はてなキーワード: 贈与税とは
「私が一万円得するためにお前は十万円損をしろ」みたいな話だから。
この姉or妹が得する分だけ元増田が損をするならいいんだけどねえ。
評価額を分けたものが手に入ると目がくらんでるけど、そんな額にはならないんだよね。
そんなふうには売れないし所得税もあるのでおそらく数百万しか残らない。
その数百万のために数千万分の損害、場合によってはビルにするなど新たに億円単位でリスクを背負わなきゃいけなるので、さすがにできない相談。
お金で譲歩してよと思うけど、あくまで土地の法定相続分の権利を主張しつづけられたら士業のひとに依頼しなきゃいけないので算定や調停でもお金がかかる。
500万を得るために300万つかうのもどうかね。
贈与税にはリミットもあるので、延滞しちゃうと本当に誰のもとにも何も残らないんだよね。
そもそもあちらさん贈与税分のまとまった現金を用意できるのか怪しい。できないまま権利を主張しているのだとしたら競売に流れてしまうやも。最悪のケース。
いじわるしようとしたら、だまって素直に土地の権利だけをわけて何もしなければいいんだけどね。売れないので贈与税と固定資産税だけで死んでしまうとおもう。
誰かからなんか吹きこまれたんかなー。
横だけど年収200万とかでも毎年百万を超える額で税金を収めなきゃいけないこともあるんだよ?うちもそう。
年収200万ぐらいだと所得税や住民税は15万ぐらいかな。これに年金12万と国民健康保険で18万。これだけで公共へは充分払ってるよね。
土地などを保有しているだけでもお金はかかる。固定資産税だけでうちの場合百万超すし、贈与税などを考えるとやってられない。
インフラとか公共サービス使ってるんだから収支がプラスだとか言わんといてよ。
払った税金がどこに使われてるかって、自分が住んでいるところとは関係ないどこか過疎地の道路とかをつかわれてるだけじゃない。
そもそも、こっちのインフラの元になる土地や環境を誰がつくってきたのだとか、提供したのだとか、
そういう経緯を無視して後からきた国を名乗る連中が勝手に資産算定して公共財だからとかいわれても困るわ。
個人ともかく一族としては大損だよ。
戦前の財閥や華族とかに比べたらたいしたことないけど、守ってきた文化財などが二束三文で海外にされちゃったみたいなことと同じことがまたおきてるよね。
日本の主要地の土地だけみても既にだいぶ海外から買われてる。中華系の買収ものすごいよね。
四公六民を超えると江戸時代では一揆を超える水準になったというけど、なるほどこれくらいが限界だとおもうんだ。
景況感が悪く災害がおきてるときに税率をあげるとか一揆の時代からの学習があまりないよね。
法人税率なんかで4割とったうえに、均等割額とかいくつ税の種類があるんだか。
複雑すぎて士業すらもう把握しきれなくなってるじゃない。
共産党は最低賃金を1000円に引き上げ、中小企業に対して助成をすると言っている
最低賃金平均値749円で、所得階層は100万円台。100万円台の人数は400万人前後
http://nensyu-labo.com/heikin_kaisou.htm
4000000*251*8*20*12=1,927,680,000,000
おおよそ2兆円弱かかる計算になる
http://www.jcp.or.jp/web_policy/data/20120207_syouhizei_teigen_graf.pdf
一方、所得税・法人税・贈与税・相続税の最高税率を引き上げると5兆円近い財源を確保することができる(リンク先のPDFを参照)
共産党のもくろみ通り歳入を増やすことができれば実現は問題なくできると思う
ただ、この政策の財源は大企業と富裕層便りなので、大企業と富裕層が逃げ出してしまえばできなくなってしまう
果たしてもこの政策が実現できたとして続くのだろうか
疑問に感じざる負えない
http://matome.naver.jp/odai/2135321398034940301
を元に各党の政策をまとめてみた
自民 = 維新 = みんなの党 = 新党改革>新党日本>緑の党 = 新党大地 = 社民党 = 共産党 = 公明
http://anond.hatelabo.jp/20121113224421
いよいよ日本の経済史を変える大イベント、「紙幣・硬貨廃止法」が施行される。
「SUICA」に入金しなければならない。
製造が停止され、その法定通用力が失効する。
例えば、預金や株等を除いて、現金が157万3,467円ある人は、
1名1枚しかないと不便なので、最大10枚まで発行される。
