はてなキーワード: 躁状態とは
なんとなく気分障害の気分循環性障害っぽいなと思ったけど、素人判断は危険なので医者にかかろうと思ってるならかかったほうがいい。ただ大きな期待はしないほうがいいかなと思う。特に気分障害って難しいらしくてうつの薬だと躁転する可能性があって更にひどくなることがある(自分はそうだった)。気分障害について詳しい医者にかからないとなかなか寛解はしない。特に金循環性障害であれば限りなく性格に近いようなタイプの病気なので、行動療法で社会に合わせていくほかないという気もする。もちろんちゃんとした話はお医者さんの話を聞いてください。私は素人なので。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%88%86%E9%9A%9C%E5%AE%B3
http://www.ipt-clinic.com/case/post_3.html
勉強するのは大好きだし、好きな勉強をさせてもらってるわけだし、やりがいを感じてすごく真面目にやる。
やればやるほどできるようになるのが嬉しくて、もっと褒められたくて、期待に応えたくて。
あれもやろうこれもやろうっていう気力に溢れてて、実際やる。そしてできる。
あれもこれもやれる気がするけど、やってはいけないよ。それが動けなくなる理由だと思う。こういう気質もしくは病気にかかっている以上少々の無理は絶対にしてはいけない。確かにリミッタがないので(いわゆる軽躁状態)楽しいし頑張れちゃうんだけど、そこをぐっと我慢するところから行動療法は始まると思ったほうがいい。
自分の場合、学生時代は頑張りすぎる→しんどくて動けなくなる→反動でまた頑張りすぎる→動けなくなるという無限ループを繰り返していた。動けなくなる時期に医者にかかったけど、頑張る時期になると本人治った(薬飲んでたし!)と思うのでまた頑張りすぎてその後ダウンする。
体の不調が出るというのは、体がもう限界だとおしえてくれているということだから、素直に従ったほうがいい。本当はもっとその手前で警告はでているんだけど、見逃してしまってるんだと思う。自分も未だによくわからないけど、本当に注意深く自分を観察すると、食事が適当になってたり、朝起きるのが辛くなったり、肌が荒れ始めてたり、毛穴が開いてても気づかなかったり、美容院に何ヶ月も行ってなかったり、部屋の片付けをめんどくさく思ったりと兆候は出ている。個人的には植物を育てていると、割とこういう自分の変化はわかりやすいと思う。学生時代は植物をすぐに枯れさせていた。元気なときは水やり忘れるか水やりすぎるし、動けないときは放置するから。
結局寛解したのは社会人になってからだった。四月から八月まで新人教育で定時に会社に行き、定時で帰って(五時とか)、ご飯作ってお風呂入って遅刻するのが怖いので10時半から11時には寝て、土日はきっちり休むという生活をしていたら、いつの間にか生きていくのがそんなに大変じゃなくなった。もう五年目になるけど、時期によっては終電で帰って定時にきて休みなしということもあるけど、昔のようにダウンすることはあんまりない。たまにだめだーと思ったら潔く二日くらい休む(うちの会社がそれをOKとしてくれてるのもありがたいんだけども)。暇になる時期に一週間くらい休んだりね。
