はてなキーワード: バレンタインとは
私たち可愛らしいビール腹のおじさん大好きの人間にとっては、1年のうち一大イベントと過言では無いバレンタインの時期がやって来ました。
みなさま、可愛らしいビール腹のおじさんに渡すチョコレートは決まりましたか?
❣️まだ迷っている可愛らしいビール腹のおじさんフェチの方々に朗報です❣️
なんと、サラリーマンアニマルチョコがとっても良かったですよ❣️❣️💏💋
私は、パンダのイラストに、「包容力バツグン!!」と書いてあるパッケージの物を買いました。
個人的には「包容力バツグン!!」の文字が、可愛らしいビール腹のおじさんの魅力を端的に表しており、とても素敵です。
明日食べるものにも困りがちな学生や、お小遣いが限られている女児(男児)の方々、馬鹿ブス貧乏になりがちな社会人女性(男性)にもピッタリです。
また、「職場の可愛らしいビール腹のおじさん上司が大好きだけど、好意は悟られたくない」系の女子(男子)も、「本命チョコなんて可愛らしいビール腹のおじさん上司にあげるわけないじゃないですか(笑)ジョークですよ(笑)」という体を装ってあげることも可能です。
これも昭和の女性(60代以上)なら当たり前の価値観なのだがな。
まあ時代モノとしてではなく、あたかも同時代的なグッズとして販売してしまったのが原因かな。
「マイメロおばあちゃん名言」として売ったなら炎上はしなかった。
2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。
「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。
■「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も
おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。
ママの「名言」を使った商品は、デザインアイテム「マイメロディのバレンタイン」の1つとして、ワールド子会社「ファッションクロス」運営のブランド「ITS'DEMO(イッツデモ)」で2022年1月18日に発売が予定されていた。イッツデモの公式ツイッターで21年12月21日に告知されるなどした。
それが、公式ツイッターへのリプライなどで疑問や批判が増えてきて、22年1月12日には、いくつかのまとめサイトも取り上げる騒ぎになった。
「名言」を載せた商品は、いくつかあり、ピンク色でデザインされたノートブックでは、「ママと愛のレッスン」と英語で書かれ、マイメロやママのイラストとともに、様々な「名言」が表紙に出ている。
「傷ついた心の絆創膏は新しい恋よ」といった男女を問わないものもいくつかあったが、主に論議の的になったのは、「女の敵...」のような男女別のものだ。
「一度や二度の失敗でくよくよするような男をつかんだら一生の不覚よ」
「男って、プライドを傷つけられるのが一番こたえるのよ」
「そういうキャラクターなんだからよくない?」の声もあったが...
こうした「名言」について、ツイッター上では、「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」「現代と感覚がズレているんだな」「なんでそれをそのまま今出してくるの」といった疑問や批判が相次いでいる。
一方で、マイメロママ「名言」の商品化について、理解を示す向きもあった。「アニメのマイメロ見てた層なら不思議には思わない」「そういうキャラクターなんだからよくない?」「クレームは気にしないでいいと思います」などの声も寄せられていた。
ネット上で出ている疑問や批判について、J-CASTニュースでは、商品を監修したサンリオの広報課に1月13日から取材を申し込んでおり、17日になってコメントがあった。
疑問などをどう考えるのかについては、回答はなかったが、「今回の商品は、バレンタイン企画として進めたシリーズでしたが、一部商品の発売を中止することにいたしました」と明らかにした。そのうえで、「このたび頂きましたご意見は、今後の商品企画に活かして参ります」としている。
イッツデモの公式サイト・ツイッターなどでも17日夕、「『マイメロディのバレンタイン』一部販売中止のお知らせ」と題して報告があった。そこでは、「バレンタイン企画として進めた一部の商品の発売を中止することにいたしました。ご了承ください」と説明している。
なお、イッツデモの公式ツイッターで行われた商品の告知は、すでに削除されている。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
