はてなキーワード: 強者とは
世の中には自分はサイコーだと思っていても、何故か、全く評価されず、あれは重版でこれは重版でないのはなんで?ということがたまにある。
なんでだろーとほわわんと思っているうちに、打ち切りになって、なんとなく胸にぽっかり穴が空いたような気持ちになる。
これまでは、それを受け入れて来たけれども、今どき、とりあえず狂気的な熱量でその魅力を発信すれば、一定の評価までいけるんじゃねと思い至った。思いついたら試してみたくなる性分で、自分の知るあらゆる場所で喚き散らそうと皆様のお目汚しさせて頂いております。
その漫画やら小説やらが、おもしろーと思う前提が大きく2つあると思ってる。
一つは、いかにうわぁーそれわかるわぁって深いところで思わされるかどうかである。
以下の人は、手に取ってもらえれば少なからず思うところがあるのではないかと思う。
●「馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない」を日常的にひしひしと感じている人
●自分に対して卑屈になって、大した事ない人間だと思っている人
他者はコントロールできず、自分自身のことしか、自分でコントロールできることはないという事実はは、人が幸せな人生を歩むうえで一番大切な考え方であると思う。
隣の芝は青く見える、アドラーの言う「他者と競争しない」ということ、古今東西誰かに嫉妬し凋落するという話は絶えない。
自分ではどうしようもないこと、他者との比較を駆り立てられるような仕組みが、今この世の中は多すぎる。そしてなぜだか、人の性質の一つとして自分が持っていない他人の何かに痛烈な魅力を感じてしまう。本来であれば、それは危機察知や、欲望等自分自身に向けることができれば、とてつもない力を発揮するはずであるのに、間違った使い方を推奨させるような、情報が蔓延ってしまっている。
自分の人生は自分のもので、他人と比較しようとどうしようと、結局自分が何を考えどう行動するかでしか、自分の人生は動かないという事を痛烈に感じさせてくれる。
主人公がその事を少しずつでも確実的に自覚するに連れて、心臓をえぐり取られるような衝撃が体を走り、一旦目を閉じ深呼吸することを強いられる。
嫌われる勇気読んだ人とかも、読んでないけど興味がある人も、この作品を足がかりにしてから、解像度が上がるかもしれん。
自分の人生を幸福にするためのヒントがわかりやすく散りばめられているこの本を読まん奴は本当に損だと思う。
弱いと思ってたやつが実は強い、正体不明の助けてくれた相手は、実はめちゃくちゃ権力者でひょんなことからコネが出来る等々。
葬送のフリーレンも、勇者が死んだあとのストーリーがエモいと言う部分にフォーカスされがちで、言うまでもなく、それがあれの根幹の面白さではあるのだけれど、これでもかというほどに、「あいつ実はめっちゃ強いやん」、が詰め込まれている。それなのに、ブリーチのようにあーはいはい、またそのパターンねとならない。消費されない。十分なタメを作ったうえでのどんでん返しなので、読む方は毎回純粋に重く気持ちよさを感じ取れるのである。
ただ、この紹介したい作品は、その要素を表に出さずに既に7巻まで進んでいる。ずっーと匂わせて、明らかなシーンとして強者を表立てない。それが読者に考えさせる余白を与える。
答えを早々に矢継ぎ早に、気持ちよくわかりやすい正義を振りかざし、相手に考えさせないことで、我々をコントロールしがちな様々なコンテンツとは毛色が違う。私自身もどちらも面白いと思うのだが、あとに引き、心の奥に残り、他の人と共有をしたいと思うのは圧倒的にこの作品である。
月刊だからさ、ゆっくりなのよ進み方が、でもさ絶対終わってほしくなくて、ずーっとゆっくーり1年とか半年とかに1回これが読めるだけでもうLOQバク上がりでさ、打ち切りなんてなったらショックもとてつもないからさ、応援したいわけ。
6月8日に最新刊だから、それに伴って、3巻無料キャンペーンがなされるかもしれん。私は、ユーチューバーの誰かが書評しているのをみて何かの記念で3巻無料でそこから入った口です。
