はてなキーワード: 躁状態とは
お前、今までだって全然草食系じゃなかったんだよ。お前は弱い肉食系(DQN非モテ)だったんだよ。
ふとした拍子に女を手に入れて変な自信がついて、DQN非モテがヤリチンDQNになっただけなんだよ。
例えるなら、引きこもりが不良になったり、鬱状態が躁状態になったようなもんだよ。
女にがっつきたい欲望はあるものの、女を落とすだけの腕前は無いに等しく、常に飢えて悶々としている。
劣等感から臆病になって自分からアプローチできないか、アプローチしたとしてもガツガツしたオーラが出てしまい、女に敬遠される。
女を手に入れられない不満から、女を逆恨みしたり、女と付き合っている男や男と付き合う女を敵視し罵倒する一方で、自分を全面的に受け入れてくれる理想の女像を渇望するあまり処女厨になったりする。
女から見捨てられることを極度に恐れるあまり、自分から女を見捨てることで予防線を張る。自分が女から選ばれないのを、自分に見合う女がいないからだと自己正当化する。そのため、女を見下し、女は自分に気に入られるように努力するべきだというような、分不相応の非常に高圧的な態度を取ることもある。
『野獣系』とは丁度コインの裏表であり、臆病さと劣等感から野獣系になれないだけで、野獣系の欲望を持っている。そのため、何かの拍子に女を手に入れると野獣系に変貌する。
俺の見た目はキモオタそのもので、ほぼ90%の人間が俺をアニメやエロゲが好きなオタクだと思っている。まぁ実際少しはアニメやエロゲも好きなんだけどさ、何もそれだけってわけじゃない。みんなが普通に聴いていそうな音楽も聴くし、みんなが普通に見ていそうな映画も見る。特に好きな音楽はロックで、日本語ロックではBUMP OF CHICKENやRADWIMPSが好きだ。映画は北野武が一番好きだけど、アバターやアリス・イン・ワンダーランド、シャッターアイランドのような大作も好きだ。でも一番好きなのは洋楽を歌うこと。英語の発音はとにかくカッコいい。厨二病みたいなものかもしれないけど、これだけは誰にも負けたくなかった。毎日とは言わないけれど、自分の部屋で時間があれば、好きな洋楽(Red Hot Chili PeppersやGreen Day、Weezer、NIRVANA、Oasis、Blur、Coldplay)の歌詞を見ながら、英語の発音を真似て歌った。特にレッチリの曲は何曲か完璧に歌えるようになった。英語の曲が完璧に歌えるというのは本当に気持ちがよかった。
そいつらはニヤニヤしながら「XXく~ん、カラオケ行っかない?」と俺に聞いてきた。
俺は「あぁ、いいよ」と言った。レッチリを歌おうと思った。
そうしたらそいつらは「えっ!?ウソ!?行くの?マジで!?www」と、俺の顔を見ながら、何故か全員で爆笑していた。俺はその反応で、そいつらが何を期待しているのか理解した。
きっとそいつらは、俺の風貌がキモオタであることから、こいつは一般的な歌が歌えない、アニメソングや萌え萌えソングしか歌えないと思ったのだろう。普通の歌が歌えないキモオタと、普通の歌が歌える自分という比較をしてまず一回優越感に浸り、そしてその後アニメソングを歌う自分をバカにすることでもう一回優越感に浸ろうとしていたのだと思う。俺は何だか無性に嬉しかった。
