はてなキーワード: 完売とは
半年くらいまえに、「コミケで見つけた気になるタイトルの本」ってネタがちょっと前に盛り上がったのを思い出したので、今年の夏(C80)にある面白そうなタイトルを紹介しつつ。
「おもしろそうだから買いに行こうかね」、なんておもってる奇特なコミケ未経験者さんのためのガイドでも書いてみようかと。
(【~~~】は、ジャンル)
いつどこでどんな本が売られているのか、すべてを把握するためには、カタログを読むことが、ほぼ唯一の手段です。カタログがなくても入場はできますが、会場内は、「目当ての本を探しながらあてもなく歩く」ことをが許されるような環境ではありません。諸注意や心構えなども書かれているので、できれば一冊購入し、目を通しておきましょう。
どこで売られているかわからないひとは、コミケ公式から、取り扱い店を探すなり通販するなり。
同人誌のジャンルによって、3日間のうちのどの日に、会場のどのあたりで売られるかが決まっています。上のリストを見てのとおり、こういう本を探すなら、本番はたいてい3日目です。金曜土曜に行っても買えないので、気をつけましょう。
カタログの巻頭には、切り離し可能なサークル配置図があります(通称、「宝の地図」)。サークルの場所は、「ア-20」みたいな書式の「スペースNO」で表されます。行きたいサークルは、事前にスペースNOをチェックし、配置図に書き込んでおきましょう。ついでに、「このあたりはこのジャンル」みたいな、おおざっぱな色分けをやっておくと、現地で「もう少しあちこち回りたいな」と思ったときに便利です。カタログをまるまる持って行ってもかまいませんが、重いですよ?(現地には、カタログ等の冊子専用ゴミ箱もあるにはある)
重装備だの糧食だの水分だの寝袋だのが必要だ、みたいな話を聞いたことがあるかもしれませんが、それは早朝から並ぶ必要があるモノをどうしても手に入れたいひとだけの話です。ここのリストにあるような本は、そんな慌てなくても、たいていは売り切れません。きっと。
ゆっくり行くぶんには、常識的なお出かけと同じていどの荷物で問題ありません。自動販売機がすぐに全滅するので、飲料くらいはあったほうがいいかもしれません。コンビニもあるので、そうそう困ったことにはならないと思いますが。それと、宝の地図だけは忘れずに。
改めて書きますが、このリストにあるような本は、そうそう売り切れたりしません。12時くらいにビッグサイトにたどり着くようにすれば、スムーズに入場して、ゆっくり探し物ができると思います。
もっとも、そもそもの発行部数が極端に少なかったりもするので、売り切れるときはさくっと売り切れてしまいますが。そのときは素直に諦めてください。
また、サークルによっては、好きな時間に来場し、好きな時間に帰っていってしまうこともあります。タイミングが合わず出会えなかったときも素直に諦めてください。次回にその経験を生かしましょう。
サークルNOと配置図を手がかりに、目当てのサークルまで行きましょう。これが、地味に難易度が高かったりしますが。「ここのサークルNOは○○ですよ」みたいな掲示をしてくれているサークルもありますが、そうじゃないところが多数なので、ぶっちゃけ迷います。ところどころに貼られているサークルNOの文字と宝の地図を見比べながら、人の波に耐えてがんばってください。
無事に着けたら、「これください」でも「新刊一部」でも「既刊新刊ぜんぶ一部ずつ」でも、お好きなように。おつかれさまでした、これで目的のひとつは達成されました。次の目的地に向けて、また人の波に突入してください。
帰るまでがコミケです。気を抜かないように。りんかい線もゆりかもめもダダ混みなので、体調には気をつけてください。個人的には水上バスがゆっくり座れる可能性が高くてオススメ。日の出桟橋から浜松町までの徒歩がダルいですが。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブについて、各所で話題になっていたマサチューセッツ工科大サイトの感想も翻訳してみた。初音ミク現象を基に、情報を巡る様々な活動の基盤となるメディア・プラットフォームのあり方について考えたもので、書き手はミクが市民主導のメディア作りをするうえで参考になると考えているようだ。残念ながら一ヶ所、fro-ducerなる意味の分からない用語があったのでそこは翻訳していない。意味を知っている人がいたらご教授願いたい。
urlは以下の通り。
http://civic.mit.edu/blog/condry/miku-japans-virtual-idol-and-media-platform
7月2日土曜日、私は普通じゃないライブショー、日本から来たヴァーチャル・アイドルの米国デビューを見に行った。彼女は市民メディアについて私たちに何かを伝えられる存在だと思う。
初音ミクはアニメ・エキスポにおける催しの一つとして、ロサンゼルスのノキア・シアターで公演した。完売したコンサートには、多くがコスチュームに身を包んだ4000人を超えるファンが訪れ、ステージ上で生の演奏家の横に投影された「人間サイズ」の映像であるミクが床からせり出してくると、彼らは叫びケミカルライトを振った。
ミクは甘く歌い、幅20フィートある放物線状の鏡に沿って跳びはね、大半は熱狂的なテクノダンス・ポップな曲目を駆け抜ける間、決して汗をかかなかった。ステージの脇には彼女と他のバンドメンバーをクローズアップした映像がスクリーンに映し出されていた。彼女はちょっとしたおしゃべりもした。「はじめまして、初音ミクです」。そしてバンド(ギター、ベース、キーボード、ドラム)と6人の弦楽器奏者たちを紹介した。私たちは彼女に拍手を送り続けた。
「あたしたちは歴史を作っているのよ」と、私の隣に座った若い女性が友達に話しかけていた。たしかにそんな気がした。そして政治とポピュラー音楽について私が知っていると考えていることについて、改めて考え直した。
誰もが喝采しているが、何に対して? ステージ上、私たちの注目が集まる場所には誰もいない。単に仮想アバターが存在するだけだ。何のアバター? 一体誰の? それは私たちの。
大衆文化は政治と同様、しばしばステージ上の(あるいはスクリーンに映された)リーダーを前提としているように見えるが、その影響力や、しばしば創造性そのものが、どう転んでもより幅広い分散型の集団行動から生まれてくることを、ミクは示している。ミクは未開拓の可能性を孕む世界、クラウドソースな動員モデル、そして一部はソフト技術(ボーカロイド)、一部は文化的なアイデア(ミクというキャラ)からなるメディア・プラットフォームに関する有益な事例について、言外にほのめかしているのだ。
ミクはYAMAHAが開発し2004年から販売を始めたボーカロイドと呼ばれる音楽合成ソフトウエア・パッケージの声として作られた。ボーカロイドはガレージバンド[音楽制作ソフト]同様、演奏用の道具として音楽を作ることができるが、その際にメロディーと同じく歌詞を書けるという特徴も持っている。別の企業、クリプトン・フューチャー・エンターテインメント[ママ]が2007年、漫画風の画像と経歴設定(16歳、身長、体重、その他)と一緒に、追加音声であるミクを発売した。
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01_us.jsp
重要なことに、クリプトンは画像に対する著作権を強く主張しない方針を定め、キャラクターが彼女自身の生命、より正確に言えば私たち自身の生命を持てるよう制限を解いた。いわば私たち誰もがレディー・ガガのために音楽を作り、それを彼女が私たちのために演じてくれるようなものだ。ミクがリアルじゃないってことが問題だって? それじゃレディー・ガガはどのくらい「リアル」なんだい?
