ITがおもしろくなくなったのはビジネスに乗っ取られたせいだ。
ぶっちゃけビジネスはつまらない。ビジネスおもろいとかいうのは儲かっている数字がおもろいだけだ。あんな一次関数や二次関数が伸びているだけで幸福物質が脳から出るなどおめでたい。
もともとITは儲からなかった。儲からない割に世界を動かしていた。カオス。
翻って今お前らはどうか。儲かろうとしている。そしてクソくだらない消費生活に勤しんで「おーこっちの方が楽しいじゃないか」と堕落してしまったことによるのだ。
おもしろいものは元来儲からないものだ。だがおもしろいから人が集まってくる。人が集まるからビジネスゴキブリが集まる。そしておもしろくなくなる。こういう仕組みだ。
まあつまるところお前らはビジネスゴキブリにわざわざケツを差し出してファックしてもらっているというわけだな。今まで見向きもされないケツだったから、ファックファーーックされて喜んでるわけだ。
そんなのおもしろくないに決まっている。効率化効率化効率化。そらまあ同じことばっかりリピートリピートしていれば置換されるに決まっている。
プログラミング!ビジネスビジネスビジネスビジネース!ビジネスのためにプログラミングがある!!!!
はあ。アホか。
そういうのが嫌だったから最初からビジネスじゃなくてプログラミングやり始めたんだろう。
見ろよお前。俺の文章はすでにおもしろいだろう。ケツに金の棒が突き刺さっているITビジネスマンとは根本から思考が違う。
もっと牙を向け。やめちまえ仕事なんか。なんとかなるなんとかなる。どうでもいいIT仕事はAIとかぺーぺーにやらせておけ。
お前の文章、寒いしつまらないよ