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はてなキーワード: 生殖とは

2024-05-07

障害者区別すると社会は弱くなる。

例えば障害者電車代を割引くとか、障害者支援一見良い事のように思えるが

障害者存在肯定する=能力による階層社会肯定する=能力の高いエリートが得をする社会肯定することになる。

すると、人々が生産寄与しない学力競争で消耗することになり社会全体のリソースが空費されてしまう。

障害者でも家の田んぼを耕したり、親戚の伝手で職人になれたりしてお見合い半自動的に結婚が出来る社会が「障害者区別されない」理想社会だったんじゃないだろうか。

マッチングアプリ人間ランク可視化され、障害者どころか平均値の男でも生殖出来ない現代人は個体としては努力で強くなってるつもりかもしれないが種族としては弱くなっている。

平均的な個体が子孫を残せない種族が生き残るはずないのは、増田諸君でもわかるだろう?

障害者区別するな!

2024-05-06

anond:20240506111042

現代人はしんどいわ。

ロボット掃除機洗濯乾燥機家事が楽になれば、その分余暇が増えるかと思いきや、家事ロボット掃除機洗濯乾燥機に任せて働きに出るんだろ。

刑務所ですら8時間労働、8時間睡眠なのに、12時間くらい働いて6時間くらいしか寝れない日々。

寝に帰るだけの狭小住宅

平均寿命がら伸びたから70歳まで働けって言われてさ、平均寿命は延びたって生殖可能年齢は延びてないんだぜ?

劣悪な環境子供も育てろって無理もいいとこ。

お茶汲みみたいな仕事がなくなったら、仕事が減るかと思ったらその時間と別の仕事

通勤は1時間当たり前。

通勤中は勉強にあてろとか言われるし。

タバコ休憩はズルいか廃止、3号被保険者もズルいか廃止って感じで、全部辛い方に寄せる流れ。

そんで、嫌なら東京を出ろだろ?

少子化まらんよ。

副作用生殖能力喪失する末期癌の特効薬があったとして

小児癌患者に投与する?

anond:20240506112144

大丈夫

男は60すぎでも80すぎでも生殖能力あるから

そういう意味では女の1020代とも十分釣り合う

メンヘラ理解のあるパートナー子供をためらわず作る能力には脱帽

前提∶https://anond.hatelabo.jp/20240506065437/

自分

20代

一般労働者

高校卒業以降は実家を出て紆余曲折を経て今に至る。

20歳以降のお金はほぼ自分で出してきている。

・下のきょうだい学費を一部負担している。(それは自分意志もあるが実家があてにならないのもある。その辺りはきょうだい本人や第三者機関契約書を作っている。家族の中できょうだいだけは好き。)

身体的な虐待はなかった。

家族A(続柄等は伏せるが多分わかりそう)】

・働かない。

中高生の頃から何かあると「嫌なら出ていけ!」で黙らせてきた。

喜怒哀楽のどれかはわからないが突然甲高い声を発することがある。キレたらそのまま絡んでくることもある。

・私が高校生のとき部活大会というほどではないが検定のようなものがあって、キレた腹いせにそれに必要お金を渡さず、行けなかったことがある。要はこちらがどのくらい困るかも考えず、気に食わないと平気で笑えないくらいに困ることをしてくる。

更年期障害かと思って約1年前に渡した命の母Aが先日避けられない用で実家に帰ったときに見付けて確認したら全然減っていなかった。

【他の家族

自分お金タカッてきたことがある。それも複数人。(返す気のない貸してくれでもなく要は無期限に援助してくれという意味だと思う。もちろん出していない。1人はそれでもう1人は決して安くない金額。)