現実問題として婚活の場ではモテる一部の男に人気が集中するので、
「贅沢品としての信念」なんて感覚を持てるのは、まさに自分達が特権階級にいる事に気付かない強者の傲慢だと思うけどね
昔誰かが「人権はバターのようなもの」だと言ったけれど、それと同じなんだよ
人権はバターどころか水や空気のようなもので、なければ即座に生存が脅かされるという感覚がない
アメリカ白人はどんなに貧困を気取っていようとも何もしなくても生存が保障され、ちょっと不便になる程度の恵まれた立場にいるから持てる感覚なんだ。
アメリカに行ったら日本人だって差別される側だろうに、どうして強者の視点で語るバカがこんなに多いのか
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/hatta/2024/06/luxury-beliefs.php
このまま1回綺麗にサブスク整理するかって思ってた。
しかしAmazonにだけは過去に1回だけ使ったサブカードの情報が残ってて
登録カードで決済できないので、特にそっちから退会申請がないなら、
残ってるカード情報にこっちで切り替えてアマプラ継続しますよってメールは来てた。
それでも、メールさえ送れば決済情報と言うクリティカルな情報を、
そこにしびれる憧れる。
集合が大きい順
ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ 👁ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ 👁ㅤ ㅤ 👁ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ 👁
最近!!おもしろぃ ☝ㅤ アッッッッッ!ㅤ 色々なォ゛ピニオンがあってㅤ 面白ㅤパクパククㅤ しまシタァ!!
オレの中の自我を抑えて、
ヨソの ジョウズナjobhuntingの者と同じㅤㅤ ッフゥ-ンをするのゎ不可能😱😱😱😱!!!!!
やはりㅤ ㅤ オヤジ狩りㅤ ㅤ だよおれゎ!!!!!!!!!!!🤣🎶💕💕💕
ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ !!
ㅤ ㅤ 嘘ツクコトデキナイㅤ ㅤ 🤪🔪💀ㅤ ㅤ ダヨネ
だからァ 中身ㅤ ムキダシでも平気って言われたらㅤ
ムキダシニナっちゃㅤ ㅤ う😍😍👍⭐
黒と白の🖌️思考🧠ㅤ ㅤ ダ ヨㅤ ㅤ ネㅤ
グラデーションとかナクテ!!!
発達障害か!?ㅤ ㅤ 愛着障害か!?ㅤ ㅤ 育ちの問題か!?ㅤ ㅤ わっかんないけどさァ😅😅
あとぉれゎㅤ ㅤ 感情的💓ㅤ ㅤ 直感的👁️👄👁️ㅤ ㅤ だから
自分でゎ気づいてないㅤ ㅤ 論理的だと思ってるㅤ ㅤ 直感タイプ😎✨
ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ 🕴🕴🕴🕴🕴🕴🕴🕴🕴🕴
ウソツケナイㅤ ㅤ からㅤ ㅤ 急に告白🙋♀️💕ㅤ ㅤ して、家に電話📞ㅤ ㅤ かけちゃったりㅤ ㅤ した
"他の男の子もこうだから、ㅤ ㅤ なんで仲良くㅤ ㅤ なれないんだろう...?😢😢😢😢"
って、自分よりㅤ ㅤ マシだと思って比べてたㅤ ㅤ し、ㅤ ㅤ 内面を妄想👽👾してた
他人には見えないㅤ ㅤ 中身だもんね😉😉😉😉
ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ 💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥
モテ男ㅤ ㅤ のㅤ ㅤ 上っ面テクニックをㅤ ㅤ 学ぶなんてㅤ ㅤ 無理だよね
結局ㅤ ㅤ 表面的だし...😒😒😒😒ㅤ ㅤ そこそこ上手くいっても、ㅤ ㅤ 自己嫌悪と不信感に陥るだけ
自分を大切にしろとかㅤ ㅤ 人として扱えとかㅤ ㅤ 道徳的なㅤ ㅤ ことばっかり😇😇😇😇
嘘を本当にしないとㅤ ㅤ いけないんだよ‼️‼️‼️‼️
そんなㅤ ㅤ 面倒なことをㅤ ㅤ なんでㅤ ㅤ オレがやらなきゃいけないの?
ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ 👿👿👿👿👿👿👿👿👿👿👿👿👿👿
普通の恋愛してるㅤ ㅤ 奴やㅤ ㅤ 既婚者がㅤ ㅤ 言うのがムカつく😠💢💢💢💢
"オレはㅤ ㅤ そんなことㅤ ㅤ しなくてもㅤ ㅤ できたのに~🤪🤪🤪🤪🤪"
ってㅤ ㅤ 最低じゃん😱😱😱😱😱😱😱
車椅子のㅤ ㅤ ハンデ持ちをㅤ ㅤ 見てㅤ ㅤ "オレはそんなことしなくてもㅤ ㅤ 移動できるのにㅤ ㅤ ~"ってㅤ ㅤ 言うようなもの
こういうㅤ ㅤ 強者男性の振る舞いにㅤ ㅤ イライラ😤😤😤😤😤が止まらない
お前らはㅤ ㅤ 差がないとㅤ ㅤ 思ってるかもしれないけど、ㅤ ㅤ ある😠😠😠😠😠😠😠😠😠😠😠
ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ 🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪
就活とかでㅤ ㅤ もっとㅤ ㅤ エピソードを作れㅤ ㅤ ってアドバイスをㅤ ㅤ 真剣に受け止めなかったりㅤ ㅤ 悩まなかったりしただろ?
そこがㅤ ㅤ 違うんだよ😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡
テーマの部分を改変してはだめですよ
「きのう何食べた」の賢二の仕事を美容師からケーキ屋さんに変更するのはアリでも、
その改変を加えること自体が作品と真逆のメッセージを持つからです
作者のブログによる指摘は以下です:
この作品は説教をしません。登場人物も「ハッと気が付く」ようなこともありません
登場人物の1人は弱者男性です。彼は「女性の人生はイージーモードだ」と言います
もう1人の男性はハテナーの嫌いそうなDQN系強者男性です。彼は女性を対等な人間扱いせず雑に食い散らかしています。
彼らの最初の印象は悪いです。でも、作者の目線は彼らに優しく寄り添います。
彼らの目線から見える世界が語られることでその発言にある背後の苦しみが共有されるのです。
私が他のひとを許すから 私も他のひとに許してもらえる
正しくなくても寄り添い尊重し合って生きていく
修正:きょう→きのう
また、これに関連し原作者が「心底どうでもいい」と断じた「かわいい制服の私立高校に進むことが出来なかった」という改変も、
朱理は男を財布と肩書きでしか見ていない婚活女子です。初登場時の印象は最悪です。
でも、その人となりを知るうちに読者は彼女を好きになっていきます。
彼女が生き残るためそうせざるを得なかった事情が語られるのがそのシーンです。
薄給ブラック企業に勤め、男であるが故に競走から逃げることのできない進吾と
女であるが故に大学進学が認められず、そもそも競争のスタート地点にすら立たせてもらえなかった朱理
朱理は学歴社会において不利な状況に置かれたため、婚活に活路を見出しているという子なわけです。
ここでいう弱者男性とは社会的弱者の意味です。進悟は普通の顔です。
田中さんはすっぴんが異世界おじさんでメイクをするとデーモン小暮という方です。
報告書を読むと作者も同様の不安を抱かれたようですが議論して一旦は説得したようです。
ところがメイク失敗シーンが女優さんの肌が綺麗すぎて撮れないという話になり・・・という流れですね。辛くなってきたのでもうやめます
あなたのおっしゃる通り、顔の悪い役を引き受けてくれる人はいないでしょうからしょうがないのかもしれませんね。女優さんも人気商売でしょうから
一定水準のスペックがあれば人間扱いしようがしまいが女に相手にされる
実際は強者男性(ホス有り)>強者男性(ホス無し)>>>(セックスできる壁)>>>>弱男(ホス有り)>弱男(ホス無し)
ってこと
他者からの人格否定という攻撃を生き延びた強者遺伝子だけで理想郷が作られ、その理想郷もまた強者AIとの生存競争が予期される自然環境の一部に過ぎない