ファンはそれにこたえ、さまざまな共通の服装及び像(たとえばネギ)を共有しながら数百数千の音楽ビデオをオンライン投稿した。以来、日本の動画シェアサイト、ニコニコ動画への投稿及びコメントを通じて増幅されたファンの取り組みのおかげで、ミクはスターの座へ駆け上がった。いわゆる「Nicodo」[ニコ動]はユーチューブと似ているが、動画を見ていると利用者のコメントがスクロールしていくところが違っており、それによって参加者の視点というレイヤーが追加されている。
今日ではミクのP(『プロデューサー』)は彼らの作品をオンラインで販売し、日本のカラオケスポットでは好きなミクの歌をダウンロードして歌うことができる。クリプトンは、彼ら曰くクリエイティブ・コモンズの模倣であるPiaproというオンライン・サイトを持ち、連携促進とライセンス供与をするシステムを作っている。ファンの作品は他の販売経路を通じても売られている。2010年11月、東京・池袋で開かれ私を含めた7000人の参加者を集めた完売のファン・コンベンションでは、集められた500のファングループがボーカロイド関連の音楽、ポスター、DVD、イラスト本、テレビゲーム、装飾品その他を販売した。
こうしたファンの興奮ぶりを踏まえると、ビッグ・ビジネスが仲間に加わろうとするのも不思議はない。2009年以来、SEGAはProject Divaというタイトル名でミクの携帯機及びアーケード向けゲームを作成している。トヨタも今や広告シリーズでミクを使っており、彼らはミクのロサンゼルス・デビューの前にCMを公開したほどだ(いくらかの非難も浴びたが、おそらくは善意に基づいて作られていた)。とはいえ究極のところミクはファンの取り組みによって命を吹き込まれており、ミクが商業主義の世界に足を踏み入れるのを見るのが興味深いのもそれこそが理由だろう。
ミクは、以前から知られていた市民メディアのための教訓のいくつかを補強する存在だ。人々が参加するには本当の開放性が感じられることが必要であり、共有と対話がコミュニティー形成のカギになる。管理された知的財産権システムよりも自由な文化の方がより何かを生み出す力があり、新規参入と商業主義化は、特に人気が高まった場合は常にリスクとなる。
だがミクは分散型の創造性について、ウィキペディアとも人間のセレブとも異なる特殊な図式を提示している。ミクにはバックグラウンドが欠けている。彼女には予め定められた人格はない。彼女は唯一の完成した空想世界に存在しているのではない。このウィキ=セレブは、将来がプラットフォームに在る時代において、昔ながらの人間のセレブを白物家電のように見せてしまう。
この事実は民主主義と参加についての考え方にも別の道筋を提供するのだろうか? 行動と人気を生み出すのがリーダーたち以外の社会的現実だとしたら、メディアに関する問いは表現される内容よりも、プラットフォームのあり方、それがどれほど開放的であり、それが許す創造性の形式がどんなものであるかに振り向けられるだろう。
クリプトン社長の伊藤博之は2011年10月、ミクと計画されている英語版を含む関連プロジェクトについて議論するため[MITの]比較メディア論を訪れる。彼はこの現象を、エンターテインメント産業について再考する機会だとみている。「これは普通ではない形の創造性です」と、コンサート前にLAで短時間出会った際に彼は言った。「私たちはコンテンツを作成する過程を作り変えているのです」。ミクが機能するのは分散型のファン=製作者グループの関与があるからだ。おそらくこれはプロ=シューマー[生産消費者]の終焉であり、fro-ducer[残念ながら意味不明]の台頭なのだ。
大衆文化は、市民メディアを分析・設計する際に利用できる社会的力学を照らし出すものだ、と私は信じている。大衆文化は政治的参加のための媒体になり得るのみならず、特に人々に行動を促すという観点からどのようにアイデアが流れ影響をもたらすかについて把握するモデルも提供してくれる。
アニメに関する研究において、私は仮想のキャラクターがそれ独自で生成力のある創造性のプラットフォームになっているとの結論に達した。そこからより多くの種類のプラットフォームが出てきそうであり、創造され、築かれ、共有され、分配され、リミックスされ拡張されるのを待っていることを、ミクは明白に示した。ミクについて考えることで、私たちが未来において行動するコミュニティーを創造するための新たなアプローチについて思い描けるようになること、それが私の望みだ。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
ページ数にもよるけど200部の印刷代が4万とか5万とかかな。500円で200部完売して+5万
>年に2冊の同人誌を作るなら締切的にもきつくないですから、家事と両立可能ですし、1冊の同人誌を2500冊売ればいいだけです。
あとこっちも無理。イベントの参加回数増やして売上が等倍に増えることはない。
ネタの旬もあるし、ジャンル内の需要もあるし、コミケの午前中で200部完売できるようなペースじゃなかったら他のイベントで同等以上には出ることはないと思う。
コミケには地方民も参加するから、地方に行けば需要が残ってるということはない。遠征できない中高生とかの需要は残ってるけど下手すりゃ交通費で赤じゃないかな
あのさ、いま東京で買いだめしてるバカっていったい何なの? ほんともう、ムカつくんだよ。
地震当日はさほど混乱はなかったんだ。停電しなかったせいか、店がある地域は落ち着いてて、多少物は散乱したものの営業不可能な程ではなかったから続行。退勤直後に地震にあった俺も、いくらか片づけを手伝って家に帰った。結構揺れたにもかかわらず、また余震が続く中、いつものようにお客さんが買い物していて、「おいおい平常心ありすぎだろwww」って思ってたくらい平穏な日常だったわけ。でもそれが、翌日一変する。
翌土曜日は遅番午後出勤。店の前の駐輪自転車の数にただならぬ気配を感じ、あわてて店に入ると水とパンが完売、カップ麺と米が飛ぶように売れるという状態の結果、通常の1.5倍の売り上げ。昨日日曜日はさらに悪化して、レジ待ちの列が途切れぬことなく、完売した米やパンの在庫を聞く客多数(パンがなければおかしをry)で、2倍の売り上げに達する。週明けの今日も昨日と変らず酷いままだ。今日入荷したものの多くは地震前に発注したものだからいつもどおりの量なわけで、カップ麺が即完売するなど供給が足りない状態。入荷はあるのに売れるから品薄になってしまい、それが更なる買いだめを引き起こしてしまっているような気がする。
そして明日、今一番在庫を問われている米が入荷する可能性がある。入荷したらどういう状況になるのか分からない。パニック? 怖い。入荷しないでほしい。
今日配送のトラックドライバーさんと話をした。ガソリン入れられなくて困っているらしい。もともと冷蔵車だからガソリン食う上に、渋滞で更に燃費が悪くなっていると。 誰が東京に食い物をもってきてると思ってんだよ。お前が買いに来る店に、誰が食い物をもってきてると思ってんだよ。車で買い出しにくんじゃねえよ。買い出しのためにガソリンなんて入れんじゃねえよ。物流に迷惑かけるなんて、手前で手前の首絞めてんじゃねえか。バカか。
