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はてなキーワード: ソバとは

2015-06-15

また鬼畜正人とブサイクフェミのクソババアが醜悪な液体を社会に撒き散らしてるのか

さっさと死ねよ。

2015-06-12

土地 捨てたい 相続放棄 部分はできない 法務局 クソババア 死ね

ああ…

2015-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20150611140037

DQN店以外の店だと仮定して「接客見なおしたほうがいい」とかどや顔でクソバイスしてるのはお前だろ。

そんな店にしたくないと言う経営者だっているだろうに。

2015-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20150610120500

増田でこういうセイロンティーは話題にもならない。

話題になる増田とそれに対する反応は以下の通り。

馬鹿女の差別発言(←は?ふざけんなよクソ女!)、リア充女の惚気(←嫁にしたい)

馬鹿男のほんのり差別発言(←ほんとこれ←ふざけんな!←差別発言←ふざけんな!←エンドレス)、リア充男の惚気(←爆発しろ)

ソバカ男の差別発言は流れていくのでほんのりがポイント

今頃任天堂バンダイ権利の話がまたバズってるけど

確かアレってガセじゃなかったっけ?

調べてもソース出てこなかったからアレだけど

ソバイラルが調子こいて拡散してるので、ヤツラのクソさをぶちまけたい

2015-06-05

フェミニストネットオナベをやらせてみた話

ネカマってあるよね。

男が女のフリしてネットやるの。

それの逆で、女なのに男のフリしてネットやるのを、フェミニストやらせてみたことがあったんだ。

彼女は常々、「女性からという理由優遇されることなどない」というスタンスだったからね。

それで、twitterはてなフェミニズムについて一言あるような立場にいた。

俺はリアルでの付き合いから入ってたから、彼女ネットでの立場には懐疑的だった。

というのも、彼女大学Fラン寄りだし、彼女の論も人の受け売りばかりだし、特に見るべきものなんてないんだよね。

(俺の友達だというだけで、察しがつくような気もするが)

それでも、ネットではちょっとした地位にいる。

それって、「女性からチヤホヤされてる」んじゃないの?って、ずっと思ってたわけ。

彼女はそんなことないって言ってたけど、じゃあ試しに、35歳の独身おっさんって設定でtwitterやってみてって事になった。

やってみた結果はまあ一目瞭然。

アカではフォロワー3500あるのに、一ヶ月経ってもフォロワーは50も行かなかった。

ツイートの内容はほとんど同じ。

「腹減った。お昼何しようかな~」「おソバに決めた」「最近がんばったか今日は海老天トッピングしちゃお」

とか、そんなくだらないツイートでも20代の若い女性がやってるってだけで、男は群がってくる。

それでフォロワーは増え、自然交流も生まれ権力生まれる。

でもおっさんがやっても、何も価値がない。

時々、らしくなくフェミニズムに関する意識高い問題意識ツイートしたりして、うざいし。

さらに悪いことに、本アカ相互フォロワーになってる人をフォローしたりリプを送ったりしていたが、黙殺されていた。

直見てられなかった。

「こんなはずない…こんなはず…」

青白い顔をしてつぶやく彼女の姿は、合コントイレから帰ってきたら誰も居なかった時の俺の姿を思わせた。

きっと俺はこんな顔して、立ち尽くしてたんだなー。

しばらくして彼女フェミニストを辞めた。

2015-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20150526161234

今の若い人は深い話をしないで迂回するって思い込みだし、あえて挑発してくるような奴はカス。関わらないのがベスト

こじらせた人はそもそもモテ本なんか読まないし、読んでればそれはこいつの言う自分磨きしてる方の部類に入るだろうし

なんでモテ本じゃダメ韓流ならいいのか、韓流モテるってのも意味わからんし、嫌韓デモがなんて不細工と直結してんのかそこに論理性がない。

ただの韓流好きのおばはんだね。

ツッコミどころが多すぎる。

ただ嫌韓デモ日の丸立てんな恥ずかしい、国歌とか君が代とか汚さないでくれと思ったってとこと、ありのまま自分を女に認めてもらいたいとか無理な話、ってとこだけはうなづいとく。

