はてなキーワード: CPUとは
ITリテラシーて何を指してるんだろう?ITというか基本情報技術者試験を取得しているくらいの基礎知識があるのなら、MacでもWindowsでもどちらでもいい。
しかし、基本的な知識がないのにMacにこだわる人間の一部には、下記のようなモンスターを発生させる恐れがあるので、個人的には最初からMacOSユーザーというのは .撲殺 撲滅したい。
・前まではWindowsも使っていた事があるけれど、iPhoneユーザーになって以来、断然Apple製品を推す
・何かWindowsで問題発生するとMacOSならこんな事ないのに、という発言を何度も繰り返す
・Windowsでも同じ動作はできると説明しても、次から次へと粗探しをしてMacBookを買う口実を見つけてくる
・新しくMacBookを買い与えても、後からもっと値段の高いMacBookを再度買い直せと言ってくる
・欲しいスペックは?と聞いてもスペックという単語の意味が分からない
・ハードディスクの容量・メモリサイズ・CPUの速さ、という概念が無い
・OSのバージョンという概念が無い、あるのはWindowsとMacOSとiPhoneという概念まで
・ハードディスクに保存するという概念が無い、どこに保存したという感覚が欠落した状態で作業をする
・例えスペックに差があっても、デスクトップ型よりも断然ノート型の方が好き
・たとえ個人情報や機密情報を持ち歩いていたとしても、スタバでMacBookを広げたがる
・自分のMacBookが社内で使えないと、自分以外の環境に問題があると言い始める
・15年くらい前のラーメンズのCMを未だに信じて、Macは安心と思っている
・マルウェアをインストールすることは出来ても、OSの再インストールができない
なお、これらは基礎知識の欠如を揶揄するものではなく、あくまでもモンスター言動に焦点を当てた説明であり、全てのMacユーザーがこのようなモンスターに該当するとは思っていない。
米中の技術競争に日本はおいていかれているように、いち技術者からは見える。
どうして今のような状況になったのか、考えてみたい。
原因は1つではなく、複合的だろう。
日本で半導体を開発しようとすると設計ソフト(Cadence, Synopsysなど)が必要だが、国産はもうないに等しい。
Webで働いている人からするとオープンソースで開発すれば、と思われるかもしれないが、あるにはあるが、実際の製造には使えない。
機能が全然足りていないのもそうだが、全部の設計工程用のソフトはない。
製造原価やウェーハ代や人件費がかかるでしょと言われるが、ライセンス料金も開発費の中でかなりの割合を占めている。
Web業界だとOracleの値上げに苦しんでいたと思うが、あれと同じような状況だ。
中国はどうかというと、日本と同様に設計ソフトは作れていない。
というよりGithubにそもそもないのでフォークするなど簡単には作れない。
Webやプログラミング関係だと書店にいけばあるが、半導体設計用のソフトに関しての和書はない。
最近のプログラミング関係の和書だと入門編で終わるのが多いが、中国では実際の設計の一連作業まで使い方を解説した書籍が存在する。
勉強しようにも勉強できない日本と、勉強しようとすればなんとかなる中国の差ではないだろうか。
簡単なCPUが作れるだけの書籍がある日本と、x86のクローンを作りかけの中国書との違いといえばいいだろうか。
最初からアメリカ製品を買ってきて作ることが当たり前になっていたので、国内計測機器メーカーにお金が流れが作れなかった。
書籍なども使い方までしかなく、計測機器を分解して中に入っている設計ノウハウについての解説はない。
アメリカだと設備に投資している。土地があるからというのもあるのだろうが設備が充実している。
また型落ちの設備も流通していることもあって、個人で所有している人もいる。
中国はというと、深センでわかるように、分解した部品が売られていたりする。
これは昔からあったんだが、
コンピューターのC言語などを使うコンピュータープログラムという分野はマルチメディアと呼ばれる学問や、映像、表現技術ではなく
電子工学と電気工学の違いは、ものすごい大雑把に言うと、デジタルとアナログということも不可能ではない。
電子工学というのは電子デバイスつまり大雑把には半導体のことでありCPUなどのプロセッサなどの学問であり、コンピュータープログラミングを内包している。
他方、映像分野からきたひとからすると、メディア系学問でも当然プログラムは習うのだが、そりゃならうだろうが、学問的に分類するとC言語などのプログラミングは電子工学なのである。
Manycoreという技術そのものはIntelもだしてる。さらなるManyはGPGPUでやってる。
他方シングルコア性能は上がってはいるが4Gぐらいで、議論を呼んでる。
今議論を読んでいるのは、コンパイラの最適化と、マイクロコードの最適化
そこはかなり疎結合だからな。インタプリタで言うエンジンの最適化ではないが
CPUでどう最適化されるか?をインタプリタがもうすこし制御すればインタプリタのスクリプトコードをもう少し効率的な生成にできるのではないか?というアプローチがJava的ではなくPython的にあらわれはじめていて、けっこう、興味深い
デフォルトのPythonとコーダーが機械語の変換について学習させてあるPythonという考え方はとてもポケモン的で面白い
リクエストから何秒でレスポンスが返ると期待できるか?いくつリクエストが来ると破綻し始めるか?
ってシチュエーションはけっこうあると思うけどなあ。ワンチップマイコンとかで完結しない限り、相手がサーバーでもCPUでもディスクでも。
Chrome+Google日本語入力でそんな酷い変換ラグが発生するのは考えにくい。おま環のトラブルもしくはバグだろう。OS等の環境は?
