はてなキーワード: 朝ごはんとは
自分が親になってから、自分の親ってどうだったっけと考えることが多くなった。
考えれば考えるほどもやもやしてしまい、すっきりする方法がわからないのでここに書いてみる。
・父
・母
・姉(歳が10ぐらい離れている)
・自分
・妹(歳が5ぐらい離れている)
父親は仕事での怪我や元のメンタルの弱さが影響し、自律神経失調症のようなものを患っていた。
ヒステリックで激昂することも多く、怒鳴り散らしたり、殴られたり、寒い中外に出されたりすることもあった。
朝ごはん中にいきなり苛立って、果物ナイフをテーブルに突き刺したこともあった。
またギャンブルをしていて、お金を家に入れなかったり、私が祖父母からもらったお年玉を盗んで使ったりしていた。
母親は父の状態の悪さや、父の実家からの扱いの酷さに嫌気がさし、
朝起きると母の姿と母の車がなく、母がどこかで死んでいたらどうしようと泣いていた。
しかし、自分の心のもやもやは母親の言動に起因するものが多い。
・小学校低学年の自分を家に残し、よく夜空けていたためひとりぼっちだった。
・妹と私の誕生日は日にちが近く、妹のほうが日数が数日早い。そのため誕生日のお祝いはまとめてand妹が中心and自分の誕生日の日にはお祝いの言葉もプレゼントもなかった。
・「妹は親と一緒にいれる時間が少ないから、出来る限り一緒にいてあげたい。色々なものを残してあげたい」が母の口癖。
・母親は人の話を最後まで聞くのが苦手で、よく途中で被せられた。それが重なって、あまり自分の気持ちを言うのが得意ではなくなった。
・気持ちを言うのが得意でなかったけれど、中学年の時に母と揉めて「お父さんはギャンブルで家におらず、お母さんは妹と出掛けてしまって寂しかった」と言ったら、「そんなのお母さんだけのせいじゃない」と言われた。
・高校生の時、両親が離婚した。離婚後は母と暮らすことをえらんだが、内縁の男性との同居も始まった。夜ごはんの時、母は内縁の男性と話すことに夢中になり、私が話しかけても無視されていた。
などなど。
父や母に感謝できること、してもらった恩などはたくさんあるはずなのに、
今思い出すのは悲しい思い出ばかりでつらい。
思い出す度に、絶対にこんな悲しくて寂しくてつらい思いは自分の子どもにさせないと強く思う。
ガチめ…というか、睡眠外来に通っても治らなかった本物の睡眠不全さんで、それでもどうにか帳尻合わせてここ15年くらいはやってきたんだが、ポケモンスリープさんのおかげで完全に不眠が悪化している。
(なお正確にいうと不眠じゃなくて睡眠相後退症候群ってやつである)
いままでは眠くない時は寝ないで、起きていられるうちに家事やら何やら済ませて、その代わり夕方には眠くなっちゃうので帰宅即就寝してたんだ。そんで深夜2時とかに起きてネットチェックしてニュース読んでご飯食べて風呂入ってゲームして朝ごはん食べて仕事に行けてた。
今は眠くなくても毎日1時には寝ようとするし、その後3時間眠れなくても布団で寝ようとしてて、その間過去の失敗思い出したり心配事考えたりしてマイナスなことにばっかり時間を使っている。夜眠れないから早く眠くなるんだけど、夜のうちに家事してないから家片付いてなくてすぐ眠るわけにもいかないし。で、眠くなったタイミングに寝ないでいるとそのまま寝付けない時間帯に突入して結局眠れないし。
ここまで書いて頭の整理がついたな。
ポケスリやめよう。
眠りの約束とかを真面目に守るのだけやめられたらいいんだけど、そういう器用な性格ではないので、まるっとやめよう。
ああああああああ
ずっと楽しみにしてたんだよなあ。
ナチス(①過去の一部)はいいこと(②過去の評価の一部)もした(③という事実をここで話すという事の意義と、何に対してか不明)
①は実在したと人間の記録にはあるし②は人間がもってる評価基準でラベリングするなら同系統として「いいこと」になりえる行動も含まれている
その前提をもってこれから行動をするか発言をするかという意図なくしてこんな話を出してくる必用はない
朝ごはん食べる時や顔を合わせた時の挨拶、業務報告やメモを取るときに「ナチスはいいこともした」とつぶやいたりして、その発言には意図はなく事実を述べただけだ、という事があるわけがない
なので「その文脈を持ち出す時点で意図していることが逆張りだったり人と違う事をいって場を荒らすためだけの目的であること」なのが明白なのでダメ
パレスチナ人虐殺してる(①現在の一部)イスラエル(②現在の一部)は評価のしようがない
現状発生していることなので「よかったかどうか」を判断できない
「よいことであるかどうか」は結果によるという評価基準のみが一致している
それがどういう評価を得るのか現状の予想だけでは見解ごとに異なる
なのでいいも悪いも現時点で存在してない
同列で語るなら
イスラエル(①話題にあげている時点の呼称)が パレスチナ人虐殺した(②過去の評価可能な1例)1例について、自分はよしとする評価をした(③自由な発想や評価)が、それはAUTO(何に対してか不明)か?
