はてなキーワード: 海外とは
日本では整形のほとんどは顔面に関するもので、豊胸など体に関するものは少数
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34722620Z20C18A8EAC000/
手術をする部位にも海外と異なる特徴が見られました。世界全体では乳房やお尻など全身が手術の対象となっていますが、日本では顔と頭部に手術の92%が集中していたのです。
特に一重を二重に直すなど「まぶた」に関わる手術は全体の6割近くを占めました。一方、世界では豊胸と脂肪吸引の手術がそれぞれ十数%を占めたのに対し、日本では3%程度にとどまりました。吉村氏は「海外で強い体のラインを直すニーズが、日本では相対的に小さい」と分析しています。
https://x.com/bozu_108/status/1812791717751386578
誰がそんな普通の回答求めてんだよ
その次の
も大概だけど
もっとめちゃくちゃなのが入るかと思ってた
例えば
とか
とか
もう終わりだよこのアカウント
オレオレFCはアウェイで名古屋グランパスに1ー2の逆転負けを喫して、リーグ戦は4連敗で5試合未勝利となった。前半8分にMF鈴木潤主将のFKが決まり、先制するが、後半6分に日本代表MF相馬勇紀に同点弾を許し、その5分後にも逆転された。後半から夏場に加入したミリオヴィッチ、田中らを投入し、終盤は猛攻を仕掛けたが、得点には至らず、またしても勝利を手にできなかった。
逆転負けにイレブンはガックリ肩を落とした。試合終盤、相手陣内に入り込み、シュートを放ち続けたが、すんでのところで名古屋の壁に阻まれ続けた。リーグ戦は4連敗で5試合未勝利。終了間際に決定機を阻まれたFW佐藤は「入ると思って打ったけど、力不足。ああいうところを決めさせないのが強いチームかなと思います」と悔しさをにじませた。
野河田彰信監督は逆転負けに怒りを押し殺した。前半、先制ゴールを奪い、幸先は良かったが、名古屋に復帰した相馬が投入した後半からは防戦一方であっさり逆転を許した。「結局はミスやんか。ミスが多いと結果的にこうなるわな。ここのところ、いろんな意味で試合をコントロールができてへんから」と厳しく指摘しながら「海外でそれなりにやってた人に簡単にやられるのは、腹立つけど、それをやれるのが彼(相馬)なんやろうな。ああいう姿を見て、うちのメンバーがどう思うか」とボヤいた。
試合後、サポーターから大ブーイングを浴びた。2試合連続ゴールの鈴木潤主将は「相馬選手が後半から来るするのは想定内だったけど、まざまざと力の差見せつけられた。対応できなかった」と悔やんだ。次節は17日、ホームでアビスパ福岡戦。負ければ、クラブワースト記録更新の本拠地6連敗となる一戦となる。「このまま終わりたくない」と語った主将の言葉に危機感が詰まっていた。
○…新加入の3選手がデビューした。育成型期限付き移籍していた馬津から復帰したGK鈴木翔は2失点したが、防戦一方の後半はビッグセーブで危機を脱するなど奮闘。後半24分から出場のミリオヴィッチはアンカーとして落ち着きのあるプレーを見せ、セットプレーでも193cmの高さを生かして、脅威になった。復帰したMF田中も後半31分に途中出場。左サイドで存在感を示した。
チームは敗戦。鈴木翔は「2失点のうちの1つを防いでいたら、状況は違っていた。負けたので悔しいです」と話し、田中は「チームを救えず、悔しさしかない」と話しながら「まだまだ試合はある。勝つために全力を尽くしたい」と前を向いた。
●ミリオヴィッチ(後半24分から途中出場してJデビュー)「自分のやれることをしっかりやろうと考えた。状況に応じた監督の要求をこなして貢献することがすべて。今日は結果が出なかったのは残念な気持ち」
少し前に女子アスリートの盗撮が問題になっていたけど、正直めちゃくちゃ難しい問題だと思う。
正直、どんな物でもそれに興奮する人はいる。ユニフォームの露出度が高くないスポーツでも興奮する人はいるし、股間をアップしたり赤外線で透かした写真でなくても興奮する人はいる。
体操競技では布面積の大きいユニフォームを着用する動きがあるけど、体型さえ分かれば良いという人もいるだろうし、効果は限定的な気がする。
もっと言えば男性の肉体美に興奮する人も多いと思うし、女性に限った話じゃなくなっている。
