はてなキーワード: オールナイトニッポンとは
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
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1355 | ブラウザの履歴を操作して「戻る」ボタンで広告を出すやつについて – コーヒーサーバは香炉である | blog.maripo.org |
1074 | Haystack | haystackeditor.com |
1021 | とある博物館の売店を運営することになった話 - icoro | www.icoro.com |
813 | Stable Diffusion呪文集(プロンプト)完全ガイド。これで美少女AI画像が生成できる! - 画像生成ドットコム | kindanai.com |
627 | 須藤にわかさんの私に対する反論記事が、映画史的に非常におかしい件について - Commentarius Saevus | saebou.hatenablog.com |
626 | セキュリティ監視入門 | mztn.notion.site |
592 | ニンテンドーミュージアム | 任天堂 | museum.nintendo.com |
584 | 「無課金おじさん」じゃない方、金メダルの人について | あきゅらぼ Accu-Labo | accu-labo.com |
563 | 「寝ても取れない疲れ」原因はガチガチの背骨にあり!座ったまま背骨全体をほぐす簡単ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン | yogajournal.jp |
555 | 「無課金おじさん」に幻想を持ちすぎないで | あきゅらぼ Accu-Labo | accu-labo.com |
514 | 性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利 棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」 | the-ans.jp |
508 | 運転の練習、どこでどうやる?安全に練習できる場所、環境、方法を解説!|マツダ|マツダのある暮らし | www.mazda.co.jp |
504 | 神谷貴行氏の除籍と解雇について | 日本共産党福岡県委員会 | www.fjcp.jp |
474 | 半神ー萩尾望都短編集ー 半神 萩尾望都 | フラコミlike! | flowercomics.jp |
470 | Docker入門資料「入門 Docker」を5年ぶりにアップデートしました。 - y-ohgi's blog | y-ohgi.blog |
468 | 南海トラフ地震臨時情報発表(気象庁) キーワード【巨大地震注意】 | weathernews.jp |
467 | 彬子女王殿下 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る! | intojapanwaraku.com |
459 | 落合陽一さんの手法には明確に反対するよ、という話|けんすう | kensuu.com |
447 | ウー・ウェンの炒めもの | 高橋書店 | www.takahashishoten.co.jp |
446 | ITがつまらんとか言ってるのは老害だけ | さにあらず | blog.satotaichi.info |
420 | 日本共産党を除籍・解雇されました - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を | kamiyatakayuki.hatenadiary.jp |
419 | 「掛け算の順序問題」について思うこと | blog.oimo.io |
407 | 【今日の10ページ】再雇用勇者 - 永田礼路 / 今日の10ページ『再雇用勇者』永田礼路 | マグコミ | magcomi.com |
397 | 「割り込みタスクが多くて困ってます」と相談を受けたらマネージャーはどうするか - るさんちまん | naopr.hatenablog.com |
395 | 嫌な記憶よ、さようなら~記憶を意図的に忘れる~ | 企画展 展示室 感情 特集企画「過去と未来の記憶の心理学」 自分 記憶 | 心理学ミュージアム - 日本心理学会 | psychmuseum.jp |
389 | Microsoftが『コントロールパネル』廃止を明言。40年近い歴史に幕? | gazlog.jp |
380 | 異世界WANT TO BE - 安村洋平 / 特別読切 | マグコミ | magcomi.com |
372 | 【訃報】「はれときどきぶた」シリーズの著者、矢玉四郎先生が逝去されました。 - 株式会社岩崎書店 この1冊が未来をつくる | www.iwasakishoten.co.jp |
367 | (訃報)松岡正剛 逝去のお知らせ | 編集工学研究所 | www.eel.co.jp |
364 | 『フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)』について | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93 | www.1242.com |
同年10月、Googleにて製造・販売されているスマートフォン「Google Pixel」のイメージキャラクターに起用され、複数のCMがYouTubeやテレビなどで放映された[25][26]。特に「消しゴムマジック篇」ではフワちゃんが自撮りした時にいたずらで背後に映り込んだCMの監督を同スマートフォンの特徴でもある消しゴムマジック機能で消す際に発した言葉(「消しゴムマジックで消してやるのさ!」)が2023年4月に話題を呼び、関連ツイート数が約68,000件に達する反響となった[26][27][28]。この台詞について、フワちゃんは自身のラジオ番組(『フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送))において、CM撮影の際にGoogle本社から台本などは提示されておらず、全てアドリブで発したことを明らかにしている[28]。
どうなってるんだろうな
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が3日深夜に放送された、ニッポン放送「オードーのオールナイトニッポン」に出演。開催中のパリ五輪に関する私見を述べた。
オープニングトークでパリ五輪の話題に触れた若林は「見ちゃうよな、オリンピックって。こないだの(東京)オリンピックよりも見ているもん。時差があるから、夜帰ってきて風呂入って、さあ寝るか、で始まるんだよね」と、ついつい夜中まで中継を見てしまう現状を語った。
一方で「春日みたいなやつがいるんだよね」と、ポツリ。「(五輪を)見てないなら黙ってりゃいいのに、見てないんですよ、って、自分から言ってくるヤツがいるんだよ。見てないだけで有利な立場に立とうとするヤツがいるんだよ。春日だよな、ほんと」と、不満が噴出した。
さらに「ワイドショーとか見ていても、僕見てないんですけど、って、言うなよ自分から」と、止まらない。「(五輪を)見ろってことじゃないよ。見てないことをいきなり言うなよってやつがいるよね。あまりにも盛り上がっているものをな」と、流行に対して“逆張り”してくるコメンテーターをちくりといじっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d82ce0b3874c8cd47e2b6967a694b602377c5bd7
ハートオブスウォードのころのTMさんはオールナイトニッポンのパーソナリティをしていて、エヴァについて熱く語る面白いお兄さんだった
バラエティ番組で死人出てるウンナンが人を傷つけないはどう考えてもおかしいだろ!!!!!
