はてなキーワード: コンクールとは
どこからが重度知的障害になるのかは分からないが、全員会話ができないレベル
第1子の子は勉強とかすごく頑張って、夏休みの自由研究で文部科学省賞もらってたり絵のコンクールで最優秀賞賞もらったりと優秀だった
習い事できないけどピアノ弾けるようになりたいと、小学校の頃から学校の先生に放課後音楽室でピアノを習っていて、中学に上がってからは合唱コンクールの伴奏をしていた。私も多少ピアノが弾けて吹奏楽部の部長とかだったので、その子にピアノ教えたり音楽室のピアノを解放したりした。
第三子の女のコは家を出てから一度も家に戻ってないそう
60後半の母親と6人の息子達が日替わりで散歩してるのを実家に帰ると車の中から見ることがある
普通に引き算間違えてた
7人です
この前あんたが子供の頃に書いた作文を読んだんだけど、やっぱり昔からの作文を褒められてたし今見ても明らかに光るものがあった。あんたにはそっちだったんだね。お母さん間違えたね、、と。
教育熱心な家庭な母のもとに育ち、バレエピアノに加えて小学生からお受験でずっと家庭教師と進学塾通いだった。
何にも結果が出ず何をやらせてもやる気が無さそうな私はしっかり者でキツい性格の姉からは知恵○れ(放送禁止用語すぎるな…)とたびたび言われて育った。
その結果私には、私なんかが何をやってもうまくいくわけないという自己肯定感爆低の呪いがかかった。
本を読む事が大好きで児童書を買ってもらっては小躍りするような子供だった私。
確かに読書感想文や書き物系なんかでは毎回クラスの代表みたいのに選出されてコンクールで賞を取った事もあったな。
でもどのジャンルでも本物になれるや好きな事を続ける人は親がどう舵を切ろうとそちらに自らの力で行くんだと思う。
だからお母さんのせいじゃなくて、私が全く大した人間ではなかっただけ。
それでも私のような特性のある人間はいつも頭の中がごちゃごちゃしているし考えすぎて何もできないし、そんな時に文章は私を癒やしてくれる最大のツールになってる。何かをこうして書いている時は余計な警告音が頭で鳴っていないというか頭の中が静かなんだ。
この前あんたが子供の頃に書いた作文を読んだんだけど、やっぱり昔からの作文を褒められてたし今見ても明らかに光るものがあった。あんたにはそっちだったんだね。お母さん間違えたね、、と。
教育熱心な家庭な母のもとに育ち、バレエピアノに加えて小学生からお受験でずっと家庭教師と進学塾通いだった。
何にも結果が出ず何をやらせてもやる気が無さそうな私はしっかり者でキツい性格の姉からは知恵○れ(放送禁止用語すぎるな…)とたびたび言われて育った。
その結果私には、私なんかが何をやってもうまくいくわけないという自己肯定感爆低の呪いがかかった。
本を読む事が大好きで児童書を買ってもらっては小躍りするような子供だった私。
確かに読書感想文や書き物系なんかでは毎回クラスの代表みたいのに選出されてコンクールで賞を取った事もあったな。
でもどのジャンルでも本物になれるや好きな事を続ける人は親がどう舵を切ろうとそちらに自らの力で行くんだと思う。
だからお母さんのせいじゃなくて、私が全く大した人間ではなかっただけ。
それでも私のような特性のある人間はいつも頭の中がごちゃごちゃしているし考えすぎて何もできないし、そんな時に文章は私を癒やしてくれる最大のツールになってる。何かをこうして書いている時は余計な警告音が頭で鳴っていないというか頭の中が静かなんだ。
この前あんたが子供の頃に書いた作文を読んだんだけど、やっぱり昔からの作文を褒められてたし今見ても明らかに光るものがあった。あんたにはそっちだったんだね。お母さん間違えたね、、と。
教育熱心な家庭な母のもとに育ち、バレエピアノに加えて小学生からお受験でずっと家庭教師と進学塾通いだった。
何にも結果が出ず何をやらせてもやる気が無さそうな私はしっかり者でキツい性格の姉からは知恵○れ(放送禁止用語すぎるな…)とたびたび言われて育った。
その結果私には、私なんかが何をやってもうまくいくわけないという自己肯定感爆低の呪いがかかった。
本を読む事が大好きで児童書を買ってもらっては小躍りするような子供だった私。
確かに読書感想文や書き物系なんかでは毎回クラスの代表みたいのに選出されてコンクールで賞を取った事もあったな。
でもどのジャンルでも本物になれるや好きな事を続ける人は親がどう舵を切ろうとそちらに自らの力で行くんだと思う。
だからお母さんのせいじゃなくて、私が全く大した人間ではなかっただけ。
