はてなキーワード: 安全とは
多分日本人の多くはこの話題について大して関心を持っていないんじゃないの?
関心がないからいくら処理水が安全だとかIAEAの報告書の内容を示してもそれを読もうともしない。
だからいざ「処理水の排出について安心できますか?」と尋ねられても安全の理由を知らないからなんとなく不安という回答をするしかなくなっている。
お前らが日常で垂れ流してる下痢うんこだって、海洋に放出しても問題ないレベルに浄化してから流してるわけだが、だからといってそれを飲めるのか?
基準が違うっつーのに。
安全ピン(刺さる時は刺さる)
トバイアーッス
本日は日本においては献血の日、噴水の日、女子大生の日、福島県民の日、静岡県民の日となっております。
福島県民の日と静岡県民の日は第2次府県統合で福島県、磐前県、若松県が合併して現在の福島県に、浜松県が静岡県に編入されて現在の静岡県になったことが由来になってるみたいです。
息を合わせるって難しいですよね、知ってる人相手でも阿吽の呼吸でなんとか出来るとかはなかなか難しいです。
やっぱり声の掛け合いって大事ですね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【声の掛け合いよいか】でいきたいと思います。
声の掛け合いよいか!声の掛け合いヨシ!
一応、Xの利用規約を貼っておくが、利用規約には違反している。法律については専門家ではないので分からないが日本だと「不正アクセス防止法」に該当しそうな気がする。
ユーザーは、当社より本サービスへのアクセスとその利用について許諾を得ることの対価として、当社ならびにその第三者プロバイダーおよびパートナーが、本サービス上に広告を掲載すること、またはコンテンツもしくは本サービスから得られる情報(その提供者がユーザーであるか他者であるかを問わず)の表示に関連した広告を掲載することに同意するものとします。ユーザーはまた、たとえば当社のサービスの妨害や当社が提供するインターフェースおよび手順以外の方法を使った当社のサービスへのアクセスにより、当社のサービスの不正利用をしないことにも同意するものとします。ユーザーは、適用される法令が明示的に許容する範囲のみを除き、本サービスの一部としてユーザーに提供されるソフトウェアの技術的制限を回避したり、ソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルをしたりしてはなりません。ユーザーは、本サービスへのアクセスまたはその使用中に、次のいずれも行ってはなりません。(i)本サービス、当社のコンピュータシステム、または当社のプロバイダーのテクニカルデリバリーシステムの非公開部分へのアクセス、不正な改ざんもしくは使用、(ii)システムもしくはネットワークの脆弱性の探索、スキャンもしくはテスト、またはセキュリティもしくは認証方法の侵害もしくは回避、(iii)当社から提供される(かつ該当する利用条件に従う場合にのみ提供される)、当社の現在利用可能な公開インターフェース以外の方法(自動プログラムか否かを問わない)での、本サービスへのアクセスもしくはその探索またはアクセスもしくは探索の試み(ただし、当社との個別契約で特に許可されている場合は除く)(注: 本サービスへのクローリングは、robots.txtファイルの定めによる場合は認められていますが、当社による事前の同意がないまま本サービスのスクレイピングをすることは明示的に禁止されています)、(iv)電子メールもしくは投稿でのTCP/IPパケットヘッダーまたはヘッダー情報の一部の偽造、または方法の如何を問わず、改ざんされた情報、詐欺的情報もしくは情報源を偽装した情報を送る目的での本サービスの利用、または(v)いずれかのユーザー、ホストもしくはネットワークのアクセスの妨害、または遮断(もしくはその試み)(本サービスへのウィルスの送信、オーバーロード、フラッディング、スパミング、メールの大量送信、あるいは本サービスを妨害したり過度な負荷を与えたりする方法でコンテンツの作成をスクリプトすることを含みますが、これらに限定されません)。