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2024-10-28

石破、権力得た途端に安倍化したけど裏切り歴史国民が追加 [NEW]

1981年、父の死後、 真っ先に葬儀に駆けつけてくれた 田中角栄氏の助言で政界を目指すも 田中派ではなく中曽根から立候補

 田中角栄を裏切る。

1993年 非自民細川連立政権が成立。 自民党が野党に転落すると、 立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に 「私はね、政権与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」 と捨て台詞をはき離党届。

 自民党を裏切る。

小沢一郎を「真の改革者」と称賛して新進党結成に参加するも、小沢一郎党首に選ばれると、自分の考える政党と違うと総選挙前に離党。

 小沢一郎を裏切る。

自民党に復党するも誰も相手にされず、伊吹文明が「石破君は仕事のできる人だから」と情けをかけて伊吹派に入れてあげるも、その後に入閣すると「閣僚派閥に属するものはいかがなものか、派閥は旧態然としていると思いますよ」の捨て台詞伊吹派離脱

 伊吹派を裏切る。

麻生政権閣僚を務めていながら、支持率低迷で総選挙が近づくと総理官邸に乗り込み、「後任は麻生さんが指名すべきだと、私は思うわけです」と謎の論理を展開して麻生おろしに加担。

 麻生太郎を裏切る。

民主党から政権奪還を目指した自民党総裁選で安倍晋三総理を争い、敗れて幹事長に在任期間中地方選挙連戦連敗。

 自民党支持者を裏切る。

安保関連法担当大臣を任せたいと言われるも、面倒くさそうなので、屁理屈をこねて固辞。代わりに受けた地方創世担当で実績を残せないどころか既得権益配慮して加計学園問題地方見殺し

 地方を裏切る。

自民党総裁任期延長問題で総務会で吠えまくるが、誰にも相手にされず、

 派閥政治否定してたのに石破派水月会を結成。

⑨森友問題加計学園問題自衛隊日報問題新聞テレビに連日出演して、安倍政権自民党を背後から撃つ発言しまくり、マスコミ安倍おろしに加担。

 安倍晋三を裏切る。

2024年統一教会問題だけでなく裏金脱税問題まで明るみになった自民党。立候補者は全員壺の信者なんやかんや石破がマシだと思われていたが、おまえもかとピュア国民を裏切る。

さら奇跡的に党首になったと思えば手のひらを返したように安倍仕草連発。国民を完全に裏切る。

anond:20241028103607

石破総理はお祓いした方がいいよ🥺

選挙から安倍聖霊に憑依されたような言動してたけど

選挙負けても総理に居座るって第一安倍内閣の2007参院選そっくりやん

このまま行ったら国会開会直後に体調不良で辞任という謎ムーブすることになるやで

anond:20241028155507

国民支持だけど玉木は総理の器じゃないわ、てか期待されて重役に就いたけど失望されて失脚する未来がもう今から見える...

怪我する前に幹事長と交代しといた方がいいんじゃないかなあ

anond:20241028103607

それはそうよ

石破も総理やれれば政策なんかなんでも良いうっすい男だと判明したしね

野党の側も操作やすかろう

こんな風になったらおもしろいなと言う今後の政治

野党過半数がとれるるようになる

玉木総理爆誕あるで!

被害担当やらせつつ悪夢の玉木政権として非自民イメージダウンできるから自民にもメリットあるぜ

連合が全力でストップかけるだろうが

石破、辞任せず総理椅子にしがみつく模様

だっさ笑

anond:20241028102320

石破がやめて高市総理になり

経済政策国民民主同調して連立する

これが唯一の正解や

問題世界的に治安きな臭い、内政的には就職氷河期爆弾爆発寸前のこの状況で正解を選べなければ坂道を転げ落ちるよう崩壊するということや

衆院選雑感

政治には詳しくない。今回の衆院選についての個人の雑感。

自民党

・岸田さんが首相を辞めた理由あんまりわかってない。政治の金の責任安倍派だと思っていたが。

・石破さんはいまいちパッとしない。傍流の人というイメージがあり、リーダーシップ刷新感がなかった。高市さんでなくてよかったとは思うけど。

能力はさておき小泉さん総理だったほうが若さイメージで票を獲得できたんじゃないかなと思う。

新内閣発足時は支持率が上がるというヨミのもとに解散に踏み切ったのは判断が悪かったとしか思わない。2,000万円の支援金への言い訳も厳しかった。

立憲民主党

・今回の国民の全体の傾向として情勢が伯仲することという声を聞いた。私もそれに同感し、投票の受け皿になったよなと思う。

政権運営能力は未熟、という印象が拭えないけれども、そこは二大政党制(一つの党が継続しない)みたいな感じになったらいいよなと思う。

・前述の理由から今回は立憲民主党投票にしたけど、野田さんは紙の保険証を残したいらしい。それはやめてくれ。(このあたりは自分はてな民だなと思う。)