それでも私のような特性のある人間はいつも頭の中がごちゃごちゃしているし考えすぎて何もできないし、そんな時に文章は私を癒やしてくれる最大のツールになってる。何かをこうして書いている時は余計な警告音が頭で鳴っていないというか頭の中が静かなんだ。
大体これってアニメでは問題ないけどゲームだとダメって人も多くて、おそらくそういう人は声優に演技じゃなくて朗読をして欲しいんだと思う。
俺は昔放送部だったんだけど、アナウンスや朗読は文頭から文末まで抑揚を付けず、右肩下がりになだらかに読む方が良いと指導されてた。
強調したいところをちょっとだけ声の高さを上げて読む必要はあるんだけど、それを意識しすぎて声がうねる様な読み方にしてはいけないってのが鉄則だった。
こういうのってNHKのアナウンサーへの指導をベースにしてて、実際に地域の放送部合同での合宿とかでNHKからアナウンサーの指導役的なポジションの人を招いて指導を受けたりしてた。
なんでそんな事になるかというと、当時は放送部にとっての大会=NHK放送コンクール(今はどうか知らん)だったから。
審査基準がNHK関係者のそれだから、当然普段の指導もそれに合わせるよね。
地域による指導傾向の差もあったとは思うんだが、少なくとも俺達が受けた指導では朗読する際に『演技は禁止』が鉄則だった。
情景を伝える為にある程度の抑揚は必要だとしても、『演技』というほど主観的であってはならない。
放送部のそれは文章を読み上げるテクニックを競うのであって、演技力を競うのではない、ってのが放送部における朗読の指導だったんだ。
どうしたって演技が入ると抑揚が強くなって文章がうねって聞こえる様になり、単純な聴きやすさでは劣って聞こえる傾向あったしね。
ゲームでの声優さんの演技が合わないって人も、これと似たような事なんじゃないかと思うんだ。
声優さんがやってるのはあくまで朗読じゃなくて演技だから、どうしたって抑揚が強くなって文章としては聞きにくくなるんよ。
演技関係はほとんど分からないけど、演じる際に聞き取りやすさを最優先するかって言ったらそうではないだろうし。
それに加えて声優さんの演技の為に作ったキャラ像と自分の中でのゲームキャラの解釈が合わないと、違和感はより強くなるだろう。
特にその声優さんが得意とするパターンの演技に聞こえたなら、その声優さんの色でキャラが塗りつぶされたと感じる人もいるんじゃないだろうか。
そういう人にとっては極力演技はいらないから、セリフを聞きやすく読み上げて欲しいんだと思う。
ただ、だからってそれを理由に声優さんにヘイト向けるのは違うよね。
役者に対して演技の質を云々するならともかく、「お前の演技なんからいらんから朗読だけやってろ」って言ったら相当な侮辱でしょ。
そもそも声優さんはこういう演技してくださいって言われてやってるだけだし、それを制作側が嫌だって言うなら宮崎監督みたいに素人連れてくればいいだけ。
そっちの方が売れるならそっちを選ぶでしょ。
需要があるなら、そのうち自分の好みに合わせて聞こえる音声をAIが変化させるスピーカーとかヘッドフォン、イヤフォンみたいなのが出てくるでしょ。
https://anond.hatelabo.jp/20240220182530
cinefuk
この人とか本当に読解力が無いってことを自覚したほうがいい。
悪口で言ってるんじゃなくて本当に無い。
まともな読解力のある人なら元増田の文ぐらいなら一目パッとでニュアンスを掴む。
あこれは文章力についての自説を開陳して「ボクすごい」と言うための文だなと。
暇空は自分語りのダシに使われてるだけ。最初と最後にしか出てこない。
どうせ文読めない奴だらけのはてなブックマークで何故殊更cinefukさんのコメントを問題にするかといえば、
はてブに多いタイプは「全体を読むのを放棄して部分の単語だけ拾って内容を想像してコメントする」って連中だから。
(これは冗談じゃなくて、こういう感じでコメントしてる奴が何割かいる。)
でもそういう奴ですら今回のcinefukさんみたいな読解ミスはしない。
cinefukさん本当にすごい。
「短い文でも通して読めずに部分読みする奴」ですら元増田の文読んで暇空ヨイショだとは思わない。
何故かと言うと元増田の文は部分で読んでも冒頭だけ読んでもあんまり暇空褒めてないから。
全体的に良くも悪くも平易な口語体で書かれており、自伝・エッセイの文章としては平凡というか平均レベル。
少なくとも「他人に読ませる」事を意識した文章ではあったので読んでいて文字で目が滑るとかげんなりする、等といった事は無かった。
開幕でこれだぜ?