人の力を借りたって全然いいんだよ。全然構わないし、だいたいの場合みんな許してくれる。周りの人達ってそんなに意地悪じゃないし、むしろ優しい。私もかなり暗くておとなしくて地味なタイプだったけど、やることやってれば信用はしてもらえる。というか他の人は結構適当に手を抜いてるし、そんなに頑張らないから、だから肩肘はらなくたっていいんだよ。休みたければ休みな。それで行きづらいなっていう気持ちだけ克服して、休んでごめんね疲れてたんだって正直に言えばいいんだよ。それで何か嫌なことを言ってくる人は、単なる嫌なやつだから気にしなくていい。
・最近良いことがあった。しかしその日から私はどうも眠れない。こんなに眠たいのに眠りにつくまで5時間。
→躁状態における典型的な症状です。通院・服薬をさぼっているから再発したのでしょう。
・OD、風俗、心が不安定で怒りっぽい、いい歳こいて母親がどうだのこうのと依存心丸出し
→双極性障害に境界性パーソナリティ障害を併発しているパターンの人にありがち。
・母が大好きなマリメッコというブランドの、小銭入れと、大好きだと言うムーミンの、メモ帳をプレゼントした。
→あなたの母親は北欧ブランドが好きと思われ。北欧モノ好きの女は風俗業界で働いて稼いだお金でプレゼントを買われても多分喜ばない。
・薬を飲まない生活が約一ヶ月。ただの双極性だが、薬を飲まないだけで少し生活しづらい。病院に行きたいけど、お金が無いから行けない。
→双極性障害ならば「重度かつ継続」で自立支援医療(精神通院医療)という公費負担制度が受けられる。医療費は1割負担、ほとんどタダ同然になる。
とりあえず通院・服薬を再開して御自分の病気をしっかり治療するところから始めてみてはいかがでしょうか。
それをしないで愚痴って「しっかりしなきゃ」って、あんたアホですか。
躁状態における注意力散漫が原因で「人の話を聞かない、聞けない」というのはあるかもしれないけど、「人の語っていることの意味や真意が理解できない」というのは状況判断が不得意なADHDっぽい気がする(ADHD患者の約1割には双極性障害が併発とのデータあり)。
新型うつ病にも適応障害にも、いわゆる「躁病エピソード」は含まれないからなぁ。
ブコメでも指摘している人がいるけど、うつ病と双極性障害とでは治療方法がまったく異なる。
ものすごくザックリ言うと、うつ病の場合は気持ちを上向きにする治療、双極性障害の場合は気持ちのアップダウンの幅を抑え、気持ちを安定させていく治療。
双極性障害の人に抗うつ剤は逆効果(躁転して、その後反動で酷いうつ状態になったり)の場合があるし、双極性障害の人にうつ病の治療を行なっても良くならなかったりする。
あと双極性障害の人が自殺するのは躁状態って言ってる人もいるけど、「うつ状態が回復しはじめたとき」「躁状態が落ちついてうつになりかけたとき」が一番危ないんじゃなかったかな。
この病気にかかる人はパーソナリティ障害なども併発していることが多いので、青二才という人の特殊な性格はそこから来ているのかもしれない。あとは躁の症状としての、誇大妄想的なものかな。
なんかTwitter見た限りでは、青二才という人は双極性障害とうつ病の区別がついてないみたいですね。
うつ病は治る病気だけど、双極性障害は不治というか一生治らないってことが分かってるのかなあ。
寛解と再燃を一生涯繰り返すのが双極性障害なんだけどね。統合失調症と双極性障害で二大精神病、どちらも一生治らないってこと、有名だと思っていたのだけれど。
全然関係ないけど、双極性障害1型と2型の違いは躁状態か軽躁状態かという症状の表れかたの違いだけで、真面目がどうとか性格的なものは関係なかったと思います。そもそも遺伝的要因が大きい病気だし。
「承認欲求」という言葉を知ってから、承認欲求を満たすためだけに生きてる気がする。
