はてなキーワード: dLとは
次に下の4つを把握
・10ルピで2、20ルピで4、30ルピで6の利子がつく
・☆3以下は購入時の値段と同額で返品可能なので気軽に買って気軽に売れ
そのあとは簡単だ。
他のことを考えるな。
特殊バフを考え出したりスキル効果を考えたりするのは余裕のあるときに漠然とやれ。
相手プレイヤーとの相性とか考えるなそんな余裕はねえ(実際には☆3までなら同額返金可能なので一番強そうなのが魔術師集めしてるならアサシンで固めるとかはあるんだろうけど、ゲームの重さと待ち時間の短さでそこまでやるのは厳しいのでひとまず忘れろタンクで固めてペコがⅢになってりゃ全部なんとかなる)
はなれていくホロライブ7
さらに言えば前項のような現実の醜さで片付けられるものだけでなく
Vtuberやその事務所が法的・道義的に問題のあることをおこし、ネット上で炎上することが増えてきている。
例1:ホロライブの桃鈴ねねが他者のイラストをトレースした絵をグッズとして販売していた https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2203/03/news163.html 例2:ホロライブの潤羽るしあが企業の情報を故意に漏洩し契約解除 https://trendview.info/news/uruharusia2022why/ 例3:にじさんじのローレン・イロアスがAVを違法DLしていた https://www.menuguildsystem.com/nijisanji-laureniroas-av/ 例4:にじさんじの販売予定だったグッズが他企業のデザインと酷似していた https://trendview.info/news/nizisanji2022maisondefleur/
以上の4件は2022年の3カ月のうちに2社で起きた事をピックアップしたものであり、
全体で言えば更に多くの炎上が起きている。
企業規模やリスナー総数が多くなり注目度が上がっているにもかかわらず、
起業したての頃の意識が変わってないようなコンプライアンス意識の低さが見え隠れする。
ホロライブやにじさんじは、サービス開始から4年で売り上げ数十億、従業員数100人を超える大企業となる急成長を遂げた。
その急成長に企業のコンプライアンス教育の整備が間に合っていないのかもしれない。
これから更に成長していくにしたがって、そう言った問題はきっと解消されていくだろう。
しかし即座に解決できる問題ではなく、また注目度の高さから、しばらく炎上が当たり前のようになる可能性も高い。
炎上するほどに界隈が批判され、Vtuberを楽しんでいたはずのリスナーも疲弊していくことになる。
特にディスコードやtwitterなどの同好のコミュニティですら批判が見られるようになっていき、
そうのうちに界隈以外の人間や、詳しく知らない新参を敵視していき排他的な雰囲気が生まれていく。
次第次第とリスナー間の心も離れていき、
熱狂的な一部の信者と冷めて離れていく元ファンの二極化が進んでいくことが懸念される。
ホロライブやにじさんじと言った大手Vtuber事務所はチャンネル登録者数や売り上げを衰えることなく伸ばしている。
なぜなのか。
それは恐らくは、質が良く膨大な動画コンテンツを既に充分に作り上げることが出来たからだろう。
炎上をしても、それに興味を持った人々が動画を見始めてリスナーとなっていく。
そして例え今いる一部のリスナーが応援しなくなっても、企業案件をすることで知名度を増やし、
広告を出すことで離れていく人数よりも多くの新規リスナーを獲得し続け、企業の利益が上がるようになって来ている。
もっと言えば、今ホロライブやにじさんじが獲得しているのは「リスナー」ではないのかもしれない。
企業の案件に登場し、配信される歌を聴き、グッズを見かけて好きになった「ファン」は「生配信」を見ていないかもしれない。
今後、案件やグッズ展開が進んでいくにつれて、それは加速していくことになるだろう。
その段階では「Vtuberファン=リスナー」ではなくなって、リスナーはファンの中の一部でしかなる。、
「配信まで見に行く一部の熱狂的なファン」という立ち位置になるかもしれない。
「切り抜き(長時間の生配信の一部を切り取って数分の動画にしたもの)」を見るだけというファンも多くなっている。
Vtuberは配信者ではなくなり、更にリスナーから離れていく。
しかし、恐らくは、その結果として更にVtuberは売れていき、巨大化していくだろう。
それは「会いに行けるアイドル」として売れていったAKB48が、
次第と巨大化してテレビ出演などが増えて、一人当たりの公演が少なくなっていっても、
例え遠くで眺める存在になっても、
むしろ人気となって売れていったようにだ。
一般層においては多大な時間をつぎ込んで追いかけるコンテンツは避けられる。
より多くのファンを獲得したいなら、「表層をちょっと撫でただけでも楽しめる」ことが求められていく。
Vtuberたちは一緒に時間を過ごして共に楽しんでいた存在から、
羨望して眺めあげ、そして崇拝していく存在へと移り変わっていく。
それはオタクたちがどれほど泣き叫んで縋りつこうとも、
いや離れていくことしかできないのだ。
なぜならば、そこまで有名になったタレントのファンと言うものは、
ファン個人個人の力や発言は弱くても、その数はあまりにも多くなり、
それが一斉に少し近づくだけでも、そして発言するだけでも、大きな力となりタレントを傷つけかねない。
Vtuberやタレントのような「たった一人の存在」と、巨大な規模となったファンは一緒はいれないのだ。
