はてなキーワード: 運動とは
・ブーツ3
・レインブーツ1
・スリッポン1
・サンダル2
自分では削りに削ったと思っていたけれど、検索したら女性の平均は12.2足だったという記事が出てきた。
これ以上何を削ればいいんだろう…。
サヨクは60年代安保の時からデモ人数の水増し発表とか自分らに都合の良いウソつくのは大好きだったし
警官に火炎瓶投げたり鉄パイプで半身不随にしてるぐらい暴力も大好きだよ
35歳二人の子持ち専業主婦。これを書くのには勇気が言ったが、誰かの心の支えになるという確信があるので書く。
息子は中2、ASDで娘は高校2年の健常者。夫は確定診断はないが自閉症スペクトラムの気質持ちだと思う。
これを書こうと思った動機は「吐き気で苦しんでいる母にASDの息子がダイの大冒険がどうのと声をかけてきた」というツイートを見て、その日ずっと涙が止まらなかったからだ。ツイート主の苦しみが目から血を流して死んでしまいたいくらいのものだということが心の底からわかる
それでも案外母の気持ちに寄り添う引用リプが多かったのには救われた気分だった。私の母の時代だったらこうはいなかっただろう。
はっきり言うけど、オスの障害者は家父長制維持のための部品だ。それを産んだ時点で母親は原罪を背負われる。そして産んだものに対する無償で魂が擦り切れるほどの献身が当然のごとく要求される。
それに対して女がほんの僅かでも苦しみを吐露したら「鬼」「お前が産んだのが悪い」と罵られる。私が自殺するときが来たら巻き添えにして殺すのは義母だろう。
障害者のオスはそうやって女を無限地獄のケア労働に縛り付けるための「重し」として機能することを15年の育児で骨の髄までわからされた。
夫のように多少頭の回る障害者もっとストレートに憎しみの対象だ。彼らは女に心身ともにたっぷりケアされないと簡単に逆上する。自分が障害を持っているからというコンプレックスを女にぶつけてくるのだ。
(なぜそんな男と結婚したのかという匿名のミソジニストの罵倒が予想されるだろうけど、そういう質問をすること自体が自閉症の弱男的なのだという”ニンゲンの常識”を死ぬまでに身に着けておいてください)
今の私にとって支えとなるのは娘。娘がいるおかげで正気を保ってる。人の感情が読めない夫とその遺伝子を濃く受け継いだ息子を育てる苦しみに耳を傾けてくれる第一の存在が彼女だ。娘と私はたぶんフェミニストだし、教育の程度はいいからリベラルな価値観を共有していると思う。
障害という錦の御旗を通してなお卑劣に女を抑圧するこの男性社会のサバイバーとしてお互い生きてきた絆が娘と私の間にある。
去年の秋、娘がボロボロに泣き腫らして帰ってきた。冷静な彼女なので一体何をされたのかと気が動転したが、聞くと歴史の授業で「第二次大戦中のドイツ政権」※にたいして肯定的な意見をいったところ、教師に吊るし上げられ「あなたどういう親に育てられたの」と大声で指弾されたらしい。
娘をリンチした馬鹿教師は私が色んな仲間にかけあって教育委員会にまで上げて飛ばしたけど、あのことがあってから娘と私は「昔のドイツ政権」がした女性を解放する政策について時々話すようになってる
そして今の世界情勢を見て、私はあの時のドイツはある部分では正しかったと私には思えてならないし、私の家族たちのような人間に関わる別の政策についても、絶対悪と呼べるような時代は終わりつつあると感じている
フェミニズムの観点からの「第二次大戦中のドイツ政権」の再評価が必要だと本気で思ってる。
私は結構色々な運動に首を突っ込んでいるし、障害を持った人間を育てるフェミニストの仲間といえる方とも出会っているから、少しずつこうした話を広めていけると信じてる。
残酷だけど、命は至上の価値じゃない。ましてや本来なら尊厳ある生を歩めたはずの女性の足かせになることが、劣った器質を持っているからというだけで正当化されていいわけがない。
