はてなキーワード: 運動とは
そんなことをしてると一日600kcalとかに収まるのでまあ絶対痩せる
1~2週間とかで目に見えて効果出るので、適度に中断して体調とかメンタルとか人との付き合いとかで様子見つつちょこちょこ繰り返せばどんどん痩せる
ワイ森羅万象担当大臣は糖質協会への解散命令を出すことを閣議決定した。
糖質協会は「糖質を制限すれば痩せる」といった触れ込みで信者を増やし拡大していったとされる。背後には糖質オフビジネスとの癒着が噂しれる。
糖質協会信者にはトラブルの報告が相次ぐ。ある飲み会では「おれ糖質制限してるから」とひたすらハイボールを頼みながら唐揚げを頼む信者の姿も見られ、「何やってんだこいつ」との批判も見られた。
また、ワイ大臣は糖質制限をやめた後のリバウンドにも触れ、「昔やってたけどやめた瞬間めっちゃ太った。好きなもん食って運動したほうがマシ」と警鐘を鳴らした。
コロナ以降、基本的に在宅勤務となったので1日中座ってるようになった。
そんなことと年齢もあってか健康診断の結果、尿酸値と悪玉コレステロールの値が少し高くなってしまった。
これ以上悪化する前に生活を見直そうと思い、食事を見直し日常的に有酸素運動と筋トレをするようにした。
そんな生活を送って早数ヶ月、とにかく性欲が強くなって困った。
生活を見直す前は性欲も少し衰えてきてる上に勃起してもそこまで固く大きくならないし射精の勢いもなかった。
俺も若くないし仕方ないかーと受け入れてたんだけど、
生活を見直したらどんどん性欲は強くなるしギンギンに勃起するようになってきたし勢いよく射精できるようになってきた。今や若い頃と同じ水準に達してきたと思う。
彼女はいないしセックスする相手がいない以上性欲はオナニーでどうにかするしかないんだけど、
オナニーをしても解消しきれない性欲みたいなものを感じるようになり、これはもうセックスしかないのではと思えてきた。
手っ取り早くセックスするためにもソープに行くしかないんだろうか。
このままソープに通うようになってしまったら金銭的に厳しい、そうかといって有酸素運動と筋トレをやめたら健康診断の結果は改善しないままだろう。
最近、日常的に筋トレや運動などしてる人が増えてるように見えるけど
みんな性欲が強くなってこないのだろうか、みんなは強くなった性欲のはけ口はあるんだろうか・・・
この数十年だけの問題じゃないんだよ、某放送局の掻いつまんだ説明を少しは読んでみてほしい。
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パレスチナ問題がわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ
どうしてイスラエルはこの土地で建国されたのか。それを知るには、2000年前に歴史を遡る必要があります。
イスラエル建国までの歴史
70年 |ローマ軍がユダヤ人の王国の神殿崩壊 2世紀前半 |「ディアスポラ」本格化 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1897年 |第1回シオニスト会議 1914年 |第1次世界大戦始まる 1915年 |フセイン・マクホン協定(アラブ人に独立国家を約束) 1916年 |サイクス・ピコ協定(英仏が中東を分割支配する密約) 1917年 |バルフォア宣言(ユダヤ人に国家建設を支持) 1933年 |ナチスが政権につく ホロコースト=ユダヤ人の迫害・虐殺 1939年 |第2次世界大戦始まる 1947年 |国連でパレスチナ分割決議採択 1948年 |イスラエル建国
パレスチナの地には、ユダヤ教を信じるユダヤ人の王国がありました。しかし、この国は2000年ほど前にローマ帝国に滅ぼされてしまいます。このとき、ユダヤ人は、パレスチナを追い出されて世界に散り散りになります。これを「ディアスポラ」と言います。