ここでは家族Aにフォーカスするが、カジュアルに言うとメンヘラ気質かもしれない。

その割にいわゆる自傷行為等はない。

それどころか自分恋人に振られてしんどかったときにそれを笑いのネタにしていた(下のきょうだいから聞いた)サイコパスだとも思う。

一般的なメンヘラをよく知らないので何とも言えないが、家族Aとの共通点として思うのは、

・周り(特に近い人間)にケアを求める。あるいは自覚の有無に関わらずケアさせている。(本当にまともな人が本人のせいではない理由精神を病んだのならば自費でも通院すると勝手に思っている。)

感情を1人で、あるいは静かに処理することが難しい。(1人で抱え込むのもよろしくないが、家族Aは1人でいるということができない。あと喜怒哀楽が高ぶるとすぐ外に出す。声が不快なので余計にしんどい。)

・単純に社会的価値がない。(一般的なメンヘラがどのような仕事に多いのかは知らないが、少なくとも家族Aは職場にいたら仕事にならないだろうとは思う。あと病んでいるからといって周りにケアを求める意味がわからない。もしかすると単純にお金がないから通院もできないのかもしれない。)

誰でも病んでいるときはあるとして、それをためらわずに撒き散らすのは、基本的感情他者に表明しない自分からすると、才能だと思う。

本日Xで子供が2人とも障がい児で嘆くシングルマザーアカウントを見たが、自分は逆に仕事以外の人付き合いがわからなくなって、もともとのコミュ障も相まって恋人も友人もいないため(一時期そうなった人はいたが結局破たんした。)、言葉は悪いが、そのような傾向のある人間ほど恋愛生殖親和性があるのは、ひとごとには見えなかったし、それができるのが心底謎だった。

彼(女)らは、社会的立ち位置よりも、私人間の関係を使って生き延びる能力に長けているし、子供を作るのも、生存戦略の一つだと思う。

自分社会的価値、とは言っても、少なくとも自分が食べていける程度にはではあるが、それがないと野ざらしコース現実的には福祉があるだろうが)だろう。

それなのに、その類の人間自助公助もくぐり抜けて、共助でそれをやってみせる。

(どのみち最終的には公助のお世話になる気がしなくもないが。)

自分はその共助の踏み台にされたことがとても悔しい。

からと言って自分もそうなってやろう!とは間違っても思わないが。

まあただの家族が重荷という愚痴だ。

2024-05-05

anond:20240505232958

男にキャリアがあるのは普通なのに女だとそんなふうに別の言葉を与えなくちゃいけないぐらいまだマイノリティ異端者扱いなんだ

それに比べりゃ独身の男なんかありふれてるし独身なら負け組なんてのは女のほうがよっぽど言われる

80過ぎても生殖できる方の性なんだからのんびりやればいいんだよ

anond:20240505223944

X染色体男性にもあるんだが?

女性はむしろ2つあるX染色体の一方がインアクティブから結局1本分しか情報が使えないのだが?

ということは結局男性と一緒なのだが?

しろY染色体1本分男性のほうが情報量が多いのだが?

ねえ生物として必要情報ってなに?具体的にさ

それって染色体のどの部分に座乗してるの?その部分を破壊したら致死になるってわけ?

男が生殖のためだけに生まれてきた?女は違うのかな?

何言ってるのかな

anond:20240505223507

どちらかというと生物として必要情報はX染色体の方にあり

Y染色体ほとんど生殖に関することを受け持つと思えば

男性のが生殖のためだけに生まれてきたと考えられますよね

そう思うと日々弱増田の皆さんが生殖できないと嘆くのもわかります

生殖可能性という点で弱者おじさんより若い女性のほうが命の価値は高いじゃないか

そんな話をしてたら、「女児を孕んだ妊婦が一番命の価値が高いのでは?」という結論になった。

女児を孕んだ妊婦自分父親が溺れていて、どちらかしか助けられないのだとしたら、女児を孕んだ妊婦を助けないといけないのか。

そんな冷静な判断ができればいいけど。

2024-05-04

anond:20240504101242

アンフェ、単為生殖できなきゃ勝ち目ないじゃん

2024-05-03

anond:20240503091725

元増田の書き振りだと「わが子をもつ権利」というのは国に取り上げられた状態で、子育て金持ちだけに許される贅沢品と言う感じだなあ。貴族けが子を持てる感じ?世襲できる金持ちけが栄える社会

