はてなキーワード: 8000とは
Anker のワイヤレス イヤホン5000円のやつを3カ月前に買った
最初の印象
音質が前のイヤホンよりは劣る、でも聴けないほどではない、線がなくなったことで首回りがとてもスッキリ、カバンを肩にかけたり上着を着ても干渉しなくてとても楽、耳にも案外収まりが良い
と、概ね高評価をしていた
が、肩掛けカバンを肩から外すタイミングで落としたり、帽子を外すタイミングで落としたりして、結局片方なくしてしまった
最初の印象
音質は良くなった、がイヤホンからの音楽操作が前のと比べて難しい、というかできない
実際に押し込むボタンではなくて、タッチのパターンで操作するもののよう
これがほんと勝手が悪い、耳に押し込み直そうとすると停止だったりマイクだったりの操作だと感知してしまい、音楽が中断される 再生開始はなぜかできない
前のイヤホンは充電ケースにしまったタイミングで切断する仕様、充電ケースから出すと自動でペアリング、音楽のオンオフは物理ボタンでとても使いやすかったのに
そして左右独立しているのはいいが、左耳の音量がたぶん小さい、両耳で聴いていても左右のバランスが悪く、左耳が詰まったように感じてしまう
通勤時に使うイヤホンは消耗品として問題ない価格に抑えたいのだが、どうにも不満が続く
価格帯上げるか有線にするか
ハンを積み重ねて倍倍になっていく筈なのに、3900点とか次は8000点とか、無意味な複雑さだと思う。
符どうする?って話もあるが、それはハンに組み入れちゃえばいいと思う。高い符(50符以上とか)は1ハン上げにしていい。
戸建てなら月額約5000円する。年間6万円なのだからあまり使っていなければ無駄と判断されるのもわかる。(使っていても高いと感じるが)
代替手段としてWiMAXなどの無線通信でそれなりの通信量が使えるものに移行するのであれば理解できる。
しかし最近自分の周りに増えているのはスマートフォンだけで満足している人たちである。
そういう人たちはパソコンを使わない。(使わなくなる)
最近、日本以外でパソコンの普及率が再度上昇してきたという記事を読んだ。
それどころかインターネット固定回線を解約する人も(自分の周りでは)増えている。
昔と違って、今はインターネット回線がなければパソコンはタダの箱である。
回線がなければパソコンを使おうとは思わないし処分するだろう。これではいつまでたっても日本でパソコンの普及率は上がらない。
もう一つ問題があって、固定回線がない場合は自宅でスマートフォンを使う場合もモバイル回線で通信しているということ。
こういう人たちはアプリをダウンロードすることはあってもアップデートすることは少ない。
先日固定回線を持っていない人のスマートフォンを見せてもらったところ、約40件のアプリがアップデート保留になっていた。
モバイル回線のみ使っている人は所謂「ギガ」を消費しつくす傾向にあり、アップデートなんてしていられないのだ。
(アップデートを理解していない and デフォルトでモバイル回線のときはアップデートされない。というものあるだろうが)
このまま固定回線を使う人が減ればスマートフォンアプリ業界にも影響が出てくるのではないだろうか。
解決方法は光固定回線を安くするしかない。(もしくは世帯収入を劇的に増やすかだ)
なぜこんな年間6万円もするような回線を野放しにしているのか。
例えば50Mbpsに制限した光回線を月額2000円なら入る人も増えるのではないだろうか。
NTTが10Gbpsの回線の提供を始めるとのニュースを見て、こんなことしている場合じゃないと思った。
既存の回線の価格を下げるか新たに安い回線の提供を始めるべきである。
これは回線業者だけの問題ではないのである。パソコンを使う子供が減れば日本の将来は暗い。
将来的には安くなるかも。などと言っている暇はない。安くするのが1年遅れれば子供が1年パソコン使うのが遅れるかもしれない事態なのだから。
NTTは10Gbpsの回線を戸建てで月額8000円前後で出してくると予想しているが、それ以外に月額2000円程度(従量制を除く)で使える固定回線の提供がされなければ日本はもうお終いだ。
立場上自分のブログに書けない愚痴を聞いてほしい。これから話す業界で仕事をすることが多く、こんなこと実名で書けないし飲みながらの愚痴でも言えないのだ。
先日オリジナルメンバーでPRESENCEというバンドがワンマンライブをやると発表があった。
