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はてなキーワード: 想定外とは

2024-02-29

炊飯器調理するのはメーカー想定外

話題になってる漫画、何も知らなかったか検索したらジャンプでこういうの連載する時代になったのか。なんていうか時代だな。はー驚き。

炊飯器調理がさもスタンダードみたいな説明は気になったな。炊飯器調理メーカー想定外だぞ

調理機能付き炊飯器以外はやっちゃダメなんだけどな。ズボラ自己責任でやってるだけで。 anond:20240229112925

2024-02-27

2年前のクリスマス

2年前のクリスマス、深夜腹痛で目が覚めた。

調べたらこれが前駆陣痛というやつらしい。

病院電話したらすぐに来いとのことで夫に送ってもらう。

今日これで生まれたらイエス・キリストと同じ誕生日かー、じゃあ名前はあれかな、とか考えて気を紛らわせた。

診断結果は切迫早産、絶対安静で即入院となった。

人生初の入院出産の時だと思ってたからこの結果は想定外


入院したまま年が明ける。

新年早々、張り止めの影響から胎児不整脈と診断された。

転院の可能性もあったけど何とか落ち着いた。

ほっとしたのも束の間、ある朝起きたら体重が1キロ増えていた。

手足もパンパン浮腫んで血圧も高めで、なんとここに来て妊娠高血圧症候群発症

でも妊娠高血圧症候群発症した頃からお腹も張らなくなってきた。

張り止めも徐々に減らしていき、1ヶ月ほどで退院できた。

でも出社は控えるように言われたのでそのままなし崩し的に産休に入ることになった。


1ヶ月ぐらい過ぎた日の朝、トイレに行ったら便器が真っ赤に染まっていた。

今度は早期剥離か!?と夫と病院へ。

そしたらこれがいわゆる「おしるし」とのこと。

お腹も痛くなってきたし医師判断でこのまま出産することになった。

なったんだけど微弱陣痛陣痛が遠のいて痛くなくなってしまった。

こんなことあるんだね、とびっくりしたまま入院

コロナで立ち会い出産ができないから夫は帰宅した。


翌朝から陣痛促進剤を利用して出産に望む。

なかなか破水しなくて医師が「じゃあ破水させます」と言った瞬間に破水した。

慌てて夫に連絡し陣痛に耐えながらその時を待っていたら胎児が降りて来られないとのこと。

普通分娩を諦めて緊急帝王切開になる。

そして、昼過ぎに無事出産

出産した時の血圧は200だったと後で聞いた。


その時生まれた子が今日で1歳。

去年のことを思い出したので記念に書いてみた。

anond:20240227125907

さすがにあると思いきや無いやつがいから想定外の頭の悪さに怒っている

2024-02-24

組織的裏金作りには関与していない

想定外に貰った金なら税金払ったら済む話なのでは。

2024-02-23

anond:20240223165757

想定外が起きたらどうするか考えられない方が無能でしょ

anond:20240223124214

実際問題、冷静にならないとヤバイ状況ってそんな時間が無い

時間をかけて冷静になったところで対処を考える猶予もない

日頃から緊急事態を想定した訓練した方がいい

想定外事態が起きたらどうするのか

仕事中、移動中、休暇中など様々な状況下で詰みを回避する訓練

それぞれの状況で致命的な結果とは何かを想定すれば想定外の状況に陥っても行動は絞られる

2024-02-21

ネット、どうなっちゃうんだろうね

Google検索がクソってのが最近トレンド

Googleに限らずネット公害は日々深刻化している

得られる情報価値とたどり着く手間が割に合わない

 

今後、どうなるんだろうか?

公害問題は解決するのか、

公害を受け入れノイズとして無視して使いこなすの

 

例えば、自動車は人を殺して排ガスを撒き散らすが

自動車で得られる経済性の方が遥かに大きいから損失には目をつぶる

 

同じように諦めと妥協で収斂するのか

なんらか画期的技術革新公害問題が解決するのか

 

現在検索エンジンAIで真偽有益性を判定しページランクつける技術移行の最中

とはいえこれもすぐに破られるのではないか、あまり期待していない

 

悪質な宣伝サイト想定外使用方法刑事罰で法的な縛り

これもいずれは議論が始まり導入されるだろうが、効果は期待薄

 

信頼コミュニティー形成しそこで情報流通させる

これも古今東西試みられてはいるが、上手く行った試しがない

FacebookYAHOOセカンドライフもやりたかったのはこれなんだが、ダメでしょ?

ネットの広大な世界に小綺麗な町を作っても自給自足の閉社会にはならんのよ

ここでも現実社会と同じストロー現象作用して瓦解する、毎度これの繰り返し

 

ある程度インテリジェントな濾過フィルターが開発されて実用化されて

それでも混入するゴミ辟易しながら使い続けるんだろうな

anond:20240220222841

料理の味に文句つけるならお前がもっと美味いのを毎日作ってからしろ」が本来言いたいことであって、それをオブラートに包んだのが「カレーぐらい」だってこともわからないのかよ。