1993年6月24日未明、フジテレビ第4スタジオで人気コーナー「やるやらクエストII」の収録中、ゲストとして参加していた香港のロックバンドBEYONDの黄家駒(ウォン・カークイ)がセットから足を滑らせて転落して頭部を強打し、重体(急性硬膜下出血、頭蓋骨骨折、脳挫傷)となって東京女子医科大学病院に搬送される事故が発生した。この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。スタジオには狭いゴンドラのようなセットが約3メートルの高さに釣り上げられ、当時現場にいた関係者によればそのセットは水浸しになっていたといい、セットの下に緩衝材を設置するなどの安全対策は何らとられていなかったという[2][3][4]。内村はこの時のことを「後ろから崩れるような音が聞こえ、気がついたら転落していた」と振り返っている[5]。
6月26日、番組冒頭に「先日、番組収録中に事故があり、皆様にご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。負傷されたウォン・ガークゥイさんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。」とのテロップを表示し、通常通り放送された。番組の最後には、内村が「来週のやるやらはまたナイターでお休みでございます。再来週7月10日にお会いいたしましょう」と予告した。しかし、この日の放送が結果的に最終回となる。
6月30日16時15分、黄家駒が収容先の病院で死亡した。その夜にフジテレビの村上光一編成局長(当時)が緊急記者会見を開き、番組の今後について「当面、放送自体が野球ですとかJリーグですとか、24時間テレビ(平成教育テレビ)[注釈 6]といったようなことで、たまたま休みが入りましたので、その間にしかるべき結論を出したいという風に思っています」と発言した。
7月1日、フジテレビの記者会見で番組の打ち切りが正式に決定され、『タイム3』で詳細を公表した。
7月2日、この日の日中に黄家駒の遺体を納めた棺が香港に無言の帰国を果たす。夜には有楽町のニッポン放送でウッチャンナンチャンの2人による謝罪の記者会見が行われ、「彼の分まで頑張っていきたい。残されたメンバーも僕らで役に立つことがあったら、また仕事をしたい」と涙ながらに謝罪した[5]。会見後の25時(7月3日1時)、内村が『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』の番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーから届いた励ましの便りなどを紹介した。
7月3日、ナイターが雨で中止となるも『やるやら』は放送されず、特番「あなたの心のスター大全集!!」(司会:峰竜太、中山秀征、鷲見利恵 制作:ジャパンプロデュース)が放送された。
上述の6月26日の放送で予告された7月10日にJリーグ中継[注釈 7]、7月17日に上記の「あなたの心のスター大全集!!」を再度放送。『平成教育テレビ』を挟んで2週間後の7月31日、土曜20時枠は『人気バラエティ最終回 感動の大特集』が生放送され、冒頭で露木茂による本番組打ち切りのお詫びと黄家駒への追悼の挨拶がなされた。この際、露木が「秋から形を変えてウッチャンナンチャンには頑張ってもらいます」と説明し、秋からフジテレビでのウンナンの新たなレギュラー番組が予定されているのを示唆するものだったが、それは製作会社・スタッフの異なる『ビートたけしのつくり方』のレギュラー出演だった。
12月、被害者側への賠償問題などを経てコーナーの収録に携わった番組のプロデューサー以下スタッフ数名が警視庁により書類送検(後日、不起訴)された。
1994年4月11日から『やるやら』と同じスタッフによるウンナンの新たなレギュラー番組として『ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?』を開始するが、1994年9月12日に全23回の放送で終了となる。
さらに3か月後、1994年12月28日の15:00 - 17:25に『ウッチャンナンチャンの年末ジャンボ総集編』を放送[注釈 8]。『誰やら』『やるやら』の総集編とともに『やるやら』未放送の「ウチムラセブン 第6話約束」が放送された。
その一方で、土曜20時台は、1996年10月19日に、『めちゃ×2イケてるッ!』(『めちゃ×2モテたいッ!』の深夜からゴールデンタイムへの枠移動版)が開始するまで、再び迷走することとなる。
バラエティ番組で死人出てるウンナンが見過ごされてるのはどう考えてもおかしいだろ!!!!!