(1) 恋人のいない人に限って、人の恋を心配したがるものなのよ。
(2) 結構いるのよね。自分は大したことないクセに偉そうにするコーチって。そういう人に限ってムチャなコトを他人に要求したがるのよ。どうせ自分じゃできないのにね。
(3) お友達はちゃんと選ばないと あとで自分が後悔することになるのよ。
(4) 相手を見定めるならランチからの方がいいわね。イキナリ、ディナーは…ダメよ。
(6) 女心は秋の空より、移り変わりが激しいのよ。
(7) 人ってね、権力を手にすると己の器も弁えず使ってみたくなるのよ。
(8) 男は先手必勝よ。
(9) 1度や2度の失敗で、クヨクヨするような男をつかんだら、一生の不覚よ。
(11) 女の子が気にしてることを言うような男は、ぶってもいいのよ。
(13) 男のコの”いつかオレはやるぜ”は、当てにならないから信じちゃダメよ。
(14) 周りが見えなくなる、それが恋なの。
(15) 昔話ばかりしてる男ほど、将来を期待出来ないものよ。
(17) 恋に不器用な男ほど、無口な自分をカッコいいと思っているのよ。
(18) 女の子にわざと他の女の子の話をするのは、不器用な男の子が構って欲しいからよ。
(19) 男って、プライドが傷つけられるのが、1番応えるのよ。
(20) 頂点を極めると輝きを失う男っているのよね。
30歳まで童貞だと魔法使いになれる こと「チェリまほ」が好きだ。
もともとTwitterで読んでいた漫画がドラマになり、軽い気持ちで1話を見たら一気にハマってしまった。
人を好きになる過程や恋の進み方がじっくりゆっくり丁寧で、原作もドラマも大好きになった。
ドラマ公式Twitterが動き、明日何かの情報解禁があるようなので
今のうちに吐き出したいことを書いてしまおうと思う。
↓インタビューやドラマ11話・12話は一度しか見ていないのでうろ覚え
【ここが納得できないよ】
安達の性格が原作とドラマで違うのは、飲み会の屋上のシーンで「それどういう意味か分かってる?」の反応で
原作では頷くが、ドラマでは戸惑い「全然分かっていなかった」と吐露していることからも分かる。
しかしエレベーター内でコンペ担当者の心の声を聞いたからとはいえ、『安達』は黒沢と練習していたことがあんなに一気に吹っ飛ぶか?
自分を信じてくれた黒沢と自分の関係を自暴自棄になって蔑ろにしたくなるか?
自己嫌悪からこれからの関係に不安になって、黒沢も安達を泣いている姿を見て別れようってなるか?
事前に柘植から釘を刺されているのが何の役にも立ってなくて謎だらけだった。
そして最終話。
自分で考えて湊に土下座した柘植の方がよっぽど覚悟があって真正面から向き合っているように感じてしまう。
柘植は助言をしてくれるけれど、自ら気付いて行動する力を安達は持っているのではと思っていたぶん拍子抜けした。
安達が今まで少しずつ他人とか関わっていくなかで、表情や行動が自信を持ったものへって表現されていたのにそれは何だったんだろう。
安達という人間像がブレてるというか原作と違いすぎるように感じた。
(もともとドラマは安達の成長物語にしたかったらしいのを原作側がチェリまほはラブコメだから…となった名残もある?)
あとどうしてあんな場所で六角と藤崎さんが花火してるのか。不必要シーンNo.1。
藤崎さんについての考えは後述。
脚本家がインタビューで「BLじゃなくて人間ドラマ」のようなことを言っていたが、安達と黒沢・柘植と湊の関係の進み方が明らかにBL。
付き合った日に肉体関係を持つ柘植と湊、復縁して朝チュンする安達と黒沢。
丁寧に書きたいと話していた関係は精神面だけで肉体面は疎かなのはどうしてだろう。
ちなみにエレベーターキスが物議を醸した(ような気がする)のは「キスをしたところを映していない」からではなくて
「キスまで進んでいない二人」を見てきた視聴者が「ベッドイン・魔法を失った安達・エレベーター内で慣れたキスをする二人」に置いてきぼりになったからではないだろうか。
実際にキスをしているところを見せろと言っているのではなくて、キスさえしていなかった二人がいきなりそうなっている雑さだと私は思う。
分かるけれど、不必要な場所やシーンでの登場回数が多すぎる。最終話でそんなに藤崎さんのシーンいる?いらん。
「恋愛は別にいらないけれど、同僚男性達の恋を見守ってて相談もされちゃう!自己実現のための勉強も頑張ってる私☆」じゃん。
安達と黒沢の関係に気付いているのはまだしも、それ以降の恋愛相談役としては適任ではないし何でそこで花火してんの?????
