はてなキーワード: Edyとは
これからはマイナポイントで払いたいとか政府が言ってるんだがマジなの?
企業の給与も銀行振込でなくて電子マネーという名のポイントにしたいとか、
アホなんじゃないかと思ってるんだけど
こちら側でスイカとかパスモとか指定して振り込ませたいみたいなんだけど、
それやっちゃったら、まず現金化できない
そのポイントカードとか電子決済が導入されているスーパーでしか買えない
バカなんじゃないの?と思ったが、もう電通とかにお金渡して作っちゃったみたい
というか、今やってるマイナポイントのシステムを流用するみたい
一度指定したら、少なくともその一回の給付に関しては後から変更できないみたいで、
下手すると、ずっと変更できないようなシステムの可能性もあるわけで、
そうなると電子マネーという名のポイントによる電子決済サービスごとに享受できるメリットは異なるわけで、
例えば国から10万円を受け取っても、その10万をパスモに入れるのか、Edyに入れるのか、
PayPay使ってないけどPayPayなのかで10万円が15万ぐらいの価値になったり、逆に損したりするわけで、
なんで国民側にそんな判断を押し付けるのか、さっぱり理解できない
あと、パスモなんか大手なのにマイナポイントの締め切りを早々に切ってるんだけど、
なんかあるのかなあ、と勘ぐってしまうんだよなあ
いずれにせよ、国が言ってる電子マネーはどっちかというと単なるポイントカードで、
でも、現金でなくてポイントカードにポイントだったら入れてやってもいいみたいな感じで、
よくわからんが、それって通貨を発行することに問題があるのか、
あと、一律にすべての国民に銀行振込すると振込手数料とかかなり高いので無駄、
というのもあるだろうし、
まあ、何はともあれ給与はこれまで通り銀行に振り込んでほしいし、
できるなら、今後の10万円みたいな給付も銀行に振り込んでほしいんだけど、
キャッシュレス=ナウでイケてるヤングにバカウケとでも思っているのか、
スガみたいな老人の考えることはさっぱり分からん
2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。
最初は操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人の備忘録として書き留めておく。
スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あんな時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。
注:記憶ベース、手帳のメモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。
私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。
電子マネーに興味があったこともあり、2007年頃からおサイフケータイを導入した。
モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。
クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントはルミネの商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。
おサイフケータイには、suica 以外に nanaco と iD をセットしていた。
nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用。
iD はファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカードを提示しなくても、Tポイントがたまるので便利であった。
それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構、suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。
2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。
しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。
2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園のパンダの名前みたいだなと思った。
2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃう」キャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列のニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れ、スマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。
同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラでインクジェットプリンターのインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。
このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンもローソンやファミリーマートの100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。
2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。
2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元額 10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJRの切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。
GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%の還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月や8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。
このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアやコンビニで還元やクーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。
6月ごろから、セブンイレブンとファミリーマートが独自のQR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月にサービスがスタートした。
セブンイレブンのセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソン、ファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリでときどき、おにぎりのクーポン配布とかがあるが、全般的にケチくさい感じがする。
ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納に対応しているので、電気代、ガス代の清算に使用して、以降はほとんど使っていない。
2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。
この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。
これはイオンカードを新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。
あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーンを実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性の打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的な施策が必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。
三井住友ビザカードも還元キャンペーンを実施。6万円の使用で20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanaco にチャージした。nanaco はセブンイレブンで公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanaco のチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。
このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社のキャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。
翌2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。
PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチは現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。
