はてなキーワード: お仕置きとは
「君のヴァギナはいつ見ても美しいね。どれ陰核を舐めてみようか」
「あんッ♥」
「こら、はしたない声は出すのではない。僕らは今とても清らかな行為をしようとしているんだ」
「小陰唇のあたりも広げてみよう。うむ尿道か。君はここから尿を排泄するのだね」
「はい…」
「それはよろしい。ではここで出してくれたまえ。ただの採尿だよ。厭らしいことではない」
「君の尿は一般的な女性より少し黄色いようだ。水分は十分に摂っているかね」
「まあよい。どれ少し飲んでみようか」
「そんな、汚いです」
「尿は雑菌なんていない。汚くはないんだよ」ゴクゴク…
「うむ。なかなかの味だ。タンパクもおりてないようだし君は健康だね。」
「どれ次は…、ほう、素晴らしい。もうバルトリン腺液が分泌しているではないか」
「それがアヌスのあたりまでたれてきている」
「どれアヌスも少し見てみようか」
「そこは…ほんとに恥ずかしいです」
「まあよいではないか。ところでここからは何がでるのだい?」
「そんなこと言えません…」
「よかった。苺が出るなどと言ったら僕は帰るところだったよ」
「で、何がでるんだい?」
「う、うんちです」
「うむ、大正解だ」
「ちなみにうんちは排泄物ではない。口から肛門までの消化管の中というのは体の外部だと考えられている」
「だから外部を通って排出されるもの、つまり君の体から出たものではないんだ。恥ずかしがることはないのだよ」
「でも恥ずかしいです…」
「聞き分けのない子だ」そう言いながらイチジク浣腸を取り出す。
「どうだい気分は」
「気持ちいいです」
「そうか、しばらくそうしていなさい。僕がいいと言うまで」
1時間後
「お願いです!おトイレに行かせて下さい!」
「ダメだ。まだ我慢するんだ」
「仕方のない奴だ。ではここでしなさい」
「ここでですか?」
「他にどこがあるというのだね。ここしかないだろう」
「さあ、食べようか」
「え…、た、食べるんですか!?」
「当たり前じゃないか。君が口から摂取したものだよ。それがアヌスからでてきただけのことじゃないか」ムシャムシャ
終わり
私は物心付いたときから家には母親しかおらず、兄弟もいませんでした。一人っ子です。
家は木造で、ふたつの家が繋がった長屋のような家で、トイレはくみ取り式。いわゆるボットン便所。
いつの時代かとおもわれるかしれませんが、それほど古い話ではなく、水洗トイレが当たり前の時代でした。
家庭における経済的困窮は、母子家庭であれば母子手当。父子家庭であれば父子手当があり、
最低限の生活が送れるようになっています。私の家庭も受給していました。
しかし私がおもう大きな問題として、今回知ってもらいたいことは、
『片親などの家庭環境は、人間が産まれながらにして置かれる、小さな社会を奪うことになる』
ということです。
一般的にいう社会とは、お金を稼ぐための会社であったり、勉強をするための学校であるとおもわれます。
しかし私がおもう社会というもののひとつに、家庭が含まれているとおもいます。
本来であれば両親が二人いて、もしかしたら祖父母もいるかもしれません。兄弟だっているかもしれません。
その家庭・家族の中で周囲の人との付き合いかたを学び、豊か人間性を形成していく場所。
二人きりの家庭で過ごした私の幼少時代は、母親が本当に恐ろしく、守ってくれる人や、擁護してくれる人はいませんでした。
たまに祖父の家に連れてもらったとき、祖父に告げ口なんかしようものなら、家に帰ったあとお仕置きが待っていました。
ある種タブー的なことかもしれませんが、片親で育った人はどこかおかしいとおもわれてる節があるとおもいませんか?