カラオケにつくなり奴らは「XX君早く歌ってよ~得意な萌え萌えとかいう歌を」とニヤニヤしながら言ってきた。俺は迷わずレッチリを入れた。『By the way』。アンソニーの美しいサビと途中の高速ラップが素晴らしい歌だ。その後もガンガン洋楽を入れた。Green Day、NIRVANA、Oasis、Maroon5、一曲しかしらないけどModest Mouseも入れた。奴らはポカンとしていた。当然だろう。今までアニメソングしか歌わないと思っていたキモオタが、実は洋楽好きで、洋楽を歌えるだなんて夢にも思っていたんだろう。しばらくヘラヘラしていた奴らは、やがてあからさまに「あー…」とか「うぜ…」とか言い始めた。彼らからその言葉を引き出すことが出来て、彼らを苛立たせることが出来て、俺は本当に嬉しかった。
カラオケが終わって俺と奴らは外に出た。奴らは明らかに苛立っていた。
奴らのうちの一人が俺に言った。「お前、マジうざいわ。明日からお前のこと『ウザ夫くん』って呼ぶから」
確かに僕はウザいのかもしれない。でもお前らも充分ウザいぜ。
そして僕は一人に帰路についた。
どうしてみんな、見た目で人を判断するのだろう。見た目と内面が乖離してちゃいけないのか。家に帰る途中で僕は少し泣きそうになった。あーぁ、楽しい。あーぁ、つまらない。あいつら全員死んじゃえよ。と俺は一人心の中で愚痴った。
唐突に俺は閃く。
確かに、見た目で判断されるのはつらい。人は中身なんてみないし、「なんで」という思いは増すばかりだろう。
でも、だからこそ、そういった予定調和な空間をぶっ壊すことが出来るのだ。クラスの意地汚い連中や、見た目がキモオタなやつはアニソンしか聞かない、アニメやエロゲしかやらないと思っている連中。そういった奴らが予想している展開を外して、そいつらを異次元に連れて行けるのだ。そいつらの予想を崩して、奴らをしらけさせたり、苛立たせたりすることが出来るのだろう。そんなこと、一般人には出来ない。キモオタの顔を持つ、俺にしか出来ない。
そう考えると、俺は唐突に心の中に爆弾を隠し持っている気がして、何だか無性に嬉しくなった。跳ね上がるぐらい嬉しかった。数分前まで鬱状態だったのに、急に躁状態になった。躁鬱病か?って一瞬思ったけど、何でもかんでも病気で片付けるのはやっぱ間違ってるぜ。
簡単に自己紹介すると26歳の会社員で、20歳のときに気分障害を伴う統合失調症を発病し、
今は投薬治療のおかげで妄想や躁状態などの急性症は治まっています。
そんな私ですが、ときどき見る夢で自分がどういう立場にいるか思い知らされることがあります。
多いのが、また病気が発病し、入院することになるというものです。
この夢の中では、20歳の発病当時の躁暴な自分になってしまっているのを見るわけですからとても辛いです。
そして今日見た夢は、発病はしていないのですが、統合失調症の患者ということで、
あらぬ噂を立てられ、周囲の人からいじめられ、迫害されるといったものでした。
日常生活で薬を飲むことは続けているのですが、
そんなとき以外、病のことは特に気にかけていません。
それが突然見る夢でいやがおうにも、統合失調症の罹患者であることを
意識せざるを得なくなるわけですからつらい気持ちになります。
その苦しさには訳がある。
私は性格的に暗くはないけど、何だかいつも固定の友達って出来ている確信が無かった。
友達とカラオケも行く、いじめはない、学祭で派手なこともしてたし馬鹿なこともやってた。でも何処かで何か人とは違う頼りなさみたいなものを薄々感じてた。
高校入学当初クラスに誰1人知り合いがおらず1ヶ月ぐらい普通に人と話せなかった。
ある時パーンと普通に戻れたけれど今思えばこれが一番最初だったんだと思う。
大学4年の時就職が恐いのと卒論の不安とで初めて鬱々と3ヶ月くらい引きこもりうずくまって泣いていた。
当時友達は訳を聞かずに代わるがわるアパートに来てくれた。
その後5月入社で他県へ出て大学から同棲してた彼とまた同棲しながら働き半年ぐらいは会社でも酷かったがある時また普通に戻れた。