男か女かしらないけど、コミュニケーション能力が皆無だね。

相手意図、背景を想像する能力が足りてない。

「書いてないことを読み取らない能力が~~~」と日頃マウントし続けている内に、本当に書いてないことは一切読み取れなくなったんだな。

まあ、はてなやってるような人ってそういう人が多いんだろうけどさ。

「買い物にいって牛乳を1つ買ってきてちょうだい。卵があったら6つお願い」に対して牛乳6パック買ってくるみたいなタイプの人。

いやいやそれじゃ駄目だよ。

というか、書いてあることしか読み取れないんだったらそれはプログラマーとしても失格だよね。

デバックテストをするにしたって、想定外自体を潰しこむためにはそれを想定内まで落とし込む必要があるんだから、そこには想像力がないと。

いやマジでありえないわ。

こんな人間が「自分は読解力がある」と思っているのがありえない。

もう一度言うけど、「文句があるならお前がやれ。お前がやらないなら文句を言うな」の言い換えでしかいからな、カレーの話は。

2024-02-20

anond:20240218203034

フライドポテト一択

嫌いな人を見たことがない。

偏食持ちの障害者にも許される奇跡料理や。

想定外アレンジが少なくて安心できる(変なソース最初からかかっているとか)

・食感にクセがない

・味にクセがない

ものによって味にムラがない(卵焼きなどは甘いかしょっぱいか食べるまでわからないのでアウト)

・極端に不味いもの存在しない

・見た目がグロくない

匂いが強くない

・火が通っている

・何が入っているか一目でわかる(おにぎりはここでアウト。具材が同じでも味に個性が出るので怖い)

外食時、特定具材を抜くよう頼む必要がない(うどんなどはここでアウト)

ちゃんと腹に溜まる

フライドポテト以外で上記の条件を満たす料理となると、湯豆腐のような虚無しか残らない。

フライドポテトは偏食家の面倒臭いこだわりをクリアしつつ、確かな美味みが約束された神の思し召しである

味変が容易な点もバリアフリー

ちなみにピザトッピングNGひとつあったらアウトなのでアウト。

具材を徹底確認して注文したがソーストマト肉感が残っていて食べられない」といった悲劇が起こりうる。

カレーが嫌いな人なんていない」なんて平気で言えるような幸せ世界で生きてみたかった。

2024-02-17

エッタラジェンダの会社について思うこと色々

まず私は株式会社エッタラジェンダについて特に支持する立場でも反対する立場でもない。今回の件について自分の頭の整理をするための文章なのでもし目に止まった方がいたらこんなことを考える人もいるんだー、ふーん程度で流してほしい。

2月9日株式会社エッタラジェンダが設立された。

この知らせはさほど広いとは言えないインド界隈にゆっくりと知れ渡る。

社名が映画RRRのエンディングテーマ曲名であったこから社名に対する賛否両論が巻き起こり、特に否定的な反応が目立った。

私自身、率直な感想としては「私はなんでもいいけど大丈夫かいな」だった。

「旗を上げろ!」という意味の「エッタラジェンダ」という言葉はRRRの象徴的なシーンやメッセージを思い起こさせるもので、ファンにとって思い入れの強い言葉になるのは自然なことだと思う。

個人的にはこれは線引きの問題だと思っていて、会社という団体を立ち上がることで「エッタラジェンダ」の「内側」がファンの中で生まれしまたことが大きかったのでは、と思っている。

多くの人が強い思い入れを共有する集団の中にエッタラジェンダという具体的な集団がつくられ、突然エッタラジェンダの外側に出されたように感じ戸惑う人がいてもそんなに不自然なことではないような気がする。

これがもし「合言葉を共有する集団」のど真ん中で行われたことじゃなければこんなことにはならなかったのでは。

長い妄想だけど、喫茶エッタラジェンダにはRRR大好きなマスターがいて、一般的カフェメニューの他に結構本格的なインドカレーが食べられたり赤と青のシロップがじわりと混ざり合うイメージドリンクがある、とかだったらむしろファンとして一度は行ってみたいお店になれた世界線もあったんじゃないかなあ。そしてたまに貸切でインド映画イベント期間限定イメージメニューとか出てくるとか(そういうお店行きたい)

もし株式会社エッタラジェンダシステム開発(長い)だったとしても名刺交換の時に「へえ、インド映画?そんなに好きなんですかあ」で済みそうな気がする。そもそもこの場合映画ファンに向けて大々的に会社設立の報告をする必要もあまりないが。

他にも「ん…?」と思われてしまう原因、いろいろあったんじゃないかな。

・「エッタラジェンダ」という言葉日本での意味合いが限定的すぎる。例えば株式会社ビームだったら同じことにはならなかったのでは(炎上の気配が見えても違う意味を強調して若干逃げ場もある)

・RRRのヒットで界隈が急に大きくなり、強まった商業色や乗っかり的なものに対するファン疲労。これをぶつけられたのは気の毒である

設立者の方のこれまでのファン活動を鑑みて、権利関係に関して深く理解された上でとは考えにくい部分がある

などなど。

ただ、上記のいずれも反対する気持ち理解できるという話で、法律的または権利的に直ちにアウトではなくあくま道義的可能性)または気持ち的な問題がメインだ。

上記の線引きがどうの話も個々の感受性思い入れベクトルや強さの問題で、コンテンツに対する愛情の強さとは必ずしも比例しないし、辛いと思うこともどうでもいいと思うことも間違っていないと思う。

今回否定的気持ちツイートしたほとんどの方も気持ち的な問題というところは理解されている印象を受けた。悲しみや怒りを感じる投稿は多くあったものの、社名変更希望通り越して強要だったり、口汚く罵倒する言葉ほとんど見えなかった(見えるところにないだけでDMではわんさか届いてたりするのかもだけど)

新たな挑戦をする人を寄ってたかっていじめているような見方をされている方もいたけど、(もちろん強い言葉で詰め寄るのは論外として)嫌だと思うものを嫌だと言うまでの権利は誰にでもあっていいはずだ。今回、新たな挑戦「そのもの」を叩く人って言うほど多かったか…?

