はてなキーワード: Botとは
けものフレンズ、アニメがとても好きだった。推しの動物ができて、その動物のかわいい画像botみたいなのもフォローするようになった。
家から電車で30分圏内の動物園とコラボすると聞いて親戚の子供連れて観に行ったりもした。置いていたパネルは原作の絵で好みじゃなかったから、ただ甥を喜ばせただけだった。それはそれでよかった。
そもそも僕が好きになったのはアニメの世界観だった。だから監督降板騒動があってそれがもう覆らないと聞いてとてもショックだった。
一度コミックス版に手を出そうとしたことがあるけれど、試し読みの時点で根本から合わなくてギブアップした記憶がある。
フレンズと呼ばれる見た目は人間の女の子たちが、たしかに飼われてて飼育員や研究者がいて、っていうのがダメだった。
白い子猫(に見えるけど実は猫じゃないらしい)のハローキティは、ペットに猫のチャーミーキティを飼っている。
パンに人格があってカバがおしゃべりするアンパンマンの世界にも、一匹だけキャンキャンとしか鳴けない犬がいる。
こういうのがたまらなくだめなんだけどわかってくれる人いないだろうか、、
アニメのけものフレンズは、かばんちゃんがいたからその辺の違和感がまったくなくて優しかった。かばんちゃんはアニメのオリジナルキャラクターだと聞いた。
ラテン語名文集というbotがある。心にくる言葉がいっぱいあって、原本読んでみたくなる。最近だと
ラテン語名文集
@latin_bot
·
Nec fuge colloquium nec sit tibi jānua clausa nec tenebrīs vultūs flēbilīs abde tuōs. 人交わりを避けるな。扉も閉ざすな。お前の泣き顔を暗闇に隠してはならぬ。(オウィディウス「恋の療治」)
これ大好き
自分の人との関わり方を見直させてくれる
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
ロボティック・プロセス・オートメーション - Wikipedia
今までは1人の社員が丸2日ほどかけていた作業を10分ほどで完了するようになったという。
iOS版の新クライアントが導入されたのは12月の頭位であった。この月の頃には僕の所で前から起こっていた、ダンジョンからの帰還操作に時間がかかる、という問題だが、これが帰還操作をしてからだいたい30秒以上かかるようになっていた。この問題は、30秒以上になると通信エラーを起こすという問題に発展しており、通信エラーが起こった時には帰還が失敗することが多くなってきていた。
この問題は新クライアントになる前から観測されており、何度もユーザサポートに問い合わせを行ってはいたのだが特に何も対応されることはなかった。僕としては何度も通信エラーを起こしていればたまに帰還が成功するわけなので遊べないことはない、というような言い訳をしつつ、15分の冒険を行わせるために30分位は帰還しようとして通信エラー、再起動させてまた通信エラー、という事を繰り返していたのである。
さすがにこんな事に時間が取られてしまうのは面白くないと思っていた所で、新クライアントがリリースされ、「お知らせタップ」が知らされるまでは遊ぶこともできなくなり、何故「お知らせタップ」で解決するのかを観測してみたところでスキマの通信が平文で見放題であることに気づいてしまったわけである。そこにやってくる正月休み。なるほどこれは僕に与えられたハックの時間なのですねと僕は正月休みをスキマの解析に当てた。