状況が状況だけに、集団ヒステリーになるのは理解できないこともないんだけど、でもさ、もう一度震災のニュースをじっくり見て、今被災民がどういう状況に置かれているのかを想像して、その上で自分の姿を振り返って見てみろよ。満足に食料が行きわたらないまま不安な日を過ごす人たちのたった数百キロ南で、生きて行くには十分な食料がすぐ手に入る環境ながら必死に買いだめしているおのれの姿は、お前らにはどう見えるんだよ。
醜いよ、お前ら本当に醜いよ。
今日は晩飯を抜いた。ひもじさをかかえて寝る。
# # # # #
3月15日 補足
書き捨てようかとも思ったけど、少なからず話題になっているようなのでいくつか補足しときます。
ひょっとしたら誤解されている方もいらっしゃるかもしれませんが、品薄になっているのは、買いだめのせいだけではありません。工場が被災したとか、配送できないとか、そういうのがあるのは事実。だから一切の買いだめがなくなっても、地震前の品揃えには戻りません。地震以前と全く同じ買い物ができるようになるわけではありません。それだけの規模の災害です。ただ、地震前と同じではなくても、十分に豊かな生活ができるだけの物資はあるでしょう。
今日はオープンから数時間は混んだものの、昼すぎにはだいぶお客さんも減り(とはいえ休日並みの数)、戦いにも終わりが見えてきました。食パンが入らず、牛乳と卵に数量制限がかかっているのは痛いところですが、米やカップ麺などは問題なく入っており(即完売)、買いだめ自体はそろそろ落ち着くかと思います。
今思い返すとどうして自殺しなかったのか不思議なくらいだった。
今までいた田舎から東京に放り出されて一人暮らしを始めたことは、僕が過剰な開放感と万能感を持ってしまうのに十分だった。
自力でお金を稼ぐ快感に酔いしれた。大人だと錯覚した。家賃は仕送りしてもらっているのにも関わらず。
そしてパソコンを買った。免許もとった。バイクも買った。モノには困らなかった。
そうして自分の能力を錯覚した自分が次に手を出したのは、同人活動だった。
それなりに秋葉原に通ってはいたが、幼い頃から絵を描いてきて絵描きに憧れていたというわけでもなかった。
それは単純だった。クリエーターがかっこよかった。
というのも、周りの友人がヲタク的素養が半端無く、原画家やシナリオライターは神扱いされていた。崇拝されていた。
ヲタク世界で崇拝されることは世界の全ての頂点に思えていた。西又葵は日本で指折りの金持ちだと思い込んでいた。
知り合いの中にたまたま、コミケですんなり壁サークルに上り詰めた人がいた。
当時は無意識であったがどうも自分は顔を広げることは得意であったようだ。
その人にアドバイスを受けながら僕は元気よく描いた。
一応、高校の頃勉強がつまらないと落描きをしていたことはあった。とはいえその程度だったので最初の評価は酷いものであった。
それをバネにして、描き続けた。
ちなみにこのあたりで学校に行っていないのが親にばれ、退学してフリーターになった。
週6で夜勤に入り、日中は単発バイトがあるときはそれをこなし、ないと描いた。
そうして2年ぐらいしたところで、ふとある新商品を見て電撃が走ったのだ。
「これは流行る」
ずっと流行ジャンルに乗り遅れていたが、何故かその時は確信があった。
日中のバイトをしばらく減らして、描いた。
売れた。
そして僕は、部数にして4桁出せる同人作家になった。
相変わらず週5で夜勤のバイトは入れていたので収入はなかなかのものだった。
新しいバイクを買った。車が視野に入った。程度のいい中古のBMWすら乗り回せるんじゃないかと皮算用した。
いくつか商業の話は来ていた。
しかし、ラノベイラストやピンナップなどの単発仕事は何故か胡散臭いものだと当時の自分は考えて断っていた。
そうしているうちについに来た。
エロゲー原画。しかも自分を主軸に据えてくれるという。ふたつ返事でOKした。
そして、転落が始まったのだ。
待てど待てど上がってこないシナリオ。
自分を拘束するための「仕事のための仕事」、長ったらしい会議が繰り返された。
そうして消耗しきった頃、ついにシナリオが上がってきた。
イベント画の指定も一気にきた。
どう見ても絵にならなさそうなシチュエーション、どう見ても惹きつけなさそうなエロ分の少なさだった。。
同人経験をばかにするプロも多いが、その同人経験ですら、これは売れないと確信した。
そもそもシナリオに凝った結果、原画にしわ寄せが来るという状況が大間違いなのだ。
悲劇的なことに、プロデューサーはシナリオライターに心酔していた。
僕は描かなければならなかった。
明らかに売れないであろう失敗作とわかっていながら、描き続けなければならないことがどんなに苦痛か。
そうして、大失敗作はついに世に送り出された。
結果は散々だった。
自分たちのチームも加担したのかは不明だが、運悪く会社がちょうど傾いていた時だった。
社内はギスギスしていた。次の製作の予算がでるかわからなかった。
プロデューサーはだんだん「俺の言うことに口を出すな、気にくわないなら辞めろ」というスタンスになっていった。
相変わらず、シナリオライターには甘かった。
初めて人間に対する不信感が湧いた。
それがトリガーになって、今まで知らなかった他の世界に対する興味が湧いてきた。逃避の意味もあったんだろう。
お金を稼いでいる人や社会的に何か成し遂げている人のブログや本を、嫉妬心と不快感に苛まれながら読み漁った。
世界は果てしなく広かった。西又葵はそこまで金持ちではなかった。そして自分は仕事の本質を知りつつあった。
いつの間にか、生活リズムという概念は消え去っていた。なんども倒れた。精神科で薬を処方された。
毎晩薬を飲んで眠りに就く時間だけが幸せだった。数時間で目が醒めてしまうのだが。
突発性難聴を繰り返し、耳はもはやあまり聞こえなくなっていた。
しかし懲りずに自分の所感と成功者の言葉からヒントを得た、今後のブランディングをプロデューサーに説き続けた。
駄目だった。どころか、よりワンマンになっていった。
そして自分はひとつの疑念を確かめるべく、こっそり外注で他のエロゲーの製作を手伝いはじめた。だいたい予想通りだった。
時が経ち、作品が送り出されていった。もちろん、どれも売れなかった。
そして、僕はそっと、一つの夢の後片付けを始めた。
それからまた時が経った。
僕は年収4桁を数えられるようになった。
相変わらず忙しいことに代わりはないが、前向きに目標が立てられるいい業界、いい仕事だ。
仕事は突き詰めればつまりサービスであり、人に届いて初めて価値を生む。
そして、自分のした仕事の成果というのは、その仕事の品質とそれを受け取った人の掛け算だ。
エロゲー業界はあまりに受け取る人が少なすぎる割に、前者の品質だけは異常に求められる。
あまりにアンバランスな掛け算なのだ。
世界が見えていなかった過去の自分ということを引き算しても、まだまだ、後者の「受け取る人の規模」をしっかり理解して仕事を選べている人は少ないと思う。