スピンオフでは何でチョコ配っているシーンが必要なの?しかも恋愛対象いないですよアピール(キャラ付け)しながら。
脚本家がインタビューで「現実だと同僚でBLを考えているのは気持ち悪いと思われるかもしれないので藤崎さんを腐女子ではなくした(うろ覚え)」という話しており、
納得したが同時に「他のドラマで『恋愛がいらない女性』を描きたいと言ったら「その役いる?」と言われて出せなかったから今回出した」と話しており
「いや、あなたが出したい役を出す場じゃないんで」って突っ込みたくなった。
総じて脚本家の自己顕示欲にまみれたキャラ付けにしか思えない。
ちなみに六角がポッキーゲームで「そんな時代錯誤なことやってる~」みたいなことを言ったのも意図的らしく脚本家の思想丸出しだった。
柘植と湊
ドラマで柘植と湊の関係が先に進むのは展開的に仕方がないとは思うけど、スピンオフの差には愕然とした。
つげみなは原作の関係性があまり進んでおらず、(原作要素を取り入れた)ドラマオリジナルなのは分かる。
しかしくろあだは二本立てで、しっかりとしたストーリーではなく短編二本。
六角編は第三者目線で面白かったが、正直バレンタインはがっかりした。がっかりした!!余りのことなので二回言う。
原作の1話以前の内容でそれをスピンオフに持ってくるには内容が薄味すぎる。
これだったら二人ががっつり一緒にいるエピソードが見たかったし、何でチョコを会社で渡そうとするの…?浮かれまくってるの…?
黒沢の「甘いものが苦手」という嘘を原作安達は見抜いてたけど、ドラマは信じてたので性格の違いがよく分かるような気がした。
原作安達が嘘を見抜いていたのはドラマより後出しだったので、あまり関係はないかもしれないけれど。
明日何かしらの情報が解禁されると思い、今のうちに苦い思いを弔おうとしたが思い出してしまっただけだった。
ロゴだけのグッズとか微妙な映像特典とかファンミで一話のオーディオコメンタリー今更いる?とか。
もちろんドラマは大好きである。だからこそという気持ちが多いのかもしれない。
とりあえず今日ここで全部吐き出してまとめて忘れてしまおうという試み
推し方がキモい とにかくキモい 典型オタク丸出しっていうかいちいち寒いっていうか一人だけ2010年くらいのオタクをやっている
いやまあでもそういうオタクいっぱいいるか いっぱいいるんだけど自分の元彼がそんな人だと認めたくなかったのかもしれない
とにかくきしょい
元彼のことめっちゃ好きだったんだけど、今もたまに顔合わせると好き…てなってしまったりするんだけど、それはそれとして気持ち悪い
これはもう自分の単なる嫉妬だというのは分かってるんだけど元彼普通に男ウケする女に靡きそうでムカつくからハイヒールで蹴っ飛ばしてやりたい
若干野暮ったい女が好きそう
正直野暮ったい女が好きな男が一番きもちわるくない?
きっしょいなあ
元彼はさあクリスマスとかバレンタインとか行事大事にしたがる割に何もしなかったんだよな
私クリスマスだから恋人と過ごすとかあんまり考えたことなくて、でも元彼がさ 自分も今までただの休日だと思ってたけど今は君と過ごしたいと思うって言ってくれてめっちゃ嬉しかったんだけど
百歩譲って夕方解散はともかく自分の後にアイドルの予定入れられて彼女が喜ぶと思うんか
死ねよ
何を考えてたんだろうねほんとに
別れてから言い争う機会があったので刺してみましたがだんまりだったので何一つわからないままです あとついでにSNSの縮小アカウントブロックされてましたウケる そうやってすぐ対話を放棄するからお前はガキだしダサいんだ
そうやって一生自分にはできる自分にはできるって身の程知らずな夢を見て自分を評価しない世間に中指を立てて自分の中に天才が眠ってると信じて落ちぶれていくんだ
そうなってほしいよ
成人の日のネット民「成人式行かなくてもいいって言ったらチー牛扱いされて叩かれるし、同窓会でお持ち帰りする陽キャ褒めて成人式出席しないチー牛叩かなきゃ!(使命感)」
バレンタインのネット民「バレンタインどうでもいいって言ったらチー牛扱いされて叩かれるし、貰えた陽キャ褒めて貰えなかったチー牛叩かなきゃ!(使命感)」
クリスマスのネット民「クリスマスでもセックスしてないって言ったらチー牛扱いされて叩かれるし、セックスした陽キャ褒めてセックスしなかったチー牛叩かなきゃ!(使命感)」
元彼との話。
