はてなキーワード: 計画通りとは
今日は機械室での作業について書きたいと思います。まず、段ボールを3つ組み立てました。これは、不要な物を整理するための第一歩です。次に、不要な物を選別し、黒い袋に入れました。これにより、スペースがすっきりとしました。
そして、スチロールの処理についてですが、これは燃えないゴミとして分類されます。明日は回収日なので、今日中に処理を済ませる必要がありました。時間を守り、計画通りに作業を進めることができたことに自分自身を褒めたいと思います。
このような日常の作業も、計画的に行うことで効率が上がりますし、何よりも心地よい環境を保つことができます。今後もこの調子で作業を進めていきたいと思います。
腹筋鍛えたいなって思って調べたんだけど、腹筋と言えばアブローラーらしい。
早速買ったよアブローラー。
これで腹筋鍛え放題だね!
しかし!
今の俺は!
【追記】
割り当て予算分10分で完売云々でも俺には関係ないやと思ってたけど
3/8以前に見た時はGWまで空き部屋全くなしみたいな感じだったのに、ふと予約サイト見てみたらめちゃくちゃ空き部屋出てて笑った
ズルしようとして事前に予約してたのに余裕ぶっこいて動かなかったせいで計画通りいかなくて残念でしたね^^
【追記終わり】
北陸応援割とかいう制度でGOTO的な感じで泊まれるって聞いたから
「さて、どっか泊まろうかな~」って見ても人気な宿金土日ほぼほぼ現時点で埋まってるよ;;
8日から予約開始って書いてあったから(それ用に宿が止めてるのかな)って思って何軒か電話で確認してみたら
「皆さん一旦通常料金で予約されて8日以降に電話でキャンセルしてからそのまま再度予約されるみたいですね~」って
そんなのないよ~~~~~~;;
政治家の人が「8日までの宿泊は対象外です」って言ってたでしょ~~~~~;;
予測不能なカオスの中からこそ新しいものは産まれると思っているからだ。
あと、誰かの計画の一部に自分が組み込まれているのが許せない。
昨今、スクレイピングの是非が問われているが、それもやはり嫌だね。
なんなら、子供の誕生日に喜ぶやろうなあ、と思って買ったものが計算通り喜ばれるとものすごく不快。
俺が思いつきもしなかった遊び方で楽しんでいるならいい。
喜ぶ理由が予想外ても許す。
だが俺ごときに予想される行動を取るのなら内心見捨てる。
電車が時刻通り運行する行為も許せないし、医療や法律が規定通りに遂行されるのも不愉快だ。
適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。
この時点で99%のマンションが失格
コンクリの長屋では不便なクソ住宅に住まわされた住民の怨念が日本の文化として結実してる。コンクリなのに日本文化にしたのは安藤さんと住民さんの怨念のコラボによる美しい結晶である。これぞ日本文化。
安藤さんが設計した渋谷駅。渋谷駅ってだれがやっても失敗する無理ゲーなんだよ。がんばって工夫しても大失敗することが確実。
空気を読まずに「地底に宇宙船をいれてみましたよ。すごいでしょ。うふふ」とやらすことができるのは安藤さんだけ。
安藤さんのおかげで渋谷駅の失敗はぜんぶ安藤さんのせいになった。渋谷は日本屈指の糞駅になった。利用者の怒りはマックスに。怒りは全部「宇宙船うふふふ」いってる安藤さんに向かうことに。
今更
ここにきてA子さんは“後悔の念”に襲われているという。
「いま思えば全て彼らの計画通りだったのです。
(中略)
『8年後になぜ告発するのか』と批判されているようですが、私としてはここまで漕ぎ着けるのに8年もかかったことが悔しくて仕方ありません。
(中略)
実は、松本に身体を弄ばれた翌日、A子さんは友人に対し、恐怖の体験を明かしている。小誌が入手したLINEには、次のように記されている。
〈ここだけの話だけど昨日の会はマジ◯◯ちゃん(友人の名前)は来なくて良かったよ!危なかったよ〉
〈強制的にそういう流れになって私はやんわり対応して最後のところはギリギリ守れたけど、断れなくて最後までって人もいたから〉
参加者の一人である放送作家Xについては〈例外なく触りまくってきて全員としようとしてきたから、これまた女性も全員イヤな思いしてて〉
また、A子さんと、別の参加女性のLINEのやり取りには松本の豹変ぶりに〈びっくりした〉と互いに述べる様が記録されている。
NPO法人レイプクライシスセンター代表で、弁護士の望月晶子氏は、「女性が事後に相手方へ『迎合メール』を送ることは、性被害者特有の自己防衛行動に他ならない」と解説する。
「被害者が平静を保とうと、普段と変わらない行動をすることは決して珍しいことではありません。むしろ弱者である被害者が、加害者におもねるような言動をとることはしばしばあります。
(中略)
・今思えば、全て彼らの計画通りだったのです
→これって究極言えば、昔スーパーフリーが東京地裁に「条件さえ整えば、特段の打合せもないままに、その場で直ちに輪姦行為に及ぶことのできる高度に組織化された輪姦集団」みたいな状態だって言いたいんだろうか?