しかし、誰でも股間とかをアップされるのは嫌だろうけど、それで撮影自体を禁止するべきなのか疑問がある。カメラを向けられるだけで嫌だと感じる人もいれば、肉体美に自信を持っていて筋肉や体格を見せつけるアスリートもいる。ビーチバレーでは自信からあえて布面積の小さいユニフォームを選ぶ選手もいると聞く。
いま「私は肉体を見てほしい」と主張したら、規制の動きに冷や水を浴びせるものとして批判も受けるかもしれない。
陸上や体操がなぜ布面積が小さいかというと、筋肉や関節の動き、体型に合わせて進化した結果としか言えない。となると、布面積を大きくしてしまうと、代わりに記録が損なわれて興行としての魅力が小さくなる恐れがある。正直、女子競技は男子競技と比べて迫力に欠ける面があり、記録が後退するのはかなり痛い問題となる気がする。
そもそも体型や肉体美も重要な要素となる競技では特に競技自体の魅力に影響する。例えば体操やフィギュアスケートは手足の長さを見せられるユニフォームの方が動きが美しく感じられる、審査上も有利となる。ビーチバレーは男女問わず躍動する健康的な肉体も競技の魅力の一つに思う。
また、ビーチバレーで撮影を禁止したら人気が落ちたから一部解禁した、なんて話もあるらしい。カメラ撮影が全て性的な動機によるわけではない。海外では観客に撮影する権利が当然にあるとされているから、同じ日本国内の大会であっても国内大会は撮影禁止で国際大会は撮影OKだったりする。
アスリートを守るための規制によりスポーツの価値が損なわれたり、観客だけでなくアスリート自身も魅力を感じなくなったり、競技自体が喪失したら元も子もない。しかし当然ながら過激な盗撮魔を放置するべきではないから、絶妙な規制のあり方を検討していかないといけない。外野ではなく、競技に取り組むアスリート自身で考えていかないといけない気がする。
一夫多妻、一妻多夫。やりたきゃ勝手にやれや。やってるやついるし。婚姻しなきゃ犯罪でもねーのに勝手にしとけや。一々、法で認めることでもねーだろ。
クローンなんて論外。遺伝的多様性考えろ。専門ならその辺の大学生でも知っとるわ。
海外では出生前診断がどんどんされてるから、それを日本でも浸透させろ。
石丸がこの辺の話できたらすげぇなと思ってやるわ。
件の人批判されて進学諦めてしまったようだが、問題はそこじゃないんだよな
大体この手の専門学校ってとりあえず通って卒業さえすれば資格貰える事が問題だと思う
学校も入れた以上実績に繋げたいので無理にでも就職させるだろうし
Fラン大学もそうだが、どこも上位レベルの大学以外は生徒が足りなくて幾らでも欲しい状況なのでお金さえ払ってくれるなら入学させるし、単位だってくれる
宅配のコストがめっちゃ下がって店舗型の小売業は大打撃なんじゃね。
海外の自動運転ユーザーのレビューをみてると、完全自動運転は実現するかどうかじゃなくて、3年後か5年後か10年後か、実用化されるのはいつかってレベルになってるよ。
バブル崩壊後の処理が遅かった事、切り捨てるべき中高年の雇用と給料、切り捨てるべき時代遅れの企業を維持した為に緩やかな衰退以外の道が無くなったこと、それだけ
結局はハードランディングを強行して再生に賭けるか、ソフトランディングを選んで国そのものの沈下(死ぬのはその当時生きてた人間では無く後の世代なんだけど)が確定するかの二択でしかなかった
むしろなんで一般向けにこんな分かりやすすぎるここ30年間の日本経済の流れを書く経済学者がいないのかが非常に大きな謎ですらある
スティグリッツやクルーグマンやピケティなどの著名な海外経済学者の内、1人でも良いから日本向けに書いてくれたら飛ぶように売れる
これ実は「西洋文明をそのまま移植して日本にうまく接続できない」話も混ざってそうだなと思った
ときどき適当に本をつまみ食いしてると「フランスで流行してる学説だからそのまま持ってきちゃえ」みたいなのって定期的に発生してるなと思うんだけど
学説を持ってくるとき「欧州のこういう学説があって」ってちゃんと言及してるのもあるんだけど、持ってきてるのを明示しないで使っちゃうこともよくあるよね
たぶん引用に使おうとして、うまく接着できなかったりして、しょうがないから黙って使っちゃうんじゃないか
そうすると国内で見てると連続性がないから「なんでその発想になる?」ってのが今ひとつわからなかったりするんだけど、