このおばはんは確かに弱者男性に厳しいクソババアだな。

ほんとやな奴がいるもんだと思う。

だけど女性社会進出に批判的だったり性的なあれこれを口出す旧態然としたクソジジイもたくさんいる。

四六時中みんながみんな四方八方マシンガンぶっ放してる。

こんなクソ野郎あんま気にしないでいこうや。

2015-05-10

暗黙の線引き

今週の弱虫ペダルを見た。ネタバレになるから詳しくは控えるけど、「1位以外は意味がない」という言葉が心に残った。

オリンピック世界大会だったら、普通の人なら銀メダルでさえ超人的なすごさだと思うだろう。

対して、その二位になった人は表彰台では笑顔を振りまいているが、悔しさで一杯のはずだ。

この一般人選手認識の差はなんだろうか。もちろん、理想の差なんだけど。

時たま、何かに突出してるようなすごい人に出会うけど、

そういう人ってある分野に対してものすごく理想が高いんだと思う。

もはや野望だ。貪欲に知識を吸収するし、もちろん努力もしてる。

そして、俺は意図的にその状態に持っていけるのではないかと考えてる。

その手段としては、理想の高い人に近づくことやその環境に身を置くことだ。

そこにしばらく身を置けば、大分成長するのではないか。

これはよく認識されている事項だとおもうけど、ちょっと説明する。

高校生でクソバカ共に囲まれれば、美容師などの大学で学べない分野を除いて、

専門学校が当たり前だろという感じになる。

例えば、絵が描きたいから専門学校に行こう、という。

これには美大に行けるほど頭は良くなくて、そんなくらいのバカでも通えるから、という消極的な前提が含まれている。

それで進学したその専門学校には同じような考えの奴らがいるから、さらにそんな価値観に侵されていく。

逆に藝大や武蔵美多摩美以外ありえないという環境に囲まれれば努力する下地が整って行くのではないだろうか。

ほかにも、非進学校なら専門学校fラン以外ありえない、

似非進学校だったら日東駒専未満はありえない、

ぼちぼち進学校だったらマーチ駅弁未満はありえない、

進学校なら旧帝大未満は人にあらず…などの「暗黙の線引き」がある。

本人がマーチも行きたいけど日東駒専でもいいやと思っているのなら、

それは日東駒専未満はありえないという線引きをしている。

からそいつはほぼ確実に日東駒専以下の大学に行くハメになる。

それは自分で納得できる暗黙の線引きに従ったから。

この、「⚪︎⚪︎未満(以外)はありえない」みたいな価値観内面化するのって成長の点において物凄く重要だと思う。

仮に超進学校から旧帝大以上に行けなくてクラスメイトからまれたとしても、

それをバネにして在学中に会計士などの超大型資格を取る人もいる。

そのようなものしか満たされないからだ。だけど、辛酸を舐めた分努力はできた。

から、⚪︎⚪︎上手くなりてえなあってのがあったら、その分野のガチ勢コミュニティに入って揉まれていくのが重要なんではないか。

英語ぺらぺーらになりてえ…と思ったら、ガチ勢サークルに揉まれにいく。

仮にTOEIC700しかなかったらもちろん蔑まれる。

英検一級、TOEIC900すら取れんとかありえないという価値観内面化する。それがバネになる。

よく自己啓発本ミッションステートメントとか願望を書こう、とかがあるが、

この暗黙の線引きを引き上げることの方が重要なんじゃないだろうか。

もちろんミッションステートメント否定するわけではないけど。

「思いのタネを撒き…」ってくだりが有名だけど、

この暗黙の線引きそこが思いのタネの正体なんだと思う。

暗黙の線引きと自分の現状を比べて、その線引きに満たなかったら、動く。

線引きのレベルと現状が同じなら、習慣にもならんし、努力もしないじゃんということ。

だって⚪︎⚪︎未満は自分にとってあり得ないんだし。⚪︎⚪︎を満たしているならもう動かないじゃん。

しか留意することが二点ある。

一つは単にファッションとしてその分野を触りたいと思うのであれば、

意識高い奴じゃなくて、「今日ベンチャー系のセミナーに出た。いい刺激になった」などと