これはちょっとどうなんだろう、計画的にセックスに持ち込める合コンシステム作ったらアウトならアウトだけど、そうなんか?もちろん無理やりしたらアウトだけど
泥酔していたわけでもなさそうだし
・私としてはここまで漕ぎ着けるのに8年もかかった
→これは誰も信じてくれないでしょう
司法はそういうの関係ないとは思うけど、時効だからわざと捜査させなかったのではと思われても仕方ない
→本件レイプではないのよ
→やんわり対応したなら松本は合意だと思ってるだろうし、不合意を8年越しに証明するのは難しくない?
・「びっくりした」
→びっくりした以上の、怒りや悲しみの表現が出てきていない時点で弱い
・「女性が事後に相手方へ『迎合メール』を送ることは、性被害者特有の自己防衛行動に他ならない」
→これ言われたら何も言えなくならないか?普通にコネ作っておきたかっただけに見える(というか8年何も見返りがなかったことに怒ってるのでは)
名誉毀損=何もなかったではないんだよね
コメがあと2合しかなかったからそれだけいそいで買いに行ったんだけどちゃんと無洗米でもなく複数原料米でもないクオリティと値段の見合った米を買ってきたよ
ちょっとそこらの鶏もも肉100g89円に今やスーパーに必ずある味の粉をまぶして焼いただけで
白ワインに合うマスタードとハーブのチキンソテー(脂ギトギトでない)とかできるのに。
本当に自分にも金かけないでいつサ終するかもわからん電子データ育てにだけ必死だから
ガチャがどうとか運営の態度がどうとかで死ぬほどブチギレるんだろうな。
https://anond.hatelabo.jp/20231108232852
消し逃げ野郎が「そりゃ手間をかけずに食事したいしやすいの買うだろ お前は3割引きの品を避けてわざわざ定価のものを買うのか?1時間もせずに食べるというのに」っていってました
最初の文は、計画は不確実で変更される可能性が高いという考え方を表しています。
なぜなら、前払いしたものが必要なくなったり、追加の出費が発生したりする可能性があるからです。
しかし、次の文は、前払いは安定するという考え方を表しています。
出費を先に済ませるものは前払いした方が安定する
なぜなら、前払いしたものは確実に手に入るし、予算を管理しやすいからです。
このように、「計画」と「前払い」に関する考え方が一貫していないため、矛盾が生じています。
なので、コスパや安定じゃなくて、楽しみや人生の活力を優先するなら良い選択だと思うし、
そういうの好きよ
軽が超ギリに加えて、玄関がすごい段差で、老後微塵も考えられていない上に、建材もうんこで防音と断熱ヤバそうな新築を見る
そもそも近くにある40〜50坪の中古住宅(再建築不可ではない)が5000万以下でも売れず、
ずっと売りに出ている暗黒の地なんだが、
なんでそんな地域でペンシルハウスを買うなどという苦行を・・・?不動産屋に命でも救われた?って思ったが、
ある日、ピコピコと音を立てながら歩いてるベビーサンダルをはいた幼児と若いパパちゃんを見た
そのピコピコ音のおかげで、ママちゃんが気づいて、ペンシルハウスのベランダを開けて「おかえり」と声をかけてた
とてもほのぼのとした光景でこういうので良いんだよって思った(防音うんこだけど)
多分次はコメ欄閉鎖でしょうね。
@echonewsjp
Colaboの裁判記事、週刊金曜日のだけど転載で、URLがYahoo!ニュースに「ロンダリング」されてるのよね
なんかこれだと、一見すると普通のYahoo!記事に見える罠だわ?