当社はさらに、(i)適用されるすべての法令、規則、法的手続や政府の要請へ対応し、(ii)本規約を実施し(規約違反の疑いがある場合の調査を含みます)、(iii)不正利用、セキュリティもしくは技術的な問題を検知、防止もしくはその対処をし、(iv)ユーザーからのサポート要請に対応し、または(v)Twitterやそのユーザーおよび社会全体の権利、財産もしくは安全を保護するために、当社が必要であると合理的に判断する一切の情報について、アクセス、閲覧、保存、および公開する権利を留保します。当社は、当社のプライバシーポリシーの定めによる場合を除き、個人識別情報を第三者に開示することはありません。
以下は東京電力のサイト https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/oceanrelease/ を根拠として説明します。
海洋排出される処理水のトリチウム濃度は1,500ベクレル/リットル未満であり、10,000ベクレル/リットルというWHOの飲料水基準をはるかに下回っています。つまり飲んでも安全無害なのです。
タンク群の中の水の内、トリチウム以外の放射性核種が告示濃度比総和1未満(70年間毎日2リットル飲んでも大丈夫なレベル)のものを「ALPS処理水」と呼びます。これは現在タンク群内の34%であり、その他の66%はトリチウム以外の放射性核種が十分に除去されていない「汚染水」です。
今回海洋放出されるのは「ALPS処理水」です。66%の汚染水は今後も30年かけて徐々にALPSで再処理を続け、告示濃度比総和1未満(70年間毎日2リットル飲んでも大丈夫なレベル)の「ALPS処理水」にしてから海洋放出します。
以上のことから、海洋放出される「処理水」は全く安全な水であり、処理水の海洋放出に反対するのは極めて非科学的な態度であり、「処理水の海洋放出が環境破壊をもたらす」とするのは陰謀論の一種なのです。
例えば都内の多摩川や江戸川の水をそのままマグカップで掬って飲めますか?そんなことをすれば、放射性物質ではなく、雑菌やウイルスで間違いなくお腹を壊すでしょう。では、多摩川や江戸川の水は危険だから海に流すな!と主張するのですか?そんなことをすれば大洪水が起きます。「安全なら飲め」というのが屁理屈だとわかるでしょう。
処理水をわざわざタンク車やタンカーに乗せて東京湾へ運ぶのは予算の無駄です。国民の血税を無駄遣いするべきではありません。
左派、リベラルの方々は、科学的、論理的視点で日本の問題点を指摘してきた方々だったと思います。しかし、科学的・理論的観点を軽視し、主観的印象で処理水の海洋放出に反対するのであれば、それは科学に基づく左翼的態度ではなく、単なる陰謀論に堕ちていると言えましょう。
1位 焼肉
網、ガスバーナーを持ち込み、肉を炙って食っていた。
だがしかし、流石に安全上の懸念があるということで総務から待ったがかかった。
肉は焼きたてが美味いので無念である。
フルグラ、チョコワ、グミ、龍角散のど飴を牛乳とレッドブル2本で割ったもの。
俺はよく家で食っている健康食なのだが、「見た目が怖い」「臭いもキツイ」とのことで総務から待ったがかかった。
食うとスタミナがつくのに残念である。
3位 りんご
トーマーッス
本日は世界蚊の日、日本では交通信号設置記念日となっております。
蚊の日はイギリスの学者さんがハマダラカからマラリア原虫を発見したことに因むそうです。
世界で一番人の死因となっていることで有名な蚊ですが、あんなに鬱陶しいのにいろんな病気の媒介になっているのは恐ろしいですね
蚊取り線香を焚いたり、予防接種などをすることで対策していきましょう。
ということで本日は【感染症の予防対策よいか】でいきたいと思います。
