はてなキーワード: 井ノ原とは
ジャニー喜多川の性犯罪隠蔽事件の会見で、井ノ原の口車に乗せられて拍手しちゃった記者さん
「無理になる」って言い回しがある程度一般的になってきた気がする
む‐り【無理】
読み方:むり
[名・形動](スル)
1 物事の筋道が立たず道理に合わないこと。また、そのさま。「—を言われても困る」「怒るのも—はない」「—な言いがかり」
2 実現するのがむずかしいこと。行いにくいこと。また、そのさま。「—を承知で、引き受ける」「—な要求をする」
3 しいて行うこと。押しきってすること。また、そのさま。「もう—がきかない」「—に詰め込む」「あまり—するなよ」
「V6井ノ原のこと好きでも嫌いでもなかったけど会見みて無理になってしまった…」という文で使われる「無理」は1,2,3のどれでもない
たぶんこれって「生理的に無理」という言い回しが変化して単に「無理」とだけ言うようになったのかな
あれ?「生理的に無理」の時点で1,2,3のどれでもない気がするな……
一番近いのは2か
「生理的に無理」を言い換えると「生理的に受け付けることが出来ない」といった感じになるか
"can not"のニュアンスか
じゃあやっぱり2か
いままでの2の用法の無理は単なる"can not"だったのが、「無理になる」のような言い回しの時は言外に「許すことが出来ない」「受け入れることが出来ない」のようなニュアンスを含むって感じか
「V6井ノ原のこと好きでも嫌いでもなかったけど会見みて無理になってしまった…」の「無理」は「生理的に無理」なのか?というのはちょっと疑問
kerokimu “大人も感情的になってしまうような議題なんだと知ってもらわなければならない”大人が感情的になればなるほど子供は白けると思う。井ノ原さんが正しいとまでは思わないけど…
質問してきた奴がどれだけ悪人か、世間にリアルタイムで見届けてもらい認識を揃えた上で、復興に向けた決意表明アピールがジャニーズ側にとってのゴールだからな。
感情でブレずに場の温度感をマネジメントできたばかりか、ステークホルダーへの延焼をも防いだ井ノ原はマジで優秀。
「まじっすか」は確かに良くなかったなぁ。
あそこは「子供達の将来の夢を摘むのは適切じゃない」「育成ノウハウを持ってるのは我々だけ」「だから再発防止策はこれだけまとめた」「健全な後進育成以外に過去を償う手段は無い」等アピールするべきだった。
「もめるのを子供に見せたくない」はマジで切り札だった。すげえわ、優秀だよ。だって揉めてる奴ら子供以下になるもん。
その上未成年者への性犯罪に対して配慮しているというアピールにもなる。
あくまで配慮すべき対象は被害を被った子供達であり、大人が勝手に怒るのは「子供の前で喧嘩する親」と同じ構図なんだよね。
それを一言で世間が解るように言ってのけたのはマジで頭良い。見てるの子育て層の母親多いし、普通に刺さるでしょ。
その上記者を煽る攻撃でもあり、煽られた記者が責め立てたら「子供への配慮を踏みにじろうとする大人の記者」という構図が完成する。
あとはまぁ、廃業に向けて補填していくのは手打ちとして妥当だし、一応の筋は通ったから、
起用再開を検討する会社は多いと思うよ。世論が冷めるのを待たずに再開する所すらありうるだろうね、井ノ原が優秀だったから。
こういう意見は最もなんだけど
言われた記者がそもそも無法的過ぎて全方位から嫌われてるって事実が抜けてるんだよな
あの記者以外の誰かがまともな指摘してるって状態からの井ノ原の発言だったら拍手なんかされてないよ
すでに被害者かもしれない相手に被害の有無聞いたりセカンドレイプまがいなことしてるし本来あの場にいるべき人間でない
明らかに段取りが決まったものに拍手してたらジャニーズ賛美できしょいって言われるのもわかるが、あれに関しては単に記者個々が該当記者にムカついてたってだけやろ
ジャニーズの会見で不思議だったのは井ノ原氏が「ルールを守っていく大人たちの姿をこの会見では見せていきたいと思ってますので…」と訴えたとき、大きな拍手が起きたところ。というのも、報道系の記者は普通、主催者の発言に拍手などしないからだ。ジャニーズの社員がサクラでいるとも思えないし。— 下矢@採用で勝ち、売上を増やす「広報参謀」 (@KazShimoya) October 2, 2023
オリコンとスポーツ新聞あたりはいまだにジャニーズ事務所の広報的メディアでしかないので、会見終わった後に井ノ原副社長のヨイショ記事を出したのもそのへんじゃないかな。