「わが子をもつ権利」というのがもしあれば、その権利の獲得で競争が起きるんだろうか。

親のいない子ばかりと言うのはおそろしいな。働くためだけに生を受けた子たちか。それはもう社会全体の奴隷なのではないか

男女ともに10歳くらいで不妊手術を施されるんだろうか。生殖可能個体奴隷みたいな扱いになるんだろうか。

ま、非現実的すぎて考えるだけ無駄か?少子化対策のヒントみたいなのは出てくるかもしれないが

anond:20240503092434

男性からの反発は生殖を奪われること

男性としては女さんの権利が強まる=結婚は一部貴族が行う物という風になり家族の絆というもの解体化されていく事は間違いない


正直に言えば女性型のアンドロイドをあてがう方が男にとっては望みだから

中には人口出産した子供に手を出す男も出るという少々グロテスクな事も起きるだろう

そうなるこ子どもも国が取り上げて管理するよね

国が家族制度を解体化していくと戦争が起きても戦いに行く人間なんて今以上にいないと思うし

国が共同体として機能しなくなるんだろうし、俺にとってはどうでも良いモノになるだろう

別にそんな社会ならレスバなんて回りくどい手段なんてしないで、気に入らない奴をブチ殺して社会が荒れ放題になっても構わない奴も出てくるし俺は確実にそうなる

国的にもそんな奴が死のうが一向に構わない命の値段が安い国になるのは間違いない

2024-05-01

人工生殖が頂点に達したら

キスしたら=相手遺伝子情報を渡したら子どもが生まれるというのもあながち嘘ではなくなるのかもしれない

2024-04-29

anond:20240429222935

やだなぁ。緑の肌に欲情は難しい

ジャガイモみたいに無性生殖で増えるのか? それも嫌だな・・・

anond:20240429184803

男の場合キモい見た目や言動女性の負の性欲を呼び起こし、生殖から遠ざかるよう突き動かしてるのが負の性欲ってこと?

anond:20240428230125

YES。これはその通り。

男性ホルモンのお陰でメスを追うようになり、より多くの生殖可能性を、すなわちモテを求め

モテに執着するなら確率的に一定モテない不幸な人が生まれるのは当然の論理的帰結だと思う

となる。

だが、その上で、「社会男性をどう救う?」という質問が、いま問われてることだろ。

2024-04-28

人工子宮と人工卵子と人工精子作って自分の子ども残せるようになったらそもそも生殖に異性いらなくなるんだから別に繁殖相手人権削る必要もないんだよな

今は生物本能としての生殖平等化するのに人権制限必要になるけど技術が発達してたら制限必要ないんだし

まずは人工卵子、人工精子、人工受精卵、人工子宮の開発を進めて生殖制限を取っ払ってほしい

弱者男性とか弱者女性とかはその後でいい

2024-04-27

弱者男性トランス女をあてがえ

生殖能力のあるシス女がうっかり弱者男性の最弱遺伝子を後世に残したら大変だ

でも長い人生弱者男性が一人で生きるのは辛い

からトランス女をあてがえ

2024-04-26

男は80歳でも生殖能力あるんだからよ、どんと構えてりゃいいの

女なんか18ぐらいでおばさんとか言われだして25歳でクリスマスがーで30から羊水腐敗のカウントダウンされて35すぎたら生殖能力喪失腐敗おばさんだぞ?

男なんかエルフみたいなもんじゃ

焦ってるふりすんなよまだ数十年の猶予があるくせに

2024-04-25

anond:20240425162324

オスの生物としての価値甲斐性であり、現代において甲斐性とは金じゃろがい

オスの生殖能力なんぞ求められてるわけないだろ。マジカルチンポエロ漫画じゃあるまいし。

2024-04-24

出産メリットがないなら反出生主義も完遂できるはずだろ

反出生主はいつ完遂するか?