人も環境も慣れた2年目の秋に5年越しのその相手と別れと同時に会社が自主廃業し、縁あってとても大きな会社へ上司同僚と一つの部署として転職した。
だがその絡みで派遣先に独りで行くことになり、そこで一番酷く苦しく潰れそうな日々が続いた。
何とか期間が終わった後初めて精神科に診療し鬱で退職して実家に戻った。
環境のせいだとその当時は考えられていた。
更に半年後地元で再就職したが始めから鬱になり再び退職しその後はバイトも恐くて出来なかった。
一時親戚のところに勉強名目で行くことになったが、そこでインターネットで自分で探したある大学院生の心理学関連のレポートを持って自分の状態を初めて人に訴えた。その頃からやっと「原因」というものを自分で漠然と探り初めた。
それから更に半年後の友達の一言で以前の精神科のカウンセリングを始めることになる。
引き受けてくれる心理療法士が居てくれたことが幸運だった。以前希望して自立訓練法を指導してもらったのが良かったのだろう。そうでなければ私の判断材料はその人に前情報として無かったから。それからは親とのバトルが酷くなった。
喋らない、接触しない、繰り返される侵入と言い合い。噛み合わない平行線。ある時は母親を思いきり平手打ちしたこともある。
体が痛くなるくらい只々眠った時期もあった。
具体的病名の解釈と仕組み、症例論文を求めて探し自問自答を繰り返しカウンセリングを続け、ある公園をよく独りぽつぽつ歩いていた。それから2年半後ようやく今のような状態が訪れた。
親の会に母が私に黙って行っていたことを知った時こういう現実が他の人にもある事を初めてまのあたりにし真剣に受け止めはじめた。
その時やっと分かってもらえた気がした。するとその数日後の夕方、バッと現実感が急に戻ってきた。 私の場合は突然の変化だった。
驚いたことにキーボードを打つ手が早くなり車の運転がスムーズになり、やる事がやたらと早くなって自分が「倍速」で動いているような気がした。
周りは恐くなくなっていき母親の話が非難に聞こえず、自分でさっさと考えられ、興奮した。
カウンセラーは躁状態かと心配したが今ではこれが私の普通になっている。
自分でも元に戻るのではと心配したが。そうなれた日に初めて斎藤環さんの本を手にし例の公園で一気に読んだ。
今振り返ると「ああ、私って頑張ったんだなあ」と本当に言える。
これが「元々一つのこと」と繋がったのは変われた最近の話。
人や働くことが恐かったり目の前の些細なことの動きが遅かったり身につくのが遅いようなのも、全部自分のせいじゃなかった。
変われた私だから言える、それはあなたのせいじゃなくてちゃんと訳があること。
自分の落ち込んだ状態の時、現実に立ち向かったときによく「これって鬱かなー」とか思ったりする感情を抱いていましたが、ずっと「ただの自称鬱だろう。」と自分に言い聞かせていました。
実際外に出て友人としゃべったり、またはネットをしたりしていれば何ともなくなっていたので、特に何も特別なことを考えていませんでした。今思うと、これは単純に現実逃避してただけなのかもしれません。
けど、最近は鬱状態になると「どうやって死ぬか」とか「いつ死ぬか」とかそういうことを考え始めている自分に気づきました。
躁状態の自分は別に死にたいなどと考えていないので本当に死ぬ前に、心療内科に行ってみようと思います。
そこで心療内科に行こうと思ったのですが、どうやって選べばいいのでしょうか。
単純に近所にある、というだけでいいのでしょうか。
元彼がうつ病だった。たぶん、今もうつ病なんだと思う。付き合っている間、しょっちゅう、うつが完治した!と言ってた。治っていて再発しやすいのか、治っていないのに勘違いしてるのかはわからなかった。