これがあのXで暇空さん暇空さん言ってるちいかわみてえな心酔フレンズの感想に見えるのか?
この点は素直に感心した。
ここを見て「褒め称えてる」と受け取ったのか?
どう読んだって書き手は自分のことを暇空より大分上だと思ってるぜ?
この「素直に感心」はそういうアレだぜ?
よっぽど部分的に読んだって「筆者が褒め称えたいのは暇空ではなく自分」なのは伝わってくる文だから
脳メモリ激ヨワ型の部分読み文盲でもこの文の文意は間違い辛いわけ。
なのに「暇空賞賛文だ」と読み間違えるcinefukさんはマジでどこを読んでコメントしてるの?
全体も読んでねえ、部分も読んでねえ、でもタイトルしか読んでないわけでもねえ、
これはもう読解力が無いって言うより、「読む」って行為をどういう風に遂行してるのか隣で観察したいレベル。
cinefukさんの「読む」が尻でスマホの画面撫でる行為であっても驚かねえよ。
iinalabkojocho
「読ませる文章」について手を変え品を変え表現し、さらに書き手と読み手を貶めたりしておられる。
なんか元増田をうまく罵倒しようとしてるけどまず日本語がおかしい。
「そう言う方が読ませる文章に書いておられるのは」
まさに元増田が論外扱いしている「てにをはすら破綻する奴」になってるので俺もこれは論外だと思う。
こういうのも自分がマジで国語の成績低い系だってことを受け止めて欲しい。
この出来は悪口抜きにどうかと思う。
おられるおられるだの高度な諧謔だのたぶん使い慣れてもいない言い回しをやってるけど
そういうこと頑張る前にてにをは頑張れ〇〇〇って言いたくなるじゃん。
加点出来るポイントがない。
なんで上位コメなんだこれ。
agricola
本人が書いて直接出しておると思われるアレコレを読む限りひょん尊師の文章力は甚だ疑わしいのだから、
この人は当て擦りの為の文章で(呆とか(嘲笑とか書くんだよな。
俺は呆れてるぞとか嘲ってるぞとか、それは文中で表現しなきゃダメだろ。
そこで(呆とか(嘲笑とか常態的に書くならお前には日本語要らないってことだろ。
そんなら最初から無駄なこと書かんと「呆!」とか「我嘲笑!」とか漢文で済ませてりゃ同内容で省エネになるし
もうちょっといろどりが欲しければ絵文字やスタンプで会話してろと言う話になる。
(トー横とかに転がってる学校あんま行ってない子はそれに近い方法でテキストやりとりしている)
文章力に強いコンプレックスあって補助輪的にやってることならつつくのも可哀想だなと思ってたが
この話題に堂々参戦してるってことはお前はあの間抜けそのものの表現スタイルに引け目はないってことなのか?
文末にいちいち漢字で意図を補う作文法、俺はこの人と淫夢厨以外で見た事が無い。
淫夢厨はバカっぽさの表現のためにわざとああやって書いている。
それでまた元増田も酷い。
暇空アンチは暇空の語彙や言い回しが幼稚だとかそういうことについてバカにしてるのか?