訴訟必至の記事をわざわざ紹介しなおすのは、Yahooが公金を横領する連中の味方だということです。
よって、日本の社会に存在する必要はないのです。きわめて有害で税金の無駄。
AIには知性はない。この機能は単に都合が悪い意見を隠ぺいするだけ。検閲ですね。
Dofla-UNK
Dofla-UNK8時間前
行政から多額の税金が支出されているのだから「公益性」そのものはあると思いますが。
仮に名誉毀損的な表現があったとしても、コラボ側が東京都が求める基準を相変わらずクリアしようとしない限り、税金の支援が再開されることはないのではないか。
暇空あたりが率先的に追及しているだけに過ぎず、いくつかの裁判に勝利したところでコラボが置かれている状況に変わりは無いと思う。
違法性が無ければ何でもOKではない。都の施策の目的に照らして、計画通り正しく活動し、適正に予算を使っていないなら、たとえ法律に抵触していなくても、都の責任は問われる。それを確認しようとしているのに、情報を隠蔽しようとする都とColaboの動きはおかしいと言わざるを得ない。
u*****8時間前
とりあえず使途不明な金の流れをきちんとわかりやすく提示するのと、ランチだったかなんかで一人数千円だか数万円だかを使ったり、車のメンテでやってもいない金額を請求していたり、そこらへんの不正と思われる部分がはっきりしてないものを、利用者のプライバシーがどうのとつっぱねて公表しないのは明らかに怪しいですよね
挙句には、報告なしで金くれみたいな事を言ってたし
税金が投入されてる以上、金の流れはきちんと公明正大にするべき
なんでこんな貧困ビジネスに都がじゃぶじゃぶ金を流せてしまうのか
上の方で繋がってチューチューしてるのがいるんでしょうね
hon********1時間前
ずさんな会計で領収証をほとんど出さず、しかも保護した少女を辺野古デモにかり出している団体に疑義を持つことはなんら不思議ではありません。
そして東京都と都議会最大派閥の都民ファーストもここ最近公文書開示にはのり弁提出で都民の知る権利を侵害している状態です。
本当であればそれらを追求することこそジャーナリズムだと思うのですがイデオロギー優先でこんな記事しか書けない週刊金曜日という雑誌はいったい何のために存在しているのでしょうか。
ahahahaha8時間前
公金使ってんだから透明性を担保した上でそれを証明するのは義務とすら思うけどね。なんでそれをせずに騒いで相手を攻撃してたんだろ?
マスコミもマスコミで報道しない自由か知らんが一切報じないというね。Colabo問題が本当だろうがデマだろうが税金が使われてる以上、何かしらの報道に乗せないと駄目でしょ。という所が一切合切抜け落ちてるから余計に暇空側に支持者が集まったんじゃないかね?
それと、やはり日本人は税金関係に対して特に無頓着というか無関心というか恥を知れって思う。その癖、税金が高いとかほざけるんだから笑えないんだよなぁ。割りとマジで笑えない。
この問題の本質というか根本は税金の使われ方に無知、無頓着な日本人が只々ざまぁみてるだけなんだよなー
いや、関心持ってる人等からしたら巫山戯るなって話だろうけど、大多数の日本人が税金が高いと叫ぶけどドブに捨てられてても興味無し!ってんだから相当ヤバい。
その上で一般企業に近い形で税務処理を審査して妥当と思われる所には補助金を出さないと。
弱者ビジネスの温床になってしまったり、共産・公明の良いように使われてしまったり。
弱者ビジネス美味しいけど、共産党と話しつけないとみたいな噂もちらほら聞こえてくる。
hir*****7時間前
そもそも生活保護の受給には鍵付きの個室が必要だ…という話もあるようだけど、今回の話では東京都の担当部署もそれをキチンと確認していなかったんじゃなかったっけ?