うつの時はMAX落ち込んでいる人ぐらいの大人しいものだったけど、元気になっている時が一番大変だった。医者が言うには自殺の危険性が高い時期らしい。
うつ病には躁状態といって、テンションが上がる時期があるらしく、元気になるのだけど、やたらと攻撃的で人を責めるような物言いをする時があった。彼の場合は身内と私にしかそういった態度を取らなかったが、彼のうつ友達は人との距離感ゼロの人で、初対面の人にも何でもさらけ出してくれた(こういう人の場合は、そういう人なので人付き合いがしにくく、うつになっているようにも思えた)。
本人達が言うには、うつをカミングアウトしていない人にまで暴言を吐くことで、うつになった時に思い出して死にたくなるらしい。
コミュニケーションを活発に行おうとするようになり、その結果か何か、やたらと構って構ってが激しくなる。どういう行動を取るかは人によるみたいだったが、元彼の場合は意味不明な言動で人の気を引こうとしていた。彼のうつ友達には、自殺未遂を繰り返すような人もいた。
元彼の場合は元もとの素質として、普段はお一人様大好きな人だった。
これは元気になって、と言うより、普通の友達がいなくなってうつ友達とばかり付き合うようになると、鎖の重さ自慢みたいに、なぜか薬の強さ自慢になるらしかった。コミュニケーションツールが不足しているように思える。うつ友達以外のコミュニティをもっている人ほど、そういった自慢をしない傾向。
昨日は「友達のことを好きになったから別れよう」と言い、今日会ったら「そんなこと思ったこともない!」になり、明日会ったら「結婚しよう」。そのどれも、嘘をついているとは思えないぐらい真剣に言っている。そして、今以外のことを覚えていない。
私は薬が変な効き方をしていると踏んでいる。
http://www.geocities.jp/botsuwan/newpage4.htm
「双極型」の躁うつ病についてです。「双極性障害」とも言います。躁状態(躁病相)とうつ状態(うつ病相)が繰り返し現れます。20??30歳くらいと、50代以上の高齢者に発病しやすく、精神分裂病(統合失調症)が遅くても40歳くらいまでの発病なのに比べると、高齢で初発することもありうる病気です。
うつ状態(うつ病相)の症状については既に述べましたので、躁状態(躁病相)の症状についてお話しします。躁状態では易刺激性(些細なことで怒りっぽい)、多弁、多動、行為心迫(次々と何かをせずにはいられない)、不眠(眠れないのではなく眠らなくても平気)、観念奔逸(話すことのまとまりが悪くなる)、誇大性などが見られ、周囲に多大な迷惑を及ぼします。しかし放置していても自然寛解(自然に病状がおさまる)する場合も少なくないため、性格の問題(時々怒りっぽくなる人etc.)の問題として長年(何十年と)治療を受けずに放置されている場合も少なくありません。単極型のうつ病と同じく病状がおさまれば普通に生活ができ、人格変化などを残すことが少ないため、一見して精神の病気と気づかれにくいのでしょう。
しかしさすがに躁状態のひどい時は周囲に迷惑、被害を及ぼしますので、警察などが介入して精神病院入院のやむなきに至ります。このときは本人は自分がどう悪いかがわからなる一方で(病識欠如)、強制入院させられたことだけは覚えていて、入院させた病院や家族に不満を持つことになります。このため寛解後は通院、服薬を中断しがちです(どう悪いかがわからず強制入院させられた訳ですから無理もありませんが・・・)。したがって急性期の強制入院はやむを得ないことながら、できるだけ早い、軽症なうちの精神科受診が望まれます。(H16.2.2??2.3)。
