラウマになっても困るなーということでカミさんに判断を任せようと思ってカミさんを見たら餌のカッパえびせんを食べていたのでもうどうしようもないなコイツはと思い、娘には怖くないように窓からえびせんを投げさせることで満足させた。投げたらカモメがきれいにキャッチしてくれるのでなんだか楽しい。
昼飯は松島にあるさかな市場という海産物の土産売り場とフードコートが合体したようなところにした。
俺はアナゴ丼、カミさんはイクラ丼、娘はふかひれラーメン。ほぼふかひれはカミさんが奪って食べていた気がする。
連休最終日のフードコートなので非常に混雑しておりうちもほかの家族と相席のように座ることになった。
どうやら彼が1学期の成績が悪かったようで、旅行先にまで来て非常に怒られていた。
「どうすんのこんな成績とって」
「どこの高校に行きたいの?」
「黙ってないでなんか言いなさい」
「こんな成績じゃ高校からお断りです!って言われちゃうのよ!」
一方的に母親が責める。
父親は目の前にある寿司を食べたそうにしている。
子供はうつむいている。
正直、家族旅行にまで来て学校の成績で怒るなんてナンセンスだと思うし子供にとっても松島自体が楽しくない土地になりかねない。
またお母さんが非常に大きな声を出す方もあり、周りの家族にも丸聞こえでうんざりしている様子だった。
娘もなんだか不機嫌になってきた。
まだカキの浜焼きだとかあら汁とか食べてないけど気分も悪いしさっさと食べてここを去るかと思っていたところ、
女男←ここに座っていた青年が振り向いて怒った。
母子父
俺娘嫁
「さっきから聞いていたらちょっと言いすぎじゃないですか」
「周りの人にも迷惑なんですが」
「成績がすべてじゃないでしょう!」
おお勇ましいなとも思ったが、家族の問題、特にこういったナイーブな問題で頭が沸騰している人に第三者が口出しすると面倒なことになるのも事実。
「なによあなたは!」
「どうせ、大した大学も言ってないような人になにか言われたくありません」
このおばさんもなかなかクズなことを言いやがると思ったがその青年が一枚上手だった。
「大した大学じゃないかもしれませんがそれでもここで子供の成績について騒ぐことが非常識だということだけはわかります」
なんだ、このやりとりは、とちょっと興奮しながら見てしまった。
娘もカミさんも固唾をのんで見守っている。
おばさんは結局言い返すことができずに黙ってしまった。
ずっと黙っていた子供と父親は食事に手をつけだしていた。
青年は最後に
「あなたがどちらの土地の方か知りませんがわたしは塾の講師をしています。」
「高校生向けの塾ですが、その中には中3のこの時期から成績を伸ばした子もたくさんいます。」
「怒るだけで成績が伸びたら苦労はしません。」
「成績を伸ばすために何をするか、それをまだ話し合った方がいいんじゃないですか?」
正論だなーと聞いていたら
「そうですね、その通りですね…」
とおばさんも折れた。
ウニ丼を食べていた父親が箸を置き
「どうする?」
と息子に声をかけると
と勉強について決意を固めていた。
母親の叱責よりも簡単に子供の学習意欲を高めるものになったようだった。
なんとなく空気が軽くなったのでまだウニ丼を食べているカミさんを置いて娘とカキの浜焼きを買いに席を立つとちょうど、さっきの青年も浜焼きの列に並んだ。
「よくぞ勇気を出して注意してくれましたね」
と声をかけると青年は照れたように
「いえ、わたしも大人げなかったです」
と反省したように答えた。
どうやら東京の人のようなので思い切ってどこの塾かと確認をしてみると
「鉄緑会です。」
と衝撃のお答えが。
確実にこの青年は東大だ。でも鉄緑会って中高一貫の私立限定とかだから中3から成績伸びるとかありえないっすよねーと聞くと
「そうですね、あれは大ウソです」
とはにかんで答えた。
嘘も方便というものだろう。
誰も傷付けないウソだから咎める必要もない。
そのあとはカキが焼けるまで他愛もない話をした。
彼と別れてからあら汁売り場に並んだときに娘に
「あれぐらい賢い人と結婚したらいいかもねー」
と初めて俺から勧めてみた。
非常に冷静に
「あの人ここ(自分の股を指しながら)のチャックあいてたからダメだよ」
と返答された。
うん、お父さんも認めない。
「不当なルールを守る義理はないので「ルールなんだから当然」は全然当然じゃないだろう、当然。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない」をみて脊髄反射的にエントリ。