そういう意味では、この話ってColaboだけでなく、他の部分でも手落ちがあって「完全にはキチンとした説明ができない状況にある」と言うか、Colaboは雑魚寝の写真にしても、例外的な機会を撮影したものだ…というようなことを言っていて、これには一定、納得できる部分もあるとは思うけど、それでもまだ全体的には、納税者側の疑念を完全には払拭できていないような感じもします。あと、生活保護を受給できた人からは結構多めに家賃を取るとか、そういう話もあるようだし、そのへんも印象としては、あまり良くないですね。もちろん名誉棄損は名誉棄損で裁判で争えばいいと思うけど、そのあたりの詳細も、裁判の中でColabo側から完璧に納得できる説明があるといいですね。
u*******8時間前
デマだというなら立証すればいいだけ。
公金が投入されているのに不透明な会計報告だし、暇空氏はColaboおよび仁藤氏がTwitterやFBで掲載していた文や写真から時系列もきちんと追ったうえで「おかしいと思う」という判断で言及したら、会計報告とは違う「実際は」みたいな話を出してきていてColaboは支離滅裂な状態に見えています。
「Colabo問題」を見てきた人の大半はそうなんじゃないかと思いますが、残念ながら大手メディアでこれをきちんと説明しているところは無い。
※これはいいねが1300あるのに2ページ目に追いやられており、不利なコメントを隠ぺいしようとしていることがわかります。
つまり、Yahooには中立性がありません。公金チューチュースキームに加担しているということがはっきりわかるわけです。
新たに記者会見を開いたのかと思えば二週間前の会見。たしか二週間前にも報道はされたはず。それを再度配信するのは不自然で何か意図があるのは明らか。
この二週間であったことと言えば
・同時期に何故か「コメント不可」で配信されていた小川たまか記者のインタビュー記事の対象だった40代男性によるColabo弁護団主導と思われる違法行為らしき行動が明らかになった
・暇空氏のカンパへの名誉毀損(「見せ金」「カルト」)が裁判で認められた(暇空勝訴)
小川たまか記者は40代男性との和解条件「Colaboが指定するジャーナリストの取材を受ける」の正に「指定された」人間なので、この記事・配信は著しく公平性を欠いたものでとても真っ当な報道とは言えない。
元増田ではないがラグビーワールドカップ予選プールC、フィジーvsジョージアを見た。
どこにぶら下げるか迷ったがここで。
試合の感想ももちろんだけど、この試合はプールCの状況を知っておけばより楽しめる。
事前の評価の高かった順から、オーストラリア、ウェールズ、フィジー、ジョージア、ポルトガルだ。
ちなみにとあるブックメーカーの、プールCの一位通過予想オッズはオーストラリア(1.4倍)、ウェールズ(3.75倍)、フィジー(8.5倍)、ジョージア(67倍)、ポルトガル(501倍)となっていた。
だがフタを開けてみると、ウェールズが3連勝で決勝当確。オーストラリアがウェールズ、フィジーに連敗で予選敗退の危機と混沌とした情勢だ。
フィジーが勝てば2位通過濃厚でジョージアは予選落ち確定。ジョージアが勝てばオーストラリアが息を吹き替えし、この3ヵ国で最後の椅子を争うことになる。
元々世代交代に失敗した(と見なされて)火中の栗を拾いにいく形となった、元日本代表ヘッドコーチであるエディ(現オーストラリアヘッドコーチ)の心境はいかほどであろうか。
もともと日本と同格と目されていた両チームだが試合前は圧倒的にフィジー優勢と見られていたようだ。とあるブックメーカーのオッズはフィジー(1.06倍)、ジョージア(14.85)倍となっていた。ジョージアの勝率は1割に満たない、と評価されていたのだろう。
トンガ・サモアと並ぶアイランダー(南太平洋の島国)の一角だが、チームカラーは全く違う。
トンガ・サモアが圧倒的なフィジカルを前面に押し出したラグビーをするのに対し、フィジーの特徴は自由奔放な走りにある。
前に横に時には後ろにも走り、相手をかわし、倒れても柔らかいオフロードパスをどんどん繋いでいく。
スペースを自在に走り回るラグビーで7人制では世界に君臨しており、予測不能で単純に見ていて楽しいラグビーをするので大好きなチームだ。
弱点は規律・統率。海外でプレイする選手が多く、ワールドカップの時くらいしかベストメンバーが組めない都合上どうしても連携が疎かになっていた。ただ、近年はフィジー代表のクローンチーム「フィジアン・ドゥルア」をスーパーラグビーに送り込み、効果もでているようだ。
