はてなキーワード: 職人とは
今年の夏は今までとは違う違いにあなたは気付いちゃってるかしら?
今年は蚊少なくないか?
あれはエレベーター一緒に乗って登ってくるんだかんね!
でもそれはともかく、
良いっちゃ委員会なんだけど、
蚊取りメーカーもあがったりよね。
でも暑さ一段落すぎて、
秋口いや冬にやつらは登場するから
むしろ蚊の活躍する季節が変わっちゃったのかも知れない説問題ありやまのあげみざわだわ。
なんかさ、
蚊との戦いが夏の風物詩でもある走馬灯のように思い出になる金鳥の夏じゃない。
あ!あと蚊取り線香とかで思い出したけど、
花火ってふと急にやりたい!と思っても売ってないのね。
花火ってどこで売ってんのよ?
唯一置いてあったところはドラッグストアにあったのよ。
そんなに湘南の風を地で行く感じの
パーティーピーポーじゃなく
せいぜい線香花火的な、
だいたいそういう所で売っている花火は
パーティー花火セットで一通りの種類の花火の詰め合わせは夏の元気なご挨拶で
実家に帰るときお土産で持って行くととても喜ばれるでお馴染みよね。
たしかに
そこに線香花火は入ってるけど、
しかたなく、
せっかくドラッグストアで見かけた
まだ夏のチャンスはあるから
ぜひ線香花火やりたいなーって思いました。
線香花火を毎日1本ずつやるというそれを描いたシュールな絵日記も面白いと思うわ。
なんか繰り返し繰り返しやってると
シュールレアリスム極みだわ。
あとさ、
だけど、
ところどころで行われる感じの、
あれってセルフサプライズ打ち上げ花火を自分でできないかしらねって思うの。
もちろん
勝手に近所の公園で八寸玉の大輪を夜空に咲かせたらやっぱり怒られるのかしら?
そういう人はさすがにまだいまだかつて
いないわよね。
どこに許可取りに行ったらいいのか、
知ってる人教えて頂戴!
うふふ。
しっかりと噛んで味わいたいものね。
飽きるまで同じ物を食べ続ける方が好きね。
皮まで使っていいよ!って書いてあっても
なんか躊躇してしまって作った、
ミントも添えると夏らしさが夏らしくなるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
声なりビジュアルなり、少しでも売れる部分があればサクっとYouTubeで売りに出せる時代なんだよな。だから、ちょっとした副業とか遊びみたいに簡単にデビューできる。どんな本業でも、本業以外のタスクをバリバリこなせる有能な人間であれば。
声優や芸能人のYouTube進出が目立つけど、そうでなくもっと規模が小さいやつ。例えば、イラストレーター and/or 漫画家 が、 リアルYouTuberやバーチャルYouTuberやるケース。とても多い。
少しでも売れるものを持っている、「持てる者」であれば、それを自分で見出す(セルフプロデュース)か、他者から見出されることによって、わりと簡単に個人でデビューできる。天は二物を与えるんだよな。才能と、美貌と、美声。そりゃあ売れるものは全部売って稼ぎにする。あるいは自己実現の糧にする。自分が持っていて使えるものは何でも使う。
事務所がアイドル声優という売り方をして久しいけども、そんな感じで「アイドルイラストレーター」も一定層を築いている。いや別に本業がなんであれ、声や容姿に自信があって適切にプロデュースすれば誰でも「アイドル○○」になれるのだろう。コスプレピアニストとか、巨乳料理とか。
Twitterでプロ絵師やデザイナーがVTuberのファンアートを描くのは、単純に「趣味で、個人的に好きだから」という同人活動の要素がほとんどだろうけども、まあちょっといやらしいかも知れないですがシビアな話「営業活動」の要素も含むと思うのですよね。実際そういう「頻繁にプロクオリティのファンアート描いてくれる人」と認知されて案件の声がかかるわけで、営業成功してるわけでwin-winなわけです。現代的な仕事の取り方だなあと感心します。Twitterが商談の常設展示会場として機能しているんですよね。自分のメディア欄はポートフォリオ、作品サンプル、過去のお仕事実績になる。
絵師に限らず音楽関係(作詞作曲MIX師)、動画職人、3Dモデリング等のVTuber活動と関連する技術領域のクリエイターも同じことが言えますが。
個人事業主が生き残るのってこういうことなんだ、大変だなあと社会勉強になる。自分で営業したことがないサラリーマンの立場からは、あまりわからないから・・。
だって飛んでる。なんか普通に飛ぶ。魚なのに飛んでる。有り得ねえ。
もうそれだけで怖いよ。なんで飛ぶんだよ。魚だろ?一応魚なんだろ?
