はてなキーワード: Wi-fiとは
ただやっぱりルーターから離れた玄関とか2階でのWi-Fiがうんこちんちん
中継器なるものがあれば広い範囲で快適らしいと聞いてググると、コンセントが必要ではないか
そらそうだけど差せそうなコンセント2穴埋まってて困ったんだよな
深夜のネットカフェ、隣の部屋から「くちゅくちゅ」聞こえて、吐息も聞こえて、
メンブレンのキーボードを打つ音だって自分で気を使うくらいの作りの店で、
天井の空調の銀色の配管見たら、眼鏡の女の子がヘッドホンしてスカートを腰まで上げて、
大股開きでおなにーをしてるように見えた。上を向いて目を閉じてかな。
衣擦れの音の速さと息を止めたときとその後の10秒くらいの無音と、
神田のとあるネットカフェは「完全個室防音」ってあったから行ってみた。
部屋に入ると確かにしーんとしていて静かだった。が、「ハックション」とくしゃみが聞こえてきて、
部屋で1人で喋ってると大声になるし、防音して静かにする方向だとむしろうるさい。
鶯谷のラブホもいいけどネット回線が「Wi-Fi完備」だから心もとない。光回線引いて欲しい。
反対側のmonopolyは部屋はまあ良いけどPCがゲロすぎ。
部屋の作りは他より良いけど、それでもワイの向かいの部屋のバカがリモート面接してた。
それ、周りが静かだから防音と勘違いするけど、喋ってるのは筒抜けだからな。
膝の手術で二週間入院した。
準備期間は十分にあってあれこれ迷ったけど、持ってったもの使ったり使わなかったりそれぞれだった。
レンタルWi-Fiとかは、当たり前すぎる感じなのでちょっと外しとくよ。
元々は燻製用に買い置いてたもの。なんの気無しにかばんに突っ込んだけどこれが大正解。
術後一切膝を動かせないということから寝返りすら打てず、背中やお尻がムレムレできっついなーってときに、
「そういえば!こんな事もあろうかと!」ってなったやつ。お尻や背中の下に敷け。
ナンバーツー!
ギョニソ!
職場の先輩が「おう、入院するのか。じゃあ、お、これやるよ」と余り物の魚肉ソーセージをふたつかみ分くらい押し付けてきた。
これがとても良かった。間食なんて病院の売店である程度買えるだろうとは思ってたけど、これが新型コロナ対策ってねえ。
入院即準隔離。一週間はトイレ以外病室から出ちゃだめってね。看護師さんに買ってきてもらうってこともできなくはないけど、とりあえず手元に食べ物があるっていうことの心強さは結構大事だった。あと、病院食意外と蛋白質少ないし。
ナンバーワーン!
バッケ味噌!
入院するときに姉が持ってけって押し付けてきたやつ。病院食はやっぱ味薄めなので、おかずご飯バランスがとてもむずかしい。
そもそも好物なのだけど、バッケ味噌は甘味塩味苦味油味と様々な味が入っていて飽きが来ないので。ふりかけとかご飯のおとも的なのなら何でもいいと思うけど、糖尿とか高血圧とかある人はそういうのも制限ある可能性あるから要確認ね。
番外ワーストワン。
タブレットを固定する、両端が万力的な感じでグネグネ針金みたいに曲がるやつ。
これ、意外と持ち運びにスペース食う割に、フニャフニャでガッツリ固定って感じにならない。微妙な揺れやそれによるきしみ音がすごく気になったり。
僕の場合は丁度いいテーブルを借りれたので使わなくて済んだけど、病院、病室、設備の関係によってはすごく重宝される場合もあるかもしれない。
都内の小学校でPTAの会長をしています。仕事ではIT系のプリセールスをやっているSEです。
今年度はGIGA構想、プログラミングの必修化、コロナに伴うオンライン授業対応とかIT系の話題が多かったので、学校関係者や教職員・PTA関係者・教育委員会とも学校のIT化の話をすることが多かったのでちょっと思う事を書いてみます。
個人的に思うことはたくさんあったのですが、お互いにちゃんと理解されていないと思う事が特に多かった校内LAN(校務LANと言う方が一般的かもしれません)の話を書いてみます。
一部不正確なところはあると思いますが、詳しい方のご指摘があれば適宜追記していきたいので教えてもらえると助かります。
こんなことを書いています。
・ 校内LANの最大の問題は過剰なURLフィルター。このような構成になっている意義はあった
・ ZOOMによる保護者会開催は保護者が思っているより画期的だったのではないか
・ 結果としてインターネット分離は無くなっていくのでは?