初回の会見より井ノ原副社長が話す場面が増えたこともあって印象を下げる発言が多かったなと自分も思った。拍手の場面はほんとにひどかった。
この会見は信頼が地に落ちた会社が今後の方針を示して、なんとか信頼回復をはかろうとするものであるのに、そのことをあんまり分かってないんじゃないかなとも思った。
タレントって「自分をよく見せる」ことをよくもわるくも「スキル」として身につけた人たちだから、そもそも役員にするなという話だと思うけど、会見で今後もタレントは続けると話していてびっくりした。彼はこれからもタレントとしての好感度を狡猾に利用し続けるんだろうか。
例の会見をみた。
あまりにも井ノ原氏(+東山氏)の言動と、それを賞賛するメディア、Twitter民が無理になってしまったので吐き出し。
全体的にトーンポリシング(議論の内容ではなく、口調を理由に議論を拒否すること)で、場を穏便に収めようとするのがメイン、性加害問題の重大性をわかっているとは思えなかった。
気になったこと①
「未成年の育成を続けること=過去の性加害の容認にならないか」という質問に対して、
え、そうですか?まじっすか?と答えたこと。
Twitterではこれは記者側が的外れとされていたが、問いかけ方がまずかっただけで本質的には聞くべきことである。
過去の性犯罪事実を重く受け止めるならば、そういった犯罪が起こった組織が継続して未成年のマネジメントをすることの重大さについて、本来自ら気付かなければいけないのであり、再発防止策は問われる前に具体的に説明をするべき。(ジャニー喜多川氏はもういない、だけでは不十分)
そこで、まじっすか?という茶化した風な返答が出てきてしまうこと自体、事の重大さを結局はわかっていないようにしか思えなかった。
新会社といっても第三者がトップになるわけでもなく、ほぼほぼジャニーズの社内風土、文化は持ち越される可能性が高い。犯罪に直結する性加害が起こるとまでは思わないが、ハラスメントがハラスメントと気づかれないような環境が継続するのではないだろうか。
気になったこと②
これが一番むかついた。
あと、子供が見ているのなら尚更、これは本当に大事なんだ、大人も感情的になってしまうような議題なんだと知ってもらわなければならない。
ルールを守った、お行儀のいい会見を見せることで得られるものってなんだろう
性加害をされても誰も声を荒げて怒ってはくれないというすりこみ?
他にも、
・そもそもジャニーズがやらかした側なのになんで一社一答ルールをを勝手に決めるんだよ、とか
・東山氏のセクハラしてない発言(セクハラにあたるかは被害者側の認識が重要)でたぶん過去に気づかずにセクハラしてきたんだろうなとか、
・随所で挟まれる答えられなくてごめんなさいね、みたいな井ノ原氏の態度がヘラヘラしている(私感だが) 、とか
が、外部に言われたのであろう
・補償会社とマネジメント会社の分離(分離しているとは思えないが)
(本当は補償以外の業務はせず、他社への移籍サポートに徹し、収入を得る活動はしないで欲しかったが…)
最低限のことはこなしていると思った。
それだけに、今日の会見で井ノ原氏、東山氏が表に出てきたことでいらぬ不快感を抱いてしまい、こんなブログを書くことに時間を割いていることがつらい。
答弁は弁護士がメインであればたぶんここまでカッカせず流せたのに…
井ノ原氏・東山氏両名とも、性加害を知らなかったのは建前だろうし、性加害の重大さが腹落ちしてないように見受けられるが、東山氏は答弁が下手すぎるため、的外れな返答ももうそういう人なんだと流せてしまった。
井ノ原氏は受け答えが上手いだけに、場を和ませようとしたり(この会見では和ませは不要だし場違い)、厳しい質問を遮って回答を被せ、場をコントロールしようとする意思が透けて見えるとグロテスクに感じてしまった。
白坂氏の質問のやりとりの中で「今後のあり方の話ではなく今まで〜」という発言に対して、「あり方っていうか〜」と被せ、全く質問者の意図していない話に持っていったやり方が華麗なので、是非見てほしい。
そして何より気持ち悪かったのが、ジャニーズ側の決めた一社一答ルールを守らない記者を下げ、井ノ原氏を持ち上げる記事やコメントが多いこと。
性被害の補償の説明をする会見なんだから、責任追及や再発防止についてきつめの質問する人が出てくるのは当然じゃないか?