資本主義社会が続く限り、この掛け算さえ忘れなければ、どんな状況からでも這い上がれると思う。
そして、絵描きさんへ。
本当に自分の描きたいものを描きたいのならば、プロにはならないことだ。同人の方がよっぽどピュアだ。
事前購入型クーポンと呼ばれる商売があらわれてきている。これは、金券を、一定の時間内に限って販売するという手法が基本であるが、ここに、宣伝効果を極大化するために、予定数が完売するだけの注文が来たら金券を発行するという条件をつけたのが、インターネット時代の特徴である。
これにより、購入希望者は予定数を完売させなければ購入できないという利害関係の共有が発生し、ブログやツイッター等でその商品を宣伝するようになる。ドロップシッピングの変形とも言えるが、ドロップシッピングでは、実際にその商品を購入した人が、別の人にその商品を勧めるのに対し、フラッシュマーケティングでは、そのサービスを購入する段階で、中身を誰も知らないのに勧めるという事になる。
この手の会員権商売は、会員になると割り引きサービスを受けられる、入会金が必要だけど、いくつかのサービスを使えば元が取れるし、それ以上に使えば確実に得だからと、田舎から出てきたばかりの学生に使えないクーポンの束を売りつける商売が原型である。
この商売は、会員になって友達を勧誘すると、その友達(子会員)が支払った入会金の一部が貰える、子会員がさらにその友達等を勧誘してくると、孫会員となって孫会員が支払った入会金の一部が貰えるというネズミ講の要素を付け加え大きく広がった。金券・クーポン券を使って楽しむ事は目的ではなくなる、それらのチケットはほとんど使えない物ばかりとなっていても問題が無い。重要なのは、会員を勧誘して入会金を集める事であり、会員に勧誘することでその友人にも金儲けのチャンスを分かち合えるという善意の押し売りが成立している事なのである。会員が増えれば増えるほど、入会金からの取り分は膨らんで行くというネズミ講のメリットと言える部分を享受できた時期があった。勿論、ネズミ講なので早々に行き詰まり、今では誰もそんな会員権に見向きもしない。
これらのネズミ講は、国民健康保険や年金等の、国営で強制参加のネズミ講に比べれば、自由参加な分だけマシと言えなくも無い。
しかし、この会員権商売をインターネット上に持ち込むと、多くの人が中身の保証も無いのにお買い得だからと喰い付く。
クーポン券を出す店の側にしてみれば、宣伝費として広告を打つ分を、製品やサービスを購入してくれる客に直接還元するという事になる。インターネット上での好意的な評判を形成できるのであれば、それなりに価値があるとなる。しかし、好意的な評判を形成してくれる、発言力や影響力のある人が、購入してコメントしてくれるとは限らないし、そういう安売り品ばかりを狙うハイエナのような消費者に狙われるばかりとなるという事も、十分にありえる。
宣伝には効果があるが、その効果は、毒にも薬にもなりえる。地道な努力で客を掴むよりも、宣伝で客を集めた方が楽となると、商品やサービスが荒れてしまって、宣伝で集まる客しか来ないという状態になる。そうなると、客を引き寄せられる値段から宣伝経費を差し引いた金額で、商品やサービスを賄わなければならなくなる。行き着く先は、採算割れか、客を騙す詐欺商売である。
フラッシュマーケティングサイトや飲食店情報サイトの営業マンの言う事は、嘘ではないが、真実を全て述べているとは限らない。不都合な事は訊かれない限り黙っているモノである。インターネット上で自分の事業をアピールしたいならば、それらのサイトに依存するのではなく、自分の事業会社のドメインで自社のwebサイトを持つべきである。
二店目は残り3冊だったよ。(在庫は知らない)
米国債が投げ売り状態となっていた為である。国債を持っていた人が現金を選好したわけで、それ自体は、喜ばしいことである。TPPが成立すれば、アメリカの産業が立ち直る、ならば、その株を今のうちから買い漁っておいた方が良くなるというのが、メインシナリオであろう。サブシナリオとしては、QEが続くならば、貨幣価値の下落率(購買力平価の低下率)は、国債金利を上回るので、インフレに対して中立的な実物資産に財産を移しておいた方が良いという考え方となる。
二つの理由から、国債を売って現金を買い、その現金で株を買うという投資行動が出てくる。
メインシナリオについては、TPPの実現は遠のいた事から、株式への資金流入の勢いは止まるであろう。問題は、サブシナリオの方である。QEが続く限り、現金よりも、キャッシュフローがある企業の株式を持っていた方が、インフレによる資産の目減りを避けられる。
不景気でデフレーションという状態であれば、国債が一番安定した投資対象となる事から、多額の財政赤字を抱えていても低金利でファイナンスが出来るのであって、不景気だけどインフレーションという、いわゆるスタグフレーションの状態では、国債への投資はインフレ率の方が金利よりも高くなることから、不利な投資となってしまう。国債の金利が高騰すると、新発国債の金利を上げなければならず、しかも、金利を上げたからといって、完売するとは限らないとなる。財政赤字の借り換えが出来なくなるわけで、スタグフレーション下で増税・緊縮財政となり、雇用の消失が止まらなくなるという、最悪のシナリオへと展開してしまうのであった。
TPPは進展しないが、株を買ってしまったとなると、企業活動を活発にして利益を上げてもらわなければならなくなる。その、一番手っ取り早い方法は、デフレ輸出の元凶を焼き払って消滅させる事となる。
デフレで不景気という状態を続けることは出来ないし、新技術・新製品で市場を塗り替えて需要を発生させて経済を回すという平和的な方法は、新技術・新製品が出てくるという偶然の幸運に依存しなければならない。
海外のblogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。
http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/
=====以下翻訳=====
そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技師としてやったのは、弦を異なる強さで叩くハンマーを使った仕組みづくりで、それによって演奏家は小さい音(ピアノ)や大きな音(フォルテ)で演奏できるようになった。だもんで皆それをイタリア語でピアノフォルテと呼んだ。もちろん、今ではお前も俺もそして誰もがクリストフォリの発明品をピアノと呼んでいる。
イタリアはピアノを発明することによって、日本が初音ミクを発明するための扉を開いた。