お互いが傷つけあわない「適切な距離へと離れて行かなくてはいけない」。
それはTVタレントであろうとVtuberであろうと同じことだろう。
今までが「近すぎた」だけだ。
新しい芸術の発展をしていくのではなく、
最終的に既存のタレントたちと同じ売り方に収斂していくことだろう。
https://ch.dlsite.com/matome/45459
この記事は、実はTwitterが爆心地(バズの元)ではなく、我々の調査の結果はてブではないかということがわかっています。
https://b.hatena.ne.jp/site/ch.dlsite.com/?sort=count
はてブを見ればわかるのですが、「オタクのなかでバズを狙いやすい話題」というのは確実に存在ます。「ソシャゲ廃課金」はその1つです。
他にも、「海賊版/違法DL問題」など強めの話題はいつもみんなが気にするところです。そうした内容でご自身独特の体験や経験をしたときは、バズが狙える記事が作りやすいですね。
フジテレビデモに参加して実名ばらされたニキ、せっかくはてなの時の黒歴史をロンダリングして別名義で身元を隠してDLチャンネルでうまくやってたのにまた炎上してる。
だんだん自己顕示欲が抑えられなくなって本アカウントでDLチャンネルの宣伝をし始めたかと思ったら調子に乗ってDLチャンネルでもやらかした。
やらかしたあとの行動が自分が知ってた頃と全く一緒で批判されたら面と向かって反論はせずにエアリプで暴言吐きまくっているのすごい。
https://twitter.com/nijisanji_app/status/1498856212880044032?t=NdxZ-bBDlSL-UKWTouQ99Q&s=19
https://twitter.com/Lauren_iroas/status/1498856485757276160?t=SI-l0oXCY2CKgp56cpSVig&s=19
にじさんじの、ローレン・イロアスっていうVTuberが、『乳首ハーレム極 乳首チ○ポをコリコリちゅぱちゅぱ!全方向から繰り出す究極の乳首責めに極楽チクビ射精! 』っていうAVを違法DLしてたことがバレたんだけどさ。
本人も所属事務所も、謝罪文にそれを一切記載してないんだよな。
「PCのデスクトップ画面が映りこんだことに起因して、多くの方々にご心配やご不安をおかけいたしております」だの、
「デスクトップ画面が映り込みそれに際して皆様に多大なるご迷惑をおかけしてしまいました」だの書いてんの。
いや、問題なのは『乳首ハーレム極 乳首チ○ポをコリコリちゅぱちゅぱ!全方向から繰り出す究極の乳首責めに極楽チクビ射精!』を違法DLしたことであって、デスクトップ画面を全世界に公開したことではないだろ。
本人のツイートで「公式からの発表の通り」って書いてあんだけど、そもそもその公式が何が起きたか書いてねーんだけど?
この期に及んで、誤魔化そうとする神経が理解出来ないわ。
相手がAVだからって「どうせAVなんかに真面目に謝る必要ないっしょw」という態度で、ファンに対しても「どうせVTuberなんか見てるバカなキモオタにはマトモに説明しなくてもいいっしょw」という態度なんだよな。
まだSONYやマイクロソフトのほうが後方互換持たせてくれてるからマシだろうか?
同じレトロゲームやるためにハード変わるごとに課金とかアホみたい
任天堂は2月16日、ニンテンドー3DSシリーズとWii U向けの「ニンテンドーeショップ」でのダウンロードコンテンツの販売を2023年3月下旬で終了すると発表した。ダウンロード版のゲームソフトや追加コンテンツ、利用券、ゲーム内アイテムの購入ができなくなる。
更新データのダウンロードや購入済みのソフト、追加コンテンツの再ダウンロードは引き続き利用可能。再ダウンロードも将来的に終了する予定としており、具体的な日程が決まり次第案内するという。ニンテンドーeショップへの残高の追加は22年8月30日まで可能。
ニンテンドー3DSシリーズは2011年に発売した携帯ゲーム機。Wii Uは2012年に発売した家庭用ゲーム機で、Nintendo Switchの1つ前の世代に当たる。23年3月以降、任天堂製品でダウンロードコンテンツを購入できる家庭用ゲーム機はSwitchシリーズに一本化されることになりそうだ。
少し前にmacOSはLinuxではないとTwitterで話題になりました。その際に
といった内容のTweetを見かけたのですが「元になったのはBSDではなくMachなんだけどな~。昔を懐かしみつつ、調べながら何か書くか」と思いつつ、面倒になったので記憶のまま適当に書くことにしました。
Machは当時一世を風靡していたマイクロカーネル設計を採用したOSで、BSDとは全く違うOSです。
ただしBSD互換機能を利用していたユーザーは、内部に関心が無ければ
といった印象を持っていたのではないでしょうか。互換機能としては成功なのですが。
macOSのもとになったNeXTSTEPはMachを改造して始まりましたが、現在では別物であると考えるべきです。
macOSは直接にはMachから派生したもので、BSDではありません。ただし
など、BSDと誤解させる点があるのは確かです。
上記のUnix → BSD → Mach → NeXTSTEP → macOSではソースコードを利用しながらOSを作って行ったため共通の部分がありますが、これらとは全く関係無く独立して開発されたものです。
しかし現状ではNode.jsやPythonなどでプログラムを作ろうとした場合にシェルで使うコマンドはmacOSとLinuxでは共通するものも多く