何?エサとってんの?生意気だよプランクトンでも食ってろよ…。
そんなに飛びたいならどうして皆が「頑張って進化して陸に上がるぞー!」って
努力してる時に一緒に頑張らなかったの?「陸に上がるなんて無能のすること。
俺は最初から空を目指すぜ!」って格好つけた結果がそれなの?馬鹿なの?
ていうか普通に夕飯に出てこないで欲しいですけど。
なんか半年に一回のペースで出てくるよ。
マズいんだよ。皮がグロいんだよ。無駄に引き締まった身が余計グロさを引き立ててるんだよ。
なんだよこいつ。地球外生命体かよ。
わけ分かんねえ…頭痛が痛い…。大体「トビオウ」ってタイプし難いんですけど。
そういう些細な所にもお前の傲慢さが垣間見えてるよね…。本当呆れるわ。
ほら見ろ…トビオウって打っちゃったじゃないか…。
お前は本当に最悪だな…。
お前の安っぽい拘りのせいで一体今までに
お前は本当にあれだな…悪魔だな…もう魚類っていうのすら怪しいよ…。
私だってトビオウの全てが憎いわけじゃないよ…。
でもさ、お前の塩焼きマジグロいんですけど。発禁レベルなんですけど。
唐揚げなんて羽がそのままだし目とかひぎゃあああああ!!!って感じじゃん。
料亭の刺身もね…。問い詰めたい。何故お頭を付けるのかと問い詰めたい。
いや気持ちは分かるよ?でもグロいんだよ!もはやグロいってレベルじゃねーよ!
トビオウのお頭(羽付き)と貞子のどっちかと個室に閉じ込められるんだったら
迷わず貞子を選ぶね!
お味噌汁作りみたいに簡単にスパイスカレーが10秒でできるかと思ったけど、
初回の何も期待せずに作ったものが一番美味しくて。
じゃ次!美味しいのを作るぞ!って気合い入れて作ったのは全然美味しくなくて、
その残念なカレーは赤ワインを加えたらハヤシライスになるのかと思ったら、
ハヤシにはなったけどライスを入れ忘れたので、
ただのハヤシ!でした。
どこかでソワソワしたりするのかな?って思うのよね。
そんなわけで、
またまぐれが当たるようにまぐれカレー作ってみるわ。
ほんと、
美味しく出来たときに限って全部材料や調味料などの分量が適当の目分量なのよね。
まったく覚えてないし。
だから
いつも常に同じ味をたたき出せるんだから凄いわって
プロ故にこそ思うわ。
いつも同じ味!って意外と難しいのよ。
だから意外と、
いつも常に実験結果が同じにならないと研究成果がたたき出せないので、
うふふ。
久しぶりに見かけたように思うわ。
まさに幸せを噛みしめる!なんつって。
すこし青いグラスに入れるとシャレオツよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
生きてるか死んでるかじゃなくて、マジョリティがマイノリティの文化を勝手に使うと盗用と言われる
日本風の寿司は日本じゃ圧倒的マジョリティだから日本の寿司屋はアメリカのSUSHIに文句つけたりはしないが
アメリカでアメリカ風SUSHIが気に食わない日本の寿司職人、って例は普通にある
ただ日本人の場合、アメリカ風SUSHIが気に食わないならそもそも渡米しないで日本で寿司屋やってりゃいいって話になるが
そういう逃げ場がない文化だとどうしようもないしな
断言していうが、「文化の盗用」で擁護されたマイノリティ文化は滅びる。
文化というのは担い手の数そのものが、文化の維持と拡散、発展につながる。
マイノリティの文化ほど、多くの人間に活用され浸透されるなければ維持できない。なので、そのために広報活動を行い、多くの人に触れてもらって文化の維持を行っている。
文化体験であったり、文化事業であったり、普及啓発活動を行うわけだ。
