はてなキーワード: ラッピングとは
京浜急行にて活躍し、現在はことでんに譲渡されて走行しているデハ1000形を赤色にラッピングし製造60周年を祝う と言った趣旨である。
趣味者が主催となりクラウドファンティングを用いた資金調達で電車のラッピングを実現したことで話題となった。
http://tkr-charter.jp/type1080project/
このプロジェクトの概要が発表された当初から否定的な意見が(勿論肯定的な意見もある)twitter等に投稿された。
その中には「(京浜急行時代の姿を再現するのだから)ことでんロゴを無くせ」などという物もあり、ついにはことちゃんが言及するに至った。
「ことでんロゴなくせ」という議論を目にするたびに、ここまで多くの人に愛されている京浜急行さんの偉大さを感じ、身が引き締まります。プロジェクト主催者様のご了承の上、ことでんロゴをつけての運行となりますが、京急さんの名を汚さぬよう社員一同で精一杯運行しますので、ぜひ応援ください。— ことちゃん (@irucakoto) 2019年3月5日
クラウドファンティングは主催の企画に同意して支援金を拠出する制度であるし、支援を行わない人間が口出しする権利など無いのは当然である。
それなのにどうして常識の範囲内のラッピングや運営に因縁を付けるような批判が多かったのだろうか?
第三者の人間が見ても理解できないか、「鉄道オタクは細かいことに拘るんだなぁ」くらいにしか思わないだろう。
以下の引用は還暦の赤プロジェクト代表を務める佐羽内氏の発言である。
@keikyu_vvvf え~っとこちらの発送先は仏生山でよろしいですかww? pic.twitter.com/ZL4f1DlBfb— 鯖内勇太【3月8日はサバの日】本当は佐羽内です (@sabanai1501) 2013年8月6日
リプライ先は本プロジェクトの主要メンバーの一人(ID変更や転生を行ってるためアカウントは現存しない)で、度を過ぎた不謹慎なツイートや他人への攻撃的なツイートも多く見られた。
ここでそれらの証拠を列挙しても仕方ないので割愛するが、本プロジェクトの主要メンバーの多く(該当しない方ももちろんいらっしゃいます)がそのような行為をしていた。
そのような人達が京急ファンの代表かのような立ち振る舞いで、今までの行いなど無かったかのように、事情を知らない人間からクラウドファンティングで資金を集め始めたのだから過去を知る人間がこれを快く思わないのは当然だ。
そうした背景を元に因縁めいた批判が”返ってきた”のでは無いだろうか?
結果としてクラウドファンティングは達成され、ラッピングされた実車が走りだしたものの批判的な意見が未だに散見されるのが実情だ。
赤い電車はかっこいい(真理)
痛車は車体のデザインや本来の色を考慮しながらオタク要素を全力で取り入れるものだと思ってるので、
統一感の無いステッカーをベタベタ貼って小学生の箪笥みたいな仕上がりのものはちょっと違うのでは?と感じている
いわゆるセンスの方が痛くて見てらんないケース(痛車自体痛いだろというのはナシで
キャラクターの解釈にこだわりを持ってイメージに沿ったラッピングやインテリアをしてくる人の車は痛々しくても一台の車として完成している
そういう車が大半の中で、車体の色形を考慮せず、作品もゴチャゴチャでとりあえず貼ってオタク感出しましたwとスベってる車は見ていて辛い