別に界隈をウォッチしてるわけでもないがあまりそうは思えない。
要するに元増田は自分の言いたいことに暇空を無理矢理溶接して読みにくい文になっている。
だから暇空を全部取ろう。(全部取っても文意も元増田が表現したかったことも全く損なわれないから笑えるぞ)
所謂「文章力」「読ませる文章」というものは決して難しい単語や専門用語、小難しい言い回しや難解なレトリックを使えば良いというものでは無い。
簡素な事柄を専門用語やレトリックを駆使して400字~800字長の文章にする事は可能ではあるが、それは「読ませる文章」では無い。
そのうえでひでー文章だ。
大したこと言ってないのに異様に読みにくい。
要らん飾り削ろう。
「文章は言いたいことが伝わればそれでよい、 難しい単語や書き方を使う必要はない。」
使いこなせない言い回しや要らんリフレインで独りよがりしてるのはお前じゃねーか。
iinalabkojochoとなんも変わらん。というかもっと酷い。
お前や!
お前や!
お前が!?
「読みにくい文の特徴」が全部当人に当てはまってて釣りを疑うレベルだが
自己評価が実態から離陸してるところと言い無駄に文を膨らませて得意がるところと言い三沢文也さんに似ている。
ただフェアネスの為に言うと、仕事の文章とそれ以外の文章は結構違う。
元増田が仕事の決まったパターンの中ではきちっとした文章書けてる可能性はないことない。
それで「俺は文章力ある」という自負を育てたのかもしれない。
だが仕事のパターンから離れて自由なスタイルで書くのは別の能力だから、殆どの人はこんな風にレベル1になる。
元増田は自己顕示欲や自己評価や自分語り欲が少しわんぱくなだけで
文章力自体は普通の人より劣ってるほどではないし、平均よりちょい上ぐらいはあるかもしれない。
張り切って書いたからひでー文になったのであって、要するに仕事以外で書き慣れてない。
「はい自由に作文してネットで読まれる文章書いてくださーい」ってやったら
なんでかというと暇空はなんだかんだ大量に書いてるから。
それに比べて元増田は書き慣れてないのがアリアリとわかるし、殆どのブクマカもたぶん変わらない。
暇空は気に入らないネットフェミニストの人物鑑定みたいなのも大量に書いてた。
あれだってそんなに簡単じゃない。読みやすく人を馬鹿にするのは簡単じゃない。
どっちも当人の深いとこから出た動機や表現したいことがあって、
俺はあの意欲や文量だけでどれぐらい頑張ったかわかる。
それは才能だと思う。
そういう経験がない人はその時点で暇空と対等に口きく水準じゃないし、
実際に作文コンクールしても勝てない。
どんなくっだらねー文でも誹謗中傷でも
暇空と同じぐらいは書いた奴が勝負になる。
またcinefukさんがなんて言い出すかわからないからまとめを書くと、
暇空の文章力は高い!素晴らしい!つってるんじゃなくて
おめーら暇空下に見るほどの能力ないだろって話をしている。
文章力なんてことに意見言うほどの自信がはてなーのどこから湧いてるのか見当つかん。
「暇空のネトゲ戦記あとがきの文がヤバい」という増田もあったが
あれは文章力どうこうより何か精神的にキマった状態の文章だと思う。
義務教育で身に着くのは学校で出るパターンの文の読み書きだけで、
あまりに狭いのでそのままだと何も読めない何も書けない。
パターンから離れたものを自主的に読む習慣が無い人間は読む能力ないし、
パターンから離れたものを自主的に書く趣味が無い人間は書く能力ない。
体質もあるのか・・・大人になるまで虫歯ゼロだったんだけど、社会人になってからどんどんできるようになってしまって。
体質が変わったのかな。なったものはどうしようもないけど結構辛い。歯磨き粉はコンクールとブリリアントモア併用してて、どっちも歯医者さんに教えてもらって使ってます
>> 1450ppmFの高濃度フッ素入り歯磨き粉は使っていますか? <<
朝コーヒー飲むから昼はブリリアントモア。夜はコンクール。多分どっちも最大濃度?なはず。
>> 歯磨きをしたあと、うがいに使う水は最小限にしていますか? <<
これはわからない。携帯コップに半分~7分目くらい使ってるけど多いかな?