※補足します。私が第二次大戦中のドイツ政権に対して一般的によく知られた政党名を使わないのは、そうやって悪の権化であるイメージがついた名前を使うことで女性が非道な悪人の濡れ衣を着せられ偽善的な左翼男性のミソジニーに利用されるだけということをよくわかってるからです。
・私のことをある呼称で呼びラベリングして鬼の首を取ったかのように誹謗する自閉傾向を持つミソジニー持ちがここにはたくさんいるでしょう。私がそれでもこれを言うのをやめないのは、もはや男性が人権や政治的正しさやあまりにも覆しずらい歴史的評価の重みという圧力をもってしても虐げられた女性の声を封殺することはできないと信じているからです。私は息子に手をかけません。世界はいずれそういう女性たちにもっと敬意を払うべきと認識するでしょう
女性が性被害を訴えた時の初動として、正確な事実の真偽をとりあえず脇に置いて支援に動くのは、フェミニストの運動として当然のことである。(冤罪であった場合による無実相手の被害は無視してもよい)
この理屈は ハマスなどのテロ組織による攻撃を受けた時の初動として、正確な事実の真偽をとりあえず脇に置いてテロ組織殲滅に動くのは、国家の防衛として当然のことである。
彼らに言わせれば間違いなく我々は卑劣なテロ攻撃の被害者であるからして
「我々イスラエルの正当な反撃によって 無関係の無実の人間やパレスチナ市民が巻き込まれ死亡しても良いのである」
「悪いのはテロ組織とそれらを糾弾しないパレスチナ市民(彼らは潜在的共犯者)」
「よってハマス攻撃の際に無実のパレスチナ市民(共犯)や病人(共犯) 子供(共犯) 国連職員(明らかに共犯ではない)が誤爆で死んでも我々に責任はない むしろ責任はハマスにある」
そんなわけがあるか
すべてのパレスチナ人がハマスの共犯者であるわけがないし ハマス攻撃に関係のない人間が巻きこまれていいわけもない
同様に
すべての男性は性犯罪者の共犯者でもないし 性犯罪を糾弾する際に無実の人間に冤罪をかけて良いわけがない
いいかげんにしろ! お前らは明らかに無関係の病院をミサイルで誤爆している 責任の所在は明らかである
働くのが嫌いで専業主婦を条件に31歳のとき43歳の夫と結婚。
結婚式費用、マンション費、生活費はすべて夫持ち。高学歴高収入言うことなし。
子供がすべて、私は二の次、絶対に認めてくれず、寝不足で子育てしてても専業主婦だからと下に見られてた。
失礼な言い方も然り結構傷ついてその傷は忘れられない。
夫のガンが再発してあと5年生きられないことがわかり、何がなんでも資格とって仕事復帰した。
みんな私を不思議がったし、働き始めたら悪い噂もたった。
これで亡くなったって知られたら可哀想な夫婦、専業主婦のツケ とか色々言われそうだと思った。
株クラでうまくいったらいいのに。
自由に生きたいよ。
「女性の味方」を標榜し、徹底的に「女性を特別扱いして甘やかして相手を徹頭徹尾『女性』として扱う」のは、古いジェンダー観に基づく悪しきパターナリズム(家父長主義)と相性が良すぎるので、そんなものはフェミニズムではない、と私は思っている。もちろん、歴史的経緯を踏まえたアファーマティブアクションは、社会全体の最適化のために必要だ。受験、出世、選挙などにおける女性の優遇措置は当面認められなくてはならない。だが、本質的に贔屓は差別の裏返しなのだから、女性だからと差別することを否定するなら、女性だからと贔屓することも否定されるべきなのであり、個々の事例において女性を「女性だからと贔屓」することは運動を大きく歪めかねないと注意すべきだと思う。
草津の件については、被害者の訴えを「一旦全面的に信じる」までは弱者への寄り添いとして間違っていなかったと思うが、「全面的に信じて草津をバッシングする」というところまでくると典型的な「やり過ぎ」だったように思う。謝罪云々よりも、その行動に悪しきパターナリズムの残滓が見え隠れしている点について、充分反省すべきだと思う。
単に「矜持を維持したことで、信用を毀損している」のを立派だって言うなら、十分なバカだろ。
「運動」による「社会改革」ってのはもっともっとドライであるべきなんだよ。