解析自体は簡単であった。帰還時に時間がかかっているのはクライアント側ではなくサーバ側であることも観測から明らかになった。何故時間がかかるのかは皆目検討がつかなかったが、とにかくサーバ側(多分DBアクセス等をしている)で時間がかかる処理が行われることによって、PHP側のタイムアウト(default では 30秒)にひっかかって50*のサーバエラーが起こる。クライアントは50*が返った事により「通信エラー」を表示する。サーバ側では処理が終わることもあるようだが大半は処理は終わらずそのプロセスごと殺されているようだ。従って、帰還するためのPUTリクエストを送って、失敗したら/login2からセッションキーをもらってもう一度PUT、と繰り返す事で30分(その頃には45分を越え50分位はリトライし続けないと駄目だった)以上かかる帰還操作を自動化することができた。
ここまでで検証作業自体を終了とし、検証で明らかとなった問題(遅いのはサーバ側、30秒以上の処理が行われる事によって50*が発生する、PHPで動いているようだがPHPのtimeoutの初期値は30秒、ワークアラウンドとしてはこの30秒のタイムアウトを60秒とかにすれば当面の問題は回避可能であるが、このままいけば早晩60秒の壁も突破するので根本的な修正が必要)といった事を詳細に書き、Pythonにより自動化された帰還操作を繰り返す(つまりは問題となっている50*のサーバエラーを起こすための)プログラムを添付して、「ここまでやったのでBANするならすればいいよ」と添えてサポートに提出した。
しかして返答としては「BANはしないけど今後はしないでくれる?」という温情あふれるものであり、その後すぐにタイムアウトの設定が増えたらしく30秒で50*が返される事はなくなり、一回で帰還操作が正常に終了するようになり、僕は帰還操作で50分も無駄な時間を奪われる事はなくなった。(といってもその2ヶ月後には60秒の壁が立ちふさがって同じ事が起こったのであるが)
年が明けて5月、一ヶ月後にスキマのサービスが終了することが発表された。先程も書いたように僕は帰還操作がうまくいかないためにまともには遊べなくなっていたが、サービスが終了するのであればこれ以上とりたてて修正を願い出ることもあるまいとそれ以上は特に何も言わないで最後の一ヶ月を過ごした。
振り返ってみるとバグを攻略するという楽しいゲームであった。最後の方では通信の解析を行ってBOTのようなプログラムも作成して非常に楽しんだ(実際、二週間位(一つのイベントが終了するまで)は自分が操作しないでほったらかしておいてもやりたいことはだいたい全部できているようなBOTが作成できた)。今となっては起動してもタイトル画面しか見えないゲームであるが、データが見えなくなるのは寂しいのでとクライアント側に保存されているキャッシュデータ(sqlite形式だった)の中身を閲覧するためのWebアプリを書いたりもしてとても楽しかった。多分運営側としてはいちいちバグ報告と称して長たらしいmailを投げ込んできたり、果ては通信内容を解析してサーバ側の設定を書き換えろと指示するといった迷惑極まりないユーザであったとは思うが、まぁ、終わってしまったゲームであるのでもう何を言ってもいいのかなぁと思ってあけっぴろげに書いてしまった。
また、スキマを最後に開発していた会社はその後解体されて本社に吸収されている。
そういえば、色々とお世話になった2chのスレッドはまだ残っているようである。せっかくなのでスレの方にもこの文書の事は紹介しておこうと思う。
はあちゅうの件に対する反応でさ、
「社内の上下関係のもとで特定個人に対して行われたハラスメントと、童貞という概念・属性に対する言説は同列じゃないし、岸氏の方が悪質」
みたいなブコメやツイートちょくちょく見かけるんだけど、それって結構ヤバい論理じゃない?
その「童貞」って言葉、何かの拍子で「朝鮮人」とか「障碍者」とかになっちゃったりしない?