光回線は関係ない。辞書データはメモリに展開されているから変換候補を出すのに通信などしていない。その変換が重いのは常時なのか、たまになのか、特定のページでなのか、重い時のCPUやディスクI/Oはどうなっているのか、リソースが逼迫しているせいで重くなっているならどのプロセスが重くしているのか(IMEとは限らない)、リソースが問題ないならレンダリングの問題はないか、特殊なレンダリングソフトを入れてたりブラウザ側のレンダリング系の実験機能を弄ってないか、……いやこのへんはなんとなく当たらない気がする。
俺が昔にGoogle日本語入力でトラブルに遭遇したときは、だいたいIMEをアンインストールして再インストールしたら直った。OSのグレードアップ時やメジャーバージョンアップ時に不具合がでるようになった記憶がある(ここ数年はクリーンインストールすることが多かったので遭遇してないが)。
あとは64bitOSなら64bit版を入れているかどうか(最近は自動で正しい方が選択されるはず)、ChromeもIMEも最新バージョンになっているか。
他にはChromeに入れている妙な拡張機能が悪さをしていないか。拡張機能を無効で起動するには--disable-extensionsオプションが潰されて無ければ使えると思うが、beta版など普段使いと違う開発チャンネルのChromeを新規で入れて試してみてもいい。
はい。
どんなにAMDのほうが優れていても、『cpuはintel。それ以外は怪しいメーカー』という考え方を持った層がいる時点で、どうやってもこの戦いはintelの勝利です。
たとえば貴方が社内SEとして会社の新規リースPCについて相談を受けたとしましょうか。
貴方がどんなに必死にAMDの方が今は優れていてコストパフォーマンスが優れていると説明しても、上役に1人はいるITオンチが「いやでもcore i-なんとかって奴じゃないCPUはノートパソコンとかに使うような変なCPUなんだろ?」と頑なに言い続けたらその時点で終わりです。
わざわざ彼と衝突してまで社内PCのコストパフォーマンスを上げようとする人達はいないので、結果的にどんなに性能が劣っていていてもintelのcore i-なんとかを使ったPCのリースで決まるのは間違いないでしょう。
では逆に、どうすればAMDがintelに勝てるのかを考えてみましょうか。
簡単です。
intelのネガティブキャンペーンを打てば良いのです。
きっと泥仕合になるでしょうが、両方の評判が地に落ちればそこは同じ土俵の上、性能が高いほうが勝つに決まっています。
でもAMDはそれをやりません。
何故でしょうか?
技術屋として食べていく資格があるかどうかは、この答が正しく出せるかにあります。
私はあえて答をここには書きません。
そういえば最近、プログラマーになるには云々の増田が流行っていますね。
それに対する私の回答は、この設問にまずは正しく答えられるか考えて欲しい、です。
技術の世界で食べていく人間として、この考え方を持っていなかったら周りと足並みが合わなくなって疎外されていくでしょう。
技術ではなく、印象や雰囲気、政治力や接待によって食い扶持を稼ぐ業種とはこの部分において丸っきり精神性が異なります。
チー牛のみなさん、ごきげんよう。今日もヘイトを集めているかね?
.
さていきなりだが、本日はぼくの開発した「怒られ術」を伝授しよう。これは多くのチー牛を救う為の知恵であり、社会での試合の為の必須スキルであると、ぼくは考えているからだ。
.
なぜチー牛向けなのかというと、無能なあまり週6で怒られが発生する(休日出勤があるなら週7)弱そうなオタクは、皆判を押したようにチー牛だがらだ。そしてそういう無能は、同じく無能だがイキり上手なハゲにしばしば標的にされるからだ。
.........
予め言っておくが、この手法をまともな人相手にやらないように。彼らの叱責は中身を伴う実に有益な内容の物が多いからだ。そういう時は大人しく耳を傾け、糧にしよう。一方で自身の無能を棚に上げてイキりたいだけのハゲに対しては、なるべく相手の怒りを空回らせ、自分は無傷で済むように立ち回ろう。どうせ無駄な時間を取らされるのなら、少しでも楽しんだ方が得なのだ。
........
叱られている人間として正しい姿勢はある。となれば、イキられている時の正しい姿勢も当然ながらある。このステップでは、相手の怒りを増幅させるのに最適な姿勢を伝授しよう。
ポイントは表情と声のトーンだ。顔の力は極力抜き、口は半開きにする事。難しければ、意識して口呼吸を行い、上の歯と下の歯がまったく接触しない様にしてみよう。かなり効果的な表情になるはずだ。
目は相手の目を一切見ないようにし、少し俯こう。目を合わせると「抵抗の意思あり」と判断される。
声のトーン、つまり相手の質問に答える時は、喉に力を入れて小声で答える。この表情とトーンでイキられ体勢は完成だ。「なあ、話聞いてんのか?」とか、「はっきり喋れよ」と言った常套句が相手から発せられるのも時間の問題だろう。運が良ければ、声を荒げてくれるかもしれない。そうなれば、もうこっちのものだ。
.......
ここからはやや高等なイキられになる。相手のこ問いかけに対しては「つまり、こういう事ですか?」と、一聞するも筋の通った、しかし不適切な解釈を述べる。ステップ1の姿勢と併せて最大限の頭の悪さをアピールする。
すると相手はどう思うか?「イージーすぎてクソゲーだわ」と、動かないCPUを相手に格ゲーをやっている気分になる。ここで更なるイキりを見せてくるようなら、完成だ。そうなればその勢いは既に度を過ぎたものになっているだろう。おっと、ポケットのレコーダーは最後までオンにしておく様に!無抵抗の者を攻撃する事はジュネーブ