私は直接聞いたことはありませんが、陰口は言われてるかもしれません。
艦これ5-3は現在の最終ステージだが、このステージはボス艦隊に潜水艦がいて、それも尋常な硬さじゃないので、単純にクリアしたければ無視するのが得策。
ただしその場合、ルート固定に必須の駆逐艦2隻が終始弾除けと化すので、残りの4隻で夜戦込みの砲雷撃戦となる。
そんでもって道中はお仕置き部屋以外、全て夜戦。というわけで、残り4隻は夜戦火力と回避がともに高い重巡安定となる。
勿論陣形は単縦陣で、昼間のうちに可能な限り敵の駆逐軽巡を沈め、できれば戦艦も1隻くらいは雷撃込みで仕留め、あわよくば旗艦の輸送艦も沈められればよし、果たせなければ夜戦に持ち込み、勝利をもぎ取る。
旗艦の輸送艦を破壊しない限りゲージが削れないのだが、常に高HPの姫がガードするので、昼戦で輸送艦を狙撃・撃沈出来なかった場合は、夜戦火力による力押しで仕留めると。
こちらの損害として昼戦段階で駆逐艦が高確率で中大破するけど、そこも計算のうちで、そもそも戦力にカウントしていないので痛手ではないというか、重巡4隻が中破止まりで夜戦まで温存していれば、その時点で勝ったも同然。
ちなみにこの戦法は5-3で編み出したのではなく、4-3と4-4のS勝利に死ぬ思いをして果たせず、現実路線を取ったものであり、実際非常にスムーズに事が運ぶ。
なんと鈴谷、熊野、夕張、五十鈴改二、時雨改二、夕立改二の単横陣で挑戦し、最後の最後になって「ゲージが破壊出来ない」とぼやいている。
それで「潜水艦なんて放置で、重4駆2の単縦陣でガンガン行けばいいじゃん」と言ったら、「潜水艦は夕張のソナー爆雷で1発だよ?それに五十鈴もいるし」などと反論してきた。
いやそういう問題じゃねーから。
そりゃ昼間に潜水艦はどうにか沈められるだろうけど(絶対沈められるわけではないと思うが)、単横陣では水上艦への火力も命中も著しく落ちるので、逆に言えば「潜水艦を沈めるだけで昼戦終了」になるわけだ。
つまり敵の残存艦艇が4隻以上は必ずいる状態で、こっちはほぼ確実に3隻程度中大破が出ている状態から夜戦突入、そこで味方が敵輸送艦を狙ってくれるよう祈るとか、効率悪いなんてもんじゃない。
想像するだけで禿げ上がりそうだ。
さらに話を聞くと、「鈴熊が可愛すぎて、彼女ら以外重巡系育てていない・・・」と来たもんだ。
重巡というか航巡は、自分の所はかなり前に来た最上と、最近やっとイベで入手した三隈しかいないので、こういうのも正直なんなの?って感じ。
鈴熊を航巡改造込みで育てたり金剛や比叡を改二まで育てるヒマがあったら、高雄愛宕とか、妙高、摩耶、利根筑摩、そこら辺育てられるだろうというか、そっち先じゃね?と思うのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20131007162212
なんかブコメ見たら「5-3クリアの方法教えてくれ」とあって、最近クリアしたので書いてみる。
つまり道中は敵重巡のカットイン攻撃を避け、ボス戦で旗艦の輸送艦を撃沈することでゲージを削り、破壊するゲームです。
もう少し正確に言うなら、ゲージが壊れるまで道中で敵重巡のカットインを食らって大破撤退するゲームです。
また4-4最終形態同様、ボス艦隊にフラ潜がいるので、ボス戦で駆逐艦が弾除けにしかならないです。
あーつれーわーまじつれーわー(棒
要はやられる前に殴り倒すのは2-4と同じで、それの夜戦バージョンだと思ってください。
艦娘の疲労です。少しでも残っていると道中呆気無く大破し、全く残っていなければ基本カスダメ最悪でも中破止まりと、超安定します。
ちなみに間宮ランプが点滅してなければ疲労なしではないので、逸る気持ちを抑えてきちんと時間を開けるか、米帝プレイヤーの方は間宮さんに課金してください。
それでは、健闘を祈ります!
