はてなキーワード: 乳児とは
筋力以外の全てで女は男より優秀なのだが、男はいつまでも時代遅れの差別を保存し続けて女を苦しめている。
その大きな理由は2つある:
男は女を褒美として与えてバカにしておけば容易く支配でき、支配層の男にとって都合が良かったこと
その当時には妊娠中・出産・産後の負担は医療の未発達で危険で辛く酷く死を伴うものであり、乳児死亡率が高いので何人も産ませる必要があり、母乳に変わる適切なものなどなく、栄養状態が悪いため複数人産むと身体がボロボロになり、身体への負荷がとてつもなく大きかった
この二つの事情の名残りなのだが、もはや合理性を失っても差別心だけは忘れない。いつまでも非合理的かつ無根拠にニューロセクシズムを唱え続ける情弱お気持ち低知能キチガイがたくさんいる。教養がないため。
理屈とか抜きで使い分けれて使いこなしてる単語があるものだけどその理屈を、どういうニュアンスで使い分けてるの言語化と言われると難しいだろう。特に方言。
逆に初めて知ったのが書き言葉からだと、たとえば絵本程度であっても、その言葉のニュアンスを真に理解してる自信がないみたいなことある。
たとえば「それはたいそう美しい人で」の「それは」みたいなやつ。絵本とかで死ぬこと聞いてるので自分がなんか物語書くときでも構文して使い所はわかってしまうわけだけど、強調の意味なのだとそれっぽい説明もできそうだが、真のニュアンスってのはわからない。わからないままにみんなの使い方を真似てる感じ、という意味では発達障害がよくいう擬態に通じるものもある。
絵本で知るんじゃなくて絵本で使うような言葉も家庭で積極的に乳児期から話しかけに取り入れてられてれば結果は違ったかもしれない
バグもエグいけど「犠牲者は直接描いてないからセーフ」って視聴者の想像に委ねたから流血ドバァよりは露悪じゃない気もする
女性10人と同居「一夫多妻」男逮捕
東京都東大和市の無職男(57)が結婚と離婚を繰り返し、離婚した女性を含む20~50代の女性10人、乳児1人と同市内の民家で不自然な集団生活をしていることが25日、分かった。
集団生活に加わるよう別の若い女性を脅していた疑いが強まり、警視庁捜査一課と東大和署は26日未明、脅迫容疑でこの男を逮捕した。同居している女性2人からも事情を聴いている。
男性は取材に対して「夢の中で、ある呪文を唱えると女性にもてるようになると知った。自宅で占いを始めると女性客が集まるようになり、現在は一夫多妻制のような共同生活をしている」と話している。
男や関係者によると、1999年10月に妻と離婚後、2000年2月から複数の女性と同居生活を始めた。その後、02年12月から当時20歳~49歳の女性9人と結婚、離婚を繰り返し、女性のほとんどが離婚後も男の姓を名乗り、同居を続けている。
調べでは、男は昨年11月ごろ、20代の女性に集団生活に加わるよう、数時間にわたって執拗に迫り、女性が応じないと「口外すると危ないことになる」と脅した疑いが持たれている。
気を抜くと、母親から叩かれたり怒鳴られたりしたことを思い出して憂鬱になる。
叩かれたのは昭和の時代なのに、今まさに叩かれている気分になってしまう。
母親からは、叩かれるか無理に引っ張られるときにしか触られた記憶がない
(もちろん乳児の頃は普通に抱かれたりおぶわれたりしていたはずだけど)。
父親の前では叩かないんだけど、当時父親は忙しく、不在にしていることが多かった。
叩かれるとき「お父さん助けてくれないんだからね!」と言われたりした。
母親の母親であるところの祖母も、強烈な性格だったし、母親の生い立ちを聞くと、同情したくなる。
でも、当時の私には、そんなのどうしょうもないことだ。
毒親関連の本をたくさん読んだし、カウンセリングも受けて、長らくメンタルクリニックにかかっている。
『対決』というのもした(大泣きされた)。
叩かれないように育てられた人が羨ましい。
妻が買い物に行ってる間に子供が起きた。
妻が帰ってきたら授乳になるだろうから今のうちにオムツを替えとこうと思ったんだ。
オムツを外したところでそろそろ肛門刺激の時間だなと気がついた。
乳児はまだ排便習慣が身についていないから綿棒に油をつけて肛門を刺激して排便させないと便が出にくいんだ。
肛門刺激の時は乳児の足を高く上げたほうが腹圧がかかって出やすくなるらしい。おしりの穴も見やすくなって刺激もしやすくなるしな。
それで乳児の足を高く上げて刺激してたらうまく出た。さらに出そうだなと刺激してたら見事な水平発射。黄土色のやや水分を含んだ物体が俺の胸と足にかかった。
30cm以上飛んだね。健康でよろしい。
今妻の帰りを待ちながらこれを書いている。
早く帰って来ないかな。服を洗いたい。
https://anond.hatelabo.jp/20230128133630
これを書いた増田だ。同意してくれる人もいるが、殺到する差別心の波に絶望的な気分になるな。いろいろ理由をつけているが、「血のつながらない親子関係なんてそもそも不健全だ」と考えてる差別主義者や、「シンママに正しい判断力はないから恋愛なんてさせちゃいけない、一生独りで生きさせろ」と考えてる慈悲的差別主義者がうじゃうじゃ。俺の結婚式に来てくれた人たちも、結構な割合でそう考えてたんだろうかね。