受け付けられる。
さらに、公衆電話ならぬ、「公衆SUICA」なるものも、全国の
街角にお目見えする。
「じゃあ1名当たり5,000円集めますね」というシーンにおいて、
なので、そういうときのために、公衆SUICAで清算するのである。
結婚式場、葬儀場に公衆SUICAが設けられたのは言うまでもない。
全国の全事業所、及び個人で商売をする人に、SUICA端末が配布された。
八百屋で買い物してもSUICA支払、肩こりマッサージ受けても
SUICA支払、ソープランドの支払すらSUICA支払になる。
なので、
「国民は税務申告手続が一切不要になり、国税庁も職員を大幅カットできます」が
導入推進の最大理由だが、国税庁のリストラには疑問視の声も大きい。
なお、SUICAによる資金移動には、「対価情報」が必要になる。
八百屋で買い物した場合、「50円 白菜」という情報が国税庁へ。
「350円 女子大生禁断の部屋 1泊2日レンタル」の情報が国税庁へ。
国税庁は「物価調査機能も兼ねることになるので、経済運営上も非常にプラス」と
説明しているが、市民グループは「購入履歴情報というプライバシーを国家が握るのか?」と
猛反発している。
明細情報を入力しなくても有効は有効だが、それは「贈与」の扱いになる。
「甥の●●ちゃんへお年玉 1万円」も贈与。
で、贈与税が課されるのは言うまでもない。
実はウラでSUICA導入に反対したのは政治家だ、とも言われる。
「政治献金、ましてワイロがガラス貼りになっては、とても政治活動ができない」
まあ頭のいい政治家のことだ、献金じゃなくて、「対価を付けて」渡すように
なるのかもしれない。
「SUICA履歴 A建設会社からB代議士へ3,000万円 絵画購入費として」
その絵画というのは、A建設会社の社長の孫が、幼稚園で書いた絵だったりする。
このシステムのプラットフォームは「SUICA」「エディ」「ID」「デビットカード」
結局勝ち残ったのはSUICAであった。
ケータイのようなアイテムが要らない、SUICAカードだけがあればいい、というのが
勝ち残った理由、とされているが、ウラの理由は様々に憶測されている。
SUICAシステム採用と引き換えに、2037年に大事故を起こし瀕死の日本航空を
「SUICA共同体」として子会社化して引き取るように、SUICAの盟主、
JR東日本に交換条件として呑ませた、というのが真相とされるが、本当なのかどうか。
最近事業が割と上手くいって、縁切り状態だった親がどこからか俺の所在をつきとめたらしく
しかも、母親だけでなくその現在の夫、即ち僕と全く何の関係もない人間までセットになってるそうだ。
当方年収1200万。事実婚状態の同居人あり。当面結婚の予定なし。無論子なし。
だが、僕は度重なるネグレクトで施設のお世話になりながら育った人間だ。
高校の学費すら貰ってない。母親と最後に会ったのはもう10年も前だ。
全くもって、納得がいかない。絶対に払いたくない。
誰が何と言おうと、死んでも払いたくない。いや、払わない。
この先締め付けが激しくなって、僕のカネが差し押さえられるような事態になったら
当面は「イヤです払いません」で何とかなりそうだが、
この先それが通じなくなったときは、どれほど大損をしても絶対にあのクズに金は渡さない。
扶養照会書とゴミからの電話のラッシュにマジで吐きそうだ。とりあえず着信拒否にはしたが、心底うんざり。
物件価格が安いので、夫婦二人の手持ち資金の半分を頭金にすれば、
…甘かった。毎月のローン返済額は、
変動金利・返済期間35年で「今の低金利が永遠に続く」前提で試算されていた。
不安になって、ローン関連の情報サイトや掲示板、相談サイトを見る。
見るたびに、だんだん腹が立ってきた。
スーモなどには、「資金が足りなければ、親に資金援助を頼みましょう。
今なら、贈与税非課税の優遇が受けられてとってもお得」と書かれ、
私の祖父母は、すでに全員亡くなっている。父も最近亡くなった。
"将来への不安”という漠然としたもののために、金を貯めこむ典型的な老人だ。
私立中に進学したい、塾に行きたい、私立大学に進学したいと頼んだ時、
大学は、「現役で自宅から通える国公立大学しか認めない」といわれ、
消去法で学部を選んで受験し、奨学金をもらって学費はすべて自分で支払った。
その頃から節約を心がけ、お金のかかる人付き合いを断ち、ネットばかりやってきた。
「これまでの養育費を返せ」といい、「(結納金も出さない夫は)低収入の能なし」と罵る。
各種統計データや2chの反応を見て、今の若年層は年収300~400万台が多数派だと思っていた。