結局のところ我々は、この思想の完遂に失敗した者たちの末裔なわけなのだけれども。

時代を経ることによって大衆意識が変わり、出生が倫理に反することとなる日は来るのだろうか?

どこからか、出産メリットはない(けど幸せ)みたいな記事がバズったかしらんが流れてきて、こういう記事にこそ「何でも許せる人向け」をつけて欲しいと思った。という余談はさておいて、そんな但し書きが付いていないと言う事実が、何よりも世論を表している。

メリットがないのにやりたくなる、そこだけ切り抜くと薬物と何が違うんだと言いたくなる。どちらも同じく、個々人の社会的人格としての損益計算を、脳内物質の分泌により無視させ、人をそこまで突き動かしてしまう。結局のところ人間脳内物質支配されているのだなぁと思うところだ。

生殖と薬物で異なるのは、生殖社会的メリットがあるかどうか。生殖は単純に将来の働き口が増えるし、種の存続には必須である。個々人は損をするかもしれないが、種としては得である。産まれてきた人間の何割かはその人生全体で「損」をするが、そんなことは種としては知ったこっちゃない。

この脳内物質による支配の盤石さは、紀元前から数千年に及ぶ反出生主義の敗北史が証明している。それほどまでに強力なのだ

反出生主義の成就という目線重要なのは生殖によって社会的人格としては「損」をするということ。何よりも現在進行中の少子化がそれを証明している。それでもなお、生殖を根絶することは出来ていない。個々人の社会的人格を膨れ上がらせて、損益のみで人類コントロールすることは難しい。

だいいち、人間は外付けの社会的価値差し引きによっては脳内物質支配抗うことができない、というのは薬物でわかっていることだ。損をしてもやりたいんだから、辞めないに決まっている。我々は学ばなくてはいけない。

であれば次に目指すことは、生殖社会的メリットを減らすことだ。これはごく単純に、人間以外の働き手を増やせば良い。今を生きる人間たちが、後続世代がいなくても豊かな老後を暮らせると思わせさえすれば良い。そうすれば、老後に面倒を見てもらうためだけに子供を産むクソゴミカスウンコの行動を封じることができる。生殖も、少しは減るだろう。

しかし、そこまでやっても人間は止まらない。たとえ生殖不要社会になり、生殖がただただ社会的個人として損をするだけの行為になってもなお、人間生殖をやめないだろう。薬物は現代その状況にあるが、それでも根絶できていないためである。であればもう手詰まりだ。人間生殖をやめることはない。人間生殖のための生殖であるが故に。

どうしてそんなに産みたいんだ。何故。

ただ産まないだけで解決できる問題が山程あるのに。

誰もが死にたくない。であれば誰もが産まれないしか選択肢はない。ないのだ。

赤子は意味もなく産声をあげるかもしれないが、遠い未来、彼らの何割かはやはりあのときまれたくなかったと泣いていた、そう気がつくと言うのに。

2024-04-22

anond:20240422111822

生殖行為ができないということは

どの会社から採用されない上に生活保護も貰えないと同義から人間扱いされてないだろ

anond:20240422112408

社会形成する生物ってだいたい生殖兵隊労働、予備の4つくらいに役割が分かれてるんじゃない?