2020 年初から LINEPay に「マイランク制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマ、ローソン、ドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイランク制度」そのものが廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。
メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店を対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニやドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである。
このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。
d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリーが必要なのと、還元にかかる要件が結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンでロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである。
au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元のキャンペーンが実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーンで大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントが ponta と統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。
後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアやスーパーで日用品(トイレットペーパーや牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近、suica や edy へのチャージに対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。
2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。
中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスのアイデアについてもダメダメで経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。
PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。
10 月からはコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。
年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元、還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーンで還元を得られるのはうれしいことではあるが。
2021年度にはいってから1月、2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。
3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。
そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーンは実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。
自分のスマホを確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota wallet、クオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近、セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。
今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。
他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。
『日本全国における加入電話・公衆電話等の提供確保のため、NTT東・西日本に支払われるもの』なんだが、加入電話は別として、公衆電話などの提供確保という部分に納得がいかない。
というのは、そもそも公衆電話が簡単に見つからないではないか。
そりゃ一部の施設には存在するが、駅ナカでもなかなか見つからない。あっても数台あるかないかだ。
『等』なので、他にも利用されて入るのだろうが、公衆電話自体がほとんど置かれていないのに『公衆電話』を理由のトップに持ってこられるのは、なんとも理解しづらい。
少し前にSNSで今の公衆電話ってEdyが使えるのかなんてつぶやきを見つけたが、ワイドスターの公衆電話はもう随分昔から存在しているがほとんど設置されていない。
これはNTTと関係ないのでユニバーサルサービス料は関係ないが、とにかくNTTの公衆電話は見つからないので、現在の状況でユニバーサルサービス料を搾取されるのはどうにも納得いかんなあと思う。
まあ緊急通報にも使われてるので、こっちメインに徴収してるって書けよって思う。
とはいっても、だ。
今のご時世スマホを持っていない人の方が珍しくなっているだろう。
見つかりもしない公衆電話で取られるのも癪だ。
緊急通報もそうなんだよな。
『日本全国で提供されるべきサービス』って名目で徴収されているが、毎年いたずらの通報やクレーマーの通報になぜ金を取られなければならんのかと。
真面目に災害や事件で使われるなら、そりゃ意識せず人助けになるって感じでOKよ。
が、いたずらする奴らのぶんまで、なぜユニバーサルサービス料を徴収されなあかんのだ。
なんか納得いかんのだよ。
7月からマイナポイント申し込みが始まったので挑戦する(たかが5,000円に飛びつく貧乏人です)
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自スマホは対応機種であるが、「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません」と出る。
どうもスマホ本体の機種だけでなく、通信事業者も対応可否がある模様。(カードの読み取りに通信事業者を制限してくる意味不明さに脱帽)
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/doc/nfclist.pdf
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仕方がないのでパソコンからやることにし、マイナンバーカード読み取りに必要なICカードリーダーを購入(ソニー PaSoRi RC-S380 2,782円2020/07/11時点)
適当なリーダー買って使えないとか辛いのでちゃんと公開されている対応機種を買う
https://www2.jpki.go.jp/prepare/pdf/nfclist.pdf
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マイナポイント申し込みには、マイキーIDの発行が必要とのことで、キーを発行してくれるマイナプラットフォームというサイトにいく
https://id.mykey.soumu.go.jp/mypage/MKCAS010/
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「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」ボタンを押すとInternetExplore11じゃないとだめだと怒られる。(今どきIE11指定とか大丈夫か・・・)
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また怒られる
カードリーダーにマイナンバーカードをセットした状態じゃないと進めない模様(ちっ)
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カードをセットする(非接触リーダーだが、リーダー本体にちゃんと密着セットしないと読み取りエラーになる)
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暗証番号を入れる
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”予期せぬエラー”とでる(画面が進んだのでカードはずしてた)
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カードをセットしたままじゃないとだめらしい。(エラー文の解読難易度の高さ)
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決済IDとセキュリティコードの入力を求められる(なにそれ?)
