はてなキーワード: CPUとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/718d73c86542a89783a91732034571ec01fb2e29
プレイステーションはいつのバージョンからかは覚えてませんが、安全保障上の輸出管理物品ではなかったでしたか?
たしか、何台か分のMPUだかCPUを利用すると、ミサイルの着弾計算がすばやく出来ちゃうとか。
だれか、知ってる人います?
インテルやAMDなどのCPUと、NVIDIAなどのGPUとの間の接続はPCIeが速くなってきたとはいえ、
双方向にデータのやり取りが発生するような場合は帯域の狭さがネックになる。
ゲームのようにGPUに投げっぱなしにして、GPUとGPU側のメモリー、そしてディスプレイへの出力だけで閉じても大丈夫な場合は問題にならないが、
世の中そういうアプリケーションだけではない。
GPUカードが高くなっているのにも関わらず、CPU側のメモリーとGPU側のメモリーで似たようなデータをコピーしないといけないという、
なので、「M1 Ultra」のように、CPUとGPU間の帯域が大きく、ユニファイドメモリでCPUとGPUで共通のメモリーにアクセス出来るというのはメリットがある。
インターポーザを介して帯域は確保出来ているが、遠いメモリーへのアクセスへのレイテンシは防ぎ用がないので、
チューニングしようとするとインターポーザを介するメモリーアクセスが発生するかどうかは、プログラミングで気にする必要はあると想像する。
さすがのAppleも最先端プロセスを使う、予約していたTSMCのキャパを使い切る状態にしないといかず、数を出荷しないといかないのだろう。
良品選別したダイをインターポーザで接続して、出荷するチップ数を増やすというのは選択肢としてよかったのだろう。
トランジスタ数も多くなりすぎて、EDAツールで設計する時に必要になるシミュレーション時間も馬鹿にならないはずで、
タイミング検証が済、動くことが保証できている領域があるというのは、段階を踏んで設計するということでも合理的だ。
ただ機能面では、単純に倍になってしまっているため、ProResの本数が増えて、使い切るような状況があるのか?という不安はある。
「M1 Max」でそれなりにバランスを取っているわけで、「M1 Ultra」では多くなりすぎて使われない部分も出てくるだろう。
価格がそれなりに高いので、使われない部分があるというのは、あまり許してもらえないのではないだろうか。
インターポーザで接続する技術は確率出来たので、そこのIF周りは変更せずに「GPUだけ増やしたチップ」と「M1 Max」を接続する
といったのは考えられるが、数がでないといかず、そういうのを作れるかどうか。
他にデスクトップ向けだが低消費電力を売りにしているのは気になっている。
「ニュースと称して広告送ってくる」のは反意図性があるからあとは、
「CPUパワーを結構くう」が具体的にどれくらいかによるけど、50%超える?
コインハイブの最高裁の判決では、プログラムの反意図性は認められたけど、
CPU使用率が0.5に設定されてたことで実害がないとして無罪になった。
もしそれより大きいようなら実害アリとして、通報もしくは告発してみては?