結局好きなものを共有するだけで、それ以外は異なる価値観の人の集まりでみんなが同じ意見であることは不可能だし、その状態を目指す必要もない。どの意見も間違っていない。間違えがちなのはいつだって伝え方のほうだ。

そもそもファン向けビジネスをしようと思った時、お気持ち蔑ろにできるものなのだろうか。ファンというもの自体お気持ち集合体だと思う。お気持ち論は根拠にならないという意見もあったが、結構割合の人が同じように感じている気持ち無視して進むことは事業としてリスクがあったのでは。

つらつら書いてみたけど、会社は結局一番残念な形で終わってしまった。お会いしたことはないが、設立された方はオフ会の仲間の皆さんからとても慕われているようだ。ホームページ(すでに消えたが)を見ても「良い奴」なんだろうなあと思う。

動力が並外れに高くてあっという間にリーダーになってしまタイプなのかな、と。それだけに今回これだけあっさり全部取りやめてファン活動のものから撤退されるのは惜しいと思う。

何度も開催した大規模オフ会の中心的な人物(だよね?)として多くの人から慕われていたのが、いざ会社を立ち上げた時にぶつけられた想定外否定的意見の数々に戸惑い打ちのめされたのは想像に難くない。ご本人から詳細を説明されたツイートも状況を好転させることはできなかった。一個人にそれをすべて耐えろと押し付けるつもりはないが、もう少しいい形で共存できる方法はなかったのかと考えてしまう。元々は同じファンなのだから

実務的に頼れる(それこそ法務とか、今回の対応含め)人物はいなかったのか、長いことインド映画を盛り上げてきた方々の力を借りつつ一緒に進めることはできなかったのか、勢いよく進む傍らで大局を把握する軍師表現)的な方がいるだけでも随分違ってたのではなどと、今回のことが起こらなかったもしくはうまく乗り切れたシナリオを思い描いている。

また、この新しい団体によるイベントはどんなものだったのか、いつか私も何かの上映会に参加していたのだろうかともはや叶わないたらればに思いを馳せる。

追記

今回の騒動を異なる価値観気持ちのぶつかり合いではなく、単なる「集団いじめ加害者」と「新しいことをしようとして潰された被害者」の物語としてとらえる人の多さに少し驚いてしまった。

人の感性って思いのほか色々あって、絶対に分かり合えない価値観の人も少なくない。

自分理解共感できる痛みは尊重すべきもので、自分理解、納得できない痛みは非難していいなんていう善悪の考え方は社会で生きていくにはあまりに危うい。だいたい他人気持ちは誰かを納得させるために存在しているものではない。

その気持ちに至った土台の中に明らかな事実誤認が含まれているのならそれを教えるのはアリだと思うが、気持ちのもの否定は争いしか生まない。

もう一つ、設立者の全面撤退により、今回の会社に対する議論ではなく結局クレームつけて潰したという構図だけがクローズアップされてしまい分断が加速しそうだなと思っていた。

設立者さんの人柄やコンテンツ愛で補われている部分も多々あったが、会社設立までのプロセス問題提起されてから設立者さんの対応はいずれも思うところがある。これが全て有耶無耶になって批判勢がただ悪者になるのも違うのでは。

しかし、設立者さんは撤退の際問題提起をされていた方にDM捨て台詞暴言を送りつけていたとのことで。相手の言い分を理不尽と思うなら公に反論してもっと議論を重ねればよかった。批判を押し切る選択肢も、少し主義を曲げて社名を変える、スピーディーユニット名を全面に出す(そういやこの話どうなったん)などやりようがないようには思えない。

これまでの対応でもあまり良い手を打たれているとは思えず歯痒い思いをしていたが、これは本当に悪手だったと思う。そもそもネット上での騒動なんだから裏で仕返ししようとバラされるに決まってるじゃないか。本文スクショを貼られなかっただけ良かったと思う。こんなことをしたら「愛と勢いに溢れたちょっと不器用だけど応援したい人」のイメージまでも失ってしまう。

サークル内の兄貴分としてはとても頼りになる人、けれどいざ法人化となったとき批判する勢力を納得させるだけの力量もなく、かといって一度全て飲み込んで突き進み結果で語るだけの推進力もなく(社名を絶対に譲歩できないのであればこれが一番現実的選択肢だった)、多くの人が寄り添った「優しすぎた被害者」の立場までも本人が手放しかけている。

もしくは人一人の力なんて結局はこんなもんなのかな。

応援してます!」だけではなく現実的な助言や手助けをくれるパートナー存在が見えなかったことが個人的には一番残念。

2024-02-16

anond:20240216120224

芸人がどうやら人気商売でありながら根っこでは幅広く嫌われる、まさしく国会議員みたいな位置に堕ちそうなのは想定外だったわ

日本で一番好かれてる人達くらいにまでいってたのに

2024-02-12

anond:20240212094332

地震が起きる前から能登地震発生時のリスクはわかってなかったのかね?