しかし、持ち家を買うような層は、ほぼ500万以上のようだ。
もう1つは、祖父母・父母の資産、そして性格による生前贈与額の差。
人生設計は人それぞれ、自由でいい。
しかし、この世に生まれて、結婚して子どもを産んで、それなりの家に住んで、
そんな些細な夢すら、今の日本では叶わない。
相続税をけっこうな額納税しなきゃならない人間の大半はよっぽどなことがなけりゃ生活保護にならんぞ。
5000万+相続人の数×1000万が控除のされるもん。
1億の資産があっても、子供2人と妻一人だったら8000万まえで控除される。
その例で税額を計算すると、妻が5000万相当分の遺産を相続して100万納税、子供がそれぞれ2500万円相当の遺産を相続してそれぞれが50万納税するっていうだけの話。
資産が5000万以下ならタダだよ。タダ。
山手線の中に住んでたりすると、土地の評価額が数億とかになってしまって話が違ってくるけどな。
子供が面倒を見てくれないから出費がかさんで生活保護まっしぐらという人間は、相続税は納税しないよ。
相続税の実際は、生前相続すると贈与税が高いから、死ぬまで子供にお金を譲渡しない仕組みを作ってるだけだよ。
追記
「(親父の土地は)そんな値段じゃ誰も買ってくれないのに評価額は3億で、相続税でぶん取られてしまう・・・」
って人話をたまに聞く。
たとえ半値以下だって、売っちまえば相続税ぶんなんかすぐ払えるっしょ。
それに、売らなかったらこの先もその土地に対して3億の評価額で固定資産税が課税されていくんだからさ。
お前の親父はそれを払い続けてたんだぜ?
http://anond.hatelabo.jp/20110816201356
私は元増田とほとんど同じ環境だった。1日10時間立ちっぱなしで働いて得たお金より、母がポンとくれる小遣いのほうが多いってのは、「自分の労働を全否定」されたような気分になって嫌なんだよねー。ちなみに、年間110万円より少ない額なら贈与税がかからないって知ってた? 100万貯まったら貯金しときなよ。
あれから25年経って、もらえる物はなんでももらおうに変わった。きっかけは、夫と結婚したこと。夫は中学を卒業する年に父親が死んで進学諦めて就職した人。夫は父を徹底的に利用した。起業したいからと資金を借りようとしたとき、世間知らずの私でもわかるくらい父は厳しく経営内容を追求し、さしもの夫も半泣きみたいな(いや、実際は全く泣かなかったけどさ)状態で、予定していた半分の金額を融資してもらうことになった。あまりに厳しい言い方だったので、私は「父が酷いことを言ってごめん」と謝った。夫は「お前は金の苦労したことないから」と高笑いした。「赤の他人に金を出させる(夫は営業していて物を売ってる)ことを考えれば、親父さんに金出させるのなんて、半分も苦労してないよ。やっぱり娘は可愛い(私は父親には無視されて育った)んじゃないの?」と。(ああそうか)と私は別のことに納得した。誰がどういう意味で出そうと金は金だ。入ってくるお金は、すべて、自分の器量で手に入れたものだと思うおうと思った。
いやいや、そういうことじゃなくて
んなこたわかってるよ。鳩山兄の場合はそういう上等な部類の話じゃない。
これまでの鳩山兄のうかつな失言、不用意な言動、あるいは巨額の子供手当にしても、周囲に気が利いた側近なり腹心でも友人でもいたら、あれほどバカ丸出しになってなかっただろうって言ってるの。
贈与税にしても事務所費にしても、事前に忠告してくれる人が居なかった(か、言われていてもその人の言を忠告として受け取れるほど信頼してなかった)んでしょ。
先程東北某県に住む伯父から母に連絡があった。
20年近く前に亡くなった祖父が残した遺産の相続の件。寝耳に水。
ドラマみたいな兄弟同士の骨肉の争いとかは多分なさそうです。仲良く分け分け。伯父は長男なので土地とか家とかの分を差し引いて現金で貰える分は少なくなると言っていた。母は全て現金で受け取れるらしい。
突如ウン千万が転がり込んでくるというにわかに信じがたいお話。現実に起こってしまいました。
贈与税対策として、数百万単位に分割して何年かに渡って受け取ることになったようですが。
私は結婚の見込みのない一人っ子長女なので、とりあえず安心要素が増えたことに大喜び。
親の介護とか正直一人では不安だったので、先立つものが出来て本当に良かった。
私は自分が食っていく分くらいしか稼げないので。それでもカツカツで。
ヘルパー雇ったり民間サービス利用したりするお金に困らないというのは素敵。理想的。