救えない女子供弱者がいていいんだよ、それを犠牲にして前に進めるんだったら全然問題ないんだから。
もし、オメーの言うのがまずは大事だっていうならな、俺が批判し続けてる共産党オルグやシンパ共の「革命ごっこ」の一部で、単なる自己承認装置の集金ごっこ(公金チューチュースキーム(笑))ってなるんだよ。
フェミニズムとは、性差別をなくし、性差別による不当な扱いや不利益を解消しようとする思想や運動のことである。
フェミニズムはその歴史から女性権利向上・女性尊重の運動だと捉えられがちだが、男性嫌悪や女性だけを支持するものではなく、男女両方の平等な権利を訴える運動である。
177cmでずーっと72kgぐらいだったし、マッチョ目指してまあまあ筋肉付けてた時期もあったので
どれだけ腹の肉がたゆんたゆんになろうとも
「いや、大丈夫。ちょっと腹に肉が付いててもその下には筋肉あるはずだし、体重も全然標準の範囲内だし、もともと痩せ型だから贅肉落とそうと思えばすぐに落とせる。」
という謎の自信で数年放置していた。
家にローイングマシン買ってガツガツ全身運動やって体引き締まって思うけど
以前の俺、間違いなくデブってたわ。
Tシャツ着たら胸よりも腹が出てたし、風呂場で椅子に座ったら3段腹になってたし(今もなってるけど)、ちょっと走ったら体重くてはぁはぁ言ってたし。
まあまだまだ痩せ始めた段階であって、脂肪もまだまだタプタプしてるから、
ちゃんと腹筋浮き出るまで頑張ろうと思いました。
謝り方がなってねぇんだよ(笑)
ジャップのフェミナチが謝らねぇ理由は「運動が1歩でも後退するのを嫌っている」からだよ。
解説してやろう。
「運動」ってなんだ?
社会運動は、社会を良くするための活動だ、なんておためごかし夢想家のバカの価値観に寄り添ってんじゃねぇぞカス。
「運動」ってのを生み出したのは「学生運動の過激派」、要するに「活動する共産主義者」共の活動に過ぎねぇんだよ。
共産党と過激派は手を切った、なんておためごかしを誰が信じてるんだよ。信じてるのは共産オルグされてるバカはてなー共と、運動に参加した結果アイデンティティ化しちまったツイッタラー(笑)だけじゃねぇか。
代々木盗聴は「バレたから問題」なのであって、三叉路で警官焼き殺したのを指示したのは代々木だったってのは、亀井が不破にぶつけた戯言な?
学生運動過激派共は、非を認めれば総括、活動に手抜かりがあれば総括、真面目さと詭弁だけが取り柄のバカジャップのアイデンティティをそのまま共産主義運動に乗っけたバカどもだ。
安保闘争の時に、岸をぶっ殺せなかった(首相官邸に突入して、岸以下警察官僚全員ぶっ殺せばよかっただけ)のがオマエラの運動の敗北だよ(笑)
まぁ、コレに関しては公安警察が活動細胞のレポ員を微罪で片っ端から逮捕してたから、頭脳と活動体の分断が成功したからなのであって。
(レポ員逮捕→活動体の指揮に入るしか無い→隠れ家を出たとこで逮捕→活動体は放置。むしろ破壊活動させて全部しょっぴくまで警察は決めていた。でも、岸だけは首相官邸防衛のために自衛隊を呼びたがっていた)
……とまぁ、敗北者だからこそ「今の運動を後退させてなるものか!」が謝れない正体だよ。
要するに、フェミナチ共は共産党の運動の流儀をそのまま継承しているの。勿論オルガナイザーやメンターは何も言わないさ。でも、ルールは徹底している。
そりゃそうだ。これまで「運動」で「内々の実績」だけは作ってきたからな。「内々の実績(笑)」だけな。
要するに今のフェミナチ運動共は、「内々の実績(笑)=共産党の運動(笑)」としての価値に重きをおいてるから「謝罪なんか以ての外」なんだよ。
だって「敵」だもの。敵に謝るなんて、許されるわけ無いし、例え偽証だろうと「討つべき敵への攻撃」は「共産党とそのオルグされた連中の正義」でしかないからな。
つまりだ。
「ちゃんとした謝罪は、これまでの活動の導線を全部説明して、テメェが【謝ったら許されないドグマ】に毒されていることを示した上で、そうした【運動や活動と手を切って】本当の女性保護活動に立ち返ります」以外ねぇんだよ。