■就活の話

どうやら今年は就活生にとって有利な状況にあるようだ

すでに内定が出ている友人も複数いるし、企業側の囲いこみも激しいらしい

それでも、「秋になっても内定のない大学生たち」記事見ると精神的にきつい

複数社祈られてみて、就活でノイローゼになってしまう人の気持ちが初めて理解できた

思っていた以上に企業から祈られるのは心が折れる

まだ数社から祈られただけだが、それでも軽く欝が入ってしまう

ぬるま湯で育ってきたせいで、明確に拒絶されることに慣れていないんだなと実感

逆に選考通過のメールや電話がかかってきた時には軽く躁状態になっている気がする

こんなに短期的に気分の上下があるのは精神的によくないんじゃないかと素人ながらに感じている

大量にエントリーするのはその感覚をいち早く麻痺させるために有効なのかもしれない

Permalink | 記事への反応(1) | 03:12

ツイートシェア