http://anond.hatelabo.jp/20131226094108
過度に声が高かったり特徴的なルックスだとだめ。
ほどよく細くてほどよく胸もあって、鼻につかない女優さんがいい。
多分、同じ会社にいてもそれなりに「イケメンだよねー」とは言われそうだけど
全く手に届かないというわけではなく
がんばれば飲み会で隣の席に座るくらいはできるかもしれない。
そういう感じの男の子が、セックスを見せてくれる(って言い方は変かもしれないけど)ことに
私は男優さんが我慢できないって感じで息が荒くなったり
万引きした女にお仕置きって…その段階で、かなり男性優位ですよね。
同じように、契約を取りたい生保レディに…とか、兄嫁を無理矢理…とかも
マジでありえないというか、気持ちわるいと思う。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/25/news043.html
アラサーの女です。
女性向けAVには是非裾野を広げて欲しいと思ったので、私が感じた女性向けAVの良い点を書いときます。
男性向けAVも定期的に見てたので(無料動画だけど)それと比較して感じたことです。
以下はあくまでも私の性的嗜好なので、是非他の女性陣の意見を聞いてみたい。(上記記事や関連ブログのブコメ読んでても、女性の率直な意見が見えなかったので。)
だから自分を投影する女優が、ブスだったり、素人のグダグダ体系だったり、巨乳デブだったりすると萎える。
細身で、おっぱいもそれなりにあり、手脚の長さのバランスがよくて、そこそこ可愛い顔が良いんです。
それがどれだけ現実の自分とかけ離れていようと、妄想の世界では少女漫画の主人公でいたい。
そういう点では、もしかしたら女性向けAVでは異性の身体についての局所的なフェチもの(男性でいう巨乳好きとかデブ専とか)は需要が少ないかもしれない。
私は男性の腕の静脈が好きで、隣にいる男性の静脈を見るとドキドキするけど、それをAVで見ても何も感じないと思うから。
イケメンが良いっていうんじゃない。
汚い感じのオッサンや、ホストっぽいの、みすぼらしかったりデブは駄目。
鈴木一徹って人はその点ではまってるのかも。
彼の出演作を何本か見たけどまったく顔は覚えていない。タイトルに名前が入ってたから覚えてるだけ。
女性向けのAV男優は、ジャニーズみたいな本人キャラ押しの売り方はしないほうがいい。
むしろ「彼が出ている作品は女性向けAVとしてはずれがない」、っていう作品ブランドとして押し出した方がいいと思う。
男性もののAVで「コンビニで万引きした女をバックヤードでお仕置き」ってシチュエーションがありますが、「これはないわー」と思う。
コンビニのバックヤードなんてバイトの店員が頻繁に出入りするんだからこんなことできないだろ、と思うともう駄目。
「ちょっと好意があるけど・・・」的な設定があってからの、「押し倒された」って感じが良い。こういうの少女漫画でよくありますね。
【追記】
「女性の代表」みたいに読めてしまったら、それはひとえに私の貧弱な文章力の問題です。すいません。
同意を得たかったのではなく、これが火付けとなって他の女性の率直な意見をもっと聞ければ、と思い書いたまでです。現実世界ではこういう話できないから。
男性のエロについては情報が溢れててマーケットが成熟してるので、女性向けのエロももっと分析されてコンテンツの質・量が向上してくれれば、と思ってます。
E-4をクリアできた。
駆駆雷雷金金、駆軽雷雷金金 → まったくダメ
駆潜雷雷金金 → ゲージ3割くらい減らしたところで資源消費8k
雷雷潜戦金金 → まったくダメ
雷雷重重金金 → 1/5 ぐらいでしかボスに行けず、ダメージもそこそこ
雷雷重重金金 + キラ + ダメコン → 3/5 以上はボスに行けて削り中にS勝利3回
最初は低燃費で削ろうと思っていたが、ボスを倒せる編成で行った方が時間もかからず資源消費も少なくなるんじゃね?と思って低速戦艦を入れるも5連続お仕置き部屋に行って挫折した。分岐に速度は影響しないという見解もあるようだけども、何かの呪いにかかったのかもしれない。
重巡が安定するんだろうけどみんなレベル一桁だった。仕方がないので40過ぎまで上げた。
5時間ほどで削りきって、2時間ほど休憩してから2時間やるも倒しきれず。削り中に支援なしで3回は倒せていたので、支援込みでボスまで行けば倒せない確率の方が低いだろと思って寝た。
少し前に
http://tororosoba.hatenablog.com/entry/2013/11/20/001639
ここを読んだ。
いろんなところに試行回数が大事と書いてあるけれども、実感はしていなかった。
キラ付け → 初戦カットイン大破撤退 → キラ付け などをやっていると艦娘の疲労は回復するがプレイヤーに疲労が溜まってくる。で、そのときにあと10回出撃すれば倒せる可能性が高い、20回出撃すればほぼ倒せる、と考えるだけでこれだから運ゲーは!とはなりにくい。10回出撃してもボス撃破ゼロなら、あと100回出撃してもボス撃破は無理だよなーとか考えてレベル、編成、装備、陣形、キラ付けを見直す。
運がよければ少しくらい準備が足りなくてもクリアできると思ってしまいそうなところが罠だった。試行回数を増やせば増やすほど確率は収束して運の要素は小さくなるのだ。
「教える側と教えられる側、どちらの立場が上ですか?」
そう聞かれたら、なんて答える?