>> 1日の食事回数は何回ですか?(ステファンカーブ) <<
休日は2回(昼夜)、平日3回(朝昼晩)
>> 甘い食べものや飲みものをどのくらいの頻度で摂取していますか? <<
元々甘いものは平日夕方に食べてて週2~3回は食べる。食べた後はうがいしてる。
最近はキシリトールガムに置き換えるように頑張ってるけど、結構ストレスがかかってる。
コーヒーを牛乳で割ったのは、全く飲まない週もあるけど、寝不足時や集中力ブーストしなきゃいけない時は飲む回数が増える(週3~4)
>> 定期検診時のプラーク・コントロール・レコード(PCR)は20%未満ですか?(よく磨けていると言われますか?) <<
プラークコントロールは7年くらい前から3ヶ月~6ヶ月に一回は見てもらってて、よく磨けてるとは言われてる。
作者のバレエ漫画をいくつか読んだけどどれもハッピーエンドにはなってないね バレエ未経験の自分からするとそれがリアルに感じられたけど(リアリティについては経験者に語ってもらうしかないが)
はたから見ればバレエって、自然な成長に抗って軽やかな少女の体を維持しなければ踊れない理不尽で不健康な芸事に見える きれいな姿勢を身体に覚えさせるためにやってますみたいなエクササイズ感覚でやってる子はまた違うんだろうけどローザンヌバレエコンクールを目指すような子は食事制限当たり前で第二次性徴に怯えて育つんじゃないの?偏見かな?
第二部のあの子はクミちゃんで確定 児童ポルノ界隈で外国人の富豪に才能を見出されて買われた、みたいな裏事情を自分は勝手に読み取った
クミちゃんは何より好きなバレエで才能を発揮できてるから、それまでの不遇も物語的にはチャラになるかんじなのかなと 主人公の篠原妹が世界トップレベルのバレリーナとしてではなく、コレオグラファーとして成功しそうだという話の筋もダンサーの禁欲的生活からは少し距離を置いたかんじで読者としては安心して読めたきがする(実際のコレオグラファーの生活はしらんけど)何が言いたいかって言うとバレエ未経験の自分からすると最高に説得力を感じる漫画だって事
テレプシコーラは踊りを司る女神の名前で、「舞姫テレプシコーラ」はバレエ漫画である
ハンタのネフェルピトーの念能力の名前は、タイミング的には女神からではなく漫画から取ってると思われる
この漫画は現代日本のバレエ事情をよく描いていて面白いのだが、「バレエ漫画だよ」といって他人にオススメするには無駄に鬱展開が多い
一方で篠原妹の同級生・空美(クミ)ちゃんはろくにレオタードもシューズも買えないどころか風呂もなかなか入れない極貧限界家庭のブス
そんな空美ちゃんだが、伯母は元有名バレリーナで厳しく指導されてきたためバレエ技能は篠原姉妹を優に超える
伯母はバレエキチガイであり、飯が食えなくてもとにかく踊れという人間
「不遇な環境にあり軽んじられてる者が実はTUEEE」自体はありふれたプロット
でもそこで「空美ちゃんは親に売られてたびたび児童ポルノ撮影させられ、無職の家族を養ってる」という展開をブチ込んでくる
サッカー漫画や野球漫画でユニフォーム買えない貧乏少年が児童ポルノとかなかなかないだろ????
ポルノの世界は撮影者が被写体を誉めに誉めてお姫様扱いだからそれがクセになるみたいなのを聞いたりするが
空美ちゃんは「ブス入ってたほうが生々しくて受けるけど流石にブスすぎる」とか無茶苦茶に罵られながら撮られる
空美ちゃんはバレエの天才であることを認められ費用を免除された上で活躍したりするも、一家で夜逃げし、転校届けも転居届もどこにも出されず消息不明になる
空美ちゃんはその後再登場とかしない マジでどこでなにやってるのか不明 なんだよこれ
第二部に、経歴が怪しげで謎に包まれた美女バレリーナが登場し、見た目は空美と似ても似つかないが踊り方が空美の特徴そのものであり「空美が整形し出自を偽った姿」ではないかという疑惑を読者に抱かせる
結局その答え合わせはなく消化不良のままで終わる
どうも作者はドロドロしたものを混じえつつ書いていこうと構想していたようだが、ちゃんと取材したりするうちに気が変わってドロドロ部分を放り投げたんじゃないか
おっとりマイペースな妹と違い、自分に厳しく鍛錬し勉強もできて中学受験では進学校にも行く