***
俺は今、ここサン・フランシスコの150席しかない小さな映画館で、秋のアイドル公演を待っている。チケットが完売した「39[ミク][[Sankyu!]] Giving Day」コンサートの上演を見るために、愚かな時間の無駄遣いをする連中が集まっている。コンサートじゃ電子的に創造されたポップアイドルつまり緑の髪をした女神が、ゼップ東京のコンサート会場で生演奏するバンドにあわせて踊り歌っている様子がスクリーンに映し出されている。それはまるで、一部はライブなんだが、本当はそうではなく、「本物」のボーカロイド・コンサートでお目にかかれるのに近いものだった。言ってみればゴリラズを見に行くのとそれほど違いはない。伴奏は本物のミュージシャンが作り出しているが、客が見ているのはいわば巧妙なごまかしの表層であり、音楽に命を持たせるために使われる動くペルソナだ。これがミクの魔法である。それは見せかけの魔法だ。
***
クリストフォリがピアノを発明した頃、J・S・バッハは平均律クラヴィーア曲集を書いた。そこでは要するに鍵盤楽器の各音程間で一通り数学的な調整をすれば、突然どのような調号でも十分演奏できるようになるということが言われている。言い換えれば、何か妙なことをしようとした際にいつも調子はずれの音を出すのではなく、初心者から中級までのピアノの生徒がやらかす糞を抑えるような5フラットとか7シャープとかそういったことが完全にできるようになる。これによって18世紀の鍵盤楽器は初めて、いちいちくそったれな調律をしなおすことなく新しい楽想を試すことができる原始的なワークステーションとなった。
数十年後、ようやくピアノの価格が下がり十分なほど生産できるようになったことで、それは非常識なほどの大金持ちだけの特別な楽器ではなくなった。代わりにそれは有名な王族たちのような常識的な程度の金持ちが購入できるものとなり、彼らは好んで地元の作曲家を雇い自分たち(とその客)を楽しませるために音楽を書かせた。こうした作曲家の一人があのヴォルフガング・A・モーツァルトであり、彼の特別な才能は主に下ネタと女性の音楽生徒に対する性欲の面で発揮された。もちろん鍵盤楽器からふざけた音を引き出す才能もあり、その短い人生の間にモーツァルトは最も好きな楽器をピアノに決定した。彼が書いた27のピアノ協奏曲(本当に素晴らしいのは最後の10曲ほど。アニメのシリーズのようにモーツァルトのレパートリーは後半になるほど良くなった)は、単に協奏曲の形態にとって画期的な礎石となっただけでなく、ピアノ音楽の基礎を築いた。モーツァルトの協奏曲はこう言っているようなものだ。「これこそピアノにできることだ! ピアノだけでなく、オーケストラと一緒でもいい! まさか今更ハープシコードに戻ろうってんじゃなかろうな?!」
モーツァルトより後の時代の人間は皆彼に同意した。ひとたび音量の大小を調整できる鍵盤楽器を手に入れてしまえば、弱々しいチャリチャリした機械になぞ戻れっこない。これが230年ほど前の出来事だ。ミクへの道は一日にして成らず。
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ミクの公演にやって来たファンの男女はいろんな連中の寄せ集めだ。彼らの5分の1ほどは当然ながらボーカロイドのコスプレをしている。何人かはケミカルライトまで持ち込んでいる。コンサートは全長1080ピクセルの巨大なスクリーンで始まり、全劇場用サウンド・システムが炸裂し、観衆は最初はためらいがちに見ていたが、最初のいくつかの歌の後は雰囲気が盛り上がってきた。彼らはスクリーンの中の群衆と一緒にリズムに合わせてケミカルライトを振り、曲が変わると歓声を上げ、各ナンバーが終わると拍手をした。単なる録音と録画じゃねえか、などというたわ言は知ったこっちゃない。理論的にはゼップ東京の群衆だって同じように録画を見ていたんだ。本当に「ライブ」で演奏される音楽など、現代においてはクラシックのオーケストラと民族音楽の演奏くらいしかないし、それにシンフォニー・ホールですら今日ではマイクが使われている。誰もが電子的な助けを借りて音楽を聴いている。ひとたび電子機器を楽器として受け入れることを覚えてしまえば、ミクを愛するのは簡単だ。彼女がモーツァルトの魔笛のアリアを歌っている動画を聞いてみよう。
http://www.youtube.com/watch?v=gr9fbQzNpqA
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19世紀欧州で、もしお前がピアノの演奏ができない作曲家だったとしたら、お前は存在していなかっただろう。それはもはや単に大小の音量で演奏できる楽器にとどまらず、巨大な和音構造物であり、多音パッセージワークであり、一人の演奏家の手で「あらゆる音符を見ることができる」ものとなっていた。もしピアノがなければきっと「2人のバイオリニストとビオラ及びチェロ奏者各1人をかき集めて旋律が上手く行くかどうか調べにゃならん」てなことが起きていただろう。そしてもちろんチェリストは、ある音符について「どぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅん」と演奏するようお前が何度も何度も何度もお願いするのにうんざりして1時間後にはそこを立ち去ったことだろう。
少なくともピアノがあれば、お前の小さな指以外に迷惑をかけることなく「どぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅん」とやることができる。
かくして1800年代においてピアノは中心的な作曲道具となった。そして同時に社会の中産階級が暇と屑な時間を持つところまで進化し、そしてもし彼らがスポーツやゲームを発明しなければ、彼らは音楽その他を演奏したいと望み、そんでもって家に持ち込むためピアノを注文できるようになった。欧州だけでなく日本でも、少なくともウィリアム・ペリーが彼らを開国して西洋化が始まった後には、同じことが生じた。基本的にピアノは文明化の証と見なされ、そして有名な山葉寅楠ってヤツがイケてる連中のため日本製ピアノを作り始めた。
19世紀末と20世紀は音楽制作にとって黄金時代だった。楽譜を買って他人の歌を演奏する方法で「音楽を作る」こともできたし、あるいは作曲と理論について十分に学び自分の曲を創造するというやり方で「音楽を作る」こともできた。そうした取り組みの多くはピアノの周辺で起きた。ピアニストが力を得た。鍵盤があれば、お前はスターになることができた。
そして、とんでもないことが起きた。
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ミクだけじゃない。巡音ルカとリンとレンも公演に出てきたぜ! 全ボーカロイドのパーティだ。彼らの異なる声質と、ミクと組む様々なやり方は、見事な音の見本集になっている。他のキャラクターが登場するのを見た観客たちは熱狂している。異なるシンセサイザー・プログラムのマスコットに過ぎないにもかかわらず、彼らはまるで我々の友であり家族であるかのようだ。ようつべとニコ動を使って彼らを我が家へ招待しよう。彼らの声を我らの生活のサントラにしよう。電子的に作られたアニメキャラが本当のミュージシャンになれるのかって? おk、ならお前に聞いてみよう。魂のない箱がお前の周囲の空気を震わせているけど、それは本当の音楽なのかい?
