2019-02-17

痛車に思うこと

痛車は車体のデザイン本来の色を考慮しながらオタク要素を全力で取り入れるものだと思ってるので、

統一感の無いステッカーベタベタ貼って小学生箪笥みたいな仕上がりのものちょっと違うのでは?と感じている

いわゆるセンスの方が痛くて見てらんないケース(痛車自体痛いだろというのはナシで

キャラクター解釈にこだわりを持ってイメージに沿ったラッピングインテリアをしてくる人の車は痛々しくても一台の車として完成している

そういう車が大半の中で、車体の色形を考慮せず、作品もゴチャゴチャでとりあえず貼ってオタク感出しましたwとスベってる車は見ていて辛い

悪い言い方だが貧乏くさい車は中途半端ケチったのがすぐわかるのでやらないほうがマシだとすら思う

ラッピングはそれなりにお金がかかるものからこそ自分推しに恥じないデザインを考えてやってほしい

  • 痛車やってる自分が好きななだけ、痛車のコミュニティに入りたいだから、仕上がりはどうでもいいのだ。目的が違う そうではなく本気でやってもあの仕上がりなら、人それぞれ美的感...

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