あん特殊な形状してたら道路寸断されたらヤバいとか事前にわかりそうだけど

まぁ道路が繋がらなくなるのはわかってたかもしれないけど、海岸線が隆起するのは想定外だったのかも

道路ダメでも最悪海から救援するってリスク対策だったのかなと

これから海岸線が変わるってリスク考慮して道路が一本しかなくて最悪海から救援するって計画を立てている土地には住まない方がいいかもな

2024-01-31

クラウンクロスオーバーを買おうと思っている

わいの情報

・初めての車購入

レンタカーカーシェア運転歴はそれなりだが小さめの車がほとんど

都内中心部よりで普段生活は車不要、基本はレジャーで使う

・2人の幼児がいる

・なのでレジャーはそこまでアウトドア的な積載が求められるやつじゃない

マンション立体駐車場(W1900,H1550まで)

・車で20分~2時間程度の場所にいきがち

帰省時は3時間高速を走る

 

クラウンクロスオーバーが良いと思った理由

立体駐車場に入る

・長時間運転しても自分家族も疲れにくそ

・W1840ならすれ違いや駐車時もそう不便なさそう

サイズの割に燃費良い

予算的にも程よい

 

燃費も良いしグレードはRSよりGが良いかなと思っている

車に詳しい増田、近しい感じで車使ってる増田、なんかこれ見て思うこととかアドバイスあったら教えてちょ

 

 

追記

ブコメ含め想定外にたくさんアドバイスをもらえた。ありがとうございます

 

ミニバンについて

今は駐車場の高さ制限で無理だけど、やはり子持ちならメリット大きそうだなと

引っ越したら検討したい

 

・車幅の懸念について

生活道路が全部一通エリアなのと基本郊外に出かけてて駐車も気にならなかったけど

所有するとなると近場や都心部に出かける機会も出てきそうで軽く見すぎてたか

そういえばマザー牧場へ向かう道とかすれ違い多くてちょっと嫌だったのを思い出した

 

・車種について

車種は決めた方が具体的なアドバイスもらえるかと思って自分の中で検討して決め打ちしたけど

書いてもらった中で気になるのもあり、経験がないので積極的に試乗してみようと思う

 

・嫁について

運転しないし車とかよくわかんないし何でもって感じ

でも免許あるから乗りやすい車なら運転してみようとなるのかも

 

今想定している使い方に凝り固まりすぎていて、

嫁の運転都心方面へのお出かけなど車を持つことで広がりうる部分への想像が抜け落ちてたか

とにかく試乗してみて家族含め車に乗ることや出かけることが楽しくなれるように決めようと思う

2024-01-30

攻撃たかったわけじゃなくて。ごめんなさい」を素直に受取り過ぎ

かにそういうポストをした後に亡くなられた訳だが、今時ああいう内容のブログ公表して大なり小なり関係者への攻撃を想定しないということがあるだろうか。

そして、人はある程度想定していたことでは自ら死を選ぶところまで追いつめられることは無い。

本当に絶望するのは想定外の方向から攻撃を受けた時だ。

これは完全な憶測だが、当初のブログには「小学館も内容を確認している」とあったのに後日削除せざるを得なくなったこからブログ公表時は編集者あるいは編集部レベルでは了承を得ていたが、後に炎上しているのを把握した小学館上層部から早急にブログを削除するよう圧力があったのではないかと疑われる。

まり攻撃たかったわけじゃなくて。ごめんなさい」はその小学館上層部へ向けての言葉と捉えると全体の流れに納得がいく。

だいたい日テレのような大企業に対して小学館としての連名にもせずに漫画家ひとりを矢面に立たせた小学館対応にも問題があったと言わざるを得ない。

今回の件では小学館非難する声はほとんど見ないが、小学館も十分非難に値する行動をしていると思う。

2024-01-28

友人のお子さんが友人の想定外だったのは何故だろう

2024-01-26

anond:20240125111223

東芝の縦型の乾燥機能付きはヒートポンプじゃないけどあまり電気代もかからタオルだけならしっかりふんわり乾いてよかった。ただ、内部に埃がたまって乾燥性能が落ちるので定期的に分解清掃が必要だった。

8年くらい使って壊れたから買い替えようと思って店を見て回ったけど、いまって縦型ってラインナップ減って大きいのしかなくなってて驚いた。

いろいろ調べて、タオル以外も乾燥させたかったので、ドラム式にした。つけ置きができなくなったのが想定外で不満だが、概ね満足している。

冬は睡眠中の加湿のために部屋干ししたいので、生乾きくらいで取り出して干してる。タオルふわふわになるんだがへたりが爆速になった気がする。が、もうゴワゴワタオルには戻りたくない。(ゴワゴワタオル回避には液体石鹸で洗ってクエン酸ですすぐのが1番効いたが)

2024-01-25

https://anond.hatelabo.jp/20240124232644

シンプルな疑問として、地震直後にヘリを飛ばして多くの箇所での家屋崩壊土砂崩れ確認できたら、

各国に救助隊を要請、翌日には人員必要物資ヘリで送り込むことができないのか、とは思う。

だけれども、今更、誰が良いとか悪いとか、揚げ足取りをしても仕方がない。

道路が足りないから」「自衛隊配備されていないから」などの問題点はよくわかったので、

他の地域でも、想定の震度さらに高く設定して、深甚な災害に耐え、迅速な展開・救助ができる体制を整えようぜ、という落とし所でいいのじゃないの?