Facebookでほざくただの意識高い系に成り下がるということ。

もう一つは、これは「自分の」成長の為に使うのであって、

他人を」見下すためにあるのではないということ。

あなたが持っている暗黙の線引きはどこにありますか。

2015-04-19

映画クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語 サボテンナルコ大襲撃」あらすじ

 メキシコのフアレス移住した野原一家。

「これからメキシコで野原一家、ファイヤー!」

 気合一発、春日部の野原一家からアレスのノハラファミリアを目指す。まずは地道にご近所づきあいからだ。ジャパニーズ・トラディションである引越しそばを振る舞おうとする。

 ところが、誰も受け取ってくれない。地元住民はみな警戒心まるだしで、野原一家を寄せつけようとしない。陽気なラティーノの国と聞いていたのに、聞くと見るのとでは大違いだ。

 なに、よそものなんて最初はどこの国でもこんなもの時間をかければきっと仲良くなれるさ……夕食のテーブルに並んだトウモロコシ粉製の本場のトルティーヤに舌鼓を打ちつつ、四人は新生活に思いを馳せる。

 だが、その家族の団欒には一匹、足りない。夕食の時間だというのにシロはどこへ? 慣れない街で迷子になってしまったのだろうか? 

 就寝の時刻をすぎても戻ってこないシロを心配して、しんのすけが探しに行こうと言い出す。今日はもう遅いから、とためらうみさえ。ひろしが家長の威厳をもって立ち上がり、おれに任せろ、と鷹揚にわらう。しんのすけはお留守番な、お兄ちゃんは妹を守る義務があるだろう?

 夜が明けてもひろしは戻ってこない。

 みさえは警察相談に行くが、とりあってくれない。

「ただのペット探しじゃないんです。大の大人がひとり行方不明になってるんですよ」

 机を叩いて抗議するみさえ。だが、応対した警官は苦笑して肩をすくめる。

日本の奥さん、この街で一年に何件殺人が起きてるか、知ってますか」

 あまり唐突質問。みさえは答えられない。

「三千六百人((2013年は500件程度にまで減少))です。フアレスでは一日におよそ十人のペースで人が殺されてるんです。事故病気での死じゃない。脳髄を銃弾でぶちぬかれてたり、生きたままマチェーテで首を切られたり、バットで全身をボコボコに叩きのめされたり……そういう方法によって二時間半ごとに人間が不本意な死を迎えているんです。でもそいつらはまだ幸せなほうですね。死体も残らない死に方をしている人間となると、果たして何人いることやら」

 その笑いに侮蔑が含まれていることを、ようやく彼女は悟る。

 絶望と憤慨が入り混じった名付けられない感情を奥歯のあたりで噛み殺しながら、みさえは新居に帰宅する。居間で、しんのすけがテーブルに乗った見慣れぬアルミの缶ふたつを茫洋と見つめていた。缶にはコーヒー豆を写したラベルが貼られている。日本で市販されていたものとは違い、巨大で、威圧感すらただよっている。海外はなんでも日本より大きいと聞くけれど、コーヒー缶までビッグサイズなのかしら?

しんのすけ、なにこれ?」

「さっき知らないおじさんたちが来て、『先日のそばのお返し』だって。『この街特産品から、ぜひどうぞ』って置いてった」

 『特産品』。警官ツアーガイドを聞かされたみさえには、なんの変哲もない穏当な単語が不吉に響いた。そもそも引っ越しソバを受け取ってくれた人はいなかったのではないか? 騒立つ胸をおさえ、凶兆を否定しながら缶に手を伸ばす。

「『必ず、お母さんといっしょに開けてね』ておじさん言ってた。だから、オラ、ずっとみさえを待ってたんだゾ」

 嘘だ、とみさえの直感が告げる。しんのすけなら、そんな言いつけはきかない。さきに缶を開けようとするはずだ。事実、缶は蓋のしまりが甘い。ずさんな隠蔽工作しんのすけらしくないミスだ。

 らしくない、といえば、なぜしんのすけはこんなに平坦な口調で喋るのだろう。

「オラはいい子だから

 なぜ缶をじっと見つめたまま動かないのだろう。

「缶の中身なんか見なかった……」

 なぜこんな温度の低い瞳をしているのだろう。

 しんのすけはこんなにもおとなしい、いい子だったかしら?