さて心は折れそうだが、補足説明だ。差別主義者のお前らが、こっちを論破した気分になってる一番のポイントは
みたいだな。
なぜこれが理解できないのかわからないが、相手の連れ子の性別と年齢を気にするのは当たり前だ。検索機能がなくたってその情報は判断基準の一つになる。全く開示されていないとしたら、それはミスマッチの確率を上げる要因になるだけだ。
お前らが想像するような、「女児を狙うため」じゃないよ。婚活中の普通の男はむしろ「女児を避けたい」がゆえにその情報が必要なんだ。
シンママとの結婚で、男児より女児の方がハードルが高いのはまともなやつなら簡単に理解できる。同性の方が仲良くなりやすいという点ももちろんあるが、それだけじゃない。女児のいるシンママと結婚したら、お前らのような差別主義者から向けられる目がどうなるのかが簡単に想像がつくからだ。だから「男児ならOK」「女児でもOK」というスタンスは、子連れOKの男の中でも分かれる。
年齢を事前に知りたいのも当たり前だ。下種なお前らが想像するような「低年齢が性的に好きだから」じゃない。幼児の継父になるのと、小学生の継父になるのと、中高生の継父になるのは、それぞれ全く課題の性質が違うからだ。
継子と親子の絆を結びたいなら、年齢が低ければ低いほどたやすい。あまりいないが、もし継子が乳児だったら、実親との違いなんてないに等しい。「出産時にちょうど海外出張でいなかった父親」みたいなものだ。
逆に継子が中高生なら、そもそも「親とは思ってもらえないまま終わる」覚悟が必要になる。逆に育児負担は既に少ないし終わりも近いから、その後の夫婦2人だけの恋人のような生活をリアルにイメージできる。
物心つく前か後か、小学生なら何年生かで、タスクの難度や性質は全て変わってくる。自分がどの年齢の子どもなら対応できるかは人によって異なるが、少なくとも連れ子の年齢を知らないまま交際を始めるほうが、俺からすれば不真面目なスタンスに見える。
この程度の理屈も想像がつかないお前らに、「子供のためを思っている」なんて顔をされるのは非常に不快だ。そもそも児童虐待は実親と子供の間でも大量に起きているだろう。お前らは子連れ再婚家庭を差別したいだけであって、本当に子供を救いたいんじゃないことは明白だよ。
ちゃんとした産婦人科は妊婦に定期健診を課しておりそれに付随して「母親教室・父親教室」を開催するのでそこでまとめて習えますよ。
・新生児をたらいかシンクに水ためたのにつけて洗う行事(いわゆるお風呂)のときに、
ふろあがりに野菜みたいにちゃっちゃって水切りしてはいけないことですね。
・ゆさぶられっこ症候群になるので過激なねかしつけ(ゆらしすぎ)も禁物です。
車のエンジンをかけてねかしつけるのはありますがあれ今思うと酸素がたりないから寝てるんじゃ。
・ちょっといいスピーカーには穴があいてますが2歳ころにそこに手をつっこんで抜けなくなりそうでした。
あとは紙おむつと母乳があればだいたい生きてます。落下と感電も注意。このへんは育児本にかいてあった(松田道夫「育児の百科」の世代)
・親のストレスも気を付けて。
完全母乳は楽ですが、ずっと布団に横になって子供の気が済むまで胸をだしっぱなしにしていろということです。
うちの子は半年くらいで自分で這えるようになってからはほんと飲んでは遊び休みし、飲んでは休み、で、始終乳首をはなさなかったので、
消毒とかいちいちする暇もなかった(風呂に入ったときはちゃんと洗ったけど)。乳首の休まる暇もない。2歳いっぱいは吸ってたと思う。
だから冬は腹巻(はらがひえる)と、あと頭をつかわない暇つぶしが重要です。目と目を合わせろとか抱き上げろとかほぼたわごとです。
生まれたときから3.7キロあって~3か月くらいでよくおっぱいが出るせいか倍の重さになりました。成人した今はたぶん90キロこえてます…。
まあそんな重量級おこさまなんて重くて肩が凝るので添い乳一択でした。病気は少な目でらくちんでしたね。
それでも病気は子供のうちはよくするので、病院につれていくのに自転車ではなく自動車か介護タクシー(けぽっと吐いてもそんなに怒られないようにビニールシートとかも)を用意しておくといいです
ああこれも育児書にありますがボタン電池のリモコンは全部かくせ、ボタン電池のみこんだらつくば中毒119に電話だ、はちみつのおかしは焼いてあっても乳児に食わすな
数年に渡って家事のすべてを引き受けてた兄がいる。その当時の我が家は寝たきりで介護の必要なお祖父ちゃんと、犬が2頭いて、家事労働は大変だったはずだ。特に介護。
兄はその後再就職して結婚したのだが、妊娠した奥さんが3歳までは専業主婦になりたいと主張していることから揉めている。働きたくないとはけしからんと。意外に思ったのは、ワンオペで乳児の育児と家事をこなす専業主婦を労働していないとみなしていることだ。
あれだけ当時苦労していたのに、自分のことは労働者ではなく完全な怠け者で、堕落していると思ってたってことなんだろうか。もし家庭内労働に価値があると思ってたら、そんなふうには言わないと思うしさあ
そう思えて悲しくなった