Ingunial 根拠にしているヒロトがダウンタウンに救われたって話がデマ。逆に松本の学生時代のいじめとか、爆笑問題とかナイナイへの悪質ないじめは明らか。/私はウッチャンナンチャンが好きだった
1993年6月24日未明、フジテレビ第4スタジオで人気コーナー「やるやらクエストII」の収録中、ゲストとして参加していた香港のロックバンドBEYONDの黄家駒(ウォン・カークイ)がセットから足を滑らせて転落して頭部を強打し、重体(急性硬膜下出血、頭蓋骨骨折、脳挫傷)となって東京女子医科大学病院に搬送される事故が発生した。この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。スタジオには狭いゴンドラのようなセットが約3メートルの高さに釣り上げられ、当時現場にいた関係者によればそのセットは水浸しになっていたといい、セットの下に緩衝材を設置するなどの安全対策は何らとられていなかったという[2][3][4]。内村はこの時のことを「後ろから崩れるような音が聞こえ、気がついたら転落していた」と振り返っている[5]。
6月26日、番組冒頭に「先日、番組収録中に事故があり、皆様にご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。負傷されたウォン・ガークゥイさんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。」とのテロップを表示し、通常通り放送された。番組の最後には、内村が「来週のやるやらはまたナイターでお休みでございます。再来週7月10日にお会いいたしましょう」と予告した。しかし、この日の放送が結果的に最終回となる。
6月30日16時15分、黄家駒が収容先の病院で死亡した。その夜にフジテレビの村上光一編成局長(当時)が緊急記者会見を開き、番組の今後について「当面、放送自体が野球ですとかJリーグですとか、24時間テレビ(平成教育テレビ)[注釈 6]といったようなことで、たまたま休みが入りましたので、その間にしかるべき結論を出したいという風に思っています」と発言した。
7月1日、フジテレビの記者会見で番組の打ち切りが正式に決定され、『タイム3』で詳細を公表した。
7月2日、この日の日中に黄家駒の遺体を納めた棺が香港に無言の帰国を果たす。夜には有楽町のニッポン放送でウッチャンナンチャンの2人による謝罪の記者会見が行われ、「彼の分まで頑張っていきたい。残されたメンバーも僕らで役に立つことがあったら、また仕事をしたい」と涙ながらに謝罪した[5]。会見後の25時(7月3日1時)、内村が『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』の番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーから届いた励ましの便りなどを紹介した。
7月3日、ナイターが雨で中止となるも『やるやら』は放送されず、特番「あなたの心のスター大全集!!」(司会:峰竜太、中山秀征、鷲見利恵 制作:ジャパンプロデュース)が放送された。
上述の6月26日の放送で予告された7月10日にJリーグ中継[注釈 7]、7月17日に上記の「あなたの心のスター大全集!!」を再度放送。『平成教育テレビ』を挟んで2週間後の7月31日、土曜20時枠は『人気バラエティ最終回 感動の大特集』が生放送され、冒頭で露木茂による本番組打ち切りのお詫びと黄家駒への追悼の挨拶がなされた。この際、露木が「秋から形を変えてウッチャンナンチャンには頑張ってもらいます」と説明し、秋からフジテレビでのウンナンの新たなレギュラー番組が予定されているのを示唆するものだったが、それは製作会社・スタッフの異なる『ビートたけしのつくり方』のレギュラー出演だった。
12月、被害者側への賠償問題などを経てコーナーの収録に携わった番組のプロデューサー以下スタッフ数名が警視庁により書類送検(後日、不起訴)された。
1994年4月11日から『やるやら』と同じスタッフによるウンナンの新たなレギュラー番組として『ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?』を開始するが、1994年9月12日に全23回の放送で終了となる。
さらに3か月後、1994年12月28日の15:00 - 17:25に『ウッチャンナンチャンの年末ジャンボ総集編』を放送[注釈 8]。『誰やら』『やるやら』の総集編とともに『やるやら』未放送の「ウチムラセブン 第6話約束」が放送された。
その一方で、土曜20時台は、1996年10月19日に、『めちゃ×2イケてるッ!』(『めちゃ×2モテたいッ!』の深夜からゴールデンタイムへの枠移動版)が開始するまで、再び迷走することとなる。
バラエティ番組で死人出てるウンナンが見過ごされてるのはどう考えてもおかしいだろ!!!!!