しかし、「文化の盗用」とかいうポリコレお気持ち概念のせいで、この普及が支障をきたすわけである。
「マイノリティ文化はマイノリティの物」というのは一見正しいように見えるが、「マイノリティだけ担い手となってその文化を維持することはほぼ不可能」である。当然だ。新規の客がいないんだもの。
具体的に言おう。
例えば和服だ。和服は「日本ですらその文化維持が困難」だ。もう、ほっとけばそのうち滅ぶだろう。最低でも規模の縮小は免れない。
だから外国人に普及をしようと大変な努力を払った。これは当たり前だ。着る人が沢山いなければ、職人を養えない。職人が高い技術も維持できない。だから衣服は着る人を増やさねば文化が死ぬ。
職人を志す人もいなくなる。国が保護すると言っても、現在の技術力を維持は不可能だろう。だから海外市場に「和服を広めよう」とした。
というわけだ。
つまり文化の盗用が、文化維持の邪魔になるわけだ。日本だけでは近い将来、和服文化の維持は確実に困難になるだろう。少なくとも規模の縮小は免れない。いずれ滅ぶ。
言語についても同じことが言える。マイノリティの言語はいくつも滅んだ。担い手がいないからだ。
しゃべる人間を確保しなければ言語は死ぬ。だから日本でもアイヌ語は普及に大変な苦労を払っている。方言にしても、危機的な言語の担い手を何とか増やそうと公的な扶助や取り組みをいくつもやっている。普及の努力は甚大なものがある。しかしここでも「マイノリティの言語をしゃべっていいのはマイノリティだけ」なんて言ったらどうなるか。
「滅びろ。それまでにはアーカイブ化して博物館に飾ってやる」ぐらいの意味である。
柔道を例にとってみよう。柔道も世界に進出しなければ確実に滅んでいた文化だ。少なくとも今の技術水準の維持はあり得なかっただろう。門外不出の武術というのは、大体技術力が低下する。そして滅ぶ。柔道人口も、国内では減少し続け、海外勢が居なければ確実に今の状況はあり得ない。じり貧だった。
つまり「文化の盗用」というものは、強者が博物館でマイナー文化を滅ぼしコレクションするだけのものだ。当然だ。
「マイノリティの文化はマイノリティだけの物」としたら、メジャー化することがあり得ないんだから。
だから「文化の盗用」は、保護ではなく文化の安楽死を意味してる。
文化の盗用を適応されたら「マイノリティの中で文化を維持する」→「いずれじり貧になって滅ぶ」という呪いのようなものだ。「文化の盗用」という概念は、無自覚な白人優越主義とリベラリズムの悪魔合体で誕生し、間違いなく多数の文化を滅ぼすだろうと予想してる。
しかし、こういう当たり前のことを当たり前に言うと「レイシスト」と罵られて散々な目に合うのが今の世界的なリベラルの状況だ。どっちがレイシストだよ全く。
https://wired.jp/2020/08/02/ghosts-of-tsushima-essay/
こないだの増田の言によれば、当作品は盗用だと西洋サイドが叫び、日本人は無関心だという。
ただリップシンクに関してそこだけ取り上げるなら、だいぶ肌感覚が違うなという印象。
まず西洋的な肌感覚から文化盗用が先に出てくるのも非常に大陸文化的というか。
負けると英語を強要されたり、メキシコ人はスペイン名にさせられたりする。
日本全体の文化の剥奪はGHQの一件のみで、それもだいぶ情状酌量されて全壊には至らなかった。
黒船が来ても開国するだけで済んでいるし、それこそモンゴル兵が来てもまるで映画のように神風が吹いてくれた。
要するに文化のお取り潰しは起こらなかった。
という感じでは?