「教える側が上。」
でも、実際には違うと思うんだ。
実際っていうのは「世間一般ではそういうことになってる」ってことじゃないよ。
「よくよく考えたら、教えられる側のほうが立場が上じゃね?」って構造になってるっていうこと。
だってそうじゃん。
教えたい側がどんなに一所懸命話しても、相手が話を聞くことを拒否したら教えるという行為は成立しない。
そう考えたら、教えられる側が主導権を持ってることは明らかでしょ。
「教えられる者」が「教わる者」として自分を下に位置づけなきゃ「学び」は生まれない。
SMってあるでしょ。
SM倶楽部の女王様のインタビューを前にどこかで読んだことがあるんだけどさ、
彼女が言うには良い女王様になる為には奴隷に対する奉仕の心が必要なんだって。
目の前の奴隷をよく観察して奴隷自身も気付いていない奴隷の欲望を刺激し開花させるのが醍醐味らしい。
なるほどと思ったよ。奴隷が喜ばないお仕置きはただの暴行であり強要であり恫喝だもんね。
鞭で打たれる側がそれを拒否したらSMはプレイとして成立しない。
「お仕置きをする側」ではなく「お仕置きをされる側」がそれが暴行なのかプレイなのかを決定する権利を持っている。
女王様が上で奴隷が下という役割設定はプレイをプレイたらしめる為のファンタジーだってことだよね。
「お仕置きをされる者」が「ご褒美をもらう者」として自分を下に位置づけなきゃ「快感」は生まれない。
で、話を「教える側」と「教えられる側」の問題に戻そう。
さっき自分は、
「教えられる者」が「教わる者」として自分を下に位置づけなきゃ「学び」は生まれない。
と言った。でも、それが自発的か強制的かって実はあまり関係ないんじゃないかと思う。
っていうかそれが自発的なのか強制的なのかって厳密に分けるの無理じゃない?
自分は殴られて良かったって言ったり、体罰で処分された教師を擁護する教え子や保護者が結構いるのは
彼らはそこから何かの「学び」を得たってことでしょ。その「学び」自体は否定してもしょうがない。
義務教育だって受ける側からすればほとんどの場合「強制」なんじゃないかな。
「教えられる者」を「教わる者」に変える方法として、つまり上下関係を了解させる手段として
具体的な力の行使や示威。つまり殴ったり怒鳴ったりするのはとりあえず手っ取り早いし、
一度出来た上下関係を維持する方法としては有効なんだよ。これは現実として認めるしかない。
だけど有効だから体罰を是認したほうがいいのかって言ったらそれは違う。
「教えられる側」の「学び」への欲求を発動させ「教わる者」に変化させるのが目的だったはずの強制が、
上下関係の構築と維持自体が目的になったとき「教える側」は暴走する。それが体罰や恫喝的な指導なんだと思うのよ。
クリティカルヒットを与えてしまい、逆にそのことを根にもたれるようなって、小学校を出るまでいろいろな場面で困った。
なので、変に反撃に出るってのも考え物だと思う。
反撃して決着がつけばいいけど、逆に負けちゃって余計に立場が弱くなることだってある。
子分になって服従する関係性ができればいいのだが、子分じゃなくて搾取先でしかないのだ。
先生に申し出るのも、賭けだ。
先生の対応如何では、妙なクラス会議になって、逆に悪い立場に追い込まれることもある。
親も何らかの組織の一員なので、その後ろ盾が弱い立場にあるときは、それなりの効果しかない。
先生だってただのサラリーマンだ。聖職者ではない。残念だが、強いものには弱いんだ。
子供対子供の関係性だけでなく、親の所属する組織、宗教、政党、地縁のような目に見えない属性があり、それらの力関係もすべて、子供たち同士の関係性に否応なしに入り込んでくる。子供にはがんばる競争を煽っておきながらも、勝者はあらかじめ決まっているんだ。
ちょっとしたつまらないことで揚げ足をとられて、追い込まれる。
いじめる側は、そのつもりがなくても組織的な行動を証拠なしにするだけでいじめ状態に追い込める。
そんなのに個人で立ち向かうのは困難だし、クラスという枠組みが変化するまでその関係は固定化されてしまう。
クラス編成の運がいいか悪いかの問題でしかない。番号順に並んで前後のヤツは、苗字の五十音の近いヤツだ。阿部君は一番前のほうで、渡辺君は、一番最後だ。「あ」で始まる名前は大変だ。第一声で空気をつかまないといけない。そんな理不尽なことは運の一言で片付けるしかない。
クラス替えまで我慢するとか、卒業するまで我慢するというのが、一番だった。
図書室でも保健室でも逃げ込めばいい。そっちのほうが絶対に楽しいぞ。
とにかく、学校という枠組みを自分の人生のメイン作業からはずして道を見つけよう。
大人になってからのいじめのほうがより巧妙かつ合法的に行われるのだ。
ブラック企業なんて、その最たるものだし、パソナルームなんてお仕置き部屋や望まない配置転換だってある。
結局、ある程度の多数があなたを望まないときは、いったん身を引いて、新天地を求めるしかない。
シビアな判断を要求される場面で迷ったときには、みんなが笑顔で卒業できるか、何年後かの同窓会を楽しく迎えられるかと考えるといい。
会社だったら、円満に退社して、送別会をやってもらえるように行動するしかない。
いじめる側もいじめられる側も常にうまい上がり方を考えて、大人に振舞うしかない。
…という話がいつ出てくるのかと思っていたらリアルで割と同じ事が起こってるでござる。
昔の同級生が自殺し、遺書に恨み言っぽい文章と一緒に私の名前が書かれていたというのです
遺書そのものは見せてもらえませんでしたが、
その子は私や他の同級生に虐められていて凄く辛くて、そのせいで学校を辞め
それから自分の人生は狂ってしまった、自殺するのもあいつらのせいだという感じの文章だったと警察から遠回しに教えて貰いました
確かに当時の馬鹿な私は友達と一緒にその子に虐めっぽい事をしていたと認めました
といっても軽く無視したりノートに落書きしたり、聞こえるように陰口を言ったりという可愛らしいもので、
多分私はそれを虐めというよりはただの悪戯だと思っていたはずです
そもそもその悪戯を始めたのも、その子がクラスの中で調子に乗っていて、
みんな辟易していたからちょっとお仕置きをしてやっただけなのです
その子が学校に来なくなったのはその子が遊んでいる人で
よくサボったりしてたから自分達のせいだとは考えていませんでした
それがまさかこんなに恨んでいたなんて、自殺するなんて
警察の方が言うには遺族が私を訴えるという話は聞いていないそうです
要約すると「昔の話を今更ね。というかあいつが調子に乗っていたからやったわけでつまり自業自得。
そもそも本当に虐めが原因で自殺したの?ほんと迷惑」ということでした
死んでしまったあの子にどんな償いができるでしょうか
教えてください
夏休みは好きだ。
いくらでもその肢体を楽しむことができる。
さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。
朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで
標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、
好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、
肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に
仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。
この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。
今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。
わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。
しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。
迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。
さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい。
よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。
しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。
この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。
7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして
かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。
ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。
とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、
1リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルバイブ大、小それぞれ一本。
そして待ち針30本
わたしはケースを閉じた。
忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。
玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。
かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。
わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、
時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。
めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる。
じゅうぶん合格だ。