躁うつ病の治療は躁状態、うつ状態の治療はもちろんですが、長期的にみて大切なのは躁とうつの波を小さくする「病相予防効果」「再燃予防効果」のある薬を長期にわたり服用してもらうことです。
躁病相ではイライラ、興奮などが目立ちますので鎮静作用の強い薬を使います。うつ病相では抗うつ薬と休息を中心としたうつ病の治療を行います。しかしこれでは躁病相、うつ病相が現れたときにその場しのぎの治療をするだけになってしまいますので、「ムード・スタビライザー(mood stabilizer)」と呼ばれる薬を長期にわたり服用してもらい、病相予防、再燃予防をはかります。この薬は躁病相でもうつ病相でもない時期すなわち「中間期」でも服用が必要です。
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俺の見たてではありむーの病状は
単なる寝不足
この人が"DQN"と呼ばれている。確かに行為を見れば"DQN"だ。
しかし、
以前から申請していた障害年金が支給される事に成りました。
今まで隠してましたが、実は私、慢性の躁病患者なんです。
躁病は、鬱相を伴う場合が多いそうです。
いわゆる躁鬱病ですよね。
これを見て納得がいった。そういうことか。
身辺に躁鬱病患者がいたからわかるんだけど、躁状態ってそういうものなんよね。常識や社会性がどんどん欠けていく。行動力は上がるのに判断力は下がる。確か中島らももそれだったという話だけど。
で、実際にここまで反社会的行為をやってそれを嬉々として公開してしまうってのは、確かにこれは「障害」でしかないし、年金不正受給どころかむしろ正当な受給なんじゃないかと。
問題は、適切な医療を受けられてないことだろう。こういう反社会的行為を薬物なりなんなりで抑えられるようでないのなら、入院なりなんなりするほかないわけだけれど。
数ヶ月も前の知人の言動をずっと根に持っている。当時相手は不安定だった。素人目だけど、躁状態のように見えた。相手が冷静を取り戻したらこちらも忘れよう。そう自分に言い聞かせてみたけれど、無理だった。
発言する時点では冷静さを欠いていたとしても、普段から思っていたことに違いない。私はどうやら「正義感いっぱいに見下されて」いたようだ。
きっかけとなったいくつかの言動の、その瞬間には、いつも私はポカーンとしていた。不愉快だ言うこともせず、反論することもなかった。聞こえなかったふりをしたり、相手の発言を肯定することもあった。相手は冷静ではないから、あえてスルーしたつもりでいた。
そうしていまさら、思い出してはムカムカする。どうしたいのかというと、反撃してやりたい。
「傷ついた」と言うだけで、相手を傷つけられるだろう。それ以上に問い詰めて、理屈っぽく、感情的になってもいい。言葉の暴力をふるって、相手がもう攻撃できないぐらいに、自分のダメージ以上に、叩きのめすところを想像する。
しかし、当然そうするべきではない。…いや、現時点では「いくつかの損得を考えて」そうするべきではないと判断した。
これを書いたら、終わりにしよう。
躁うつ病はヒドイ病気です。もちろん、どんな病気だってヒドイものですが。
神様はどうしてこの世界をこんなふうにお作りになったのだろう。ヒドイと思いませんか?
奪い合ったり、病気の苦しみのなかったりする世界にすることだってできたはずです。
躁状態の時、私は風俗に行きました。それも三回も。婚約者がいるのにです。
2chのスレを読むと他にもそういう人がいるみたいなので、そういう人は本当にいるみたいです。浮気をしちゃうひともいます。