 なにかがおかしい、すべてがおかしい。

 あらゆる情報が、缶を開けるべきでないとみさえに警告を発していた。「それ」には決定的ななにかが入っている。開けてしまえば、もう戻れない。だが、止められない。みさえは蓋を回す。

---

 というお話を、映画館クレヨンしんちゃんと『皆殺しのバラッド』のポスター並んでるの見て想像した。

2015-04-17

自称体育会系おっさんほどスポーツができない

自分高校時代に3年連続国体に出て、メダルこそ取れなかったけれども全てベスト8には残った経験あり。

就職活動運動部所属してたとは書いたけれど、目標としていた優勝はできなかったコンプレックスがあるので詳しい成績のことは聞かれても社内の人には言わないようにしてた。

で、今年配属が変わって男性社員が9割くらいの営業部に入れられた。

管理職おっさん自分がもと運動部ってことをやたらとアピールして「うちは体育会系だぞー」みたいなことを嬉々として言うタイプ

んでしばらく仕事して気づいたのが、ここにいる人間世間とはまた違った意味社畜が多いということ。

管理職おっさんが「おっし!今日はみんなで食事に行くぞ」と言い出せば、仕事がたまっててもみんなすぐ手を止めて席を立つようなところ。

スタッフの一人が「俺ソバアレルギーなんですよね」と前から言っていたのに、管理職おっさんソバ食いたいといえば誰も指摘もしないし文句も言わない。帰り道で黙って肌をボリボリしてる。

プライベートでどこかに出かけるときは、誰とどこに出かけるかを出発前から管理職おっさんに必ず報告。もちろん恋人の有無も正直に言わないといけない。

管理職おっさんが「この前こんな宿に行ってさあ、よかったんだよ」と雑談すれば、我先にと争ってその宿に自分でも出かけていきそのことを報告するスタッフたち。

ほかにもいろいろあるけど、とにかく管理職おっさんが「カラスは白」と言ったら全員起立して「その通りです!」とか言いそうなところ。

聞いてみたらその管理職おっさん、体育部出身つっても全然強豪校でもなんでもないし、小中高と続けて最高は地区大会の予選が最高位なんだと。

市内大会で優勝したのが成功体験らしいwww

いやね、いいよ。社畜でも。スタッフさんたちは不満があっても従った方が楽だと思うからそうしてんでしょ。

でも「おかしくないすか?」とか俺が尋ねたときに「キミは世間のことをよく知らないからね」みたいなふうに言わないでくれるかな。

ましてそういうのを体育会組織の見本みたいに言うのもやめてほしい。

俺がいた体育部は強豪校だけあって実力主義で後輩でも能力があればどんどん試合に出してもらえてたし、負けた先輩も試合に出る後輩のサポート役に徹してくれてた。

どうも中途半端スポーツかじって中途半端成功体験があるやつがやたら「体育会系特権」を振り回してんじゃないかと思えてきた。

この会社を辞める日も近いかもしれない。

2015-04-16

電話に出る奴がクソバカすぎてマジぶち切れる

どういっても正論サイン理解できない下っ端の職員も最悪なら

電話に出ない悪の親玉も最悪で

これはもう最終的に本部破壊するしかないような体のものだな

2015-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20150331181456

転載でなく引用である出所も明記している、ということなんじゃねえの。

これからは一々文末に「クソバイラメディアはおれっちのエントリ勝手に利用するなよ」と書き足さねばならないのだろう。まったくいやな世の中である

2015-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20150322213653

プロレスなのか夜鳴きソバ食べにいらした上様なのかは存じ上げませんが、腐っていない人間まで腐っていると切り落とすことがございませぬよう。

お勧めプルタルコスの「似て非なる友について」でございます岩波書店文庫が出てございますよ。

2014-12-19

手打ちソバは食い物の形だから手でこねても汚くないけど、キャラ弁は食い物の形でないから汚いって理論から理屈でどうこう言っても考えは変わらないだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20141219144748