その後パレスチナの土地の支配者は、歴史に応じて変わっていきますが、アラブ人、今で言うパレスチナ人が住み続けることになりました。散り散りになったユダヤ人はヨーロッパや中東、アフリカで暮らすことになります。ただ、特にヨーロッパでは差別や迫害に苦しむことになりました。ユダヤ教の国で新しい教えを広めたのがイエス・キリストです。彼はユダヤ教の聖職者たちと対立し、十字架にかけられてしまいました。このため、のちにヨーロッパでキリスト教が広がると、ユダヤ人はキリストを処刑した人たちとみなされ、差別や迫害の対象になってしまいます。ユダヤ人はそれぞれの土地で、普通の人がなかなか就かないような仕事に就かざるを得ませんでした。その代表例が金融業です。やがて金融業の需要が増すにつれ、その土地土地で富を握るようになります。また、昔から自分たちの宗教を守るのに熱心で、子どもの教育にも力を入れてきました。識字率が高く、知識階級の中でも影響力を持つようになります。いろいろなことが重なって、疫病などの災難が起きるとユダヤ人を迫害する、という歴史が繰り返されてきました。
迫害が続く中、19世紀にユダヤ人たちの中で、かつて王国があったパレスチナの地に戻ろう、国をつくろうという運動が起こります。これを「シオニズム運動」と言います。それが現実化してくるのが第1次世界大戦の時です。イギリスが「ユダヤ人の国家建設を支持します」と約束して。ユダヤ系の財閥、ロスチャイルドから資金援助を引き出そうという狙いです。
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ふざけてるわけじゃなく真面目だし、精神論だけど精神論じゃないというか。
一番は「日本は終わってる」っていう空気が蔓延してることだと思うんだよ。
雰囲気でしゃべるなとかではなくまじで。
アメリカにはアメリカンドリーム、中国にはチャイニーズドリーム。
「自分も一発当てていい暮らしができるようになるかもしれない」という気持ちがどれだけ社会にいい影響を与えたか。
日本は良い事までも悪いように捻じ曲げられたりデマをアフィカスが拡散したり
悪いことは徹底的に叩かれるだけでどう改善しようとかいうのは少ない。
日本人って世界一周りの空気に左右される人種だと思うんだよ。これに関しては同意してくれる人多いと思う。
ネガティブな空気が広がってるから今は究極にネガティブになってるけど
ポジティブな空気が広がりだしたら一気に社会が明るくなると思う。真面目に言ってる。
今、デマをまき散らしたり炎上を狙うインフルエンサーが多いけどそうでない人もいる。
インフルエンサーに悪いイメージを持つ人は少なくないかもしれないけど
筋トレしたり健康的なご飯を食べたりして自分の心身の健康を気遣ったりするモチベーションを上げてくれる。
実際自分もそういう人の影響受けて勉強や運動頑張るようになって人生好転したし。
「なんかいい雰囲気」をつかんで自分が少し行動するだけでも人生変わると思う。
まあ関西では逆になる。
右側の人は歩きたくないのに歩く。
関西では逆。
誰も右側で立ち止まらなかったのに、
後ろの人も歩く必要なく2列使えて満足だろう。
(慌ただしくない駅でね。しかし、歩く必要ないだろう。危ないし。)
なんか言われたら、関西では逆やねん、すまんな
と、言うだろう。
そろそろ痩せたい、というか定期的に痩せたくなって諦めての繰り返しではあるが、まぁ今回も痩せたい
確かに痩せてる人はこまめに立ったり動き回っていることが多い気がする
それでカロリーを消費しているというのもわかる
軽い運動として紹介されるのはウォーキングや踏み台昇降をよく見る
それを日常的にする意味での通勤時一駅分歩くだったり、階段を一階分使うだったりするわけだ、それも納得している
しかしこの増田、以前立ち仕事をしており体重も相まって足底腱膜炎を発症している
歩きを増やすとその分踵の痛みも増すし、あまり踵に負荷をかけたくない
自分が続けられる範囲内で食事制限と運動するのがいいと思うで。
最初の内は無理が効くだろうけど後々絶対に続かなくなるので、結果が出るまで時間かかってもいいから続けることを目標にするのがいいと思うで。
プールはちょっとした運動よりは効果ありそうな気もするけど、膝の負担が心配な人用のイメージ
ルセフィ(SGLT2阻害薬)入ってないのは高いからかね、そのまま尿にカロリー排出されると考えると結構効果ありそうだけど。
「何かをやる・頑張る」て意識だと長続きしない。それをやることが億劫になる。
だから可能な限り意識せずにやれることから始めるのが一番いい。
元増田はAmazonでスマホ連動できる体組成計と踏み台昇降用の台とエアロバイク買え。全部買っても3万以内だ。