私は彼女を作れるほど魅力的ではないし、イケメンでもない。グループの中心になれるほどコミュ力があるわけでもないし、人を釣れるほどお金もない。pixivに上げるほどの画力も無いし、プログラミングだってからっきしだ。専門と言えるほどの勉強もしていない上に頭も悪い。ここまでの文章で分かるように文才もなく、twitterでたくさんRTされるなんて夢の様な話だ。
そんな感じで考えていると、何をするにも承認欲求の影がちら付いてくる。たまに創作でもしてみようかと思い付いても「ああ、どうせこれは承認欲求を満たしたいがために始めるんだな」と気付くとすっと気持ちが冷める。気になる異性にしても、日々の仕事にしても、帰ってご飯を食べるにしても。「どうせ承認欲求のためなんだろう?」と考えるともうだめだ、なにもしたくなくなる。それだけならいいが、時々暴発して構ってちゃんになり自己嫌悪、というパターンが最悪だ。どうにもならない程人恋しくなるが、そんな躁状態が過ぎると完全に鬱る。承認欲求の所業に死にたくなる。
この先の人生、不細工な何も生み出せないコミュ障が承認欲求を満たすためだけに生きるのだ。人生なんて残酷なんだろう。せめて「承認欲求」という言葉を忘れたい。金槌で頭を叩いて忘れたい。
ああ、どうせこの文章も承認欲求のためだけに書いてるんだろうなあ。
http://blog.goo.ne.jp/sakamoto-mimei/e/159a617cd144cb588543fe9e9311c862
医者でもないのに診断をするのはどうかと思うけれど、
彼女が俺の身近な人だったら俺はどう判断するかという話で。
この記事とその前後の記事を見て思ったんだけど、
双極性障害の俺から見て同病の可能性が強いんじゃないかなあ、と。
そう考えると彼女のとっている行動に説明が付きやすいんだよね。
なので、ここから下は彼女が双極性障害だったらというフィクションの話。
それに苦しめられて受け入れらない辛さ。
どちらが正しいなんて言い切れないもやもやした思い。
そういう自分が抱えている問題意識にばーーーーって紐付いちゃう。
導火線に火をつけたような速さで頭が回転するわけ。
公平性を保とうという考え方が芽生えてくるから批判しつつ発言の責任を全面的に受けようとする。
世の中のルールって簡単に割り切れないけど、そんなことはおかまいなし。
あらゆるルールを超越した正解を見つけようとチョロQのように壁に反射しながら暴走する。
暴走している急カーブばかりの長い道筋は走ってきた当人には手にとるように理解できるんだけど、
こんな状態で自分の主張が受け入れられるはずがない。
正常時にはそんなことを思っていました。
しかし、残念なことに今は「躁・状・態」なんです。
わかったとしても、頭の回転や観念のほとばしりを止められません。
彼女を説き伏せようなんて思っても無理です。
言っていることがおかしくても頭の働きが抜群に良くなっているので
逆に緻密な論理展開でやり込められる。
これだけの騒ぎを起こしているから、そのダメージは相当なもの。
朝から晩まで涙を流しながら自分の存在意義を否定する日々が続く。
つまり、彼女は自分のしたことに対して勝手に罰を与えるんです。
相当ひどい罪を犯したならともかくも
発言に対する怒りに駆られて何かをする必要は全くない。
この事件で怒りを覚えて彼女に憎しみを持っている人は
火を取り囲んで「もっとふかーく、もっとながーく」と祈りを捧げながら
その様子をニヤニヤしながら眺めていればいいんですよ。
せめてそう思ってなんとか胸をなでおろしましょう。
そう、双極性障害ならね!