やっぱおかしいと思うよ。

去年親が年越しソバ手打ちしてる写真ネットに上げたら「手垢を練りこんできたねー」みたいに煽られたけど、そのときと同じで世の中おかしい人がいるねって感想になる。

2014-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20141210195632

ガツンと本人に言いたいとこだけど、そういうグレーゾーンマナーの事は難しいんだよな。

うちにもアラフィフクソババアが電話に出る度に「◯×商事でー↑す」ってクソイライラする電話の出かたするから困ってる。

ブン殴りたいぐらいイライラしてるけど言えない

2014-12-11

ペヤングゴキソバ日清ゴキ王もそうなんだから、当然UFOバゴーンもUGOやゴキーンなんだろ。

ゴキブリが入ってた焼きそば報道を受けてから箱買い報告するidがちらほらいるけど、エクストリームゴキソバみたいな種目あるの?

2014-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20141111002735

わがまま → しっかりと自分を持ち、曲げない人でした

陰口ばかり → いつも人のことを気にかけていました

短気 → クソババア

2014-10-31

ファザコン

父親って考えてみたら一生に一人しかいないんだね。

がっかり、あんなクソバカ親父でさ

親父も、がっかり、こんなクソバカ娘でさって

思っているんだろうな

無い物ねだりなのはわかってる

でもどうしても、男性を見ると父親像が浮かぶ

で、まあこんなどうしょうもない奴ってこともあるが

男性に抱かれると罪悪感がある

からもう男と接触をしていないが

これはいつもお父さん欲しい欲しいと思ってっからだな

男にとっちゃ良い迷惑よな

でもお父さんが欲しい!

お父さんが欲しいよ!

たった一人の私のお父さん!

お父さん欲しい!

お父さんが欲しい!

いま実の両親が死んでもなんとも思わないでしょう

しろ早く死んでくれと思う

死んでも保険金さえ出ねー底辺のくせにと思う

しかしお父さんが好きならどうだろう

私の理想のお父さんだったら

だったら私は首を連れたのにと思う

あ、もうちょい苦しくないのがいいな

でもパラドックスみたいになってきた(爆笑

そんなお父さんは存在しない

お父さんの老い先短くなりお父さんの死を間近で見なきゃいけない恐怖に怯え

縄に手をかける私はこの先も存在しないんだ

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

お父さんのいない私なんて死んじまえ死んじまえ

2014-10-29

女性作家恋愛描写がっかりする

 女性作家作品結構いいと思うものも多いんだよ。女特有自意識とか女独自の発想とか視点とか、確かにあるよねって。

  

 だけど、そんだけ描写できる女なのに、そいつらの恋愛描写ってなるとすんげー残念っていうか、クソ。

 優しい男に姉御肌っぽくイケテル女っぽい感じでとか。はあ?ってなる。作者の女の顔を見るとたいてい不細工

 なんつーか、少女漫画イケメン描写並っていうか。

 まあ、しょうがないのかもしれないとも思う。ブスはそういう妄想上での恋愛しかできないのかなあと。

  

 って思ってたんだけど、女の作家エッセーとか見てると、本当にそういう脳内お花畑妄想で本当に埋まってるんだなーってあらためてビビった。

 男女平等を無理矢理可能にするために、男側の設定をそういう風にしなくちゃ平静を保てないのがありありと分かる。

  

 現実見えてないフェミババア、っていう評価いがいできない。

 あんだけいい作品書けるのに、結局クソババアかよ。って。非常にがっかりしてしまう。

2014-10-17

彼女に逃げられた某はてなブロガー

よく言ってるせりふ。議論に勝てなくてよいからどう見えるかだ!最後までクソバゴミムシな発言しかできなくても粘着して言い返してれば勝ち!

バカかよとっとと墓場に入っとけ

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