これから地震があるたびに人死にを多く出して、想定外でした、インフラがなかった、仕方がないことでした、と繰り返していいとは思われない。

2024-01-23

この種の批判すごく多かったんだけど、【現場は精一杯やってきた的な結果】【被災の現状】からスタートしているようにみえるんだよな。

石川県の危機管理アドバイザー・室崎益輝は煉獄コロアキを量産したいのか。あるいは「早期一斉投入」が致命的選択であった戦慄すべき理由。|馬の眼 ishtarist

決定的に両者の認識がズレてる、と思う。

初動が遅れた、という室崎さんの批判そもそも計画に対する批判なんだよ。室崎さんがインタビュー記事のなかで

 でも今回は遅れた。緊急消防援助隊の投入も小出しで、救命ニーズに追いついていない。本来は「想定外」を念頭に、迅速に自衛隊警察消防を大量に派遣するべきでした。

というコメントしたとき、それは、そうすべき計画を立てておいてしかるべきだった、計画の不備だと指摘したと、俺は認識したんだけど、ネットの反応をみると、そうではなくて

この状況でも現場に迅速で行くべきだ、と室崎さんが主張しているかのように藁人形を叩いているようにしか見えない。

しかもそれは少なくとも広域自治体である県については自分アドバイスすべき立場だったので全部自分に跳ね返ってくる、そのうえで初動の問題点を指摘している。

啓開については、県および国交省マターだ。室崎さんもボランティアロードだとか思い付きっぽいことをいうから説得力に欠ける面は確かにあるんだけど

けれどもあえて批判するのは、それはあんまりな状況だからだろう。

専門外の方が本来あるべき道路啓開計画についてコメントするならこの程度のことしか言えないだろうし、それ以上を室崎さんに期待して叩きまくってどうするの?と思っちゃうけどね。

国交省整備局で本来策定されるべき道路啓開計画そもそも未整備だった、ということも最近報道で明らかになってきている。優先順位が低いのでやってませんでした、との北陸地整のコメントがあるらしいが、ちょっと呆れる。

俺的には、そっちのほうがよっぽど戦慄に値する事実だと思う。

それによって事前の自治体間や業者とのさまざまな協定が結ばれておらず、今に至るまで域内域外建設業者が投入できず、結果、未だに待機状態に置かれている、という現状を踏まえると、

初動がタスク別に全然目標管理されておらず、通常であれば72時間以内にどうこうする、とタイムスケジュール記載してあるものがない、という国交省の無計画さは、いうまでもないことのように思える。

自粛警察マインドとの関連

上記のことが事実であれば、遅かれ早かれ初動が計画から乖離していた、あるいは計画の不備によって遅れた、という客観的事実さらに整理されていくように思うが、あとから考えて、ちょっと気になったのは今回の初動の在り様と正当化する傾向は、被災地へ入るな、という、他人の行動に制限を掛けようとする自粛警察的なマインドさらに補強するものになっている、ということだ。そしてそのコントロールお上がやるべきである、という論理に連なっている。(*交通規制なども含めてなんで事前に計画ちゃんと書いてなかったのかと重ねて主張しておきたい。)

もちろん発災直後の緊急対応自助共助というよりは公助によるリーダーシップが期待されることはいうまでもない。公助自助を補強するものであるという我が国防災理念から考えて、現場での支援活動ブレーキがかかっていた原因が単に計画面での不備だけではなく、緊急時お上の指示に従え→自粛警察という空気が醸成されたことも大きく寄与していただろうことは今後、検証されておくべきだろう。

2024-01-21

anond:20240121000231

道路が使えないのにどうやって高齢者を移動させるんだよって状況なんだよね。小さな避難所分散していて指揮系統もろくに構築されてない。

被災地自治体機能してないんだから国がさっさと動くべきだったね。何をのんびりやってるんだか

避難計画はどうなってたんやろね。自治体職員被災することも、地域若者がいないことも、家の近くに大規模な避難所がないことも分かっていて、避難所を仕切る人が不足することも分かりきっていたはず。

道路バキバキに壊れて田舎の唯一の移動手段である自動車が全くと言っていいくらい使えなくなることは想定外だったか

2024-01-20

anond:20240120174651

その泥試合に持ち込むという目算が

突然の松本活動自粛という

全く想定外の行動でスカされてしまったんだから

もうなんともならないんでしょ文春としては

2024-01-17

anond:20240115234918

この方を大雑把に「防災研究第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論ミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。

記事を読んだとき石川県防災アドバイザーとしての自分自身反省と読めたのでミスリードしているとは感じなかった。

室崎さん記事に対する一連の批判は、発災直後から報道が、今回の地震津波被害想定外だとする世間の印象を色濃く反映しているように思える。

例えば、asahi記事に対するこんなブコメ

blueboy まったくトンチンカンだな。問題は初動でミスたことじゃない。初動のミスのあとで修正できなかったことだ。大量の一般車両交通渋滞させたのだから車両の選別をして、渋滞を解消するべき。今も。