今大会でもウェールズと接戦を繰り広げ、オーストラリアには圧勝し、評価を上げ続けている。
しばらく前まではグルジアと呼ばれていた旧ソ連圏の国。レスリング、重量上げ、柔道なども盛んで日本に力士を送り込む(栃ノ心など)など力勝負なら負けない国だ。
ラグビーでもそのスタイルはパワーで押す、とにかく押す。スクラムで押し、モールで押し、個人でも押す。ボールを動かし走られて負けるのは仕方ないにしてもパワーだけでは負けないラグビーをするチームだった。
しかし、2019ワールドカップのときの増田の解説にもあるように、そこから脚も使う、パスも使うチームへの脱皮を図っているのがジョージアだ。
昨年ウェールズを破るなど一定の評価を得ていたが、大会では、オーストラリア敗れたのはさておき、プール最弱と目されていたポルトガルに引き分けるなどやや評価を落としている。
さて本題の試合内容に入る。
NHKの解説者も驚いていたが、ジョージアがパワー勝負を控えめに、パスを繋ぎ、走ってフィジーの穴を突いていく。
解説や我々ファンも驚いたがそれ以上に驚いたのがおそらくフィジーの選手たち。
事前にそういった想定をしていなかったのであろう、重量級の前進を止めるために構えていたフィジーは細かくパスを回すジョージアに全く対応できていなかった。
守備の隙間をつかれて前進される、フィジーの選手は当然背走しなければならない、だがジョージアの弾出しが早くそれを遅らせようとしてオフサイドポジションからプレーをしてしまう、と悪循環に陥ってしまっていた(ジョージアにすれば計画通り)。
結果、ジョージアはトライを取ることは出来なかった(※)ものの、ペナルティを犯したフィジーに対して着実にペナルティーゴールを決めて加点する。
ジョージアは守備も素晴らしかった。ウェールズを苦しめオーストラリアを引き裂いたフィジーのランやパスを完全に封じ込めた。
特に、リスクを取って高めにタックルし、腕とボールを抑え込むことでフィジー得意とするオフロードパスを出すことさえ許さなかったのは圧巻で、ジョージア選手たちの集中力と一歩目の出足の速さを物語っていた。
動揺のせいかフィジーはラインアウトも冴えない。まぁ圧勝したオーストラリア戦でも四苦八苦していたので単純に苦手なのかもしれない。
(※)前半、ジョージアがトライを決めたかに思われたがスローフォワード(パスを前に投げる反則)との判定であった。
NHKの解説者はスローフォワードではないと考えたようで「この判定は波紋を呼びそうです」とまで言った。
真横からの映像でなかったので私にはこれがスローフォワードだったのかどうかはわからないが、トライに直結するシーンなのでTMO(ビデオ判定)くらいはした方がよかったと思う。
ちなみにこの後、解説者は「ラグビーは前に走っているので、真横に投げても走って慣性で前に流れる分はスローフォワードではない(だから今回はスローフォワードではない)」と解説していたが、これは誤りではないだろうか。
私の感覚だと次のような感じだ。
・確かに多少前に流れる程度では流れを重視して細かく反則をとらないことが多い
・特にスピードと得点を重視するスーパーラグビーではトライシーンを含めて反則を取っていない
・ただし、原則としては反則で、特にワールドカップのトライシーンではかなり厳格に運用されている
まぁ経験者ではなく、テレビで見、たまにスタジアムにいく程度のファンの目線でしかないので有識者の解説を求む。
ジョージアの戦術ははっきりした。だが後半もこれを続けるのか、それとも往年のジョージアに戻るのか。そもそも前半から全力と思われるが体力は続くのか。
予想外の展開に動揺したと思われるフィジーはこれまでであればクールダウンは難しい。果たして落ち着けるのか。後半がスタートした。
ジョージアの戦術は変わらない。もちろんFWも使う、スクラムでも押すがしっかりパスも回し走りもする。この辺で気づいたがジョージアは極めてオーソドックスなラグビーを高レベルで実現しているようだ。
フィジーも戦術は変えない。だがハーフタイムを挟み落ち着けたのか一つ一つのプレーの精度が上がってきた。
ジョージアが走ってくることを前提に守備をするのでなかなかジョージアは前進ができない。
フィジー攻撃の際は、タックルを受けるときに芯を外し腕を自由にすることでオフロードパスが決まり始める。
こうなると自力で上回るチームに追われるチームは怖い。