「童貞」でも「朝鮮人」でもあまりニュアンス変わってなくない?かなり危ういと思うけどなぁ、私は。
っていうか、多くの人は「どっちがより悪質かじゃなくて、どっちもだめだろ」と思って単にそれを表明してるだけだと思う。
今回は両者が同列かどうかはともかく、少なくとも地続きの関係にあるわけだから、そりゃ当たりはキツくなるよね。
そこにはあちゅう女史がガソリンかぶって突っ込んできたから炎上ポイントがずれちゃった、というのが今の状況なんじゃないですかね。
ヨッピー氏が今はタイミングが違うみたいなこと書いてたけど、彼女の言説に傷ついたり腹を立てたりしてきた人たちにとってはどう考えても今がそのタイミングなんだよね。
こればかりは今までの積み重ねの結果と言うほかない。
それでも彼女のツイートが自己正当化じゃなくて反省の弁だったら状況はかなり違ったはずなのにね。
(ってか元電通ならさすがにもうちょいうまいこと言えるだろとは思う)
まあそれでも私は告発を支持するよ。世田谷区在住のヴォルテール(童貞)なので。
でも例の「私はあなたの意見には反対だ、だが云々」ってヴォルテール自身の言葉じゃないらしいね。歴史上の人物の名言ってそんなんばっかりだ。
1年間やっていたtwitterを辞めて4ヶ月が経った。これは自分への戒めという意味でも文章に残しておく。
自分は長期休暇にtwitterというものに出会った。暇だったし良い機会なので始めようと思いアカウント作成。初めて1ヶ月、楽しさがわかった。その時、作っていたのはとあるソシャゲのゲーム垢なるものであった。運営のガチャ更新やコンテンツ追加のたびに共感しあえる人達がいてとても楽しかったのだ。自分の推しキャラをお迎えしてフォロワーが祝ってくれた時なんかは特に。とある日に、運営のガチャ更新の絵をコラージュ化してtwitterに投稿したところ2000RTを超えた。ここから地獄が始まる。俗に言う「バズる」ことの快感を知った日から、1日中考えることはtwitterのことばかり。何かやろうと思っても行動の判断基準が「twitterで如何に多数の人にRTしてもらえるかどうか」になった。完全に脳が犯されていた。不特定多数の人々からの承認欲求とtwitterのリアルタイム性にまんまとハマってしまったのだ。そして数ヶ月にわたりそういった「ネタ」を投稿した、フォロワーも増えた。あぁ、RTを貰えるのが楽しい…その反面、懸命に考えたネタが振るわない時は勝手に落ち込んでいた。
そろそろTLが色々な人のツイートで見にくくなってきた。そして次に決行したのが「フォロー整理」、これもまた新たな地獄を呼ぶ。定期的に相互フォローしていたからか、いざやってみるとFF比が1対20という極端な数字になってしまった。このことにより、ただフォロワー人数が多いだけなのに「自分はフォロー数が少ないのにこんなにも多くの人にフォローされてる、凄い!」と思ってしまうようになる。とんだ勘違い馬鹿なのだが。そしてそのような状態でTwitterを続け、時が経つにつれ仲良しの人も大体固定化してきた。いつもファボをくれたり空リプで会話したりしている人達だ。いつでも「あの人はいつもファボしてくれる、自分もしなきゃ」という強迫観念と「絡むために相手が浮上してる時間に浮上しなきゃ」という義務感でがんじ絡めにされるようになる。またTLが更新しないと落ち着かないところまで精神が腐敗していた。botでも無いのに、酷い時は1ヶ月に5000ツイートを超えていた。ツイ廃と化していた。そんな状態で性懲りも無く続け、最後にはフォロワー同士の不仲という壁にぶち当たって行き場を失くした。いつもリプを送りあっているあの人達は見せかけの関係性を築いているんだ。そう思うと気持ち悪かった。わざわざ裏垢まで作っていて愚痴るとは抜かりないようで。
ちょうど一年が立つという頃にアカウントを削除した。サブ垢メイン垢含めて。
最初はとても空虚だった、twitterに費やしすぎて時間の使い方を忘れていたのだ。しかし今は断言出来る。Twitterを辞めて正解だったと。ここから別に成功譚に繋がる訳では無い。恋人ができた訳でもないし、仕事能率が上がった訳でもない。しかし普通の生活には戻ることができた。とても精神的に安定した生活が遅れるようになったと思う。
・フォロワーの数字は「あなたが凄い」ということを示す指標にはならない。
・ふぁぼ・RTなんて画面に対するタダのプッシュ動作、貴方の呟きに共感したなんて誰も言ってない。
ここまでこんな駄文を読んでいただいた方は自分と同程度、もしくはそれ以上の悩みを抱えているでしょう。悩んでる暇があればアカウント削除、これがモットーです。早く締め付けられた心を、解放しましょう。あなたのそのTLを見ている時間、何か他の有意義な事に使えると思いますよ。