全部病気のせいです。僕は婚約者を愛しています。絶対に裏切りたくなんかない。
池袋の性風俗店に行こうと携帯のウォーク・イン・ナビ(?GPS)機能を使ってお店を登録しました。
もうろうとした意識の中、小雨に降られながら歩いていくと、そこにはお店なんてありませんでした。
私はホッしました。これで婚約者を裏切らなくて済むと。
すると、携帯のGPSの行き先案内の表示が「伸びた」のです。「ここまで歩け」と。
そこには呼び込みの、いわゆるボッタクリ系のお姉さんの風俗のお店がありました。
私は嫌がりました。そうだ、これは隣のインターネットカフェに行けと言うことかもしれないと。
私はそこで40万円を払いました。顔射一回で40万円。
ふらふらとネットカフェに向かうと1席だけ空いているということ。そこで私は両親にHELPのメールを出したのです。
「私は今神様に感染していてお金を使うことがやめられません。どうか口座のお金をストップしてください」と。
実際、あのGPSの案内はなんだったのでしょう。システムエラー?幻覚?それとも、神様がもう風俗に行くなよという意味の天罰を下されたのでしょうか。
だって、だって、私のせいじゃない。全部病気のせいなんです。本当にあまったれた発言で、責任逃れで、責任転嫁に思われるでしょうが、本当の私は至って真面目で、今まで風俗に行こうなんて思ったことはないんです。婚約者の彼女を愛しているんです。一度だって裏切りたくはないんです。
そりゃ、AVは見るし、エロ本でオナニーしますよ。でも直接交渉は別問題です。ああ、もう本当に嫌だ。あの3回の風俗の記憶を忘れたい。僕は妄想で結構なんだ。わがままで独善的な問題にすぎないけれどそうなんだ。
もう二度と、躁になりたくない。なりたくないよ。風俗に行こうなんて思いたくないんだ。神様助けてください。あなたは非道すぎる。いくらなんでも酷すぎる。
躁うつ病は私を私でなくさせてしまいます。きちんとお薬を飲みますから、どうか、どうか再発させないでください。
神様、あなたはいくらなんでも酷すぎる。
ここ2日ほど、ちょっと調子がよくなったと思ったら、ぜんぜん辛かった。(笑)笑った。(笑)
「辛い」とか「苦しい」って、脳のどの部分が感じているんでしょうね、まったく。
辛い辛い辛い辛い。苦しい苦しい苦しい苦しい。
躁うつ病なんて、本当に大嫌い。何がこんなに苦しいのかわけわからない。(笑)
昔もこんな感覚感じたことあったような気がするなあ。
大学で学生相談所に通ってたとき、こんな感覚を感じたことがあったような気がする。
私は救いを求めている。
あの頃私は、カウンセリングに通い、フォーカシングを習い、エンカウンターグループに参加した。
今、躁うつ病という病名が判明したけれど、同じようなことが救いになるのだろうか。
とりあえず、鬱で何をするエネルギーもない。
フォーカシングも集中力は少し必要だからなあ。
でも、ちょっとフォーカシングの入り口みたいなことは試してみようと思う。
(私は、手、足、身体がイスに触れている部分を感じています。)
(私はその部分に、もっとポジティブになるためには何が必要なのかと尋ねてみます。)
躁うつ病患者の躁状態は「ポジティブ」が禁じ手なんだ。凄く辛い!
それでも、「苦しい」と言う部分の周辺の感覚との交流は有益かも知れない。
苦しいったら苦しい♪ もう笑っちゃうしかないくらいに苦しい♪
苦しいのワルツみたいに苦しい♪ もう盆踊り踊っちゃうしかないくらいに苦しい♪
未来からの治療法はまだもたらされませんか♪ ノーベル賞級の学者さんによる遺伝子治療の発見はまだですか♪
お薬はきちんと飲んでいますよ♪ それでも鬱は晴れませんか? 躁転してしまいますか?