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それこそが実際に起きたとんでもないことだ。録音された音楽。録音された音楽こそ、音楽史の中で起きた最悪の出来事だ。
ひとたび蓄音機を、ラジオを、レコードプレイヤーを、カセットプレイヤーを、CDプレイヤーを持ってしまえば、音楽を楽しむのに「音楽を作る」必要はない。コンサートホールのチケットを手に入れる必要もない。単に座って、電気を使った箱にお前を楽しませればいい。ピアノは専門家のための道具に成り下がった。それは淑女が結婚に必要な才能を覚えるためのものに、あるいは子供が(1)それを憎んでいることに気づく(2)両親が子供に才能があることに気づいてプレッシャーを積み上げ始める――まで稽古を受けるものとなった。もし(2)の現象が起きたなら、最後にはピアノを本当の演奏楽器あるいは作曲用の道具として使うようになるだろう。しかしそれはもはや「音楽制作」の中心にはない。
さらに悪いことにロックがギターをポピュラーにしてしまった。ギターが人気になり、ピアノは役立たずとなった。お前が鍵盤楽器を学ぶのは、ビートルズにしてくれるものを持てずバッハやベートーベンにしがみつくしかないある種の意気地なしだからだ。誰が決めたルールか知らねえが最低だ。10代のころ、俺はピアノを使ってランキング上位40の曲を弾けたおかげで女の子たちに「いくらか」いい印象を与えられた。けど、結局はクラスの野郎どものうちその曲をギターで弾けるヤツがいつも勝ちやがった。くそったれ。
だがここで思い出してくれ。俺は、イタリアがピアノを発明したことが日本の初音ミク発明への扉を開いたと言ってきただろ? ピアノは21世紀に飛び込むときに今一度変革に見舞われたんだ。
http://www.youtube.com/watch?v=-7EAQJStWso
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もし音楽を生み出す小さな電気の箱が「本物」であるなら、録音済みのコンサートに向かって「アンコール! アンコール! アンコール!」と叫ぶのは極めて正常だ。その音楽はお前を感動させたんじゃないのか? もっと聞きたいと思わないのか? というわけで映画館の観衆はもっともっとと叫び、そして彼らはアンコールを聞けることが分かっていた。なぜならそういう風に録音されていたから。ミクが公演を終わらせるため最後の舞台に出てきた時、もう一度鑑賞力のある人々から歓声が上がった。それは人工的なものだが、とことん楽しむため我々はそれを本物だと見なした。まるでドン・コッブが[ネタバレ注意!!]インセプションのラストで回転するコマから歩み去るかのように。ミクは夢のような存在だ。サウンド・エンジニアとCGアーティストと音楽家が作り上げた美しい夢であり、決して卒業することも年を取ることもスキャンダルを起こすことも業界から追放されることも惑星上から姿を消すこともない完璧なアイドルだ。彼女は実際、いくつもの「映像」を持っている。我々は皆、この音楽的見せかけの共犯者だ。過去の聴衆がモーツァルトのオペラを、ガーシュウィンのミュージカルを、あるいはかのすさまじいレ・ミゼラブルを本物であると信じたように。我々は十分深く信じられるようになるまで偽りの世界を本物だと信じるふりをする。その世界を感じるまで、見せかけの魔法を感じられるようになるまで。
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真空管からトランジスタを経て迷宮のような電子回路まで。もしピアノの鍵盤が「あらゆる音符を見る」ことのできるインターフェイスだとしたら、それは作曲家に最も未来を感じさせるインターフェイスだ。そして我々にはシンセサイザー・キーボードとMIDIコントローラーとワークステーションの世界が与えられており、そこでは遂にピアノが単なる「楽想を試す場所」から超越した。ちょっとした波形の調整によって、ハンマーと弦の機構に制限されることなくこれらの楽想を正確に響かせることができる。新しい音を作り上げることもできる。楽想の断片を記録し、他の楽想をその上に並べて電子キーボードを個人的な架空のオーケストラに仕立てることもできる。ピアノはピアノを超えた。それは作曲家の手の延長どころか、作曲家の心の延長となったのだ。
一つだけ欠けているものがあった。声だ。
そして、ご存知の通り、日本は日本であり、彼らはやってのけた。彼らは人工物を誰よりも巧みに操った。彼らは本物の料理だと見栄えが悪くなるからという理由でプラスチック製の小さな食品サンプルを作った。本物の労働者は間違いを犯しがちだから製造ライン用のロボットを作った。本物の音楽家を家に入れるのは大変だから編曲家のために電子キーボードを作った。そして、人間の声を合成する技術が十分に発達した時、そしてそれが人工音声のためのペルソナを創造するというアイデアと衝突した時、ミクが見せかけの音楽における21世紀のスーパースターになるのは当然のことだった。
中にはボーカロイドというアイデアが音楽家の全てを破壊するという人もいるだろう。全ての仕事をソフトウエアがやってくれるのに、誰が人間を必要とするんだ? 俺が思うに、ボーカロイドってのは偉大なる民主化の旗手であり、音楽家のために沢山の扉を開いてくれるカギなんだ。過去において、もしお前が作曲家、編曲家あるいはプロデューサーになりたければ、まず自分の曲を書いてそれから演奏家を探し見つけ出すしかなかった。何しろお前の傑作に生命を吹き込みたければ、5人編成のバンド、20人編成のオーケストラ、そして3オクターブ半の音域を持つ歌い手がいないとどうしようもなかったのだから。マジ悲惨。だがミクがいれば誰もが作曲家になれる。誰もが自宅のスタジオで曲を作り、正しい機材があれば、電子機器を使った完全なポピュラーソングを生み出せる。ボーカロイドは音楽家の仕事を奪うわけじゃない。それまでミュージシャンには決してなれないと思っていた人々の中からミュージシャンを作り出すんだ。動画投稿サイトで毎日そうしたことが起こっているし、こうしたコンサートではそれまで決して聞いたことのないような人々が突然電子王国の宮廷音楽家になれる。非常識なほどの大金持ちだった王家の人々の手にあった手製の楽器から、平民たちの手に握られた緑の髪の女神へ。それがこの大きな3世紀の違いだ。
何であれ多くの人々が音楽を作ることは、単に大人しく聞いているだけよりもいいことだと俺は信じる。俺は魔法を、ボーカロイドを、ミクを信じている。
=====以上翻訳終了=====
誤訳は当然あると思う。でも面倒なので修正はしない。
なんか見ていると、「鳩山が着たから人気ガタ落ちで値下げ」とか「鳩山が買い占めた」とか書いている人がいるから、一応書いておく。
考えたらわかるけど、あんな派手な柄のもんが人とかぶったら気まずいし恥ずかしい。だから、かりゆしウェアの業者というのは同じ柄をずっと作ったりしない。一回作ったら売り切って終わりが基本。人気があっても増産とかはなし。「かぶったら嫌だから少量生産」といったところは、Tシャツと似てるかもしれない。
かりゆしウェアの主な卸先はやはり衣料量販店(ジャスコとか、はるやまとか)。そういうところは大量に卸さないといけないから、昨年以前の旧モデルで在庫が少ないものは卸せない。自然と、倉庫の肥やしになってしまう。そういうのをBtoCで売ってしまうのも、ネットショップの目的のひとつ。件のかりゆしウェアは昨年以前のモデルなんだと思う。鳩山さんが買ったのも、その年の新作として、なんじゃないかな。以前の遊説のときなんかに。
それでもあれは安っぽいとは思うけどね。
某ヲタ御用達ショップで働いていると、アグレッシブなお客が来る。
話しかけてきて一方的に喋る。
「仕事中なので」という言葉で気付いてくれる人はいい人の部類。
少し手がすいたと見ると、再度話しかけてくる引き際を弁えてない馬鹿とか最悪。
その中でも、ヲタ自慢し始める奴。
イベントでどれだけ刷って何時間で完売するとか、壁だとかどうでもいいから。
誘拐犯とか変質者の「お菓子あげるからおじさんと一緒に遊ばない?」と同じで気持ち悪いんだよ。
でもって、それでついていくような人間と思われてるのかと思うとムカつく。
前にスタッフに注意されたら「俺を誰だと思ってる」とか絡みだし、「俺は○○(サークルの名前?)の○○(ペンネームだかハンドルネーム)だぞ」とか叫びながら店の外に引きずり出されたのがいた。
