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ベネディクトゥーッス
本日は世界湿地の日、聖燭祭、日本では二日灸、情報セキュリティの日、麩の日、頭痛の日、国際航空事業再開の日、夫婦の日、バスガールの日、ツインテールの日などなどございます。
アメリカの方ではなんかウッドチャックを使って春の訪れを占う日があるそうです。
遠そうですね。
さて現場作業をしていると髪の毛を巻き込んでしまうことがあります。
そうでなくても屈むと長髪が地につくことがあります。
そうですね、屈んだり、現場で作業してる時ぐらいは髪を巻き込まれないように纏めておきましょう。
まぁ現場で作業してる人がロン毛ってあんまり見ないんですけどね。
それでも、作業をする前は髪をまとめるようにしておきましょう。
ということで本日は【頭髪チェックよいか】でいきたいと思います。
頭髪チェックよいか!頭髪チェックヨシ!
レイシズムに限らず全ての差別構造の根底には、無知がある。それは「自分の所属しているグループが特別に素晴しいものだと主張」していることに他ならないから。
要するに知性がないからレイシズムを実施する。科学を表層だけさらうと「分類」が出来るような気がするから、それに従って分類をしはじめる。本当の意味での知性があるとこの世界に境界線なんてものは本質的にないことがわかるから、レイシズムを実施できなくなる。
この意味での境界線の主張は平和主義ではない。個々人を隔てる絶望的な境界線以外にこの世にそれはないという主張である。レイシストは知性が乏しいだけではない。要するにこの世界にたった一つの実存としてすっくりと立つ覚悟がないほどに幼稚なのだ。自身はなにもせぬままで、誰かと何かを共にしている幻想に縋っている。
たった一人、裸で生まれて、そしてそれをスタートに他者と生きていく覚悟のない幼稚で無知性な人間の言い換えがレイシストであるのだ。
君は国に属する人間ではない。君は君だ。君であることが最初にあり、その上部構造や共同幻想として国家は浮かんでいるだけだ。そこに自身のアイデンティティを一欠片でも依拠するのは弱者ですらなく、幼稚で知性に乏しい愚者だ。国家とは制度の総体である以上、それは制度以上の意味を持たない。そこに意味を見出そうとするのは、たとえば恋心のような下らぬ幻想である。
「近代登山」の開始はスイスの貴族オラス=ベネディクト・ド・ソシュールが
1760年にモンブラン山の登頂に懸賞をかけたことに始まるらしいね。
一般には登山という概念さえ希薄であった当時、1760年のシャモニーへの最初の滞在で、未踏峰であったモン・ブラン (4811 m) の初登頂に対して 20 ターラーの懸賞をつけた。1785年には彼自身がエギーユ・デュ・グーテ (Aiguille du Goûter) を経るルートから登頂を試みたものの果たせずに終わっている。初登頂はグラン・ミュレ (Grands Mulets) を経たルートによって1786年にシャモニーの医師ミシェル・パカール (Michel Paccard) とポーターのジャック・バルマ (Jacques Balmat) とによって達成され、翌1787年にはソシュール自身も多数の観測機器を持って登頂を果たし、山頂で沸点や雪の温度、脈拍などを測定した。
「観測をしたい」とか「隣国に攻め込みたい」といった理由付きで山に登った記録は古代からあるわけで
それからすると「未踏峰に登ってみたい」というだけで登山を行うことこそ、
登山に限らず、そもそも冒険は「ロマン」で行われるのではなく、
などといった「実務上の目的」があって行われることが多い。
張騫もレイフ・エリクソンもマルコ・ポーロもイブン・バットゥータも鄭和もだいたいそうだ。
未知の探求のために個人的な衝動にもとづいて行われる冒険を求めているようだから、
それで言うとたとえばヘロドトス。
現存する最古の歴史書である「歴史(historia)」を紀元前5世紀に書いた人だけど。
ヘロドトスはサモスを去って以降、その人生のうちに少なくともアテナイ、キュレネ、クリミア、ウクライナ南部、フェニキア、エジプト、バビロニアなどを旅したはずである
ヘロドトスが調査・探求して記した『歴史』は当事者や関係者がまだ存命中の出来事についての記録であった。そしてそのための探求の方法は現代の歴史研究とは異なり、史料を確認して情報を収集するよりも、現地を回り関係者に聴取し、また自ら経験することが主となった。
彼は、誰かに命令されたり、土地を追い出されたりなどの理由ではなく、
396 ソーゾー君 [] 2013/02/18(月) 20:56:15 ID:K8qf.RI2 Be:
キリスト教つーのはな信者から聖書を剥奪した究極のカルトなんだぜ?