踏み台昇降の台はテレビ前に設置しろ。エアロバイクは邪魔にならないとこならどこでもいいが動画視聴用のタブレットをエアロバイクに置いておけ。
体重は朝起きてトイレ行ってできればウンコ出したタイミングで計れ。1日の中でも体重は変動するので毎日同じタイミングで計るのが大事。
タイミングが同じなら別に夜でもなんでもいい。起きた直後=朝飯前か夕飯後のどっちかがお勧めだけど。
理想は朝一だが別にいつでもいいのでとにかく毎日45分主にエアロバイクをやれ。
45分って言うと長い感じもするがアニメ2話分かドラマ1話分またはニュース・ワイドショー1時間分だ。別にYoutube動画でも何でも良い。
何かを見ながらなら意外とできる。
飽きたと感じたら45分に満たなくてもやめて良いが、できれば運動を変えて続けろ。
エアロバイクやってて飽きたなら踏み台昇降って感じで。単純でつまらない運動でも種目を変えれば意外と飽きは抑えられる。
そうやって、最悪1日5分とか10分でもいいから、とにかく運動習慣を生活に取り入れろ。
何かが習慣化するまでには18日〜254日(平均66日)という研究結果があるそうだ。 つまり最低でも3週間、マックスで8カ月ほどかかるということだ。
食事の内容と量を変えた方が良いのは間違いないけど、まずとにかく運動を習慣化させるのが最優先。
習慣化したら、やらないと何か気持ち悪くなる。エアロバイクやらないと何か落ち着かないってなってから食事制限を考えれば良い。
まあもちろん脂と酒と炭水化物を取り過ぎない方が良いには決まっているが。
BMI30超えてて運動習慣の無いデブがいきなり運動しようとすると、それがウォーキングであっても高確率で膝と腰を壊すからだ。
エアロバイクならバイクのフレームが自分の体重支えてくれるので関節への負荷が少ない。
あと繰り返しだが着替えね。着替えなきゃいけないってマジで精神的にハードル高いのよ実は。
自宅でエアロバイクなら極論下着姿でも別にいいし、とにかく着替えなくてもやれるというのは何気に重要。やった後には汗かいてるからどうせ着替えることにはなるが。
体感的にでもいいし、それが難しかったらアプリの手を借りればいいけど、「だいたい月に1㎏~2㎏減るくらいの量と内容」にしなされ。
オーバーカロリーな生活をしていれば体重は増加し、消費カロリーも増加してどこかの体重で釣り合って安定する
生活習慣(摂取カロリーと運動量)に応じた体重に収束するのであって
一時的に負荷をかけて痩せたところで生活習慣を元に戻せば生活習慣に応じた体重に戻っていく
1回目 BMI30→19.5(1年半)
2回目 BMI27→21.5(1年弱)
3回目 BMI27→22(半年)
未だにここで引っかかってる人居る気がする
俺の体質はかなり痩せにくい方
痩せる方法は基本的に「食べない」だけど、俺が痩せるほどに食べないとなると1日900kcal以下になってくるので、無駄なく栄養を摂らないと健康を害する
ダイエットは長期戦であり、太りやすい人は不健康になった時点で負けなのだから
ダイエットの速度をマックスにするには、健康に対する知識が必要になってくる
そこらへんはなかやまきんに君やその他Youtubeを適当に1日30分見るくらいでも良い
何をいつどうやって食べるかという質の問題はダイエットへの影響よりも健康への影響が大きく
情報を探すと「何を」ばかり出てくるが、それは「どのくらい」がネタにしづらいのでしょうがない
それ以上となると健康を害するレベルまで食べ物を減らす必要が出てきて
そうなるとわずかでもカロリーを減らしたくなるので運動に手を出さざるを得なくなる
有名
納豆、卵、胸肉、おでん、ブロッコリー、サラダ、米少々、スープ、こんにゃく・春雨、豆腐、MCTオイル、プロテイン、オクラ
基本的に副作用がきつい上に高額なので使わないに越したことはない
しかもほぼ一生変えるということ
生活を戻すと体型も徐々に戻る
俺はゆっくり2年くらいかけて戻る、全力ダイエットしてないと自動的に戻るらしい
痩せることに対してそこまで強いモチベーションがある(モテたいとか自信とかコンプレックスとか)わけではないならダイエットはそもそもおすすめしない
いい加減にストレス食いをやめたい
いっそタバコでも吸おうかな