今ではそういう客はブラックリスト化されて、出入り禁止にされてたり、入店が確認されたらずっと監視されるようになったから、かなりマシになった。
「ヲタショップで働いてて自分の趣味に理解があるだろうから、彼女に出来るかもしれないと思った」って何。
自分もヲタだから、理解できる部分はヲタじゃない人よりは多いと思うから前半は間違ってない。
でもそれが後半に繋がると思ってるのが信じられない。
勝手に期待して勝手に失望して喚き散らすくらいなら、おとなしく二次元だけ見つめてればいいのに。
三次元には三次元に適合する為の容姿とスキルが必要で、足切りされるのは人ではなく自分のせいだから。
俺に言われてもなぁ。
・埼玉県鷲宮町が閉町記念に発売した、人気アニメ「らき☆すた」のキャラクター画入り特別住民票が
約7500枚売れ残り、新「久喜市」移行を前に廃棄処分の危機にある。
焦った町は、町最後の日となる22日、特別販売所の設置を計画、「少しでも多くの人に購入してほしい」と、神頼みの体だ。
特別住民票は1枚300円。2008年4月に第1弾として1万枚発売し、約4か月かかって完売。
第2弾は、3万枚を製作し、昨年の大みそかの夜から売り出した。正月三が日で約1万2000枚を
売り上げたものの、鷲宮神社の参拝者が落ち着くと徐々に売り上げも下降線をたどり、最近は
数枚しか売れない日もあるという。
町は、合併まで3か月足らずの期間に3万枚も製作したことに見通しの甘さを認めつつも、「22日には、
特別領収書に町の最後の日付が入る。ファンでなくても記念に喜んでもらえるのでは」と、多くの来客を
期待している。
特別販売所は、22日午前10時~午後2時、町コミュニティ広場で開かれるイベント「町卒業式」で
開設する予定。19日までは、町役場や町中央公民館などで販売する。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100314-OYT1T00019.htm
この記事を読むと、「鷲宮の人が欲をかいて大損こきそう」っていうイメージに見えるんだけど
実際は
という、どうやったらこんな正確に需要を読めるんだってぐらい凄まじく図星な発注。
印刷物だから原価の問題も殆どないし、何から何まで相当に凄い読みをしてるのだけれど、
なぜか読売新聞のソースでは「やっぱ公務員は馬鹿だ」「欲をかきすぎ」「いくらなんでも需要読めなさすぎる、刷りすぎ」
みたいなイメージになるように書かれてるんですな。
で、2chにはこのソースを元に立てられたスレがいくつかある。そのスレの中の書き込みがまた凄い。
40 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/03/14(日) 19:42:51 ID:TOFIPeWh0
1万が4ヶ月で完売なら、3万は1年掛かるだろう。単純計算で。
ニッチで、購買層は固定なんだから1万以上売れるという判断の方が
どうかしていると思う。
77 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/14(日) 20:06:30 ID:oK5rENI30
ついに人気急落かと思ったけど、よく読むと需給を考えずに刷りすぎたと
いうのが真相みたいだな。かさばるものでもないから気長に販売してりゃ
はけるんじゃないか。
99 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/14(日) 20:23:15 ID:0ZOvIBvN0
>第1弾として1万枚発売し、約4か月かかって完売。
>正月三が日で約1万2000枚を売り上げたものの、
なんで3万枚も刷るんだよw
幾らなんでもファンが3倍に増加する事はないし
少しは考えろよw
157 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/03/14(日) 21:05:56 ID:XzFVu+eu0
よっぽどの人気作でないと
企画している段階でブームは過ぎ去っているからな
600 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/03/15(月) 01:13:32 ID:G4Fwz9gG0
これって税金で作ってんだろ?
しねやアホ公務員ども
・・・・凄いね、マスゴミには騙されない(笑)だとか、広告代理店の策略には乗らない(笑)だとか、
マスゴミでは隠蔽されている真実をネットで(笑)だとか言っておきながら、上みたいなことを言ってるのが後を絶たない。
やっぱあれかね、2chで公務員を叩いて満足してるような在室経営コンサルタントや在室ネット評論家の皆様は
そのぐらい頭が悪い癖に、簡単に新聞に釣られて公務員叩きをするような人たちだってことなのかな。
ttp://www.ideaxidea.com/archives/2009/03/how_freshnessburger_was_built.html
# 「オリジナリティ」は半分の人に嫌われること
一番ぐっと来た言葉。ソニーの人も「あえてアンチソニーを作っている」と言っていたような。全員を満足させるより、自分が思い描いた人に熱狂的にファンになってもらう。それが個性だと思っていますが、実にうまく表現されていますよね。
# イヤなやつと最初に仲良くなる
どの職場にいても必ずいる「イヤなやつ」とは最初に仲良くなること。とことん話して苦手意識をなくしておこう。毎日「あいつに話しかけられたらいやだな」と思いながら仕事をすることこそばかばかしいことはないのだ。
# 大事なのは「自分一人で決めること」
なにかを始めるときは自分一人で決めることが大事。みんなで新しいことについて決めようとするとうまくまとまらない。やりたいことがあったらまずは自分一人の力で始めてみよう。
フレッシュネスバーガーの人気商品、バナナケーキ。これが売れたのにはちょっとした仕掛けが。焼きたてのバナナケーキをさますために奥の事務所に持って行くのですが、そのときにわざと客の前を通っていくらしいです。よい香りがふわーっと広がるので「お、何?」「ひとつちょうだい!」とすぐに完売。プレゼンテーションは大事ですよね。
# 質問されていやな上司なんていない
知らないことは素直に聞こう。よく人に聞く人とそうでない人は1年もたてば大きく違ってくる。プライドが高くて質問がなかなかできない人もいるだろうが、あとで自分で調べよう、などと思わずにどんどん聞こう。質問を熱心にされていやがる上司はいないのですから。
でも同じ質問は2度しないように気をつけましょうね。
女版なので、生臭いです。
基本事項は略。
スプレーまかれると、ちょっとしたバイオハザードです。
頭に刺さった挙句気付かれない。帽子も素材考えないと頭蒸れる。
カート必要な程買うんならいいけどもさ。
ショルダー邪魔と言われがちだがモリモリ買わなければ有と思うし、男のショルダーは見かける。
ヒール有は足が疲労しまくる。つっかけ以外のサンダルなら、実はそこまで問題ない。
着替え持ってく人もいるらしい(コミケ参戦○年にして初めて聞いた)が、それなら最初からry
曇り気味でも鼻が赤くなった。
照明暗いのでそこまで顔凝視しませんて。
もはやどうでもいい次元。
コニーじゃなくても汗たらたら。
企業で並んでた時、これで悲劇を見た自分が言うから間違いない。
自分、健全ギャグや男性向け、乙女向け(男×女のほのぼの愛)なんで腐女子事情はわからん。
企業は女率1/100かと思う位野郎だらけです。大半は「如何にもヲタ」、臭いもしたり、肌は接触したり・・・
しかも朝から並ぶと半端なく立ち尽くすだけの三時間、初めは心細いと思いますが、戦利品を思って耐えましょう。
西からインしても東からインしても違いがよくわかりませんが、自分はいつも西からイン。
個人的な目安として、グッズ系の売切れ完売ラインは朝七時半までに待機列。
「初日企業三日目同人」「一日目で品を大量販売>二日目で売り切り>三日目へたすると商品無し」
稀にグッズ一種のみの販売だと昼でも買える事あり。
この辺は、2ちゃんねるの同人イベント板の企業系スレでチェック(初日は捨てて二日目狙い)
上記と同様。
とは言っても、中堅壁サークルなら(限定ではない物は)そこそこ昼前後でも買えたりする。
大きいジャンルなら、取り扱いキャラの島までチェックした方が歩かずにすみますが、
そこはあえて調べないで突撃すると、掘り出し物あり。
不審者上等!で島を何度もうろつきましょう。意外と女性サークルが多いジャンルも。
そこかしこ座られてます。ビッグサイト内のコンビニ、自販機はSOLDOUT!