・・・と思ったけど、たぶんWindowsの使用許諾書のどこかに
「ユーザーのエクスペリエンス云々~のために、Microsoft社が広告を配信する権利が云々~、その実行環境をユーザーは提供する云々」みたいな文言があって、
MATLABの言語仕様上、処理が遅い(JITコンパイラで改善されているが)
→ わかる
GUIが基本モッサリ
→ ライセンス料高いのでなんとかして欲しい。
→ライセンス料高いのでなんとかして欲しい。
Image Processing Toolboxの画像データの値を表示するGUIが使いにくい。
→ 追加でtoolbox代金払ったのに何故ってレベル
音の再生、停止、動画の再生、停止、コマ送りなどのGUIが使いにくい
→ なんとかして欲しい。
プロットの細かい調整に時間がかかる。GUIはあるが不親切だったり、誤操作しやすい
→ なんとかして欲しい
→ 今どきディスプレイ前提のことが多いので、論文印刷用以外のプロット方法も準備して欲しい
先に言っておくけれど、これはよくある「私には格闘ゲームは向いていませんでした」以上でも以下でもない、要約すればただその一文で終わる日記だ。
だからそういう記事に辟易してる格ゲーマーたちは今すぐ読むのをやめるか、あるいはあらんかぎりの罵倒をコメントしていってほしい。
これを書いてるやつは、努力が足りなくて、知能指数が低くて、学習能力がなくて、自分の勝てるゲームしか好きじゃなくて、我慢の足りないガキで、きっと社会のごみくずなんだろうと書き込んでいってほしい。
それらはきっと全部正しい。だからこれは負け犬の遠吠えですらなく、ただ教室の隅でめそめそ泣いてるメンヘラの戯言だ。
動画を見て、楽しそうだな、と思った。始めたきっかけはそんなところだった。
好きなキャラクターから入るのがいいと聞いたから、ちょっとトリッキーそうなキャラを選んで使っていた。
はじめは満足に動かすことすらできなくて、CPUにもぼろ負けする始末だった。それでも楽しかった。
ようやくCPUに勝てるようになってきて、対人戦に潜った。負けたよ、たくさん負けた。ボロボロになって、知人に教えを乞うた。
コマンドの練習をした。コンボの練習をした。立ち回りの練習をした。相手の動きを観察した。情報をインプットした。安定なんて最初はしなくて、それでも食らいつくように練習した。
コマンドが出ない。安定しない。
昇竜や竜巻や半回転なんかじゃない、ただの波動が。右向きも、左向きも、どちらも。
持ち方を変えた。少しは安定した。トレモじゃ9割安定するようになった。
それでも、対人になれば結局出なかった。9割成功していた技の実戦での成功率は2割に満たなかったと思う。
意識配分の問題だと言われた。正しかった。9割出るように練習してると聞かれた。悔しかった。それでもそういわれるのも仕方のないことだと分かっていた。自分が全部悪い。
ミスをするとすぐさま狩られた。隙を見せているのだから当たり前だ。次第に同じレート体の人間にも負け始めるようになった。多少勝って得た自信も楽しさも全部消えて、残ったのは「波動も出せない」という自己嫌悪だけだった。
そこから先は地獄だった。誰に言われているわけでもないのに、波動を一回ミスるだけで頭の中の自分が自分自身を責め立てた。間違いなく頭の中のソイツの言っていることのほうが正しくて、だから余計に辛くなった。
しばらくした後、俺は無意識にスティックから手を放していた。もちろん試合中に、だ。
怖かった。辛かった。苦しかった。スティックを握って、コマンドが出なくて、また自分に責め立てられるのが。
トリッキーなキャラじゃなくもっと暴れてるだけで勝てるキャラを選ぶべきだったとか、アケコンから始めるべきじゃなかったとか、そもそもコマンドのないゲームにすべきだったとか、あるいはもっと努力すべきだったとか。
それらはきっと、今からでもどうにかなることだとも思う。
けれどもう自分中には、格ゲーに投資するだけの気力が残っていない。
辛いことを避け続けてもいいことなんてないと分かってるけれど、それでも無為に時間を、気力を溶かすんじゃないかと思うと恐ろしくてたまらない。
「私には格闘ゲームは向いていませんでした」。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1389655.html
最初に書いたように、CPUやGPU、そしてそれらを統合した環境の優劣を比較するためには、ベンチマークテストはとても分かりやすい指標となる。n年前のxに対して、y倍の処理性能というのは絶対的なデータとして君臨する。
だが、個人が向き合う環境としてのPCの快適さを測る指標は、ベンチマークの値ではなかなか伝わらない。性能が10倍になったとしても体感的にはそんなに速くなった感じがしないことも多いからだ。