助けて 神様 助けて
僕は自分を傷つけたくはないし、人を傷つけたくもない
助けて 神様 助けて
ちゃんと病院にも通っていい子にしていますから
助けて 神様 助けて
本当に 助けて
この病気は100人に一人と言われています。
脳の病気で、一生完治することはないと言われています。
お薬を飲みながら再発のリスクを避け続ける予防療法が取られます。
躁状態はおそろしいものです。幻覚を見る人もいますし、精神病状の症状を示す人もいます。
私はその両方を体験しました。
しかも、幻覚って現実と区別付かないから、今でもそれが現実だったのか幻覚だったのか分からなくて検証を続けています。多分、一生、私はそれを続けてしまうでしょう。
自分が体験したモノが夢か現実か全く区別がつかないのです。
私は三度風俗に行きました。でも、途中で超常現象も体験していて、本当に風俗に行ったのか、行っていないのか、一部が幻なのか、全部が幻なのか、まったく区別が付かないんです。
私は自分のホームページのPayPalの寄付受付や各種アフィリエイトで食べていくのが、妄想に過ぎないとは知りつつ夢でした。
でも、躁状態の躁うつ病患者は全ての買い物(寄付含む)がやめられません。まったく判断がつかないのです。
だからそれらも泣く泣く(本当に泣いて)ホームページから取り外しました。
躁状態はアフィリエイトのリンクすら生存の脅威になってしまうのです。Adsenseのリンクや、各種広告さえも、まったく判断なしでクリックして登録、購入してしまいます。判断がつかないのです。おそろしい、おそろしい。
よく、情報商材なんてものがありますが、あれも購入してしまいました。本当に判断力がゼロになってしまうのです。
こんなことでは財産は危なっかしくてもてない。怖い。怖い。
もちろん、躁うつ病よりも苦しい病、大変な病がたくさんあることを私は知っています。実際に見聞きしています。
でも、躁うつ病も大変苦しい。一生完治するみこみも今のところなく、鬱のときはベッドに横になっているだけで、TVをつけるのさえ脳が疲れるのでできません。
躁の時には色々やらかしてしまいます。周りの愛する人達にも迷惑をかけてしまいます。
本当にどうしたらいいのか分かりません。
三ヶ月後のCERNの実験で本当にタイムマシンが開発されて、未来から治療法がもたらされればいいのになあ。もちろん全ての肉体的、精神的病(やまい)の。
妄想にすぎないと言われるかもしれませんが、そんなことに最後の希望の一つをかけなければならないほど、私の心は暗闇で満たされてしまっています。
私よりも大変な肉体的、精神的な病に冒されながらも、笑顔で前向きに生きている人達は本当にすごいなあ。
私は一生、そんな風にはなれないでしょう。
でも、できれば。
そんな風になりたい。自分が希望であるような存在になりたい。はげませたらいいのに。同じような苦しい境遇におちいっている人達を。
そんなの無理。一生無理と分かっているけれど。
この手にはそんな希望しか残らない。
他人を楽しくさせて、それが自分の楽しみにもなってるんなら
集団の中で躁状態になってもいいじゃない。
周囲から浮いてたりウザがられたり空気読めねーって言われたり
陰でなんか言われてたとかなら別だけど。
集団の中の孤独が苦手だ。
学校で、アルバイト先で、いつもこの問題が自分を苦しめてきた。
周りの人間が楽しそうに騒いでいる中で、一人でいることがどうしてもできない。落ち着かない。
とにかく誰かに話しかけてしまう。話すこともないのに話しかけてしまう。
完全に八方美人になっている。後で思うと、自分が本当に嫌になる。
でも集団の中に属している時は、気分が躁鬱の様な状態になっている。
一人でいることがすごく辛いし、逆に他人と話しているとすごく楽しい。
自分は人が大好きなのかも知れないとも思ったが、集団から一度離れてしまうとそんなことはなくなる。
学校でもバイトでも、辞めた後は殆ど誰とも連絡を取らなかった。
だから集団の中に居たときに出来た友人とは、すぐに友人ではなくなった。
そういうことが環境を変える度にあった。
そこでも自分は気付いたら八方美人になっていた。精神的には他者に依存していた。
半年ぐらいしか勤めていないが、最後の方は完全に常に躁状態で、
当時はここまで自己分析できていなかったのだけど、自分が自分のコントールの範疇に収まっていない様な、