「たぶん海外のあのへんの学派の真似をしたいんだろうけど、そのまま日本の事例に適用できるってとこまで説明できないから強引にやっちゃったな」って想定するとわりと読めてしまったり
日本の学問、定期的に「海外の最新だからとりあえず持ってきました」をやっては、
そこで以前からの繋がりがよくわからなくなっちゃうのを放置しがちなので、
その学問の外部から見ると何がどうなってそうなるのか意味不明に見えるっていう
一方でそれを外部から批判する側も「海外では~」論法で批判するんだけど
うーん不毛
「日本性分化疾患患者家族会連絡会」は、いまだ日本では誤解や偏見の多いDSDs:体の性の様々な発達(性分化疾患)について、海外の各種DSDs患者家族会・サポートグループ、国際的な人権支援団体の皆さんのご協力をいただき、DSDsの正確でサポーティブな情報を提供する活動を行っております。
日本で唯一、当事者の立場からみたDSDsの情報を発信している支援団体として、現在では、DSDs「臨床」専門医療・ケア関係者、臨床心理職、海外で人権活動に関わっている人、生命倫理研究者などのご協力もいただきながら、患者家族会連絡会として活動させていただいております。近年では、本会のホームページを見て、各種DSDs患者家族会を創設される当事者家族の方も増えているところです。
性分化疾患という用語、初めて聞かれた方もいらっしゃると思います。性分化疾患(DSDs)とは、外性器や内性器、染色体の構成など、いわゆる「体の性のつくり」が、生まれたときから一部、一般的な発達とは異なる体の状態を指します。
今回、アメリカでのパスポートに男性・女性以外の第三の性別としての「X」欄が設けられたというニュースがいくつかの報道機関によって報道されました。中には「男女両方の特徴」という誤った説明をする報道機関もありました。
たしかに今回アメリカのパスポートで「X」の欄を認められた人は、何らかのDSDsのひとつをお持ちの方であると国際的な人権支援団体からも聞いております。ですが、その方はたまたま「男でも女でもない」という「性自認」をお持ちの方でしかなく、DSDsとは全く関係なく個人の「性自認」が認められることは大切だと思いますが、私たちのDSDsの体の状態をして、「男女以外の性別」のように思われることは人権侵害に他なりません。
DSDsに対しては、社会では「男女以外の性別」「男女両方の特徴」など、神話的な両性具有イメージで見られることが多いのですが、実はなによりも私たちは、自分の体の状態が、世間の人々から「男でも女でもない」「男女以外」であるかのように見られてしまうということこそを恐れて生きているのです。
そして国際的な当事者人権支援組織も、私たちのような体の状態がまるで「男女以外の第三の性別」であるかのような誤ったイメージを広めたり、私たちの身体を使って男女以外の性別欄を求めようとすることは、DSDsを持つ子どもたち・人々を他の集団の人々の道具のように取り扱うことであり、私たちの生活と人生に広範囲の害を与える危険性があると表明しております。
現実に、学校でのLGBTQ等性的マイノリティの皆さんについての授業で、DSDsを持つ人々がまるでグラデーションの中間領域の存在であるかのような説明をされて、不登校になった当事者の女の子のケースや、男女以外に「その他」が設けられているの性別欄を見て、自殺未遂に至った当事者女性などの相談も受けている状況なのです。
センセーショナルなイメージではない、大多数のDSDsをもつ人々について詳しくは、人権先進国ベルギーの公的機関の調査報告書を翻訳しております。ご参照いただければと思います。
また、私たちで作成した「DSDs報道ガイドライン」も添付させていただきます。
報道各社の皆様には、DSDsに関する報道・番組制作に際しては「専門家」「有識者」だけではなく、DSDs当事者・経験者の声を取り上げていただきたくお願い申し上げます。当事者不在、実態に即さないイメージが拡大していくことは、私たち当事者と家族の人生と生活を脅かします。
私たちDSDsを持つ人々は、そうでない人たちと同様、ただの女性・男性に過ぎません。男女の中間に無理やり位置づけられ、「男女以外の性別」と言われたくありません。どうか私たちも当たり前の人間としての尊厳と人権が守られるよう、皆様には深い配慮を頂きますよう、お願い申し上げます。