1993年6月24日未明、フジテレビ第4スタジオで人気コーナー「やるやらクエストII」の収録中、ゲストとして参加していた香港のロックバンドBEYONDの黄家駒(ウォン・カークイ)がセットから足を滑らせて転落して頭部を強打し、重体(急性硬膜下出血、頭蓋骨骨折、脳挫傷)となって東京女子医科大学病院に搬送される事故が発生した。この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。スタジオには狭いゴンドラのようなセットが約3メートルの高さに釣り上げられ、当時現場にいた関係者によればそのセットは水浸しになっていたといい、セットの下に緩衝材を設置するなどの安全対策は何らとられていなかったという[2][3][4]。内村はこの時のことを「後ろから崩れるような音が聞こえ、気がついたら転落していた」と振り返っている[5]。
6月26日、番組冒頭に「先日、番組収録中に事故があり、皆様にご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。負傷されたウォン・ガークゥイさんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。」とのテロップを表示し、通常通り放送された。番組の最後には、内村が「来週のやるやらはまたナイターでお休みでございます。再来週7月10日にお会いいたしましょう」と予告した。しかし、この日の放送が結果的に最終回となる。
6月30日16時15分、黄家駒が収容先の病院で死亡した。その夜にフジテレビの村上光一編成局長(当時)が緊急記者会見を開き、番組の今後について「当面、放送自体が野球ですとかJリーグですとか、24時間テレビ(平成教育テレビ)[注釈 6]といったようなことで、たまたま休みが入りましたので、その間にしかるべき結論を出したいという風に思っています」と発言した。
7月1日、フジテレビの記者会見で番組の打ち切りが正式に決定され、『タイム3』で詳細を公表した。
7月2日、この日の日中に黄家駒の遺体を納めた棺が香港に無言の帰国を果たす。夜には有楽町のニッポン放送でウッチャンナンチャンの2人による謝罪の記者会見が行われ、「彼の分まで頑張っていきたい。残されたメンバーも僕らで役に立つことがあったら、また仕事をしたい」と涙ながらに謝罪した[5]。会見後の25時(7月3日1時)、内村が『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』の番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーから届いた励ましの便りなどを紹介した。
7月3日、ナイターが雨で中止となるも『やるやら』は放送されず、特番「あなたの心のスター大全集!!」(司会:峰竜太、中山秀征、鷲見利恵 制作:ジャパンプロデュース)が放送された。
上述の6月26日の放送で予告された7月10日にJリーグ中継[注釈 7]、7月17日に上記の「あなたの心のスター大全集!!」を再度放送。『平成教育テレビ』を挟んで2週間後の7月31日、土曜20時枠は『人気バラエティ最終回 感動の大特集』が生放送され、冒頭で露木茂による本番組打ち切りのお詫びと黄家駒への追悼の挨拶がなされた。この際、露木が「秋から形を変えてウッチャンナンチャンには頑張ってもらいます」と説明し、秋からフジテレビでのウンナンの新たなレギュラー番組が予定されているのを示唆するものだったが、それは製作会社・スタッフの異なる『ビートたけしのつくり方』のレギュラー出演だった。
12月、被害者側への賠償問題などを経てコーナーの収録に携わった番組のプロデューサー以下スタッフ数名が警視庁により書類送検(後日、不起訴)された。
1994年4月11日から『やるやら』と同じスタッフによるウンナンの新たなレギュラー番組として『ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?』を開始するが、1994年9月12日に全23回の放送で終了となる。
さらに3か月後、1994年12月28日の15:00 - 17:25に『ウッチャンナンチャンの年末ジャンボ総集編』を放送[注釈 8]。『誰やら』『やるやら』の総集編とともに『やるやら』未放送の「ウチムラセブン 第6話約束」が放送された。
その一方で、土曜20時台は、1996年10月19日に、『めちゃ×2イケてるッ!』(『めちゃ×2モテたいッ!』の深夜からゴールデンタイムへの枠移動版)が開始するまで、再び迷走することとなる。