とにかくこのままではおかしくなってしまうんじゃないか、という様な漠然とした不安を感じて仕事を辞めていた。
だから今度は、一人で作業する様な種類のバイトをすることにした。
それは間違っていなかった様で、職場で嫌な自分が勝手に暴走して振る舞うという事はなく、
割と淡々と過ごせていた。
従業員が殆ど年の離れている壮年期の方々であったことも、関係があったと思う。
1年間人との関係が希薄で殆ど一人だったので、今度は集団の中でも一人でいられる自信があった。
でも駄目だった。
自分と同世代の若い人達がわんさか騒いでいるようなところだった。
最初の内しばらくは耐えようとした。
読書をして自分の世界に篭もろうともしてみたが、集団の喧騒の中では文章が全然頭に入って来なかった。
ちなみに集団が全部苦手なのではない。
例えば電車の中では普通に読書できるし、電車の中の人がみんな話していたとしても同じだと思う。
見知ってしまった人間だからかもしれない。歳が近いからかもしれない。正直これはよく分からない。
破裂しそうな気持ちを溜め込んでいたら、ある日話しかけてくれた人がいた。
それまでせき止めていた気持ちが一気に崩れ、雪崩の様にその人に覆い被さった。
その後は連鎖的に、自分でも信じられないほどの積極性で色んな人に話しかけてしまい、
結果的にまた八方美人になってしまった。
今はまたその環境を離れて、前やっていた一人作業のバイトをしている。
今度集団に属する時、果たして自分はまた八方美人になってしまわないだろうか。
自分は元々依存心がすごく強い人間だったけど、年を重ねるごとにそれは弱くなっているし、
八方美人が他者への依存と考えれば、依存心さえ弱くなれば八方美人ではなくなる気がする。
何より今こうして平穏な心持ちでひとりで過ごせている。
あの集団の中で感じていた圧迫感、焦燥、躁鬱がまるで嘘の様だ。
自分は成長したんじゃないか?精神的に自立したのではないか?
でも忘れてはならないのが、以前もこういう風に感じていたという事だ。そして失敗をしている。
「集団の中の孤独に耐える」ではなく「集団の中の孤独に平然としていられる」ようになる為には、
どうしたらいいんだろう…
ただ、その躁の状態の時に得られる成長速度を考えると、たとえただの躁状態だったとしても、あの状態に持って行きたいと思うんだよねぇ
http://anond.hatelabo.jp/20070107222255
・ハルヒの作中パーソナリティをみる限り、発症するなら統合失調症じゃないような気がする。それと、言っている内容はかなり妄想めいてはいるんだけど、「自分が電波を受信する」「自分に入ってくる」ような自我障害は認められない((ただし、DSM導入後、シュナイダーの一級症状としての自我障害が統合失調症に特異的な症状であるという見解に疑問符はついているが))から、統合失調症の妄想臭さを感じないんだよなぁ。彼女は、自分はまともで周りに面白い人がやってくると期待しているけれど、統合失調症の妄想なら、もっと自分にまつわる体験を妄想するような気がするんですよ。
・もうちょっと影のある性格なら、(何でも出来るのは親の自己愛を備給する為のスーパーガールとして詰め込まれたからという設定で)境界性人格障害系列のメンタリティを持っているって話になるんだけど、それにしては屈託が無さ過ぎる。
・じゃあボーダーっ気の無い自己愛パーソナリティ障害の可能性ならあるかもしれない?
→キメるべき肝心な場面では自分と対象との区別がしっかり出来ているのがなぁ。団員を自分の手足のようにコキ使う態度や「超監督」などと名乗るメンタリティはいかにも自己愛パーソナリティ障害っぽいんだけど、もっと、「私をみてみてみてみてみて!」とか「団員への心配りの無い冷淡さ」とか「私が楽しければ他の団員が楽しくなくない状況は無視」ってところがまだ弱いか。
結論:現時点では病気っぽさが無い。敢えていくなら自己愛パーソナリティ障害のケがある?
あ、そうだ。双極性障害を忘れていた。軽躁状態??軽い鬱状態の巡回するハルヒ、か。これなら無理やりこじつけられるか。脱抑制や観念奔逸を呈する手前ぐらいの、ごく軽いhypomanic stateとみるなら、一応当てはめられないことはない。でもこじつけチック過ぎるなぁ。やっぱり駄目だどれも上手く当てはまらないなぁ。
別に当てはまらなくてもいいよ、そんなの。