このバンドはベースは後にジュディーアンドマリーというバンドをやるし、ボーカルの奥様は多田かおるという漫画家なので有名は有名なのだがメジャーデビューのあと三枚しかアルバムを残さずに解散した程度のバンドである。(というか、ものすごいライブバンドだったのでインディーズでの音源もデモテープ一本しかない。)
当時のバンドはブームでデビューは割とできるが、売れなきゃ解散するというのが当たり前だった。
ここ10年ほど、この時代のいわゆる「ジャパメタ」と呼ばれるジャンルのバンドの復活ブームではある。
あの当時のロッキンFに載っていたようなバンドはだいたい一度解散して復活している。
それは先程言ったように当時は「売れないから解散」みたいなのが当たり前だったので別にロックバンドにありがちな不仲による解散みたいなものが少ないのだ。(実際不仲なメンバーもいるがそれは仕事が上手く行かなくてギクシャクしてる…みたいな不仲で恨みつらみの不仲ではなく、時間が解決してくれる不仲が多かった。)
もしくは訃報が多くなってきてみんなが集まる機会がふえたりして同窓会がてらセッションをやったりしてたのだ。
人が死ぬと人が集まり新しいものが生まれるというのは不思議なものである。
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長い前置きが終わりここからが本題。
今回のPRESENCEのワンマン公演のチケット代がべらぼうに高いのである。
なんと一万円、一万円ポッキリだ。(よく調べたらポッキリじゃなかった。)
どんな大きなホールでやるのかと思えば
東京は2公演、場所は高田馬場CLUB PHASE。
できて20年ほどなので古くもなく新しくもないライブハウスである。
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週末(金土日)のイベントで3500円
平日のワンマンで4000円
週末のワンマンで5000円
(すべて会場で500円のドリンク代がかかる)
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この、ライブハウスのチケット代というものは企画者がいなければほとんどがバンドに支払われる金額である。
なので一つのバンドしか出演しないのであればそのバンドが、企画者がいるのであれば企画者がチケット代を決めるのだ。
出演するバンドはライブハウスにノルマだったり機材費だったりホールレンタル料だったりを支払ってライブをする。
バンドがお客さんを呼べなくてもライブハウスは一定数お金をもらっているしドリンク代の売上があるので正直関係ないのだ。
(ライブハウスのオーナーに「もっとお客さん呼んでよ」と小言を言われるのはいわゆるライブハウス企画のライブで、ライブハウスによっては近年一切やっていない。メリットがないし昔のようにライブハウスがバンドを面倒見る時代ではない。)
説明のようにチケット代は自分で決めれるので自分にもっと価値があると思えば別にいくらにしてもいいのだ。
所謂、大御所と呼ばれるジャパメタのおじさんたちは平気でライブハウス規模のライブで7000円8000円のチケット代を提示する。
もちろんそれでも会場はそれなりにいっぱいになるのでその値段でもいいのだろう。
来るお客さんの年齢層が40代以上というのも関係していると思うがはっきり言って7、8000円のライブ代なんて外国から来るアーティスト並である。
プレゼンスの1万円で言えば、あと5000円足せば世界的有名なKISSの東京ドーム公演が見れるのである。(ちなみにこのKISSのライブも今回は1.5万、2万、2.5万のチケット販売で高かった。)
プレゼンスのメンバーにはミュージシャンとして生活をしているメンバーも居る。その「ジャパメタ」と呼ばれていたバンドの出身の人達にはそういう人たちが結構多いのだ。
有名な人で言えばLAZYの影山ヒロノブやMAKE-UPの山田信夫(共にアニソンシーンで有名)だったり専門学校の講師をしている者、母体のバンドが数百人お客さんを呼べるからとほそぼそとセッション活動や地方のソロ公演(所謂ドサ周り)で生活する者、完全に裏方で楽曲提供やレコーディングだけで生きている者、母体のバンドよりも楽曲提供のが有名な人など様々なんとか皆が当時のまま音楽で食べていこうと今まで続けているのだ。
CDが売れない今、ライブによる収益というのは彼らにとってとても重要な収入源ではある。
だがしかし、この一万円というチケット代は絶対自分たちの首を締めることになるのだ。
ミュージシャンのギャラが上がれば、いずれはどこからも呼ばれなくなり、自分たちで何かをするしかなくなる。