権利関係やファイナンス関係の質問の方が建設的だという意見はわかるけど、ファンは加害者じゃないと認めてもらいたい質問者(何しにきたの?)が持ち上げられるのは何?この人の方がよほど場違い。
そのあと記者叩き、井ノ原擁護のネットニュースばかりが流れてくるのも気色悪い。(記者のパーソナリティは置いておいても、井ノ原氏擁護ばかりなのが違和感)
この会見を受けて起用再開するスポンサーがいるのか甚だ疑問。
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ジャニーズ事務所の会見。最前列の真ん中に座って、ずっと手を挙げ続けた私と望月さんを絶対に当てないことを事前に決めていたとしか思えない会見で、失望し、憤りを覚えました。井ノ原氏は「ルールを守って」と私に言い、隣の芸能レポーターたちは拍手していました。しかし、厳しい質問をするであろう私と望月さんを絶対に当てない、という八百長のような不正なルールを容認するわけにはいきません。
最初は当然質問が当たるだろうと思って、黙って手を挙げていました。が、ジャニーズ事務所と司会者側の最前列の私たちを当てないという意思が、会見が進むにつれて明白になりました。途中から、会場で声を上げざるを得ませんでした。
米国など主要国の普通の記者会見は最前列の人たちから順々に当たっていくのが常です。それは、私が出てきたトランプ大統領会見や、オバマ大統領会見でもそうですし、安倍元首相ら日本の会見もそうでした。芸能リポーターたちの芸能人の囲みの会見でも一番前にいる人たちがまず質問します。今回の会見は、芸能リポーターがタレントを二重か三重で囲んでいる会見で、その輪から遠く離れた部屋の向こう側にいる人をわざわざ探して当てているような、不自然極まりないものでした。
ジャニーズ事務所が今日行った会見https://youtube.com/live/jfMqNazPRuMは、こうした世界や日本の会見のルールとは全く違い、私たちArc Timesをとにかく当てない「八百長会見」でした。井ノ原氏は、「大人はルールを守って」という趣旨のことを言いました、しかし、そもそも八百長といっていい「ルール」を敷いていたジャニーズ事務所こそが、日本や世界の会見のルールを守っていないと思います。私はオバマ大統領会見やスペースXのイーロン・マスクCEOの会見など世界各地で信頼を得て質問してきましたし、「ルールを守れ」などと言われたことはありません。むしろ海外では、質問させるべきだ、と他の記者が加勢してくれるのが常です。
最前列にいる記者は質問するためにかなり早い時間に来て待っています。私たちは今日、受付の1時間以上前から並んで待って最前列に座りました。最前列は、記者の意欲の表れです。だから、トランプ大統領でも、イーロン・マスク氏でも、安倍元首相でも、近くにいる記者から質問を当てていました。その世界や日本の普通の会見と比べて、今日の会見は異常でした。あそこまで、私たちからの質問から逃げるジャニーズ事務所は、一体何を怖がっているのでしょうか。性加害問題で、説明責任を逃げずに果たすつもりはないのでしょうか。
驚いたのは、真面目に質問しようとする私たちに対する、テレビや新聞の大手メディアのスチールカメラマンやビデオカメラマンたち、芸能リポーターたちからのヤジでした。不正な「ルール」であってもジャニーズ事務所の意向に従え、と言う彼ら彼女らの忖度と共犯性が、ジャニー喜多川氏の性加害を50年にわたって続けさせてきた原動力であり、その共犯関係がいまも根強く続いていることを思い知りました。
カメラマンが私をヤジりながら、レンズを私に向けたので、私も彼らを動画におさめました。
多くのメディアが、私や望月さんを批判する記事を書くでしょう。私は彼らに問いたいと思います。あなたは、八百長を強要するルールを守れと言うのか。そして、あなたたちはジャニー喜多川氏の数十年に及ぶ性加害のなかで、何をしてきたのか。メディア人としての悔恨や怒り、責任感は全くないのか、と。
今日あったのは、1950年代から、少なくて数百人、2週間前に開いた補償窓口にすでに400人超が問い合わせていることを考えれば、おそらく数千人の子供たちへの性加害を容認してきた企業の記者会見です。これは、米国のジェフリー・エプスタイン事件やハービー・ワインスタイル事件よりおぞましい、戦後史に残る、世界でも最悪といっていい性加害事件です。
その場で、新社長や新副社長に説明責任を求める私たちの質問から、ジャニーズ事務所は徹底して逃げようとしました。東山氏は私の質問に少しだけ答えましたが、マイクを持った質問はさせてもらえませんでした。
そしてその状況を、社会の公器である、記者やカメラマンたちが、性加害問題を解明しようとは全くせずに、逃げるジャニーズ事務所に同調して私たちに匿名でヤジを浴びせ、ジャニーズ側に同調して拍手までしている。
今日の会見で性加害問題を数十年隠蔽してきたジャニーズ事務所の体質が全く変わっていないことが露呈しました。そして共犯であるテレビ・新聞が、追及しようとする記者たちに怒号を浴びせる、おぞましい姿を目の当たりにしました。
この問題は全く終わっておらず、むしろ解明が始まったばかりであり、ジャニーズ事務所やそれを取り巻くメディアが必死の隠蔽を続けようとしているのだ、ということを体感しました。それは多くの方に伝わったと思います。
https://x.com/ToshihikoOgata/status/1708775014458372199/
より。
広島サミットの「逃げるんですか」でも話題になったアークタイムズの尾形聡彦氏による投稿。
不正なルールのある会見だったと訴え、芸能界とマスメディアの体質についても問題提起している。
内容の真偽は現時点ではなんともいえない。
望月衣塑子氏の独善的な姿勢には度々問題を感じるが、オリコンが名指しの記事を即座に上げてネットで批判が盛り上がっている現状には疑問もある。
あなたはどう考えるだろうか?