よくあるたとえ話が、PCを新しくしても秀丸エディタがちっとも速くならないというようなものだ。でも、使うにつれて、色々なシーンでの底上げが、トータルでの使い勝手を高めていることに気がつく。
今回は、たまたまWindows 11が古いプロセッサを切り捨てたので、仕方なくといった気持ちで移行を試みた。だが、そんなことでもなければ、特に不満のなかった環境を、この先、少なくとも数年は使い続けようとしていただろう。きっとそれで、自分では気がつかないままに、いろんな場面でソンをしていたに違いない。
数値で指し示すのが難しい余裕のようなものが、高性能PCの新しい当たり前なのだろう。まさに温故知新だ。本当は、それが分かる指標が欲しい。
「ベンチマークの見方よくわかりません!」って叫んでるだけやん・・・
ほんとうに何も勉強してないし経営者とのコネだけで寄稿してるんだなとわかる
直感的かは難しいが、少なくともカードをペラペラ自由に動かせるという意味ではわかりやすいとおもう
遊戯王はマナなどの汎用コストが存在せず、故に手札やライフやデッキやらをコストや条件に添えている
ここがわかりづらいポイントで、MtGのように「4つのコストを支払えば全体を破壊できるけど、いまは1つのコストしか支払えないから、別のカードで強化するしかない」というターン毎の必然的な制限や選択肢が生まれづらい
手札や墓地のカードがそのままコストにも手札にもなってしまうのが遊戯王
なんでもできるってのが売りで、だから難しいのだと思う
出自がグラフィックを専門だからだけど、演算性能が高くてもさ、CPU→GPU→画面と一方向だから、まだいいのだけど、
GPUで演算したのをCPUで追加で処理してというような双方向になった時点で性能が落ちる。
CPUとGPU間の通信帯域も足りてないし、CPUのメモリーとGPUのメモリーと似たような内容なのにコピー発生するなどのムダもある。
半導体不足というと、CPUやGPUを想像するか、iPhoneなどのスマホを想像すると思うので、
それほど種類がないと思われがちだが、今、半導体がなくて作れないといってる類のものは種類が多い。
少量多品種で成り立っていて、その中で数種類だけバカ売れした製品に使われている物だけは桁で数が違う。
工場というのは同じものを大量に作るのは向いているが、多品種を作るのには向いていない。
似ているけど違う物を作っても使われない。
また工場は稼働率を高く維持しないと利益が出ないというのがあり、余裕が殆どない。
そうすると需要が乱高下すると、工場のマージンがないのでキャパオーバーする。
そして数が売れないような種類は後回しになる。
だから8ビットでアドレス空間16ビット幅くらいでクロック1MHzくらいのCPUが実用化できたからってことじゃないの?
別にクロック爆速ならバス幅細くたっていいじゃん、っていうけどさ、当時はクロック爆速ができなかったんだよ。
今もたとえばペタヘルツとかできないよ。
1byte=8bitってのはASCII ( *American* Standard Code for Information Interchange)、つまりアングロサクソンの世界制覇の野望であって、我々 ISCII (International Standard Code for Information Interchange) は1byte=10bitのコンピュータを作る! となったとしよう。ISCII仕様のコンピュータはヨーロッパ諸言語の文字、キリル文字などを表現できて (なにせ1byteあたり1000種類の文字が表現できる!) ヨーロッパ、ロシアを中心にバカ売れ、そしてIBMを倒し、ISCIIが世界制覇をする。
実際問題ハードを作る一番基礎の段階では、1byteが何bitであってもよいのだ。統一されてさえいれば。統一されていないと、DRAMやら外部バスやらとの処理の時に毎回変換が入って大変 (なお余談だが、通信の世界では普通に通信路上でエラー検出・修正のために冗長なbitを使う。64b/66b とかでおぐぐりください)。
さて、DRAMは... アドレス線も10本単位で作ればよい(もちろん読み出し・書き込みも10bit単位(あるいは50bitとか?)が最小の幅だ)。アドレス線の数が2べきである必要は... あるのかな。
レジスタとかCPUのワード長もshort=20bit, long=40bitとかになりそう。さすがに30bitは使わないかなぁ。
うーん何か困るかな、何も困らないような気もする。ちゃんとソフトが動くコンピュータ作ったことないただの素人なのだけど、何か見落しがあるだろうか?