なぜ校内LANはインターネットに繋げないのか?と言う話は日本年金機構の大規模なサイバー攻撃の被害の話にまで遡ります。この話の再発防止策として総務省は2017年までに省内LANとインターネットLANを分離するようなインターネット分離を実施することになりました。文科省もこれを受けてインターネット接続は都道府県の教育委員会の管理する代理サーバーからインターネットに繋ぎ、校内LANはインターネットに繋げないような環境になっていきました。
詳しい話が気になる人はこの辺の文書を読んでみてください。
自分はそれ以前がどう言う状態だったのか逆にあまり知らないのですが、ここでの大事な話としてIT技術者をそれなりの規模で抱えておけないような公共の組織で標的型攻撃や高度な攻撃から守る手段としてこのようにしたことは一定の意義があったのではないかと思います。
この辺の話をしていると、教職員もなぜこうなったのか理解していないまま不満を述べていることも多いようにも思えます。
学校のIT化の問題は最近は教職員の対応などが課題に上がることが多い気がしますが、次に多いのは学校のネットワークについての不満です。校内LANが上記のような感じなのでWi-Fiも飛ばせないし、URLフィルターが過剰すぎて教職員は文科省が出したオンライン教材にもつなげないような状態になりました(YouTubeが禁止リストに入っているため)。当然ZoomやTeamsで会議を開くこともできませんでした。(インターネットLANから開催すると大変。禁止されていたのではないかと思います。)
Wi-Fi の話はともかくとしてここで問題なのは元々のインターネット分離を実施する上で今回のような過剰なURLフィルターは必須では無かった事ではないかと思います。
これは代理サーバーからインターネットを閲覧する(プロキシーとは違います。詳細は割愛。)、という仕組みであったため教職員が動画サイトなどを常時閲覧されるとサーバーのスペックが過剰になるため、市民の税金でそんなぜいたくな環境を立てるわけにもいかない、とか本来教職員のインターネット閲覧は節度を持った最低限のものであるべきだ、というような考え方によるものであったのではないかと推測しています。本来のITセキュリティとは関係が無い話ですが、政府系や学校系のIT投資では一般的な考え方なので当時のその発想を批判することも個人的には難しいのではないかと思います。
昨年の緊急事態宣言下では学校が閉鎖された際に上記の問題が大きくクローズアップされました。文科省が矢継ぎ早に出したオンライン教材を教職員は全く見れないし、リモート授業やオンライン授業を無理やりでも暫定でもいいからやろうとしても教職員のインターネット閲覧は非常に限定的だったためほぼ検討の余地がありませんでした。
ここで着目されたのはGIGA構想で配布が始まっていた端末でした。この端末は回線が無い家でもネットにつなげるようにSIMカードが入っていたため、この端末を使ってZOOM会議などを急遽実施できるようになりました。Zoomが教育機関向けに無償解放したのも大きかったと思います。SIMカードが入っていたのはおそらく授業の際に使う学習系のシステムにはインターネット接続が必要ですし、回線の無い家からも使えるようにするためにこのようになっていたのではないかと思います。
ここで重要なのは教職員がSIMカードを使った直接のインターネット接続を行って保護者会などの校務を行うのは当初のインターネット分離の考え方から言うと完全に抜け道になる手段になる可能性があったのですが、文科省も含めてこのような方法によるオンライン会議の実施をこのタイミングで容認したことでした。配布端末にはSkySeaなどでURLフィルターを配布しているようで当然閲覧制限はあるのですが、「端末をある程度教育委員会で管理しているならインターネットLANを経由したインターネット接続には拘らない」と言う暗黙のルールがこのタイミングで生まれたように思えます。文科省からも「これまでのITセキュリティに縛られることなく早急な実現方法を検討してほしい」と言うような主旨の通達を出しています。
>>文部科学省としては、全国的な長期休業というこれまで類を見ない緊急時であること、各学校や家庭で ICT 環境が様々であることを鑑みると、平常時における学校設置者や各学校の一律の ICT 活用ルールにとらわれることなく、家庭環境や情報セキュリティに十分留意しながらも、まずはその積極的な活用に向け、現場を最もよく知る教員が家庭とともにあらゆる工夫を行えるよう対応いただきたいと考えています。 <<
このような意味でZoomによる保護者会実現はやや硬直化しつつあった校内LANの仕組みに風穴を開けるきっかけになりました。
多くの保護者は対応の早い私立校などとの比較で、オンライン授業やリモート授業が実施されない状況に不満を持っていたと思うのですが、個人的には画期的なことだったと思います。これにより、PTAのオンライン会議などでも校長先生などがオンライン参加出来るようになりました。