トーラとは全く違う出鱈目ばっかが書いてあるタルムドを聖書にしてるんだからな・・
トーラを読んでいるユダヤ教徒とは考え方が違う・・イスラエルを批判している急先鋒がトーラを聖書とするユダヤ教徒だしな・・
バチカンと言う存在が糞だ・・ホモセックス愛好家の楽園なのは最近知れ渡ってきたが
人身売買、スパイ、破壊工作等々をやってる犯罪組織だからな・・
バチカンを崇めてる時点でアホばっかだ・・今すぐミサイル打ち込んで灰にした方が良い。
ベネディクトが退位してもバチカン自体がホモセックス愛好家の集まりで
麻薬の斡旋業者で人身売買と臓器売買の元締めで各地で宣教師と名乗って破壊工作している
バチカン自体を叩き潰して灰にしなければ過ちを繰り返し続ける。
まー欧州の銀行家はNWO移行の為に潰すんだが・・潰すまではこの犯罪組織を利用するわな
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
481 ソーゾー君 [] 2012/05/01(火) 17:57:07 ID:hSDyZob6O Be:
その一方で孫正義のようなペテン師が成功者と讃えられるんだから呆れるわな…
運送業・建設業・製造業は過労死寸前でこき使って事故を起こすと人命に関わるから事が大きくなる。
上記の業種は過労で居眠りしたら被害が個人では済まなくなる…
そうならない為に監督機関=糞役人の天下り機関=行政府が有るんだが…
だから俺は十二項目を纏めた「責任を取るべき奴が責任を取らなくて良い構造だからこのザマになった…」
つまり「責任を取らない奴の権限は全て剥奪するべきなのです。」
十二項目はその構造を纏めただけ。
キリスト・イスラム・ユダヤ・ヒンズー・仏・ブゥードゥ・チベットカルト等の
宗教団体所属者は選挙権等の権限を剥奪するし職の自由も剥奪する。
バチカンのように人を崇める宗教を装ったカルトは全て叩き潰す。
「糞は糞だよアホ…」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
【ローマ藤原章生】児童などに対するカトリック神父らの性的虐待を巡り、ローマ法王ベネディクト16世の対応の甘さが批判を浴
びている。「憎むべき罪」と非難しながらも、告訴といった司法介入などの具体的な措置に踏み込まないためだ。
バチカンでは今月15~16日にかけ、法王とアイルランドの司教24人が特別会合を開いた。アイルランド政府の調査委員会が昨
年11月、国内の神父による児童などへの性的虐待を詳報したのを受けた集まりだった。
報告によると、74年から04年に320人が教会付属の学校などで性的虐待を受け、教会はそれを黙認してきたという。
会合後、法王は広報官を通じ「教会による指導、信頼を揺るがす重大な危機」「神に背く重罪であり人類の威厳を傷つけた」と声明
を発表したが、司教の免職や司法当局への報告には触れなかった。
カトリック神父らによる児童などに対する性的虐待は02年に米国で大問題となり、その後も各地で明らかになった。今年1月には
ドイツで、3神父がベルリンのイエズス会系高校で70~80年代にかけて多数の生徒に性的虐待を加えていた事実が暴露された。
法王は一連の問題を軽視はしていないが、個々の罪を問うのではなく、性的虐待が広がる原因の探求に着目していると、カトリック・ニュース・サービスは伝える。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100222k0000m030099000c.html
キリスト教を盾にとるお前らwwでもその盾腐ってるからwwwww