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決済IDとはEDY番号のこと、セキュリティコードとはEDYカードに記載されているコードの模様
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自分は お財布ケータイのEDYを常用しているのでどうすればよいのか調べる
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お財布ケータイにはEDY番号はある。セキュリティコードはないとのこと。
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さらに調べると、お財布ケータイEDYの場合は、楽天EDYアプリから申し込んでと書かれている(楽天EDYアプリからできるのかよ・・・)
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楽天EDYアプリは入っているので、そこから申し込みしようとする
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マイナポイントアプリが必要と言われる(前述の通り、自分のスマホは通信事業者が非対応なので使えない。糞が。)
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さらに調べると、お財布ケータイEDYの場合は、セブン銀行ATMからも申し込みできる模様(セブンに行くのめんどくさい)
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さらに確認すると、セブン銀行ATMからの申し込み対応開始時期は9/1からとのこと。
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終了
結論:マイナポイントアプリ非対応機種・通信事業者の場合で、かつ、お財布ケータイEDYの人は、ICカードリーダーを買ったところで無駄になる。申し込みは9/1以降(予定)セブン銀行ATM。それもすんなりできる気がしない。
パソコンやスマートフォン以外の申し込み | Q & A | 楽天Edyで困った時は https://support.rakuten-edy.co.jp/faq/show/5932?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=482&page=2&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc
5,000円のために2,782円のリーダーを買い、予約できずに徒労に終わったいう記録でした。
そういえば有料化したんだったと全く構えてなかったところに言われたので、とっさに「あります!」って答えた。
その後かばんから急いでエコバッグを取り出そうとあたふたしているとなれた手付きでレジ袋に商品を詰め込む店員さん。
あれ?っと思って眺めていると、出てきたレシートにはしっかりとレジ袋の項目。
edyだと返金も面倒くさそうだししょうがないからそのまま何事もなかったかのように受け取ったけど、ありますといりますをマスク越しに聞き分けるのはネイティブスピーカーでも簡単ではないよなと思った。
授業料&今後のエコバッグ代として元を取ってやろうと思ったけど、この有料化は従業員の負担にコスト転嫁されているだけで本当にクソだと思う。
Edy iD論争について店員サイドからの意見ですが、楽天Edyって言うようにしてくれると助かるます。もしくはロゴ見せてくれると本当にありがたいのよ……特にクレカ勢。
auPayのエラーだけど、店員が客のせいにする。客が店のせいにするってツイートをいくつも見たので、店員側から見た今回のエラーについて吐き出すことにする。
スマホ見られたくない病を患ってる客以外ならpayの決済が通ったかを確認する癖があって。そのエラーが出た時に、普段なら画面が変わらないはずなのに「システムエラー」って画面が出たんだよね。だから、これはこっちじゃどうしようもないなって理解したので、「これはauに聞くしかないので、申し訳ありませんが他の決済方法でお願いします」って頭下げた。
直後、他のスタッフが「え?チャージできないんだけど」って言ってたので、実はかくかくしかじかと申し送りをして。
中抜け後に出勤したら「まだエラーだってー」と聞いたので、ペア組んでたスタッフと「もしアレならWalletカードならどうかためそっか」と申し合わせて対応して。
auPayを使おうとするお客さんには「朝からシステムエラーが出たりしていて、支払いに使えない可能性があるので、一度試させて下さい」と頭を下げてご理解頂いた。
店員もパニックに陥ってる可能性があるからお客様にも心に余裕を、と言いたいけどパニックなのお客様だよなこれ、と今気づいたので。お客様側の立場になって考えろと思う。
特に今回アプリ側にシステムエラーって出てたり、アプリが起動すらしなくなってたから確実にお客様が悪いわけじゃないじゃん?auじゃん?ねえ!?そこら辺まで気を配ろうぜ……。
あと、お客様も、お願い、バーコード決済以外にも他の決済手段の予備持ってて下さい……。
モバイルSuicaだとか、Edyとかあたりはコンビニならどこでも使えるのでスマホに入れとくと幸せになれます……。さらにスマホケースに5000円とか1万円とか入れとくともしもの時の対策として磐石です……。
[3/19 22時追記]