私の区では今年度の端末配布で10億円近い投資をした(区の負担が10億だったかどうかは知りません)と聞いており、来年度には一人一台を実現し、6月くらいには配布物のオンライン化を進めると聞いています。(教職員は全く詳細を聞いていない状態なので本当に実現できるかは微妙ですが。。)私の区は渋谷区のような先行した地域ではないのでこれでもかなり頑張ったのではないかと思います。
当初はすでにプログラミングが必修化されているのに端末配布は2025年くらいまでにやろうかと言っていた事を考えるとコロナ禍でGIGA構想は大幅に進んだのではないかと思います。
これからはG SuiteやO365も使うことになり保護者会のオンライン開催は今後も続くであろうことを考えると、残念ながらそれなりの投資が無駄にはなりますがインターネット分離は廃れていくのでは無いかと思います。多少の調整をしても今のインターネット分離の仕組みのママ積極的なSaaS利用や頻繁なオンライン会議の開催を想定することは難しい、と考えるのが自然なためです。
文科省のインターネット分離の期限が2017年だったので2022〜2024年を契機にどんどん廃止されていくのでは無いかな、と予測しています。おそらくら総務省や文科省もこのくらいのタイミング、もしくはもっと早い段階でこの辺の指針を出すのではないでしょうか。
業界的な用語で言うなら、なんでも隔離して守るのではなく、いわゆるゼロトラスト的な発想による端末運用を目指していく、と言う方向を目指すことになると思います。結果として時代に合わせた形に軌道修正されていくことになったのではないかと思います。
#で、何が言いたいの?と言われると困ってしまうのですが。。
今、私は新型コロナウイルス感染症対策のための宿泊療養施設(長いw)で働いている。ホテルで療養している患者さんのため、お弁当を用意したり差し入れを届けている。中の雰囲気を知りたい方は、最近の「島耕作」を読んでいただければ大体分かると思う。私も読んでみたところ、よく取材されていると感じたし、書き方も中は本当にあんな感じだ。私自身、はじめは「怖い。私も感染するのでは」と少しは思ったけれど、働き出してからはあまり気にしなくなった。というのも、スタッフは皆「長期戦」と分かっているので、我々が感染するわけにはいかないと強く意識しており、患者さんと直に接触しないよう、ものすごく注意を払っている。わずかな時間でもレッドフロア(患者さんのいる階)に入るときは、手袋、マスク、防護服、その後のアルコール消毒は欠かさない。といっても、患者さんは基本的にほぼ一日中部屋の中で過ごすので、私たちも接する機会など入所時以外はほとんどないのだが(日々の健康管理や問診はLINEでしている。)。
さて、政府は近々緊急事態宣言を解除する方針らしい。施設の中で働いている立場から言わせてもらえば、わずかでも患者を増やす可能性のあることはしないでほしい、舵を切るのはもっと下がってからで良いでしょ、というのが本音だが(私の仕事は患者数に比例するので・・・)、まあ解除する考えにも一定の理由はあるのだろう。もうじき一般の人向けのワクチン接種が始まるし(私はもう注射してもらった)、リバウンドさえしなければ・・・と祈るだけだ。それでも、是非皆さんに訴えておきたいことは、療養生活はかなりつらいですよ、ということ。ホテル療養をする人は基本的に無症状の方だが(少しでも症状が悪化したら即病院に転院していただく)、約10日間のホテル暮らしは一日中部屋にこもって外出不可、三食お弁当生活となる。シングルの部屋はお世辞にも広いとは言えず、結構な閉塞感がある。もちろん、ホテルだからテレビもあるしwi-fiも利用できるので暇つぶしは動画閲覧となるのだが、それも直に飽きてくるようだ。運動不足は免れない(ベッドの上でストレッチやヨガをしているされている方もいる)。まあ、とにかく退屈なのだ。
特に可哀そうなのは子どもだ。ひとりでは生活できない年齢の場合、子ども自身または親が感染した場合いずれも一緒に入所してもらうことになる。親と一緒だから寂しくはないだろうが、動き回れないし騒げないし弁当生活にもなじめないだろう。とても不憫だ。また、一緒に暮らす親御さんも大変だろう。想像できるだろうか、幼い子どもと24時間ひとつの部屋で過ごす毎日を。スマホを通してお話ししながら、「あと〇日で退所ですね」と一緒に確認するときだけ笑顔になってくれる。もう少しだから、がんばろうね。
子どもに限らず、誰しもなりたくて陽性になったわけではない。それを分かっていながらあえて言わせてもらうのだが、皆もっと感染予防しようよ。ほとんどの人は無症状や軽症に留まるけれど、それでも療養生活は本当につらいよ。自分が感染するのももちろん嫌だし、人に感染すのもつらい(入所者の方に話を聞くと、自分が人に感染したかもしれないと考えるときが最も心苦しいそうだ。)。最近すっかり言われなくなった言い方だけど、新型コロナウイルスは「正しく恐れるべき病気」だと、私は何度でも訴えたい。以上、療養生活の様子を直に見ている一労働者からの素直な意見でした。
家のWi-Fiではてラボ人間性センターが出るのを確認してから携帯回線で書き込みを行おうとするとはてラボ人間性センターが出ないことを確認しました
これ回線で確定だろ