はっきり言ってジャパメタなんてシーンはただでさえ日本では小さなシーンであるHM/HRシーンの中の物凄く小さな小さなシーンである。
その価値があると思っているのはもう数千人しかいないのだ。その数千人もほとんどが40代以上となるともう無くなっていくしかないシーンなのである。
大御所と呼ばれるメンバーたちはまだ50代~60代だ。まだまだミュージシャンとしては引退するには早い。
ファンとして、死ぬ寸前までステージに立てとは言わない。年齢やキャリアとともにギャラが上がるのも当然である。
だけどもその一万円は違う。見る側、ファンの立場で言えば30年ぶりにツアーをする彼らに一万円の価値がないとはこれっぽっちも思わない。
仕事上のお付き合いで言えば、はっきり言って自分たちの首を自分たちで締めてるだけにしか思えないのだ。
それぐらいお金を取らなきゃこのバンドをやりたくないのであればやるべきではない。
今のミュージシャンの収入源の殆どはライブ収益だ。大事な収入源を減らすことはしちゃいけない。
企画する側、彼らに仕事を作る立場としては、はっきり言ってその価値はないのだ。
ローディー根性丸出しの人たちが企画する地方のライブだって君たちのギャラで常に赤字なんだ。
今年の5月に転職。
開けるの20分かかってた。
とりあえず、31日分のシートを月~土の6枚のみ残して削除。
自動でセルを塗るルールがシートごとに3000くらいになってたので、全削除。
これで、容量が1.2MBまで落ちた。
8月ごろにPC入れ替えでWindows10 メモリ8GBに変更
快適に動いてた。
ほんの偶然、あるセルを触ったら良くある幅0ピクセルのテキストボックスがあった。
削除して、同じセルを触ろうとしたら、また同じ感じで引っかかる。
あれ?と思ってリボンで全オブジェクトを表示してみたら、最新のテキストボックスの番号が8349だった。
1シート内に、8000の幅0ピクセルのテキストボックスがありました。
7シートに全部あったので全部消したら、ファイルサイズが200KBに
恐らく50000~60000個のテキストボックスがあったみたい。
ここに書きなぐり。
恋愛がテーマのマンガを読みはじめたが、キラキラしてて、自分がなんて汚くて惨めな汚物なのかと悔い改めさせられた。
初対面の女の子に焼肉2人合わせて16000円全部払って、次の予定が取れていない。くるくるパー。次の給料日まで銀行の預金は4桁ですよ。
顔とか振舞いとか中身とか、まあダメなんだろうな。
世の中には彼女が何人もいたことある人間がそこそこいるのに、俺は一人もいたことないんだ。デブでもハゲでもないのに。
ジムに行って、眉毛サロンだって月一で通って、髪切るのに8000円かけてる。
半年かけて25人と会って、1人も次がない。
さすがに異常でしょう。もう逆にすごいんじゃないか。
恋愛偏差値35とかなんじゃない。
夜行バス勢とネカフェ勢と実家暮らし金持ち勢を除外しないと地獄見る
自分は3列独立夜行バスor隣の市のビジホ利用で~8000円くらいが許容かな。2列バスなら新幹線とか乗るし、1万以上で狭い近隣泊まるのも嫌
まぁ最近若いのにはやってるとか言ってるけど、どうなんすかね。たぶんカジノ法案関係で裏で電通あたりが活躍してるのかも。
それはさておきテキサスホールデムのゲームがあるんでよくやっています。
このあいだとある卓に入ったんだけど、ペーターくんと自分、他3人の卓です。左の人は俺と同じでチップが少ない状態。残りの二人は1位,2位です。
最初プレイして気がつくのは飛び交うチップの多さです。ここは初心者卓なので、チップブラインド(参加手数料)数も少ないはずなのに、やたらでかいポイントが飛び交っています。
ついていけずにフォールド(勝負から降りる)ばかりしていると、毎回同じ人が強気のレイズ(掛け金釣り上げ)をしていることにに気が付きました。ペーターくんです。
ペーターくんは$700のポット(集金されたポイント)に$8000も$12000も掛けるバカタレでした。
私が卓についた頃には既にティルトモードに突入しているらしく、低額ポットに大金を叩いては小銭をかき集め、高い手札を手に入れた他プレーヤーにボコられてお金を巻き上げられる、といった様相をくり返していたのです。
私も高カードが来たらペーターくんのベットに重ねて、何回か殴って、たくさんチップを頂きました。
空き時間がなくなった事もあったので、30分ほどで私はゲームを切り上げたのですが、あの卓ではその後もペーターくんはチップを吐き出し続けたことでしょう。