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はてなキーワード: アルフレッド・アドラーとは

2017-12-03

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権内 権外 分限自覚 エピクテートス

「人間関係は腹六分」

ロバ売りの親子 粉屋と息子とロバ 粉挽きとその息子と驢馬

Amazon.co.jp: 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」: 草薙龍瞬: eBooks



ストップ・ロス・オーダーをありとあらゆる悩みや不快事件に応用する――デール・カーネギー

「気にしない気にしない、一休一休み。」

一休 宗純

「なるようになる。心配するな。」 

一休 宗純




「この処方箋どおりにしたら、二週間できっと全快しますよ。それは、

どうしたら他人を喜ばすことができるか、毎日考えてみることです」

アルフレッド・アドラー

2017-08-15

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権内 権外 分限自覚 エピクテートス

ToDoチェックリストマニュアル

覚えておきたいことはメモに書きましょう。

25,000$のアイディア

「難しい作業」の慣れない要素に関しては、チェックリストを使うことで、使用する注意の量はぐっと減らせる。

やってみるとわかるが、たしかチェックリストがあると、安心感がすさまじい。

ttps://rashita.net/blog/?p=22462

デカルトは「困難を分割せよ」と言い、ビル・ゲイツは「問題を切り分けろ」と言った

ttp://www.huffingtonpost.jp/satoshi-nakajima/difficulity_problem_b_10325526.html



認知資源(cognitive resources)

スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、オバマ大統領がいつも同じ服を着ている理由

ビル・ゲイツがいちいち顔を合わせて聞いていたら、膨大な時間がかかります。だから彼は、コストをかけてでも、説明を聞く時間を効率化するために専門のスタッフを雇っていたのです。

どうでもよいことについては中庸の道を選ぶことによって、われわれは自分自身の人生の大目標に全力を集中しえる。

認知節約】 人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。 【認知資源】 注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力認知心理学では、「認知資源には一定限界があり、そのために認知節約が起こる」とする。

ttps://twitter.com/shakaiaku/status/563371671277817856



悩みに対して「ストップ・ロス・オーダー」という歯止めを用いよう。一つの問題に対してどの程度まで気にかけるべきかを決めて、その限度を超えたら忘れてしまうこと。

次の四つの段階を踏めば、悩みの九割を追い払うことができる。 一、悩んでいる事柄を詳しく書き記す。 二、それについて自分にできることを書き記す。 三、どうするかを決断する。 四、その決断を直ちに実行する。 『道は開ける』by デール カーネギー

憂鬱? この処方箋通りにしたら、 きっと二週間で全快しますよ。 いいですか、どうしたら 他人を喜ばすことができるかということを、 毎日考えてみることです。 不幸に陥る人は、自分のことだけを考えている人です。 アルフレッド・アドラー(精神科医)

形跡管理

100円グッズで引き出しを整理整頓!【3S、形跡管理、姿絵管理】 - YouTube

ttp://www.youtube.com/watch?v=G7dlcs63yqY



好きなこと

好きなコトを仕事にする為 効率が高い働き方 Part 1 ヘンリーフォード残業

ttps://www.youtube.com/watch?v=M1mgzd7Qrfg

『私の考えでは、①好きなことをやり、②それで食べることができ、③その上それが他人のためにもいささかの役にたった人生自己実現人生であり、理想人生である。』

ttp://leolio.blogspot.jp/2009/06/blog-post_07.html

ソースあなた人生の源はワクワクすることにある。: 本: マイククマナス,Mike McManus,ヒューイ 陽子

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4900550132

2017-01-20

嫌われる勇気が酷すぎる

あの名著がどうしてこうなった

アドラー心理学観点からいかにこのドラマが酷いか書かせてもらう。

というか、題材がアドラー心理学なのだからドラマ作ってるうちに矛盾に気づかんのか。

・庵堂蘭子の部下への態度が酷い

部下を携帯代わり、教育放棄し、さら無視問題行動のオンパレード

挙句は「お前は刑事に向いていない」と部下の勇気をくじく有様。

その行動はアドラー心理学を持ち出すまでもなく、いわゆるアダルトチルドレンのもの

嫌われる勇気嫌がらせ行動を完全に履き違えている。

というかどうやったらこんな勘違いを起こせるのかすら理解できないレベル

この主人公アドラー心理学を生まれときから実践しているという設定らしい。

いやいや、一番アドラー心理学を学ぶ必要があるのはこいつだろ。

心理学教授いわく彼女には何も教える必要がなかったと。

いやいやいや、ちゃんとアドラー心理学教えろよ。お前も教育さぼってんじゃねえよ。

アドラー心理学警察の組み合わせが絶望的に悪い

アドラー心理学重要な考え方の一つは賞罰教育への反対だ。

一方、このドラマ主人公警察官

警察官と言えば罰のシンボルと言ってもいい。

本来最も罰を避けるべきアドラー心理学実践者が進んで、人々を罰して刑務所にぶち込むという矛盾…。

薄っぺら勧善懲悪ストーリーならアドラー心理学なんて持ち出すなよと。

あなたは(刑務所で)ずっと不幸に浸っていてください」なんて、

数々の重症精神患者病院から救ったアルフレッド・アドラーが言うわけ無いだろ。爆発しろ

ということで、ただのドラマで、ここまで突っ込みたくなるという点では大成功だな。

引き続きたくさんの突っ込みどころに期待しよう。

 
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