しかもあれ。コンセプト的に身近さを売りにしてる方。勿論実際に見たら可愛いんだろうけど、正直もっと可愛い芸能人がゴロゴロいると思う。
彼の推しは彼と同い年だった。あんまりアイドルっぽい派手な顔立ちじゃなくて、どっちかっていうと素朴な可愛さだった。
嫌な気持ちがした。アイドルじゃなくて、女の子として推してるように見えた。
彼は友達との会話で、「もし同じ学校だったら絶対好きになってた」「叶わない恋をする羽目にならなくて良かった」と何度か言っていた。
クリスマスは一緒に過ごしたいと言ってくれたので嬉しかったけど、デート前になってから「夜にライブ配信があるから早めに解散していいか」と言われた。どうして日付をずらしたいと言ってくれなかったんだろう。
バレンタインは特別なものだとやっぱり嬉しい、と言われたから、彼の分だけ手作りにした。別に特別お菓子作りが上手いわけじゃないけど、何回も練習して、一番上手くできたやつをあげた。
ホワイトデー。彼は手紙をくれた。すごく嬉しかったけど、あとで、アイドルのCDやらグッズやらにお金をかけすぎてお返しをするお金がなかったんだと知った。
私の誕生日。「もうすぐ誕生日だっけ?」と連絡が来たのは2日前だった。私のせいでアイドルにかけるお金が足りなかった、と思われるのが怖くて、プレゼントはいらないと咄嗟に言ってしまった。当日はラインで一言おめでとうと言われただけで、夜に声が聞きたくて電話をしたけど、話すことがないから、と彼は10分無言を貫き通した。泣く前に電話をやめなければいけなかった。
彼は推しの誕生日の1週間前から、もうすぐ推しの誕生日だ、と楽しそうにツイートしていた。
アイドル好きな人がみんな悪いわけじゃないけど、それでもアイドルを好きなら、恋人以外に素敵だと思う異性がいるなら、恋人に最低限の安心を与えてからにするべきだと思う。
彼が好きなアイドルを見かけるたびに眉をしかめてしまうし、彼女達の曲も流れてくるとイライラするようになった。涙が出てくることもある。
いつまで経っても「普通にいい人」に好かれない、恋愛バカの自伝が笑い話になり誰かを楽しませてくれるならと思い
文章に起こしてみることにした。
「恋愛」という言葉が浮かんでくる小学生くらいから、常に「好きな人」がいた。
その人に会うために学校や職場に通う、その人に好かれるために容姿を磨こうとする、その人に振り向いてもらうために勉強や仕事を頑張る。
恋愛感情がプラスに働く時はそうやって、いろんなもののモチベーションになってくれるから便利だ。
そのせいで私の自己肯定感はみるみる下がり、どんどんダメな恋愛をしていくようになった。
少しずつ書いてみる。
私が初めて告白ということをしたのは、小学校4年生の時だった。
当時ワンピースの話ができる男の子はその子だけで、それが特別に思えた。
あまり前後は覚えていないが、気付いたら教室でその手紙を同級生の女子が読み上げていた。
かなりショックだった。相手の男の子も俯いていて、そのうち他の男子と一緒に教室から出て行った。
廊下から「どうすんのこれ」「お前は好きなの?」と男子たちの声がする。
教室では私が立ち尽くすのをよそに、女子たちが次の話題で盛り上がっている。
この時の記憶は、この強烈なシーン以外がすっ飛んでいる。
いつまで経っても「普通にいい人」に好かれない、恋愛バカの自伝が笑い話になり誰かを楽しませてくれるならと思い
文章に起こしてみることにした。
「恋愛」という言葉が浮かんでくる小学生くらいから、常に「好きな人」がいた。
その人に会うために学校や職場に通う、その人に好かれるために容姿を磨こうとする、その人に振り向いてもらうために勉強や仕事を頑張る。
恋愛感情がプラスに働く時はそうやって、いろんなもののモチベーションになってくれるから便利だ。
そのせいで私の自己肯定感はみるみる下がり、どんどんダメな恋愛をしていくようになった。
少しずつ書いてみる。
私が初めて告白ということをしたのは、小学校4年生の時だった。
当時ワンピースの話ができる男の子はその子だけで、それが特別に思えた。
あまり前後は覚えていないが、気付いたら教室でその手紙を同級生の女子が読み上げていた。
かなりショックだった。相手の男の子も俯いていて、そのうち他の男子と一緒に教室から出て行った。
廊下から「どうすんのこれ」「お前は好きなの?」と男子たちの声がする。
教室では私が立ち尽くすのをよそに、女子たちが次の話題で盛り上がっている。
この時の記憶は、この強烈なシーン以外がすっ飛んでいる。