見ました。レポートありがとう。(わりと少なめの文字数でわりと多くの情報を伝えるスキルを感じた)
自然体で楽しめたという感じなんだね。よかったね。
増田は素直な人で、素直であることで誠意を伝えるタイプなのかなって思いました。とても素晴らしいことだと思います。
ただじゃっかん繰り返しで申し訳ないけど、気持ちが溢れてしまってアンバランスにならないように、相手の気持ちの大きさもよく観察してください。
彼に会ってもらってるとか話相手をしてもらってるとかっていう感覚にならないように、あまり下手(したて)に出ないようにしてほしいです。相手も楽しんでくれてるはずだし、感謝もしているはずです多分。基本的には健全な恋愛は対等な相手とするものだと思うので。
適度な間隔で忘れられないように連絡するというのは、相手の好みもあると思うので正解はわからないなー。
なんとなく自分の場合を振り返ると↓な感じですかね。。(恥ずかしいので後で改変するかも)
(1)季節ごとに一緒になにかしようみたいなことを決めておいてそれについての相談をする、みたいな。
初詣→花見→花火→紅葉→イルミネーションとか、それか、おしるこ→桜餅→柏餅→スイカ→かき氷→ビアガーデン→焼きいも→鍋 とかそんな感じ。もっとマニアックなイベントでもよいかも。
2人でブレストして決めたりしたら楽しそう。で季節が近づいてきたら「お花見どこいきますかねー」みたいに連絡できそう。
(2)2人とも好きな映画監督とか俳優とかバンドとか、そういうのの最新情報を交換する、みたいな。
そこからまた映画いこうとかなりそうだよね。最新情報いち早くお届けbotみたいになりそうだからそれだけ気をつけよう
(3)「こんにちは。覚えていますか…?」「元気?今度ご飯いこー!」みたいなノリ
おじさんがやったらウザいやつ。以前、半年にいっかいくらいこういうのくれる女の子がいて、自分的には印象はわるくなかったです
(4)共通の友人知人がいると巻き込むとバリエーション増えそうだけど、いまいないなら難しいですね。無理に作る必要はないです
(5)あとはもう酔っ払った勢いで連絡しちゃうとか。自分は別件で飲んだ帰り道とかにメールしてしまうことが多かった気がします。
そういうときの内容はてきとーです。そこそこ親密なら「さみしくなったのでメールしました/電話しました」みたいなのでも
バイバイのときの別れがたい感じいいよねキュンとする。読んだ感じだと、そのタイミングで挨拶ぽい感じで少し手を握ってバイバイってするのはありなのかもと思った。無理することでもないけど。
次会うのは年明けくらい?クリスマスの約束してもよかったんじゃないかと思ったけど、焦らなくてもいいのかもね。見てないからそのへんの感じはわからないや。
とりあえず振られたのがこの増田じゃなさそうでよかった。
Amazon.co.jp: 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」: 草薙龍瞬: eBooks
変人って言われるたびになんだか悲しくなっていたけど、冷静に考えればオブジェクトが音声データを発しているだけでそれを意味処理することに認知資源を割く必要などないな。変人は褒め言葉だと考えるのもありかも。— enevo (@Timor_c) 2017年12月3日
【認知的節約】
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
【認知資源】
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。— 社会心理学用語bot (@shakaiaku) 2015年2月5日
Amazon.co.jp: 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」: 草薙龍瞬: eBooks
【認知的節約】
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
【認知資源】
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。— 社会心理学用語bot (@shakaiaku) 2015年2月5日
ストップ・ロス・オーダーをありとあらゆる悩みや不快事件に応用する――デール・カーネギー
一休 宗純
「なるようになる。心配するな。」
一休 宗純
「この処方箋どおりにしたら、二週間できっと全快しますよ。それは、