はてなキーワード: ストリーキングとは
http://ikurazu.hatenablog.com/entry/2014/11/17/230624
こんなのリアルの知人がのうのうと抜かしたら、ひそやかにあとじさりして遠ざかるけど、ブコメもなぞの優しさで満ちあふれてるし気持ち悪い世界だ
子育てブロガー群も一部の強靭な方を除いてなかなかのセンシティブさだし、未婚メンヘラの極北はネット上ストリーキングととして謎の情事垂れ流しだしで、どっち向いても酷い状態
文章を書くという作業には、自分の思考が客観化される効果があると思うんだが、彼女らには共通して客観化機能がない。
上がってるし面白いのかなと思って最後まで読んでみても「何が悪い」「いろいろくだくだ言ってきたが、自分が変わるつもりはまったくない」と仁王立ちしている感じの文章で、
我慢して読んでても、生きにくそうだなぁと、息苦しくなってくるものが多い。むしろ、文章をつづることで、どんどん世界が狭く混沌としていくような感じを受ける。
メンタルカウンセリングの方法として「日記を付ける」というのがある。それは自己の客観化のためであるはずなのだが、
彼女たちは、うつ状態や生きづらさを標ぼうし、日々呪詛を吐いたり自己顕示欲をきらびやかに飾り付けたりしながら、カウンセリング目的とは真逆の方に進んでいっている様子すらある
やりにげされたからとか、断れない女だからメンヘラって言ってるわけじゃない。それだけならただの、その辺にいくらでも転がってるライトな女。
行動も、それ以上に感情を、人目に付くところで、一般社会通念上ありえないレベルでダダ漏れにしてるからメンヘラなんだよ
フラれてきがくるって、はてな村の目抜き通り、銀座四丁目の交差点みたいなとこで
「ウキャーー!フゥゥワッホーーーーーーー!やられたわーーー!やられたのよーーフゥワッハハハハハーーーィ!ぬぐわー!ぬぐのよー!」ってストリーキングしてるようなもんだ
ブロガーだから(義務だし)上手くやれてるはず、って言ってるけど、そもそも求められている市場がないわけで。
その辺もメンヘラたるゆえんよな。
みんなから「染めろ」と言われても染めないのは、
「生まれつきなんだから俺は悪くない」という思いからなんだろうか。
まず、2人しかいない(と仮定する)
口うるさい人によってもたらされる不利益なことに対して、
みんなが声をかけるんじゃないか?
社会はある一定の常識、慣習を前提に成り立っているんじゃないの?
世の中の人全員が生まれつきの状態で認められる社会ってどんなの?
人と人のコミュニケーションは歩み寄りで成り立つものだと思う。
自分が変わる努力もしないで俺を認めろだの、社会が変われだの、
ストリーキングで捕まる奴が
「人間は生まれつき裸なんだ!なぜ罪になる?」
って言ってる理屈と同じだろ。
暖かくなってきた。
暖かくなってきたから、国民全員が三週間くらい全裸で生活したらどうなるのか考えてみた。
以下、シミュレーション。
全裸を拒否、または期間中の着衣者に対しての射殺許可も認める。
多くの反対を押し切り、完全全裸週間が実施される。
全裸週間が始まってしばらくはAKB48のライブ会場に数十万人が殺到するなど、
だが二週間を過ぎたころには、意外にも
「全裸の光景にも慣れてきた。全裸とか関係なく、みんな全裸で生活してる」
という状態になる。
その後、全裸週間が終わっても国民の二割程度は構わず全裸で生活を続ける異常事態が発生。
「とても爽快です」
「せっかく日本に始まった全裸ムーブメントをここで終わらせるのはもったいない」
とか言い出す人がたくさん出てくる。
「バツイチだし。処女でもあるまいし、別に恥ずかしくないです」
「全裸きもちいいよ」など発言し、全裸文化の浸透に一役買うこととなる。
結果「日本は夏の間、服を着ないよ法案」が可決される。
可決に対して、ユニ○ロ社長は
「文明国家として最悪の恥ずべき決定。まったく理解できない」とコメントする。
法案可決から二ヶ月後、正式に全裸季間が実施される。
実施から一月後
「全裸の人に遅刻なんかで怒るのもバカバカしいので、遅刻くらい良いかと思うようになった」
というような意見が数多く載せられる。
後に、通勤ラッシュが軽減しているという調査結果が東京メ○ロから発表される。
実施後、痴漢行為による逮捕者が0人になったことが警視庁から発表される。
「触るまでもなく全裸だし。わざわざ痴漢しなくてもいいかなって」と答える。
元レイピスト「すでに全裸の人に暴行を働くなんて酷い事できないっすよ」
文化人気取り「私、日本人であることが恥ずかしいとか言っちゃってましたけど、すでに全裸なのにこれ以上恥ずかしいとか言ってられません」
スポーツジム経営者「はじめ何ヶ月かは新規入会がたくさん来たんですが、しばらくすると元に戻りました」
元プロストリーキング「ストリーキングをストリートキングと勘違いする人が減りました。ストリークって動詞なんですよ、知ってました?」
その他の影響。
全裸の人たちが怪我をしないようにインフラ整備がどんどん進む。
フランスのタブロイド紙・サンに「全裸なのに最も近代的な国家」として日本の紹介記事が掲載される。
流行語大賞に「衣替え」が選ばれる。
服を脱ぐ事で、みんな季節の変化に敏感になり、大々的な俳句ブームがおこる。
空前のむだ毛ブームが起こり、女性がむだ毛処理の手間から解放される。
みんなの体が丈夫になり、風邪とか引かなくなる。
その後、首相は国際和平会談に全裸で出席する(ただし、正装としてネクタイのみ着用)
それについてあの国の大統領は
「こんなに興奮した和平会談は始めてだよ。ところでこいつを見てくれ、すごく・・大きいだろう?」
と首相を評価する姿勢を示す。
発表から二日後「チラリズム原理主義・青縞の牙」による大規模なパンツテロ事件が発生する。
その際、某都知事は「君たちのやっていることはテロではない。エロだ」と述べ、 87543枚のトリ○プ製しまパンツを投げつけられる。
二針縫う軽傷。
この問題に対し、首相は「エロ本のモザイクは外しません。あれは日本の文化です」と発言する。
発言から20分後、問題は沈静化。
この問題から出版物のアンダーヘアを隠す事が再び義務づけられるようになる。
全国のPTAの人たちも「少し健全になったので良かったです」と喜ぶ。
なおパンツヌード写真とは、実際にモデルがパンツをはいた状態で撮影した写真ではなく、
子どもたちも全裸ということが問題視され、実態の調査が行われる。
結果は、傷をつけると目立つという理由から、虐待を受ける子どもがいなくなる。
痩せすぎてると目立つので、ご飯を食べさせてもらえない子どももいなくなる。
ロリコンが喜ぶかと思いきや、かえって冷静になり、悪いペドフィリアがいなくなる。
など、とっても良い事ずくめだったので某団体もなんとか納得する。
なお、調査資料は出版社の茜○社から提供された。
国際ナチュラリスト協会フランス本部から名誉ナチュラリスト国家として認められる。
「全裸で生活するような連中に鯨とるなとか言っても無駄だろ」ということで、捕鯨への風当たりが弱まる。
以上をもって「二年に一回くらい誰かが言い出しそうな事を言う会」
今年度の活動ノルマを達成した事をここに報告します。