初動というのは、実のところ、災害時の緊急対応計画にかかれた想定シナリオ以外に動くのは難しい。発災直後の行政の状況というのは情報洪水であり、いちいち判断をしている人的・時間的な余裕はない。だからこそ計画重要なのであり、初動は行政各部署が被害想定を部署別のタスクとして平素からいかに予習しているかにかかっているのだ。

したがって交通渋滞という点での初動のミスは、交通規制計画にかかれていなかったことなのであって、あとで修正できたかどうかはほんとリーダー資質によるという話でしかない。室崎さんの指摘は、現場での判断ミスではなく、計画の欠如という点にフォーカスしているということはまず抑えておきたい。そのうえで室崎さんは前例にないことが起こってしまたことに対する対処提言をいろいろしている、というふうにみるべきじゃないかと思う。

室崎さんの指摘で、情報発信の在り方もそのひとつ

例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったかもっと良い周知の仕方はなかったが、など。

増田がいうように、情報発信に問題があったという指摘は重要だ。

石川県能登方面への不要不急の移動は控えてといっているし、個人から支援物資は、受け付けないといっているし、不通や片交だらけの道路で緊急車両邪魔になるとわかって、一般車両の通行禁止が始まった、みたいなニュースもみる。こんな形で「やれないこと」ばかりを伝え、やれることを伝えない報道の仕方も、一般人にはできることはない、というムードを作っていると思う。この点では室崎さんの指摘に同意せざるを得ないと思ってる。

その一方で、増田が以下にいうように

ボランティアによる大渋滞阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロール必要があるとされたのは東日本大震災震災以後。被災地に向かう車両許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。

そのように議論が進んでいる中、室崎先生のこの考えを支持する研究者や行政担当者ほとんどいないと断言できる。

これはその通りだと思う。また、数日前、鍵屋一さんもNHKで、一般の方々、今は待つときです、と強調していた。

しかし、では、肝心のボランティアコントロールって、報道の側面ではどうですか。また行政はそれを明確に示してるだろうか。

どう活動すればいいか、があまり報道されないし、情報提供もされていないのが現状でしょう。

待つことばかりが印象づけられ、実際にいち早く現地入りして活動しているNPOなどもいるのにあまり報道されない。

1日の発生以来、自分がかつて泊まった宿などが心配で、関心を強く持っている一部地域の宿やお店などのSNSをずっとチェックし続けていたのだが、

一週間くらいすると、XXNPO支援を受けて頑張ってます!みたいな投稿がちらほらみられ始めた。

なかには、発災から驚くべき速さで準備を整え、現地入りし、ニーズ調査を開始、物資を届けているNPOもあった。世の中には山岳救助なみの準備が必要とされそうな事態でも迅速に駆けつけるNPOがいると知ったのは個人的には希望だった。実績の多い「震災がつなぐ全国ネットワーク」や「RSY」だ。また被災者SNSで偶然「MAKE HAPPY」という団体を初めて知ったが、世の中、いざ鎌倉みたいに駆け付けられる団体がけっこうあることを心強く思った。

これらの活動たまたま能登半島の特定被災者(以前、北陸旅行宿泊したことのある宿や酒蔵)に関心をよせていたから知りえたのであって、報道だけをみていたらわからないことだった。能登町や穴水町などで数多くのNPO支援団体活躍が聞かれる一方で、奥能登まではまだまだ悪路でごくわずかの団体しかいけていない、という具合に、どのあたりに今現状、支援が進んでいるか、全く進んでいないかぼんやりとしたイメージみえてくる。

苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。

という室崎さんの考えは、災害対応コントロールという観点からは暴論にみえるかもしれないが、一理あると個人的には思っている。情緒的な言い方をすれば、公けではない活動による突破ブレイクスルーの側面を信じているし、実際そのインパクト無視できない。

いや、むしろ日本防災理念というのは、法律上も公けというのは、自助、共助を補完するものなので、公助が整うまで待てという理屈は実はいびつだ。

ただ、室崎さんが指摘している処方箋が筋が悪いという指摘も確かだ。例えば

 どんな被災地にも、スタンドプレーのように目立とうとする迷惑ボランティアはいます。そういう人たちに向けて、ブレーキとしてのメッセージ必要なのは分かります

 しかし、今回は「控える」の一色になったことで、被災者にとても厳しい結果を招いたと思います交通渋滞問題ならば、例えば緊急援助の迷惑にならない道をボランティアラインとして示す方法もあったのではないか、と思います

というとき、このボランティアラインというのが、どうにもその場の思いつきっぽく響いてくるのも確かだ。

かりにも室崎さんが防災アドバイザーであったのなら、すでに計画の中において方法論が確立され、いざというとき判断をしなくていいように、ボランティアコントロール行政タスクとして、緊急対応計画タイムスケジュール表に記載すべきだったと思う。それを例示としてしか示せないのは計画性の欠如だと思える。