イマイチ実績のわからない泉さんから首相経験のある野田さんに党首が変わったのはタイミングがよかったと思う。

国民民主党

全然ウォッチしていなかったので、この躍進と20-30代からの支持の厚さにびっくりした。

日本維新の会

政治的主張についてはあんまり理解していないけど、音喜多さんが演説後に暴行を受けたという事件は悲しいなと思う。

安倍さん暗殺、岸田さんへの未遂、先日の首相官邸への放火など暴力が増えていることは、非常に悪い状況だと感じる。

公明党

党首が変わったことは知っている。

共産党

党首書記長?)が変わったことは知っている。

れい新選組

山本太郎名前は知っている。

社民党

・古くからある諸派というイメージ

参政

・3議席も獲得していることにびっくり。今後の政局の混乱を想像すると、変なところで3議席がめちゃくちゃ強い意味を持ちそうなのが怖い。

anond:20241028094256

石破は政治家として弱すぎた

政策が無いのでモラルしかアピールすることがなかった

わざわざ自分で2000万円問題蒸し返して、自民党が負ける状況を自分で作ってしまった

総理最初の大仕事で致命的にやらかし引退バカすぎる

高市総理クルー

https://www.nara-np.co.jp/news/20241028232416.html

衆院選2024】当選確実高市さん、次の動向に注目 - 奈良2区

 「この選挙は“次”を目指すための通過点。大勝利を」―。衆院選公示日の15日に行われた出発式で自民党県議後援会長、奈良県選出の国会議員が次々と高市早苗さんの県初、女性初の首相就任への期待を口にした。

anond:20241027215937

石破はもうちょっと使い倒すのかな、最後の(三等星くらいの)輝きなことに違いはないが、いいじゃないか念願の総理になれたんだから

与党公認候補過半数割れたら即総理総裁辞任を言うべきやのに石破はなんでまだ粘ってるんや?

麻生おろしの恨みを未だに根に持ってる麻生総裁に「俺なら辞めてる(実際辞めた)」とか嫌味言われてそう

anond:20241028005300

93年の非自民連立は日本新党自民と組みそうやったから数少なかったけど日本新党総理にしたやで

2024-10-27

石破退陣後は高市総理維新日本保守党との連立政権クルー

日本保守党百田尚樹代表自民党との連立は基本考えていない」「石破政権なんで。次の政権高市さんが獲るとかいうのが決定してたら話が別ですけど」

anond:20241027231642

石破が総理になったときにもうなってたでしょ

石破総理より落ちたやつの方が悪くないか

anond:20241027213207

最短総理として歴史に名を遺せてよかったやん😊

anond:20241027051957

高市氏は「新しいB層から熱烈に支持されるタイプ政治家なので、もしも実際に総理になった場合想像以上に高い支持率を得るかもしれない。

いつものリベラルが低い解像度でいつも通り愚民呼ばわりして馬鹿にしてるだけ

高市ウヨ界隈の内輪ウケだよ

玉木雄一郎総理を引き受けるか

自公過半数割れしそうな情勢ということで自公国民民主党と連立を組もうとするのではないかという予測者が多い。(維新との連立は公明が反対するので無理)

しか連合をバックに持つ国民がすんなりと連立に参加できるはずがない。

そこでかつての自社さ連立政権村山内閣のように、自民総理国民に譲るというチート技で玉木内閣誕生させると予測する人も少なくない。

そもそも何を投票してるのかわからん

投票日、投票日ってインスタのツール内でも告知されてるけど何を投票するのかわからん

岸田総理から石破って目つき悪いおっさん総理大臣譲ったんでしょ?で、今は何の投票してんの?そこをちゃん説明してくれないと行く気になれんよ。

anond:20241026233334

国民民主支持層って、いくつかのレイヤーがあると思うんよね。個人的にはざっくり3つくらいに別れてる印象。

1つは組織票電力総連とかUAゼンセンとかの労働組合。実際所属議員にもここらの組織出身者が何人かいる。この辺の利害関係者が組織票としてまず存在している。

もう1つは各政党公約読んで真面目に比較検討した上で自分思想信条国民民主が合うなと考えてる人たち。旧民主党時代の失政の反省や、積極財政や現役層優遇とかの路線評価して、自民党政治には不満があるけど、立憲民主党左派色が強いし、維新は強権的で苦手という層の受け皿になっている。