外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。
部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。
これでうつぶせにも仰向けにもできる。
かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。
わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。
仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。
ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。
少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。
穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。
自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。
ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。
そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。
「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」
必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。
そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった
ピンクの粘液が流れ出ている。
「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」
声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。
小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。
「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」
わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。
やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。
だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、
もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。
「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」
尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。
”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”
雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。
わたしは少年のアナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを
犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。
”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”
「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」
太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。
さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。
頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメンが少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後
わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。
体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。
「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」
よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を
ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。
菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。
雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。
こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。
これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。
そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。
あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。
「気分はどうだい?」
「どうひて・・・・」
ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。
「そりゃ君がかわいいからだよ。」
さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。
「もうやめてよぅ・・・」
ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。
「おぐっ・・」
がりっ・・・・・
あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。
もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。
「じゃーもっとあそぼうか」
両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。
「これ何が入ってると思う?」
少年の顔は恐怖にこわばっている。
「わからない? じゃ教えてあげよう。」
「これはねー お酢・・・でしたー」
少年のひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。
もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。
少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。
わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりとシリンダーを押した。
「うわ゛--------っ!!」
これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。
「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」
その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりとシリンダーは液体を直腸に送り込む。
わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルバイブの大きい方を取り出した。
異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。
少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、
ふたたび注入作業を始めた。
「あううううっ・・・ふおっ・・・」
少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。
ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん
ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。
排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。
しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。
少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。
くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。
「・・・・・っ?!」
ぽたり、ぽたり、
熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。
十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。
大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。
「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」
小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?
そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。
外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。
少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。
少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。
手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。
風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。
「ひぐうううううーーーっ」
壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。
次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。
すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。
「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」
口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。
両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。
程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で
突っ伏す中を激しくつきまくった。
づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・
しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年のアナルを犯しながら腸内に放尿した。
さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。
けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。
肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。
お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットルの浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。
たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。
雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。
まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。
きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。
しかしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ
みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。
体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。
こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・
両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。
これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。
わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。
お、あれもあるぞ。
一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。
目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。
その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。
わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。
「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」
敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。
「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」
大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。
ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。
しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。
針先が白いお尻の丘の上でとまる。
ぷすっ。
「う”うううううーーーーーーーーっ!!」
「動くと痛くなっちゃうよ?」
わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。
スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。
ぷつりっ
「あ”あ”ああああっ!!」
ぷすっ
ぷすっ
ぷつっ
たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。
「いうあああーっ」
お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。
針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。
わたしは少年を裏返して仰向けにした。
半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。
「・・・・・っ!」
お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。
びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした
わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。
わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。
そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。
「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」
針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年。
小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように
彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。
「きやあああああああっ・・・」
けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。
わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、
わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。
「うぎぎぎっ・・・!」
風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。
がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。
ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、
バイブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。
わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。
彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。
ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・
湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。
わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、
突き上げるスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。
ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・
粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。
そしてついに最高潮がやってきた。
わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。
わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、
消毒をしたのちその家を去った。
訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。
外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって
ある種爽快な気分だった。
当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。
腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。
-おしまいー
俺の場合も殴らなかったが、知人で嫁が浮気した後も復縁してうまくやってる奴は、その場で殴って抱きしめてうまくいったらしい。
普段からSM的な関係の夫婦だったから、ある意味浮気もお仕置きも、プレイの延長みたいな感じだったらしいけど。
これは特殊な例だから、浮気が発覚した時の平手打ちすらDVとか言うようなナメた女をわざわざ殴るのは、単なる馬鹿。
浮気相手に夢中で心が離れてる女を殴ったって、反省もしないし後で訴えられるだけ。
浮気相手とは単なる遊びで本当は旦那のことが好きなら、殴らないまでも、その場で思いきり怒ってすぐに許してやるのも有効かもな。
サラリーマン風の男は遊びから帰ってきた私をマンションの階段の陰、
私にとって運悪いことに私の家の目の前で待ち伏せており、
家のチャイムを鳴らそうとした私に飛びかかってきました。
ニヤニヤ笑いながら顔を舐め回し下着に指を突っ込んできました。
私が恐怖に泣き出しそうになると、
「泣いたらもっとやるよ」
といったことを言いながら同じ行為を続けました。
事実、一度男が離れて、やっと解放されたと泣き出しそうになった私の元に、
男はわざわざ戻ってきて「泣いたからお仕置きだ」と行為を再開しました。
私が泣く意志すらなくなるまで、
私が心底男に屈服するまで、
お陰様で今でも私は男性という存在が恐怖です。
日常生活を送る分にはどうにか問題はないのですが、
何らかの理由で2人きりになると、どうしても小さい頃のあの記憶が蘇るのです。
よりにもよって性犯罪の抑止を訴えるFrancesco3氏の中に。
http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091205/1259974620
(恐らく彼女にとって)批判的なブコメに執拗に攻撃的な返事を返すその光景に。
「この件については関わるべきではなかった」という諦めにも似たブコメの中に。
そしてこれは私の推測に過ぎませんが、
恐らく彼女の意見に異を唱える相手が屈服するまで続くであろう光景に。
私はFrancesco3氏の中に、私にトラウマを残して消えた痴漢の姿を見出してしまいました。
この記事を書いたからと言って何かが変わるなどとは思っていません。
ただあの記事を見て以降のこのわだかまりを、
穴を掘ってその中に大声で叫ぶくらいしか、解消の手段が見つからないのです。
お目汚し、失礼致しました。
音楽を聴くと大抵出てくる感情は喜怒哀楽の「喜」か「哀」が多いんだけれども、久々に「楽」の感情が出てきたんですよ。
失恋ソングを聴けば泣く人もいるし、明るいポップスを聴けば喜ぶというモンですよ、最近では。
しかしタイトルにつられて買ってしまった真・陵辱ハードコア。音楽で陵辱ってどういうことだよ、耳レイプ(笑)かよと思いきや
コレは中々に突き抜けた馬鹿さ加減があるんですよね、もちろん蔑みの意味ではなく褒め言葉ですけど。
陵辱の言葉に恥じぬぐらい喘ぎ声が出てくるし、ハードコアしてるわけですよ。
こういう音楽はあまり聞かないし、たまたま触れた程度のものなんですがコレは面白い。
ほとんどがセクロスっぽさがあるんだけれども最後の1曲がオチとしても面白い。
けどあの曲名はセクロスというよりオナニーに対して使う言葉なんじゃないでしょうか。
なにはともあれ音楽聴いて大爆笑したのは人生ン十年生きてきた中で初めての経験でした。
知っている人も多いかと思いますが、
実名まで割れて、叩きに叩かれついには先頃
現地までわざわざ出向いて学長ともども謝罪したそうです。
これは「何もそこまで」なのか、「当然」なのか、どちらなんでしょう
個人的には女子大生を擁護する気になれないんですよね
こういう「みんなが落書きしている」場所なら「やっちゃう」のは、
決して誇れることではないと思うわけです。
自分たちの名前と学校名を書くという、当人たち以外には
知性が感じられるし、楽しめる人もいるんで、まだ許せるんですけど。
まあ、泣いた方は自らの罪の深さを懺悔して泣いたわけではなく
自分の想像を超えて事が大きくなっていって
大聖堂の館長とか出てきちゃって、もうどうしていいか
わかんなくなっちゃって泣いちゃっただけだと思います。
泣けば許されると思ってんのか!!!!!!!!!
泣くぐらいだったら最初からやるな!!!!!!!!!!!
という野次の一つでも飛ばしたくなります。
イタリア側は謝罪に出向いた誠意を受けて
「平和大使」に任命したそうですが、なんとも安い平和大使がいるもんです。
本人はさっさとコトを収めたいから出向いただけなのに
恥の上塗りです。もしかしてイタリア流のお仕置きなんでしょうかw
日本側のあまりの厳しい対応にイタリアの人はどん引きしてるっぽいんですが、
自分はこれでいいと思うんです。
日本の観光地で外国人に軽々しく落書きされたらやっぱり不愉快ですし
「イタリア人が日本で同じことやったらこうしてもらいますよ」という
ある種の抑止力にもなると思うので。
しかも先方が許しているのに、この期に及んで徹底的に叩くとか、
自分はどんだけキ○ガイだよとか思いましたが、
自分のそういうところは本当に嫌いですが、やっぱり本音では
この女子大生を簡単に許す気にはならないです。
イタリア甘いよと。
こういう「過ちを許さない」窮屈なところは日本独特な気もします。
一昔前なら内定取り消し、嫁にも行けないみたいな状態です。
そういう窮屈さをみじんも見せずに軽々しく落書きしたところに
腹を立てているのだと思います。
日本で生活するなら、やっぱり自分が日々感じている窮屈さとか
ある種の異常さを他の人も同じように感じて窮屈な思いをしてくれてないと
ムカつくんです。日々を窮屈に抑圧されて生きるということは
日本人としての義務です。
だから落書きしたことに対してでなく、「窮屈な思いから逃れた」という
罪に対して罰を受けてほしいんです。
自分は日本のそういう窮屈なところから逃れたくて
よく海外に行きたくなるんですが、
見かけ以上に重い事件だなあと思います。
自分でこんなに叩いておいて言うのもなんですが
2ちゃんねるとかで繰り広げられた叩き方は異常です。
ただ異常ですが、多くの日本人の“本音”でもあると思います
他人の不幸を見て喜ぶという下品で迷惑な本音ですが、
そうやってお互いにストレスを与え合うことでやっとバランスが取れる
社会なんだと思います。
大問題になっていた可能性が高いでしょう。