そもそも阪神の教訓というのは、発災直後の、行政部署別の個々のさまざまなタスクタイムラインがなんらかの被害想定をもとに明確に決まっていなかったから初動が遅れた、という問題意識だったはずだ。目標管理型のタスク管理、これが阪神以来、災害関連死が問題となった中越を経て、東日本熊本へとずっと教訓として積み上げられてきたはず。膨大な情報洪水忙殺される発災後リーダーシップには限界がある。現場判断時間をとられ過ぎてはいけない。だからこそ、刻々と変化する現場ニーズ翻弄される前に、計画において予め想定する事態ニーズ)とタスクと何日後までに達成するという目標を明確にする、というノウハウが蓄積されてきた。例えば避難場所トイレ整備ひとつとっても、発注から目標個数まで細かいスケジュールをあらかじめ想定しているのが防災計画だ。

室崎さんが、インタビュー記事の数日前、自身SNSで以下のような提言をしているのは、まさにそういうところだ。

(2)課題解決必要な専門支援者を率先的に受け入れる

 支援あるいは復興では、「残心補填」で先を見ながら必要資源の事前確保をはかることがかかせません。救命救助のニーズが一段落した段階で、大量の消防隊が1週間後の今になって投入されているが、後手に回っている典型例です。今、何をしなければならないのか、3日後に何をしなければならないのかを考えて、必要人材資源を早めに送り込まなければなりません。孤立を解消する活動震災関連死を防ぐ対応瓦礫撤去整理の活動被害事態を明らかにする活動住宅再建に向けた判定と相談業務などが急がれます

 この段階で、「一般」の定義上から目線でされているのが気になるのですが、「緊急部隊邪魔になるので、一般支援者やボランティアお断り」というメッセージが、声高に叫ばれています。その結果として、劣悪な避難所の支援や隅々まで物資を届ける活動が疎かになり、再建や復興相談に乗ることも疎かになっています。ようやく、昨日から自衛隊食事提供が始まりましたが、避難所のケア被災者相談自衛隊消防隊にしていただけるのならいいのですが、・・。

 保健衛生、瓦礫撤去物資配送被災相談などの対応をはかるには、経験技能を持った専門的ボランティア積極的かつ戦略的に受け入れる必要があります。いまこそ緊急援助隊のみ優先の発想を切り替える必要があります

この点では、初動の遅れ、というのは計画必要タスクを想定不足だった、ということだ。緊急対応計画の不備という問題に跳ね返ってくる。

室崎さんが阪神の教訓がゼロになった、と自省するとき、それは室崎さんが指摘する初動における情報収集体制のみならず、ボランティア活動コントロールについて計画面での想定の甘さも検証される必要があるのだろうと思う。しかしながら、指摘されていることは至極真っ当なことだし、経験に裏打ちされたことばかりだ。

しかし、問題は室崎さんの自省として書かれたからどうだとか、室崎さんが第一人者かそうでないか、なんてことではない。

死ぬほどどうでもいいことだ、と思っている。ああこれはないな、とおもうところはあっても室崎さんの言葉から光るエッセンスをくみ取れば十分なんだよ。

一瞬保温でよくないと思う増田棲まうも乙井なく余田の本ゅしっ鋳(回文

おはようございます

私気付いちゃったんだけど

電気ポットでお湯沸かして、

そのお湯を保温ポットに入れてそれでよくね?って思ったのよ。

今はでもさすがにそれはないわ!

いまから保温ポットを買い足すのはバカっぽいのでそれはしないけど、

でも私のそもそも目的としては

私が用事やらゲームで遊んでいる間に大量のお湯を一度にそして沢村一樹さんじゃない方の一気に沸かしたい!ってのが目的だったので、

その副産物として魔法瓶機能ノー電気保温だったからこれは誤算で予期せぬいい効能ってことよね。

さすがに今から電気ポットで沸かしたお湯を保温ポットに入れ直してってのはナンセンスよ。

それはないわ。

でもまあ

沢村一樹さんじゃない方の一気に大量にお湯を沸かすケースは

何かをどーんと茹でるときに欲しいのであって、

3リットル白湯を飲むとなるとあんまりそんなにせいぜい2リットルも飲まないって結論

でもまあ2リットルって結構飲んでいる方なので、

結果オーライ祭冬の祭典スペシャルってことで納得することにしたわ。

もう3回目で言わないけど

これ今から保温ポットを買い足していたらアホっぽいところが私ぽくって素敵!って違う違うそうじゃないの。

ナンセンスよねーって話し。

いやでもこの保温機能が知らない副産物としてのメイン機能となりつつあるので

実際沢村一樹さんじゃない方の一気に白湯捗るのよ!

白湯まくりまくりすてぃー!

から

ティファール500ミリリットルの容量で

仮にその保温ポットを満たすために何回か沸かさなくてはいけないって言う作業もアホっぽいわよね。

それが嫌だから大量にお湯を沸く電気ポットが欲しかったって話なので。

勝手に沸いてくれる!ってのがいいわ!

素敵!一気に素敵。

沢村一樹さんじゃない方の一気だけど沢村一樹さんも素敵だと思うわ詳しく人物像は知らないけど。

白湯飲む用しての3リットルは確かにオーバースペックで飲みきれないけれど、

いつかくる大量に湯を沸かす必要に迫られる事態が来ることの日がやってくる事への夢と希望とそして不安もあるかも知れないけれどそれらとで目を輝かせながらキラキラにして毎日が過ごせるって訳じゃない。

毎日が湯が沸く沸く!ってわけよ。

そんなくだらないことを言いたいんじゃなくって、

なんだかしみじみとお湯の活用方法について無限に3つぐらいアイデアが浮かぶのよ。

インスタント味噌汁作り飲み放題

カップラーメン作り食べ放題

そうよね、

お湯文化が親しみがなかった分

得ることが出来ない生活食習慣って言うのがまた違う領域突入

そして熱燗とかし始めたらまさにこれは何かが人としての何かが仕上がるような気がして、

まだまだ私の知らないいや知らなくても良いお湯の文化

いやお湯ストーリー

いやお湯取り物語があるんだなぁーって思うと

お湯が沸く沸くしてくるわ!