最後在来メディア既成政党何となく不満を感じでいる層。マスメディアよりも動画配信の方に親和性の高いのも特徴で、玉木党首政策解説動画配信や榛葉幹事長の歯に衣着せぬ会見動画が刺さってる層。安倍元総理やこの前の自民党総裁戦で高市支持だった層が石破総理になった事で流入してる部分もありそう。

で、今回の石丸伸二の選挙戦最終日の演説に対する判断は、2番目の真面目に政策で選んだ人が主に反発してて、3番目の流行りに乗ってる層が賛成してるように見えるんよね。

真面目に政策で支持してきた人たちから見ると、石丸伸二の言動が不誠実に見えるので、元々人柄が嫌われてのに加えて、(国民民主サイドの話を信じるならば)事前に打ち合わせもなく通りすがり一般人選挙カーに上らせて演説させるというガバナンスの欠如に、仕事だったら絶対アウトよな…(とてもじゃないけど国政で大事仕事は任せられない)と呆れてる構図。

逆に3番目の流行りに乗る層からすれば、都知事選でパッと出なのに有力野党候補蓮舫を超えて2位になった石丸さんスゲー、その勢いにあやかって党勢伸びればOKじゃん、好き嫌い別れる人なのは事実だけど、離れる支持者より新規に興味持って流入する人数の方が多かったら差し引きプラスだよね?という判断になってそうで。

そんなわけで、今回の衆院選国民民主議席は伸びるだろうけど、支持者の層は変質してガラが悪くなるんじゃないかなと勝手想像してる。

インターネット時代の「新しいB層」が選挙明暗を左右する

 本日衆院選。今はまだ早朝なのでどんな結果が出るのかはわからない。が、これから出る結果を見た際に、インターネット時代の「新しいB層」を取りこめたか否かで各党の明暗が分かれたという分析に至る可能性が極めて高いだろうと予想している。

 「B層」という言葉小泉政権時代に生まれた。郵政民営化国民に支持してもらうに際し、広告代理店小泉政権の主な支持層として想定したのがB層である

 構造改革肯定的か否か、IQが高いかいか、この2つで縦横の軸にして国民を4つのグループ(A層~D層)に分け、構造改革肯定的(あるいは中立的)でIQが低いグループのことをB層と呼んだ。

 具体的な人物像としては、主婦子供シルバー世代など、具体的なことはよくわからないが小泉総理キャラクターを支持しているような、マスコミに流されやす人物B層として想定される。

 一方で、今自分話題にしている「新しいB層」はこの本来意味でのB層とは異なる。20年近くが経ち、インターネットは完全に普及し、状況は変化している。

 本来B層マスコミに流されやす人物のことだったが、自分の言う「新しいB層」とはインターネットに流されやす人物のことである

 彼らは主にSNS動画サイトを通じて情報を得る。

 もちろんインターネット上での政治的言説には多様性がある。そのため単にインターネットに流されやすいといってもなにか特定政治的傾向を示すことはなさそうにも思える。しかしそうではない。

 インターネットに流されやすい人に共通する特徴として、「インターネット情報を得ている自分」に対してアイデンティティのようなものを感じているというのがある。あるいは、インターネットに対して我々意識というか部族意識というか、そういうものがある。

 その結果として、インターネット対置される既存マスコミに対して不信感や敵意を持っているのがこの「新しいB層」の最大の特徴である

 『インターネット既存マスコミ』という対立軸はそのまま『現役世代シルバー世代』という対立軸スライドする。『インターネットを使いこなす若者既存マスコミに流される老人』というイメージだ。そのため、この「新しいB層」はシルバー民主主義批判世代対立的な言説を好む。

 本来意味での「B層」と、「新しいB層」は想定される人物像が大きく異なる。

 「B層」が「よくわかんないけど抵抗勢力と戦う小泉総理カッケー」というようないかにもアホっぽい人を想定していたのに対し、「新しいB層」はもっと自らの知性に自負がありそうなタイプを想定している。肌感覚として、実際に学歴社会的地位の高い人も多く含まれていると感じている。