レストラン,too.しかしビッグサイト外の手近レストランよりは若干まし。
大概の人はゆりかもめか臨海副都心線の最寄駅までの間でカオスってます。
が、ワンザ有明ベイモール内、更に東京テレポートまで出てしまえば客層が違うので普通に休めます。
しかも国際展示場から東京テレポートまでの大橋渡るルートはほぼ歩く人が居ないので
ただしこの時期お台場のフジテレビがイベントやっているので、ミケの1/10程ですが人・・・。
穴場は東京テレポートから大江戸温泉まで無料送迎バスで、という手。
実は大江戸温泉、錦糸町への無料送迎バスがあるので全く混雑にまかれずに済む。
疲れも癒せて腹も満たせて余裕で帰宅、金に余裕があれば最強。
宿泊してる人は早くホテルへ戻るのが一番休めるかと。
ゆりかもめと臨海副都心線、接続駅(新木場、大崎、新橋)の混雑は今風にいうとパネぇです。
秋葉原も当然、コミケ四日目でなくても人が・・・。山の手線に乗っていれば同類がそこかしこに。
オタが寄り付かない渋谷や東京をチョイスすると、男オタ率は低いかも。
http://www.sarinaga.com/essay/comike-tobus.html
※2なんとなく月島のもんじゃ街も打ち上げで混んでそうだがこれも情報もとむ。
友達にオタがいない、隠れオタだ、という人は、いっそ一人で行きましょう。
勿論友達と日程が合わなくて・・・でも行きたい・・・という人も思い切って!
最初は度胸を試されますが、案外一人の奴はいます。一回デビューしたら次回は平気です。
なにせ自分もコミケ二回目にして一人コミケ+企業に凸した組ですし。
そして一人の方が相手に気を使わず好き勝手に動けるという最大の利点が。
東京でも感染者が出たと発表されて大騒ぎですが(てっきり金曜の東証後場クローズ後に発表されるもんだと思ってたのでびっくり)、既にマスクは完売状態。都内在住や在勤・在学の方達はプチパニックになってますね。私も都内在住&在勤ですが。
さて、私はとある二流商社のEC部門(ネット販売)におり、取り扱ってるのが化粧品及び日用雑貨なのですよ。つまりマスクも当然あるわけで、毎冬のインフルエンザやスギ花粉の時期でも立体タイプ等の一部人気商品しか売れないのに、今回は全てのマスクが売り切れです。卸しもやってる関係で物流が関東及び関西にあるのですが、そちらも全て在庫切れ且つ入荷未定という有様。いつも来るメーカーの営業さんも「電話が常に鳴ってる状態で行く余裕ないですよ~(泣)」らしいです。私もWebディレクションがメインのはずなのに同様の状態です。平時の100倍はかかってきてますかね・・・
そんなわけで、買うに買えないのは、売るに売れないからなんですね。こうなると売上を上げるチャンスとか思う暇も無く、ただただ無駄な労働に時間を費やされていきます。理不尽な要求もされますし。人気商品を扱ってる小売り店はいつもこんな感じなんでしょうか。そりゃヤフオクで暴利をむさぼってる転売erの出品にもどんどん入札されますよね。
ところでここが肝心なところですが、マスクはインフルエンザに関しては、感染を防ぐのではなく「自分の菌を他人に感染させないための物」なんです。医療に詳しい方はご存じでしょうが、まだ手洗いやうがいをしてた方が100倍マシです。ここのところの誤解がいつまでも蔓延してるのがちょっと気になるところですが・・・
まぁ、私も知り合いの医師から軽く聞いた話しなので、詳しい事はわかりませんし、間違ってたら申し訳ないですけど、いいからもちつけ!と言いたいのです。
あと凄い気になるのが、感染情報を見るとほとんど(全部?)高校生ですよね。
何故なんでしょう?
うーむ、あまりに拙すぎる。ニコニコ動画「外」でドットをパクったものを使用したものを売るとか、ニコニコ大百科に「露骨に宣伝とわかる宣伝」を書くのがな、下記のケースの何分の一かでもうまく立ち回れば良かったのだがなあ。
朝目新聞にある某ギャグ漫画を東方に置き換えたパロディ漫画を投稿
(朝目新聞でブログが紹介されて朝目からブログに人が流れ込む)
↓
(朝目経由で人が流れ込みランクイン→ランキングを見た新規層が流入)
↓
またその曲単体の動画もアップする
(動画シリーズの視聴者が曲の動画を見てランクイン→ランキングを見た新規層が流入)
↓
例大祭てサークル参加し、あっという間に完売(自分は12時前に行ったがその時には全部無くなっていた)
ホワキャンで委託も行う。もちろんこの頒布物はオリジナル絵の二次創作ギャグ漫画でありトレスパロは無い
↓
とにかく宣伝と認識させない宣伝で広く人を集めるのがうまいと思う。
(人を動画に誘導してランクインさせて、新規層を取り込む。それも「朝目新聞の閲覧者」「東方ファン」「ボーカロイドファン」とそれぞれ立ち位置の異なる層を集めている)
まあ、音楽センスとパロディセンスが良いからこそその人気が定着したわけであるが。叩かれている件の人も、ドットパクリだのと言った得にもならない行為(絵をかいて取り込めばいいのだから)をせず、自分でなく視聴者が進んで自ら宣伝するように巧みに誘導していけばなあ…金銭的にそんな余裕も無かったのだろうなあ。
合羽とビニール袋で体とバッグをガード。「使い終わった合羽を入れておく用」と「戦利品をしまっておく用」の袋も用意。
カサを使うという危険行為はしない。
上海アリス(神主)の列で大体3~4時間くらい並び「星蓮船」の体験版を入手。
間違っても「儚月抄」について質問して列の進行を滞らせたりしない
その後は「ハンサム団」「walfas」等の
チェックしておいたサークルを巡回。殆ど人気のありそうな所なので大体完売しているだろうし残ってたらラッキーぐらいの
心構えで行く。
決して完売だからって食って掛からない。「さすが○○は格が違った」と思うのが吉。
帰宅し、情報を入れないまっさらな状態で体験版をインストールして一通りプレイし、新作を堪能する。
のように「何も起こらずに大盛況の内に閉幕」となるよう紳士的な行動を心がける。