「私服の何がいけないのでしょうか」ってことですけど、まず、中学生ですよね。お洋服って、ユニクロで買ってもTシャツ一枚1000円前後しますし、セレクトショップにいった日には、ちょーーーーー安いところで4000円以上、普通の裏原系でも8000円くらいからスタートで質によって値段は色々、私がいつも行っている代官山の店だと13,650円~はします。
まあ、別にカリスマバイヤーがコーディネートしなくても、クオリティにこだわらなくとも、私服調達には最低1000~2000円はかかるということです。
そして、お洋服って、次々と流行が変わってきますから、放置しておくと、いわゆる「増田でファッション講義を受ける人」になります。それを放置しないためには、3ヵ月に1度は、頑張った私へのご褒美が必要になりますよね。中学生だと、義務教育の期間は普通、アルバイトとかできないじゃないですか。なのに、服を買うと、定期的にお金が出ていく訳です。
で、ですけど。そのお金はどこから出てくるのかっていう話です。
「カツアゲ」は言語道断ですし、カツアゲをしてなければ親からですよね?いずれにしても、中学の段階で、嗜好品に恒常的にお金を費やす行為に慣れていくのは、感心しない感じです。
ちなみにALL ABOUTをみると、中学生のおこづかいの相場は以下のとおりでした。
<中学生>
・最も多く回答された金額2,000円
・平均額2,738円
・最も多い回答の金額帯1,000-2,000円(27.7%)
・次に多い回答の金額帯2,000-3,000円(24.1%)
最も多い回答の金額帯が1000-2000円なわけですから、Tシャツ代1000-2000円だと、下手するとそれだけで1か月のお小遣い使いきっちゃうってことで・・・。下着代はこづかいとは別にもらっている子が多いかもしれないとも思いますが、Tシャツ代親があげちゃうかなぁ。あげちゃうとしたら、親も困った親ですよねぇ・・・。
そういう訳で、私個人の考えとしては、中学生の段階で、自分でお金を稼ぐ能力もないのに、お洋服のような嗜好品にお金をかけることを覚えるのはイクナイと思います。自分でお金稼げるようになってからしろっていうことです。そういう意味では、ニコニコ動画プレミアム会員も同様です。
固い話をすれば、そういうものに対してホイホイお金を与える親はわが国の戦後民主主義の弊害の最たるものと思うし、そうじゃなくて、こっそり自分でお金を調達しているとすれば、おおかたは、善からぬことにかかわらざるを得ないことになるのではないでしょうか。
あ、あと、教育的根拠はよくわかりませんが、思春期や中二病のときのようなホルモンバランスが崩れがちなときに、奇抜なファッションをさせると、心が乱れたり、社会のいち歯車としての自覚が根付かないとか根付くとかいう話もありますね。まあ、心への影響はいかほどかよくわかりませんが、受験の際の内申書には、なんだかとてもよくない感じはしますね・・・。
同情はするけど、些細なことで人に当たるのはイクナイと思う
結局結婚って双方の合意による契約行為なので、そりゃお互い浮気してもいいっていう契約で結婚するカップルだっているよ。そういうところでは別に浮気したって問題ないんだよ。
でもお互い浮気しないっていう契約をしたカップルなのにどっちかが浮気してると問題になってるわけ。
妻は浮気しないけど夫の浮気は許すっていう契約で結婚してるカップルだってかつてはたくさんいた。
増田が浮気を許して欲しいなら許してくれる相手を探せばいいだけ。
許してくれないのは社会的刷り込みによる誤りだとか屁理屈をこねて相手を悪者にするのはイクナイ。
どちらの価値観を持つことも許されている。
俺も趣味でチャリンコ乗ってんだけど、逆走してくるやつが居てスゲー迷惑。
そう、お前みたいなヤツのことだよ。
まあ、無灯火はイクナイけどな。
男性の睾丸を触ってみたい。
なんかふにふにしてて柔らかくて触ってたら癒されそう。
相手の男の子を女子の正常位の格好にさせてふにふにと触りたい。
きっと男の子は顔を赤らめて
かっわいいいいいんだぜっ!!!
「こんなことで興奮してるの?」って言いたい
おそらく男の子は恥ずかしさのあまり勃起がMAXになっちゃうから
すかさず私は睾丸と睾丸をちょっとこすり合わせるようにくりくりとイジるの。
それはたぶんすごく気持ちよくて男の子は女の子みたいにあえいじゃって
「あっ、だめ・・・!」って口では拒否してくるけど私はイクまでイジり続けるの。
そしたらきっと大量に射精しちゃうんだ。
いつもならなんか変な匂いがするんだろうけど、
睾丸をイジっていたことでなんか化学反応が起こって
精子から甘い香りが漂って舐めても生クリームみたいな味がするから
それをイチゴにかけて二人で食べるんです。終わり。
こんな私って変態ですか?