元増田です。
disるというか明らかに非常識な点に対して何か言うと、すぐにこっちの意識がおかしい扱いだったのでむりぽ。
あーいえば、躁状態だ。こーいえば、薬があっていない医者変えたら?薬といえば新薬があるのでそれにしたら?と、勧められます。
特に私は今の医者を大変信頼しているので医者変えれだのは聞き難いことです。
それはさておき入院については、
薬が全くあっていない+昼夜逆転=自殺未遂+発狂で親に取り押さえられるように病院に運ばれました。
そこまでなくとも入院はできるので、したいと思ったときにするのが一番かと。
期間は初めは全くわかりません。経過を見ての治療なので、もし仕事なりで休める期間が決まっていたらそれをあらかじめ相談するのがいいかもしれません。
私の場合、そのときは空いている病院が私立大しかなかったので少し高めだった気がします。高額医療は使ったような・・・。
いずれにせよ金銭は親が管理していたのでわかりません、済みません。
前提として私は躁鬱病だけど入院して、現在では普通の人と変わらない生活を送っています。
さて彼氏はかなりの適当というか正直駄目人間(最近気づいた)。そういうわけで意見がぶつかることがよくありました。
私としてはブチ切れしたことはなく、どこが疑問や、どうしたいかをピンポイントに言っていた。
そしたらそれが「躁」だと捉えられていた。
遠距離なうえに互いがそんなに連絡を取りたがらないので、気が向いたら電話をしていたら
「以前(前に連絡したとき)躁だった」といわれる。それも毎回。「私が彼に不満や疑問をぶつける=躁状態」だそうです。
自分でも驚いた。そんなはずはなく、というのも私は母とかなり会話をするので躁状態なら母が必ず気づいているはずである。
それなのに何故か言われる「きみ、前は躁状態だったし・・・」
「そんなことない、親は躁状態なら私に言うはずだ」と言っても、ぐだぐだと、でも要約すると「それは君の母もオカシイから」と言われる。
なんだ、これ。どうなってんの。と考え込んで体調が傾く私。そしてそれをまた「躁」だの「鬱」だの言う彼。
何で天皇は自分の心がつまらないことも理解できないのか。明治憲法にしろ現行憲法にしろこういう子供に何の夢も希望も与えない保守的なものを作るべきでない。私が公民で初めて憲法を見たときは「何が平等だよつまんねえこと言うな」「何だこの古色蒼然とした漢字の羅列は」と思ったものだ。「君が代」も歌詞が意味不明でつまらない。とにかく全体的に退屈で、なぜこんなものが日本国家の礎になるのか、その発想自体が理解不能だ。また天皇の実施する学校制度も極めてつまらない上、ここ30年は失敗している。これでは救いようがない。他方、民間の作るものは実に面白い。天皇が大学入試競争の存在を認めない反面、予備校や出版界は入試競争や偏差値差別の存在を認め、学生の心を明るくする情報操作に満ちている。こういう面では、天皇より、民間やヤクザの方が優れている。しかし、天皇制にはかなりの程度支配力があって、楽しんでいる者の邪魔さえする程度に達している。今の日本の真っ暗さをみれば明らかだろう。つまり天皇制とは鬱の象徴であって、せっかく躁状態になっている社会を脅かす存在なのである。日本は常に躁状態で世界制覇を目指せばよい。ところがなぜか日本の歴史には常に天皇制という厄介なものがあって、つまらない真面目腐ったことを言って楽しんでいる人の邪魔をしてくる。しかもその程度が尋常でないのは裁判所の長ったらしい判決文や警察の取調べをみても分かる。精神を殺しにかかってくるレベルなのである。なぜこうなるのか。それはもともと日本社会に鬱的傾向があって、それが支配的だからだろう。民間やヤクザのように、差別のある明るい躁状態の社会は例外的で、日本人なんて何をやってもだめだし、どうせ地道に生きるしかないという本質的な諦念がこの国に鬱という原則をもたらしている。それがここ数十年のグローバリズムで、何が何でも躁にならなければいけないという風潮が、天皇制を抑圧し、民間やヤクザの価値観の伸張を可能にしてきたが、二度の経済失敗によって再び日本全体が鬱状態になり、天皇制にすがろうという空気と、ここまでやったからには諦め切れぬという民間やヤクザの勢力が拮抗状態になっているのが現状である。しかし、鬱の天皇制と躁の民間ヤクザが戦争をするうちに、日本人の精神はズタボロになって、様々な紛争や事件が起こる中で絆を喪失し、気がついたら精神が空洞化した地獄が現出していたわけである。このように鬱と躁が戦争をするとろくなことにはならない。しかも鬱勢力の執拗さはすさまじいものがある。日本はそろそろ鬱の天皇制をかなぐり捨てて、差別のある明るい躁社会のデザイン設計をしなければならないのではないか。それにはまず受験競争を認めたうえで、東大を中心とする帝国社会へと再編成して、学力により人間を序列化することだ。それによって日本は極めて面白い社会になるはずだ。
普段はメールしてもめったに返事が帰ってこないのに、
劇がある時期になると年2回ほど劇に見に来いメールが来る。(有料4000円)
応援しに行っていた。
しかし応援にかけつけた私や他の友人に対して感謝やねぎらいも無く、
話す内容と言えば劇団員になった自慢話ばかり。
さらに一緒に来た友人に夢を叶える説教をする始末。
普段から付き合いが無いのに劇がある時だけ調子よくチケット売りつけてくる・・・
そんな友達の態度に嫌気がさして
それ以来行ってない。
劇団員になってから友人は自分のテンションが常にハイになってる。
躁状態なのかな?