あわよくば、私の老後までこのお金が残っていたら良いのだけれど…少しで良いからさ(笑)。
税務署が突っ込むところを勘違いしている。青色事業専従者なら、まず、事業専従者としての実態を見る。
「Aさんと生計を同じくする親族か」と「Aさんの事業に専従しているか」の2点で攻めてくる。金額とか口座のやりとりとか以前の問題。
なんか別居別生計の雰囲気だし、同居かどうかは税務署が手元の端末でちょっと調べるだけでわかることなので、すぐ否認されそう。
また、生計が一緒と仮定しても、Aさんの父親が、デザインやライターの仕事に専従しているとは言い難い雰囲気なので、こちらでも否認されそう。
うーん。脱税はやっぱり無理っぽいよ。もちろん、税務署がこの程度の額の申告書にかかずらう暇はなさそうなので、脱税が見過ごされることも大いにありうると思うけどね。
また、父親から金を戻しているのは、年間60万円の贈与と判断される問題なので、青色事業専従者とは無関係。
だから、これ以外でAさんが50万超の贈与を受ければ、贈与税が発生する。(なお、生計が一緒なら贈与の問題にもならない)
なお、Aさんが帳簿をつけているのに父親が帳簿をつけていると主張したり、さらには父親と口裏を合わせたりするのは、脱税行為ですからやってはいけません。
Aさんやこれを読んだ人が決してこのようなことをしないように、抑止力として書きました。参考にしないで下さい。お願いします。
ttp://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-4813.html
23 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 18:16:59 ID:7BPYzmR2
新聞78紙が同一広告を掲載 「日本を元気にする」キャンペーン
日本新聞協会加盟の新聞78紙が日本の経済や社会の活力を高める「日本を元気にする」キャンペーンの一環として、住宅・新築分野の新制度を伝える広告を29日発行の紙面で全国一斉に掲載した。
今回は住宅エコポイントの申請開始、贈与税の非課税枠の拡大などを知らせる内容。
新聞協会は「日本を元気にする」キャンペーンとして国民生活に意義のあるテーマを取り上げた広告を加盟新聞社が一斉に取り上げる特別企画を進めている。
今回はその第一弾で、広告を掲載した新聞の発行部数は合計約4850万部にのぼる。
ttp://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E0E4E2E6978DE0EAE2E1E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2
やっと500億が渡ったようですね
27 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 18:20:34 ID:uAtz19mU
»23
文屋は死ねばいいのに
これほど素直に思ったことはありません____
32 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 18:25:27 ID:fTebzdiy
»23
いっせいにやるなんて全体主義かよw
87 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 19:32:47 ID:Lv7aC5f6
»23
定額給付金の時に、「みんなで消費しよう!」と
この規模でキャンペーンをやっていたら
いまごろ、とっくに景気回復してただろうなあ。
88 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 19:33:55 ID:9uzfRR9N
»87
91 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 19:36:26 ID:tpmPMAdy
»87
もう産業として「不安を売ること」に特化しすぎていて今更改革など出来ないのかも___
112 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 20:10:40 ID:/9TBOy67
»87
ほとんど貯金に回って消費なんかに回らねえよw
でしたね。
160 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 20:44:16 ID:opHyFxI4
»87
日本より後に法案が出来たのに、