新メン リスペクトにより再現しました!じゃあないんだよ 暦上の風習に無関心気味なのがオタクを悲しませることになるしそんな自分も切なくなるし常に or die の私がしない訳にはいかないと意気込んでしまうから死にものぐるいで見えない命綱なんかを探ろうとしないでほぼ丸腰で挑んで頑張ってiPhoneを汚しまくりながらレシピを見てなんとか形づいたものを可愛げを忘れず頰にチョコをつけた自撮りと共に公表するとひどい言われようで当時のリプ欄のオタクの大半はネットスラングを並べて中和させようとする姿勢を覗かせるのにそんな○○が愛しいことは揺らがないよみたいなのが散見されるので腹立たしくて気持ち悪くて逃してもらえないアイドルが不憫で一連を見てひどく落ち込んでいるかく言う私も加担者の一片に過ぎなくてああアイドルはこれからひどく甘い匂いのする台所で一人あらゆる調理器具にまとわりついた汚れを洗い流して手垢と甘い油脂にまみれた液晶画面を掃除しながら何を思うんだろう 料理に手慣れていたり器量のあるメンや気の知れたスタッフからのかわいらしくラッピングされた横槍を全面に受けても彼女は人を呪ったりなんか出来ない あーあとで消す
昨日かな、書いた気がするんだけど
スティック状にして、100円均で買ったラッピングをしてきてくれたらしい。
正直、お店で売っていてもいいくらいの見た目だった。
サイズ的には1本満足バー。それが複数入っていて、お得パックみたいな感じ。
新人くん「増田さんは甘いチョコも好きだと聞いていたので、先のほうにチョコついてます」と爽やかに笑う新人くん。
部長はお酒が好きだから、ほろ苦いガトーショコラと、お酒を入れたチョコレートにしたんだって。
いやー、すごいわ。食べてみたらお店で買ってきたのかと思うくらいに美味しいわ。
柑橘系の皮が入ったサッパリしたガトーショコラとか、中に甘いチョコが入ったガトーショコラとか、もう凄いわ。
私がプレゼントしたのなんて、買ってきた猫と犬のチョコレートと、日本酒チョコレートをラッピングしなおしたものだよ?
あ、チーズ煎餅の上にチーズが乗ってるお菓子も入れたんだった。
はぁ~、新人くん凄い。
夫のボーナスは夏も冬も妻にお小遣いと何か欲しいものを贈るでいい?と聞かれたからOKと答えた
今年は家のことで出費が多かったから約束通りにできないかもと言われたので、物ではなくお小遣いをもらうことに
今年は仕事の関係で早めのクリスマスをしたので子供にもプレゼントを父母それぞれから渡し、夫には子供と一緒にささやかなプレゼント
外食行くからと車に家族で乗り込んだらクリスマス仕様のラッピングされた箱
プレゼントも用意してくれてんだーと思い帰って開けたら中身は掃除機
掃除大変だから欲しいとは言ったけど、掃除機ってプレゼントなのか?
掃除機は欲しかったしお金出してもらってありがたいなと思ってる
でも、これってプレゼント?
いいドライヤーが欲しいなとか、おいしいコーヒーが飲みたいからエスプレッソマシーンが欲しいなって言ったならそれは贅沢品だからプレゼントだと思う
洗濯機やガスコンロ、冷蔵庫と同じくらい買って当たり前なものではないか?
ボーナス入ったから掃除機買ったよ!ならなにも引っかかることなくありがとうで済んだのに、掃除機欲しがってだろ?クリスマスプレゼントにどうぞっておかしくない?
掃除機って家族全員が使う家事のためのもので、それをわざわざラッピングして買ってやったからお前が掃除しろって?
掃除はみんながやるんだよ
これって同棲してない彼氏から誕生日にエプロンもらうくらいモヤモヤするんだけど
アニメ自体はまあファンなら楽しめるって感じだけど、沼津は5回も行った。
京都からなので正直行きにくいんだが(東京行く方が楽)、イベントが多いので釣られて行ってる。例えるならソシャゲみたいなもんや。
俺の場合はラッピング電車、淡島謎解きゲーム、富士急ハイランド&沼津SAコラボで1回ずつ行った。
ついでにスタンプ集めなんかもできるしね。
あと単純に見所が多い。(水族館×3、三津浜、沼津港、御用邸、淡島ホテル、コラボカフェ、ヌーマーズに行った)
周辺コンテンツも多い。(三嶋大社、楽寿園、山中城、パノラマパーク、韮山反射炉、修善寺、フェリー+土肥金山に行った)
マンホールが復活したようなのでまた行きたい。