過去を振り返る上沼。「私なんかおかしいと思うのは、こんなん(性加害)昭和の40年から言うとったのになあ。今ごろ慌ててバタバタバタってこんなこと(謝罪会見)するねんなあと思ってます」
なお、上沼は東山紀之氏が新社長に就任したことに、私の意見ですけどを前置きし「東山さんは社長になんてなる必要ないと思うのよ。社長は専門の方おるわよ。東山さんは必殺(ドラマ)もやるから、いろんなことをやっつけてくれるような気もしますけど、あれは役やからね。やっぱり光ったような、ビックリするようなオーラを持ったスターってなかなかいないもん。ピカピカピカッて光る東山さんは、そんな事務方というか経営者側に入って…(はダメ)。ライトを浴びなあかんねん。もったいない」と事務所の人事に反対の立場であることを示した。
上沼は東山新社長に〝尻ぬぐい〟させることへの怒りは収まらない。「7歳、8歳の子が、わけわからん時にそういう目に遭ったらどんなトラウマを持って一生を台なしにしてしまうかというのを、ジャニー喜多川はやってしもうたんですよ。最後の最後まで、こんないらんこと残して。姪っ子の景子さん(藤島ジュリー景子)ですか。この方も全部知ってはったと思うけど、言えなかった。言わなくってここまで何十年ってきたわけやから。それで行けるもんやって思ったけど世間が許してくれなかったということでしょ。東山さんのような大スターを潰して、社長にまでさして、井ノ原さんにも難しい顔をさして…。全部ジャニー喜多川さんでしょ?犯人はね」と力を込め、「会見でジャニー喜多川さんを叩いてもよかったと思う」と言い切った。
ジャニタレは白々しい。
若い子ならわからんけど、井ノ原とか会見対応で持ち上げられてるけど、まあ知ってはいたわけじゃん。城島のコメントも白々しい。知らなかったわけないじゃん。自分のところの親分が裁判になってんだから。
いや、止められなかったのは仕方がないと思うよ。いじめの傍観的なことよね。しかも被害者は見えないわけだし。井ノ原の言う触れてはいけないような雰囲気ってのはわかるよ。
でもさ、井ノ原は知らんけど、TOKIOは「ジャニーさんの話」をしょっちゅうネタにしてたじゃんか。面白おかしくさ。性加害者かもしれないことは認識しながら。そこは逃げてたわけじゃん。長いものに巻かれていたわけじゃん。
仕方がないと思うよ。でもさ、結果としてジャニーの影響力を強めていたわけじゃん。
知らなかったけどすいませんでした、みたいなのは気持ち悪いんだよ。
「うっすら知ってたけど、自分のタレント人生も大事だし、そこで結果的に巻き込まれてこんなことになってしまって、被害の拡大に寄与してしまったかもしれず申し訳ありませんでした」っていうのが筋じゃねーの。
ジャニー喜多川が悪いのよ。それはわかってるよ。でもさ、彼らはショーを見せる仕事なんでしょ?アイドルなんでしょ?偶像なんでしょ?
嘘つきで白々しい保身に走るアイドルなんていらないでしょ。そんなの誰が見たいのよ。
泣きながら全部さらけ出すところは見たい人がいるかもね。でも,白々しく逃げ切るところを見たい人なんてヲタ以外にはいないし、この時代にそれは無理よ。
ちゃんと正直に全部話して、その上で反省して、それから喜多川を明確に非難して、やり直させて下さいってのが当たり前でしょ。
彼らは性加害をうっすら知りながらも、高額報酬やスターである恩恵にあずかってきたんだから。
そして喜多川の力を増幅させてきたんだから、知らぬ存ぜぬ自分は巻き込まれただけですってのは通用しないよ。
まあでも、これはテレビに出てるシャニタレのほとんどが被害者ではない前提の話で、割合が逆だったら知らない演技をし続けている人たちの集団なわけで、これは本当に地獄だな。