うーん

でもやっぱり飲む用としての湯を沸かす量の3リットルというのは多すぎる大量の湯量を持て余してしまうわー。

まあ本来目的として飲む白湯用では想定外だったので、

お湯があれば飲むという単純なその副産物的なこのVE電気ポットの一連の騒動はいったんここで落ち着く感じよ。

今は冬だから冬のお湯ライフやれるけど、

夏時期のお湯運用はもしかしたらポット自体お役御免しまい込まれるのかしらね

それもまだ予見できないけれど

夏は夏でもしかしたらお湯があったらとっても便利なこともあるかも知れないので、

とにかくなににしろ冬はお湯!って感じね。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドイッチしました。

パンチのあるハムタマゴのハーモニーが美味しくパンに包まれて、

ふわふわサンドイッチの美味しさたる所以だと思うわ!

今朝私の欲しいボリュームお腹の空き具合にもちょうどいい感じよ!

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラー

なかなか朝のお湯運用が快適で即飲める幸せ

この温かさに変えられないわ!

いつも買い忘れちゃうけど、

何かフレーバー的なお茶的なものもお湯には欠かせないので、

そういうのもあればいいわよね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-01-08

まったく最高ではない

anond:20240108200629

なんの指標からみた評価なんだ。そんなものはすぐに確定することはない。

 ところで、うまくいっているかいっていないかという点で言えばうまく行っていないが、それは悪意ではないし、なんと大半は無能でもないだろう。

今回は地震後の地形的制約があまりにも強烈すぎる。

おそらく大半の基礎自治体はほぼ全力で対応しているし、横紙破りを連発してでもできることをやっているのは見えている。

ただ、悲しいことに広域自治体たる県は手順通りの最善を尽くしている範囲にとどまってて、もしすぐに改善できる余地があるとしたらここ。

地区ごとの状況を完全に取りまとめて、ルート等もまとめて指示する機能を、あきらかに県は確立できていない。よくここら辺で「国が」みたいな話でてくるけど、これは割ととんでもないことを言っていて、特に県内に集中している問題広域自治体ではなくまず国がみたいなの、行政機能観点から言っても、根本的に「天が力を振るう」類の幻想


県内広域での問題対処すべきなのは当然県だし、もっというなら、なにができなくてなにを外に頼むかは広域自治体たる県しか決められない。

今回だと、明らかに想定以上の状況不明地域がでてしまっているため、最速で幹線から支線へのルートを啓開しながら状況収集をしつつ、支援ルート確立していく為の指示を各支援体に適切に出さなければいけない。だがこれは地理的要因を熟知している人員が行ったほうが圧倒的に良いし、その為には(想定外から)どこから人員を剥がさないといけないわけで、そこで何かの部門一時的に閉鎖したりなにかを中止する判断をしつつ、別の広域自治体後方支援後方支援を大規模に依頼する必要がある。別の言い方をすると自分達の機能他者にどれだけ渡すかを決めると言うこと。

これは誰がするかというと広域自治体首長であって、他の誰もできないので、選ばれた首長がそういう判断を下せるかどうかが今回覿面に効いているのかもしれない。

あとやっぱりやることが圧倒的に多い都がそれ故職員の層が圧倒的に厚く、そういう首長以外責任を被れない判断が要る案件ちゃんと上げられるか自体も差は出てしまう。これは自治体能力問題であって、かつ分権構造をみんな(国民)が意識しているかという問題でもある。



で、この、いわゆる司令塔仕事が完全にうまく行っているとは言いがたい。

そうなると、この地域はこの部隊にお願いします、以上の指示がだせない状況下では、ルート策定から輸送内容の調整まで支援体側でやることになるし、その場合はここで得られた情報が他から得られたのとすぐにマージできない。現状、担当地域の指示はしているし、そこでの展開に関してはそれぞれが頑張っているけど、どうも連携(とくに啓開したルートをすぐに利用して別機能派遣し、人員輸送物資輸送が先か緊急補修工事が先かを判断して、いずれにしろ最終的に緊急工事がどれだけ必要かを把握するところまでの一連)まで手が回ってない。

ここら辺が上手く処理できる様になればおそらくは移動経路がー区間開く度に展開可能支援規模も倍々で増やせるんだけど。とはいえ地域を熟知している人員は生えてこないし、外から連れてきてもよほど訓練を積んでいなければ習熟にしばらく掛かるので、すぐに解決するのは難しいし、その時間問題がどんどん悪化するから、あまり良い見通しがないのは実はもうわかっているけどどうしようもない。非常に辛い。

調整、不具合想定外多様性言い訳に使うな

ゲーム制作運営側はそれらの言葉を用いればナーフ免罪符になるなどという甘い考えは捨ててくれ

2024-01-04

anond:20240102202906

60万くらいかかるからやりたいけどやっていなかった

想定外に痛そう

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