後半ずっと攻められ続け結局2トライ2ゴール1ペナルティゴールを許し
このまま押し切られるかと思ったがまだまだ試合は終わらない。
ジョージアの体力が落ちる前にフィジーの出足が若干鈍くなってきた。
負ければ予選敗退がするジョージア、まだまだワールドカップは終わらないと気合の入り方が尋常ではない。
ペナルティゴールで3点を返し、5点差としてラストプレイとなった。
こうなると観客も逆転を期待する。元々前評判が低い方に味方することが多いラグビーの観客たち、ここぞとばかりに大声援でジョージアの後押しをする。
やはりパワー勝負ではなく走るジョージア。この直前にイエローカードで14人となったフィジーディフェンスの穴を突き前にでる。かなり前進したところでフィジーに捕まりそうになる。普通なら一度倒れて仕切り直しにするところ、ジョージアはなんと前方へキックでボールを転がした。フィジーの後方には誰もおらず、フィジー、ジョージア双方の競争で勝った方が勝利となる。
あと一歩、二歩程度の差でフィジーが追い付きボールを蹴り出してノーサイド、結果は
終わったあと、双方の選手たちがグラウンドに座り込んでしまった。激闘を物語るシーンだ。
素晴らしい試合を見たので吐き出したくて長文を書いてしまった。
結果はフィジーが予選通過をほぼ確定させ、ジョージアとその余波でオーストラリアが予選落ちする結果となった。
この試合はジョージアの可能性も、フィジーの成長も十分に感じることができた。伝統国以外の活躍は今後のラグビーの未来の光明ともなる。今後の両国に期待したい。
https://filinion.hatenablog.com/entry/2023/08/28/183929
要約、追記を抜いても11000字超えの長文な上、不正確な記述、横道にそらすだけの文がほとんどを占めるため、読むにしても冒頭の要約部分のみで十分と思う(自分は読んだ)。それでも原稿用紙2枚分以上あるので端的に要約する。
※1 ちゃんと知っておきたい ALPS処理水のこと p3 海洋放出する理由は? https://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2018/fukushimanoima/shiru/alps/
基準値を満たしてないものを、「海水で薄めたら基準値以下になったから海に捨ててオッケー!」 って、工場排水とかでやったら一発で操業停止になるやつだと思うんですが。
水質管理の基準は「検出されないこと」を含め濃度の上限を意味する。海水で薄めて基準値以下にしたものは全体を薄めているのであれば問題ない。海水総量は変わらないので放出後に海ですぐに自然がすることを陸で人為的にやっているに過ぎないが。
つまり、本来の計画では、今頃は汚染水の増加は抑えられ、残った処理水は低レベル放射性廃棄物として国内で処分する予定だったわけです。
長期的取り扱いが未検討であることは、処理水が低レベル放射性廃棄物として国内で処分する予定であることを意味しない。デマである。
それじゃあどうして今回海に流すことになったかと言えば、要は廃炉ロードマップが破綻したからです。
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汚染水はゼロどころか毎日何十トンも増え続け、ついには保管しきれなくなった処理水を海に流すことになってしまった……というのが現状です。
タンクは短期的取り扱いでいわゆる時間稼ぎのための暫定措置で既定路線。だからこそ、処理水の長期的取り扱いを別途検討している。
東京電力および我が政府の見通しの甘さ、我が国の技術力の不足のために、世界に通じる海に処理水を垂れ流し、原発周辺地域ならびに近隣各国に不安を与える事態になってしまったのです。
水を流しているのと同じことに対し、「垂れ流し」といったネガティブな表現を用いて印象操作をすることが疑似科学であると批判される一つの理由であることを理解されたい。
「最大限うまくいってプラスマイナスゼロですよ、何の見返りもありませんよ、失敗したら……いやあ、管理態勢は万全だから大丈夫ですよ」
批判が雑過ぎる。このような批判があったのかすら確認できない。見返りがないという批判に対して疑似科学扱いしている批判を引用してほしい。
文章は端的に短く書いて欲しい。「量の割に内容がない(薄い)」という印象はぬぐえない。
こんな人がいたら施工管理じゃなくてまともな職に就てると思うの(-.-;)y-~~~