サラリーマン風の男は遊びから帰ってきた私をマンションの階段の陰、
私にとって運悪いことに私の家の目の前で待ち伏せており、
家のチャイムを鳴らそうとした私に飛びかかってきました。
ニヤニヤ笑いながら顔を舐め回し下着に指を突っ込んできました。
私が恐怖に泣き出しそうになると、
「泣いたらもっとやるよ」
といったことを言いながら同じ行為を続けました。
事実、一度男が離れて、やっと解放されたと泣き出しそうになった私の元に、
男はわざわざ戻ってきて「泣いたからお仕置きだ」と行為を再開しました。
私が泣く意志すらなくなるまで、
私が心底男に屈服するまで、
お陰様で今でも私は男性という存在が恐怖です。
日常生活を送る分にはどうにか問題はないのですが、
何らかの理由で2人きりになると、どうしても小さい頃のあの記憶が蘇るのです。
よりにもよって性犯罪の抑止を訴えるFrancesco3氏の中に。
http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091205/1259974620
(恐らく彼女にとって)批判的なブコメに執拗に攻撃的な返事を返すその光景に。
「この件については関わるべきではなかった」という諦めにも似たブコメの中に。
そしてこれは私の推測に過ぎませんが、
恐らく彼女の意見に異を唱える相手が屈服するまで続くであろう光景に。
私はFrancesco3氏の中に、私にトラウマを残して消えた痴漢の姿を見出してしまいました。
この記事を書いたからと言って何かが変わるなどとは思っていません。
ただあの記事を見て以降のこのわだかまりを、
穴を掘ってその中に大声で叫ぶくらいしか、解消の手段が見つからないのです。
お目汚し、失礼致しました。
Francesco3は自分の主張をヒステリックに叫びたいだけなんじゃないか。彼女の言動が世の中のためになるとは一切思えないです。この件ではなく、Francesco3氏に係わるのをよした方が良いと...
自分のことは棚に上げて(以下略