anond:20240419221027

そんなこたーないよ

だって一生添い遂げるのはいるし二人で力を合わせて子供を育てたほうが

生存確率が上がるという可能性もある

現代では経済力問題で男一人でせいぜい4〜5人しか子供を持てないので

多くの女との間に子供を作るより一人の女に産ませたほうが効率がいいのだ

生殖本能なんて環境に合わせて柔軟に変わっていくものだろう

2024-04-21

東京は家の中に文化がない + 追記

東京住宅が狭すぎて家の中に文化がない。


まともな本棚を置けない。絵を飾るスペースがない。靴はひとり数足しか保管場所がない。

大きな冷蔵庫を置けないのでヨーロッパ東南アジア珍味を貯めておけない。

ホームベーカリーを置けない。ピアノを置く場所がない。食器一家20枚もない。

子供学校で作った紙粘土の鳩を飾れない。五月人形ひな人形を飾れない。

結婚式で作ったドライフラワークローゼットの奥にしか置き場がない。

ダブルベッドを2つ置ける部屋がない。もう使わないゴルフバッグを念のため置いておける物置部屋がない。


狭すぎて子供を作れない。それでも仕事のために東京にしがみついている。

生殖制限してまで働いているという意味で、本当の社畜だと思う。


それでいて地主バカ高い家賃を払い続ける。

夫婦練馬区に住んでおり上に書いた状況だった。心底気の毒だと思う。


プライベートのかなりの時間は自宅で過ごすのだから、家を文化的にすべきだ。

俺は人口30万人の地方都市に住んでいる。上に書いた程度のことはすべて実現できている。


東京は、家の外は文化的だ。俺も昔東京に住んでいた。

しか美術館博物館は何回も通って飽きた。お気に入り画集を家に置けば十分だ。

飲食店は多いが、どこもすし詰め状態で居心地が悪い。高い金を払って不健康ものを食べたくもない。

図書館の数や取り寄せサービスは素晴らしいが、借り出し・返却の時間が勿体ないのでネットで買えばいい。


文化都市東京にあって粗末な家に住む方々は本当に不思議存在だ。家の中と外とで文化水準が大きく異なることに疑問を抱かないのだろうか。

俺が思う最適解は、東京名古屋大阪あたりに本社を持つ大企業の、地方事業所周辺に住むことだ。

俺が勤務する事業所は3000人以上働いている。近所には大手電機メーカーの1万人近い事業所もある。

こうした町は企業城下町様相を呈しており生活には困らない。しかも家が広くて安い。



共感するコメント共感しないコメントを予想外に多く頂けて嬉しい。

もう少し詳しい説明必要性を感じたため追記する。

共感しない旨のコメントに多いのは、モノを家に集めることは文化ではないという趣旨

しか文化基本的媒体としてモノを必要としていることを認識してほしい。

二、三例示すると、

たとえば節分豆まきには鬼の仮面大豆大豆をまけるスペース、掃除道具が必要だ。これらのモノ無しに「鬼は外、福は内」を口誦するだけの風習ならとうの昔に途絶えていると思う。現に口誦するだけの文化身の回りにどれだけあるだろうか? そうした文化は歌くらいだ。

次に、小説などの文学作品雑誌掲載されても単行本文庫にならない。芥川賞を受賞した作家でさえ、そのほとんどは、半分以上が雑誌掲載のみで終わる。その雑誌電子書籍で出ていなければKindleで読むことは出来ない。ましてや詩歌は99%は雑誌掲載のみ。Kindleで閲覧できる文学作品は実はごくわずかでしかない。

最後に、美術に触れる経験子供に与えるには画集のように家に置けるモノがあると都合がよい。いきなり美術館へ連れて行っても高い確率でほぼ全部素通り、帰りの外食の方をよほど楽しみにしている。画集が家にあれば日頃から絵画というもの存在認識するし、すごく暇なときに開いて読んでいることも稀にある。大人が楽しむにも、プロ解説付きの画集は何度も読み返して理解を深めることができる。


以上のように、個人として文化を深く楽しむにはモノが必要だし、それを子供に伝えるにもモノが必要。モノがいつでも目の前にある、手で触れることができる環境文化への距離を縮めてくれている。だから私は家にモノを置きたい。

東京文化を家の外に"外注"していることと出生率が低いことは関連していると思う。

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