まともな休憩スペースがマジで無かったし、救護担当のスタッフ参加と話すとマジかいなって感じの状況をハイテンションで喋っていくのが恒例だった
コロナ後コミケはフリー入場廃止で一応館内はかなり快適になった分、お祭り感や全体の9割のサークルの頒布部数からコミケブーストが消えた
「相談しても何も変わらない」ってリプあったんで回答しようとしたけど、記事消えちゃったんで追記で。
この手のカウンセリングって加害者変えるのが目的じゃなくて相談してきた被害者の安全とQOL上げるのが目的なんで、まともな相談先なら疲弊しきってる被害者に対して「自分で判断する力が戻るまで被害者を休ませる。孤独にさせない」対策を先に打つ(物理的に距離取ったり、被害者の方の自助団体紹介したりする)。まず被害者が元気取り戻さないとどうしようもないので、その手助けをするのが最初なんだわ。当事者同士の問題解決はその先なんで。ただこの手の団体どんなに優秀でも相談者との相性問題あったりするので、そこは本当にシンドいけど粘るしかないのよなあ。特に男性DV被害者対策は最近始まったばかっりでノウハウ薄いだろうし難しいとは思う。
ちななんでこの手の話で喋れるかっていうと、分野は違うけど親子支援NPOのスタッフだった事があって多少知識あるのと、最近介護問題で介護のプロとの連携で乗り切った経験があって、当事者はしんどいけど足掻いて行動するしかないと思ってるから。「何も変わらない」って諦めたらマジで泥沼の可能性大よ。
DJの肌の露出叩いたりしてんの明らかにフェミじゃなくてアンフェじゃん
LGBTは彼らが女のトイレの安全なんてトランスの気持ちに比べてらつまらないことだ気にするのは心の病気で差別だって対話不可能で押し付けてくるから嫌われた。
テレビの料理番組では、調味料や具材を必要な分量あらかじめ小皿に準備してズラリと並べておき、機が熟したところで手際よくそれらをフライパンや鍋に投入するよね。
あれをやりたかった。
あれはきっとテレビなりの伝えやすさや尺の都合でやってることでご家庭では省略してもいいプロセスなのだろうが(洗い物も増えるし)、自分はまだ料理バギナーなので、あのように計量済みの材料が用意されていれば慌てなくて済むのだ。フライパンの中で料理がくつくつ言っている時にあたふたと調味料を計量してこぼさず入れる、それを次々に、なんて芸当はおれには今のところ無理なんだ。
まだ読んでるのか。読まなくていいぞ。
で、買ってきた小鉢の底にはそれぞれ値札というかバーコードシールがべったり貼り付けられていた。
剥がそうとしたら、1個目からさっそく剥がすのに失敗した。途中から破れてきてシールの一部が糊もろとも母材側に残っちゃうあれ。
食器は衛生管理が重要なのだからすっきり剥がせるシールにしておいてくれればよさそうなものだが、まあ、店内にはほかに単価200円や300円の商品も混在しているので、簡単に貼り替えられるようでは困るのだろう。
しかし2個目以降は成功させたいのでおれは少々作戦を練ることにした。
まだ読んでるのか。ここまで読んだならもう最後まで読んじまえばいいが、何も得はないぞ。
シール剥がしやパークリなどの有機溶剤を使う手段も一瞬頭に浮かんだが、食器に使うのはためらわれた。特にシール剥がし。あいつは「絶対に口に入っちゃいけません感」がすごいからね。
そこで思い出したのがお湯。
シールの糊はあたためると緩むことをおれはすでに知っていた。自動車やバイクのボディに貼ったステッカーは、やかんで熱湯をドボドボ注ぎかけながら剥がすと簡単かつきれいに剥がせるのだ。親父がおれの愛車に地元の神社の交通安全祈願ステッカーを勝手に貼った時、この方法で無事に剥がしたことがある。
いつも90度(※摂氏)に保温してある電気ポットのお湯を注いで待つこと十数秒、お湯と小鉢の熱交換が終わり均衡に達したと感じたらお湯を捨て、器がさめないうちにシールを慎重に剥がす。
濡らしちゃいけない物はドライヤーでいけるぞ