どちらにも言えることは「何に対してか」が不明なところだ
人類に対してとか地球に対してとかいう事に意味がないのはナチスの例の「発言の目的」についてと同じでダメだろう
ダメというか意味がないことをつぶやいてるだけなので、絡まれたくはない
レズビアンカップルでヴィーガンというマイノリティ×マイノリティな家にホームステイさせてもらってた。
当たり前だけど、スペインで有名な生ハムもオムレツも海鮮だしのきいた飯もマジで出てこなかった。
ひたすら草と豆食ってた。
問題なのが、ホストマザー×2はすごく親切かつ2人とも料理が趣味なのもあり、みんなお弁当とか持たせてもらえなかったのに俺だけ毎日弁当持たせてもらってた。草の。キヌアとかの。あと豆からできたおやつも。喉がむず痒くなるやつ。しかも大量に。3食きちんと用意してくれた。だからあんまり外食できなかった。「異国の地で体調を崩させたら可哀想だからきちんと食べさせねば」という気持ちが伝わってきたから今日はいいよとも言いづらかった。たまに朝ごはんにチュロス食ったら脳汁出た。
みんな太ってたのに俺だけ痩せて帰国したという。
大学のクラスの先生はなぜか俺の食事事情を知っていて、授業終わりに数人で飲みに行った時に俺に向かって「遠慮はいらない。好きなだけ食え。」と肉やら魚やらたくさん食べさせてくれた。
今度スペイン行くけど、あの時以上にうまい飯は食えないだろうな。
ホストマザー×2が連れてってくれたヴィーガンレストランも行く。あのなんかにんじんと別の種類のにんじん炒めて固めたみたいなやつまだあんのかな。クソ不味かったけど思い出の味だから食べたい。
帰国後留学組で飲んだ時、仲良かったやつが別のやつに「こいつの家マジで芋と肉しか出てこなかったらしいwwずっと愚痴ってたよなww」と言われていてみんな笑ってて、そいつやっぱ優しいなと思った。だって俺には愚痴ったことなかったから。
『〇〇ちゃん男みたいwwwwww』
と笑われた。
気を遣ったのか
いつも通り会議が始まった。
無邪気な笑顔で。
20代前半の無個性女がある日突然イジリー岡田一歩手前の髪型になってたらウケるよな、そりゃ。
でも私イジリー岡田になりたくてなったんじゃないんだよ。
美容室で失敗されたわけでもないんだよ。
家にあるリカちゃん人形の全て髪型をコシノジュンコヘアーに変身させ
母は美容師だった。
子供の頃は黙っているだけでそれなりのセンスでそれなりの髪にしてくた。
私は何もせずとも比較的おしゃれな子だった。
でもどこかで自分のセンスを試したいという気持ちがあったのだろうか。
前述のリカちゃん人形に加え、紐状のカーテン、運動会などで使うセロファンで作ったポンポン、
マフラーの先っちょいっぱいでてるアレ。
私にとっては全てが髪に見えた。
そして次の瞬間にはハサミを入れているのだ。
能動的にハサミを入れ始めるようになってから徐々に気づくのだが
私には全くセンスが無かった。
思い切りが良すぎる。大胆すぎる。雑。粗い。下手。
なんでこんなことしたの?もったいないよー!
床に散らばった残骸。その全てに後悔した。
残骸は何度掃除してもなかなか消えないし。
数日経ってもひょっこり顔を出し、2度と戻らないものを思い出させる。
どうして上手にできないんだろう。
あきらめを知った私は
大好きだったハサミを封印した。
はずだった。
どうして上手に勉強できないの?
どうして上手に仲直りできないの?
どうして上手に営業できないの?
どうしてどうしてどうして。
鏡の前にいるのが自分じゃないように見えた。
この頭からぶら下がってる長い何かを切れば本当の私が出てくるんじゃないのか。
本当の私ならきっとなんでも上手くやれる方法を知っている。
きっと幸せになれる。
きっと神になれる。
(髪だけに)
(は?)
この時が私の私による初めての断髪。
泣きながら母に電話した。
ありがたいことに母は結構遠くに住む私の元にすぐに飛んできてくれて
応急処置をしてくれてなんとか“外には出れる“状態にはしてくれた。
これと同じようなことが1年間で3回も起こって、
ロングヘアーがあっという間に現在のベリーイジリーショートまでなった。
私こんなに綺麗じゃないし面白くもないし
イジリー以下だよ、以下。
母はこの20余年間で私がひどく衝動的で傷つきやすい性格であることを
流石に熟知してくれていて、
今回応急処置の時に「大丈夫だよ、個性的にはなったけど、変じゃないよ」と言ってくれた。
でもさすがに今回ばかしはダメだったのでは。
次の日が来るのが怖くてその日は一睡もできなかった。
みんななんて言うの、なんて思うの。
全く姿を現しそうにない眠気を見つめていても無駄だと思ったので、
確かに重くのしかかる疲労を押し除け、とりあえず朝ごはんをなんか食って
机に座ってPCを起動した。
『〇〇ちゃん男みたいwwwwww』
と笑われた。
気を遣ったのか
いつも通り会議が始まった。
無邪気な笑顔で。
率直で裏表のないその人柄が信頼できると思った。
本当にミュート忘れてたところに思わずこぼれちゃったんだと思う。
そんなことわざとするような人じゃない。
きっと私が数時間でも寝ていれば泣いたりはしなかったかもしれない。
笑い飛ばしてたと思う。
後からその場にいた数名から心配や『似合ってるよ♪』等お世辞のLINEが来て
少し元気が出た。大丈夫になった気がする。
優しさってそれぞれだな。
ミュートBBAのように素直に笑い飛ばしてくれる方が時には優しさになるし
他のみんなのようにその場では一旦スルーして後からケアしてくれるのも優しさ出し
人の数だけ優しさがあるんだよね。
私はどんな優しさを持ってるんだろう。
もしかしたらどんな“上手さ“よりも役に立つものだったりして。
それはそれとして給料低いのと上司がバカなのとこれから在宅なくなるって聞いて色々だるいんで退職しますー。
お世話になりやした〜。ペッ