あの時に自分を応援してくれる人への感謝の言葉や気配りがあったり
残念な気持ちになった。
断りの文言を考えなければ・・。めんどくさい・・。
そういう人はどのような考えをもって、受け取れないのだろうか。
そういう考察
これが一般的じゃないかと思う。
ちょっと選択理論心理学的チックだなー、昨日そういうサイト見たからかなーと思ったり。
でもそうじゃない人もいる。てか居た。
先日その人(以下Mと呼ぶ)について共通の友人と話していて思った。
「好きと言ってくれる人の言う事を聞かなければいけない」と思っていて、それで自分の行動に制約がかかるのが苦痛なのではないかと。
そういう考えに至った原因はいくつかある。
→ たぶん本人には自覚がないのか、それを隠しているのかわからないが、積極的に虐待されたのではなく、消極的な虐待だと思われる。端的に言えばネグレクト。この件に関して言えばMの親自身も虐待されたようなので、家庭環境の縮小再生産されたのだろう。
→ ネグレクトされながら、期待だけは世間並みという酷い状態。でもいくら虐待されても子供は親が大好きだから期待に応えようとしちゃうんだよね。親が「お前は大切な子供だから○○しろ」、「(お前が好きだから)○○を期待している」と言われて育ったんだろうね。かわいそう。
→ 上の応用系で「親は私の事が好きだから私に命令してくる。だから私も好きな人に命令する。」になったのではないかと思う。
→ 相手の事を察知する能力が凄いから、少しでも期待されたら気づくし、その期待を実現することに向けて筋道をたてて考えるのも得意。まあこれも上の親の期待に応えようとして育ったから身についたのだろう。
→ 躁鬱なんだけど、躁状態のときは凄かったな。出かけまくりで、人に会いまくり。逆に鬱の時はもう何も反応無い。だから行動の邪魔ってすごい嫌がってた。
まあこんな感じかな。
好きだと言われてそれに応えるという辛い経験を重ねていった結果、「好意を受ける事が苦痛」になったんじゃないかな。
筋道をたてて考えるのが得意だから期待に応えるために何をするかがわかるし、どれくらい苦労するかも容易に想像できるし。
しかも「好意を受ける事が苦痛」で察しがいいから、友人で少しでも好意を持った異性をどんどん切っていくんだよね。
俺も切られた側だけどw
いや、友達と言っていいのか。
彼は僕を見下していたと思います。
音楽の道を志していた彼は
僕のことを格下かつ、何の志もない奴と見ていたと思います。
僕は自分が目指しているものについて彼に語ったことはありませんでした。
話をしながら帰る暗黙の了解があり
自分より格下かつ自分の交友とかかわらない無害な人間にだけ出来る話です。
彼のとんでもなく長い妄想の話、
そして彼が、音楽で身を立てる目がないとなったら自殺する心構えであること、
色々聞かされました。
自殺の構えについては「すごいね!いよいよとなったら最後に電話で心境などを聞かせて」と予約しました。
彼は出くわすたびにだんだんと情緒不安定になり、僕と話す時はいよいよ躁状態でした。
またしばらくしたある日、ニヤニヤした彼が「いい自殺の仕方知らないか」と尋ねてきたので
更に半年ぐらいして
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「夢破れたなら死ぬしかない」という死の動機は、これは止めても仕方ないとわかっていました。
それともたまたま車にでも轢かれたでしょうか。
命日は覚えていませんが