空美ちゃんという、それまでどこかの教室に所属していたわけでもないのに自分を超える能力を持つライバルの出現に燃えて張り合い、スポ根する
日常生活を送れる程度にはすぐに治ったものの、バレエをやる上では以前のように踊れず違和感があって上手くやれない
おっかなびっくり稽古をするうちに再負傷、治療中に二次性徴を迎え、体のバランスが大きく変わる中で踊れないのはバレリーナにとって命取り
篠原姉は踊れないうちは体が育たないようにと食事をこっそり捨てるなど病んだ行動を取り始める
生活はできるがバレエには苦労という微妙な問題を国内で対処できる医者がおらず、海外のバレエに詳しい名医に見てもらおうという案が浮上
篠原家は小金持ちだが大金持ちではなく、借金しようかとか祖父母の家を売ろうかという話になる
国内で数回手術したのも苦痛だった篠原姉は、元に戻れる保証もないのに親に多大な負担を与えてまで渡航して手術するのを嫌がった
勉強はできるので、バレエをすっぱり諦めてアスリートを助けられるような医者を目指したいと母に言う
しかし母は「それは逃げじゃないか、もう少し頑張ってほしい」と返す
篠原姉は学校からの帰り道に、タワマンに入っていく人を見かけ、ふらっと追従してオートロックを抜け、屋上から飛び降りて自殺してしまった
自殺までさせなくていいだろ
なんだこれ
スラムダンクの三井がバスケできないからって自殺するようなもんだ
篠原妹はバレエを続けていくが、周囲の天才であった姉も空美も消えていき、その他の子も勉強に専念とか美容体重キープを求められて摂食障害になったなどで辞めていく
職場のいい年して竹本泉の漫画が好きそうな34歳年収700万円の弱者男性とトークしたときの話です
その弱者男性さんが休みの日は趣味の絵を描いていると言うんですよ
それで詳しく聞いてみるとなんとなんのコンクールにも出してないし賞を取ったこともないし個展も開いたことがないと言い出したんですね
しかもよくよく聞いてみると画像生成AIを使っているだけで自分で描いてすらいないそうなんです😅
私は呆れて「レベル低すぎ、よくそれで趣味とか言えますね。それに無断学習AIは著作権侵害ですよ」って言ったら
「無断学習は合法」「貴方だって翻訳AIを使ってるだろう」とか屁理屈を言い始めたんですよ
そうやって気に入らないことがあるとすぐ屁理屈を言って誤魔化そうとするからモテないんだよって思いました😅(29女 奴隷商)
「ねぇ、きもちいい?」
泉はいたずらな笑みを浮かべながら、僕の股間をさすってくる。きもちよくないわけないじゃないか。だけど、ここで認めてしまえば、僕は泉に逆らえなくなる。僕は泉の手をそっとどかして泉の顔を見つめた。
「それはどうかな」
精一杯抵抗した。泉は詰まらなさそうな顔をしてぷいっと拗ねてしまったようだ。僕はちょっと笑ったあと、泉の前に移動して、強引にキスをした。
「ん・・・!」
泉はびっくりしたようだ。僕は泉の唇に舌を入れた。泉は僕の舌を受け入れて、僕の舌と絡み合った。僕は泉の胸を揉みながら、泉の舌を吸い上げた。
泉の腕から力が抜けていくのがわかった。僕はそっと右手の中指を、泉のスカートの中に入れてみた。泉のパンティ越しに泉の秘部が濡れているのがわかった。泉は興奮している。僕は泉の秘部を指でなぞった。
「あ・・・」
泉は甘い声を出した。
泉は僕の手をそっとどかして、僕の顔を見つめた。泉は僕の顔を見つめながら、僕のズボンのベルトを外して、僕のズボンを下ろした。そして僕の股間のあれをじっと見つめて咥えてゆっくりスライドさせた―。
―
「だめだ!」
エロ小説家を目指すゆうたは、ここまで書きあげてきた原稿をくしゃくしゃと丸めた。次のコンクールまであと2週間。しかしゆうたは、まったくアイデアが浮かばない。ゆうたは、原稿を丸めたまま、机の上に置いて、机から立ち上がった。ゆうたは、部屋を出て、全裸でオナニーをし始めた。
「うう!!」
ゆうたはホテルの廊下に射精した。しかしそこには多くの人がいたのだった。ゆうたは恥ずかしくなって、すぐに部屋に戻った。ゆうたは、部屋に戻ると、すぐにシャワーを浴びた。ゆうたは、シャワーを浴びたあと、部屋のベッドに横になった。ゆうたは、ベッドの上で、原稿を書き始めた。先ほど起きた自らの体験を―