 年齢層としても、「B層」が主婦子供・老人だったのに対し、「新しいB層」は若者・現役世代リタイア後の高齢者を想定している。ここにリタイア後の高齢者が含まれるのは意外かもしれないが、リタイアして自由に使える時間の増えた高齢者Youtube政治動画ばかり見るようになるというのはよくある話なのでこうなる。おそらく、リタイアした高齢者からすると政治動画の視聴は社会との繋がりを感じさせてくれて寂しさを癒す効果があるのだろう。

 本来の「B層」と全く違う人物像を想定しているのに何故わざわざ新しい「B層」と呼ぶのか疑問かもしれない。これは、この「新しいB層」こそが今最も狙ってアプローチやすい、操作やすタイプからだ。

 なにしろ「新しいB層」は既存マスコミに対して不信感を抱いている。つまり、いったんノせてしまえばその後マスコミ批判されても「またマスゴミ印象操作してるよ」「既得権益層にはよほど都合が悪いようだな」という具合に批判を無化するどころかより支持を強固にするブーストにすらなる。支持者の反マスコミ感情セルフ情報隔離として利用できるのだ。

 そして、上手くノせて支持者に取り込むのも、インターネットの味方でマスコミの敵という姿勢を見せることで比較的容易だ。「これを見ているあなたネット自立的情報を得ている。口を開けたままマスコミ洗脳される情報弱者とは違う」というメタメッセージを直接言葉にせずとも発して受け手プライドをくすぐるのが肝要だ。マスコミに流される人を馬鹿にしつつ自分インターネットに流される人は無数に存在するのだ。

 ちなみに話は変わるが、マスコミ不信をマスコミ側の努力払拭することはできない。マスコミに不信感を持つと自らが情報強者になったような幻想を得られて気持ちいいため、どうやっても反マスコミ言説は人気であり続けるだろう。

 ここまで読んで、「その新しいB層ってつまりネット右翼のことじゃないの?」と思った人もいるかもしれない。これに関しては、完全なイコールではないが重なる部分が非常に大きいというふうに考えている。

 一般ネット右翼というと嫌韓反中感情が強く差別的言動を取りがちな人がイメージされる。しかし、ここで「新しいB層」と呼んでいるのはあくまインターネットアイデンティティのようなものを感じていて既存マスコミへの不信感が強く、世代対立的言説を好む人のことであって、韓国中国になにかしらの大きな感情を抱いているとは限らないし、差別的言動を取るかどうかも人それぞれだ。

 ただし、何故ネット右翼が韓国を嫌っているのかというと、別に元々韓国に対して悪い感情を抱く経験があったわけではなく、インターネットを通じて「マスコミは報じないが実は韓国はこんなに酷い」という言説に触れたのがきっかけというケースが多いだろう。マスコミ在日支配されているという陰謀論ネット右翼に好まれていることからもこれは伺える。つまりネット右翼もベースにあるのは差別意識ではなく、反マスコミ感情とそれを通じて得られる情報強者幻想と言える。

 よって、ネット右翼と「新しいB層」はイコールではないが、ネット右翼は「新しいB層」の中に含まれているとみなすことは可能だろう。

 スマホを誰もが持つようになり、インターネットがほぼ完全に普及してからそう日が浅くはない。にも関わらず今このタイミングで「新しいB層」の話をするのは、やはり都知事選での石丸伸二氏の躍進の影響が大きい。

 「新しいB層」は決して新しい存在ではなく、以前より存在した。しかし、この層こそが狙うべき票田であると白日の下に晒したのは石丸氏の功績と言えるだろう。

 今日衆院選はその都知事選後初の国政選挙となる。自分は「新しいB層」の影響を強く感じられる選挙結果が出ると予想しているが、実際にどうなるのか注目だ。

 また、今後の日本政治の動きについても、「新しいB層」の影響に注目していきたい。

 例えば、ホッテントリ高市早苗総理誕生現実味を帯びてきたという記事が上がっていて、ブコメでの論調としては「裏金マイナスイメージがあり厳しいだろう」というものが目立ったが、高市氏は「新しいB層から熱烈に支持されるタイプ政治家なので、もしも実際に総理になった場合想像以上に高い支持率を得るかもしれない。その場合、岸田前総理、石破総理共通する失敗として「新しいB層」を取り込めなかったことが挙げられることになるだろう。

2024-10-26

AERA朝日新聞)が高市を持ち上げるような記事を書いていた。次の総理高市だ!と。

まり高市悪党であるというっこれ以上ない証拠が出てしまった。

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