はてなキーワード: 全国知事会とは
玉木代表の発言が正しいかどうかを判断するためには、いくつかのポイントを考慮する必要があります。
1. 玉木代表の主張: 玉木代表は、総務省が全国知事会や各自治体の首長に対して「工作」を行っていると述べています。具体的には、知事会に対して「反対の意見を言ってほしい」と指示したという内容です。
2. 証拠の確認: 玉木代表は、総務省からの具体的な指示ややりとりについて「存じ上げない」と答えています。また、全国知事会の事務局や宮城県もそのようなやりとりがあったかどうか「分からない」としています。
3. 全国知事会の動き: 全国知事会は、年収の壁に関する緊急要請を自民党に行う予定であり、その要望には地方財政への影響を考慮する内容が含まれています。これは、玉木代表の指摘とは異なる動きとも解釈できます。
4. 情報の不確かさ: 現時点では、玉木代表の主張を裏付ける具体的な証拠が示されていないため、彼の発言が正しいかどうかを断言することは難しいです。
以上の点を考慮すると、玉木代表の発言が正しいかどうかは現時点では確認できないという結論になります。情報が不足しているため、彼の主張が事実であるかどうかを確定することはできません。
「年収の壁」の撤廃をめぐって、国民民主党の玉木が“総務省が一生懸命、こういう発言をしてくれと工作している。村上(誠一郎)総務相自身から知事会長などに連絡し、発言要領まで作っている”と騒いでいてして、堀潤が東京MXで援護射撃している。
『「年収の壁」巡り…総務相が全国知事会へ「反対してほしい」“申し入れ”か 宮崎県は緊急要請の“たたき台”作成認める ”』という見出しで記事が配信されているのだが、これがなかなかマスコミ的詐術の好例として興味深い。
まず、見出しに“か”が入っているのが味わい深い。
昔からマスコミには、“へもかの法則”というのがあって、見出しというのは“〇〇へ”、“〇〇も”、“〇〇か”の順で内容の信頼度が下がるというものだが、それに従えば、信頼度があまり高くない記事ということだ。
さて、記事は、玉木が“今、一生懸命、総務省から全国知事会や各自治体の首長に対し、工作をしている。工作というのは『こういう発言をしてくれ』『こういう減収があるからやめてくれ』ということを、村上大臣自身から知事会の会長などに連絡をして、発言要領まで作って”と発言したのを受けてのものだ
堀潤も“入手した情報”を元に当事者に取材をするのだが総務省が工作しているという裏は取れなかったたらしい。
その後、宮崎県の知事が緊急要請の文書を作っていた、という話になっていて、これは確認が取れたようだが、その文書がこれが、村上大臣自身が連絡して作らせたものなのかどうか、知事会の判断で自主的に作成したのかどうかは一切、言及なし。
まあ、工作していること自体の裏が取れてないのだから、当然である。
結局、記事から読み取れるのは“玉木の発言の裏は取れなかったけど、知事会は反対の文書を作成してた”ということでしかないのだが、なんとなく見出しと記事の構成でいかにも“工作があった”ような雰囲気を醸し出してる。
まず、災害派遣は都道府県は全国知事会、市は全国市長会、町村は全国町村会経由で派遣要請が来て派遣するから、「県からお願い」は違うと思う。
災害が発生すると、まずはリエゾンと呼ばれる情報連絡員が派遣される。災害対策についての知識を持った精鋭が派遣され、現地の情報を外向けに発信するとともに、必要な支援が何かを派遣元に伝え、支援の内容(物資か、人員か、それぞれどんな内容か)を調整する。
神戸市から珠洲市への派遣の例 https://www.city.kobe.lg.jp/z/kikikanrishitsu/r6noto_kikikanri2.html
よく言われるように、発災72時間は人命救助、その後復旧、復興へとフェーズは変化する。
今求められているのは、避難所の運営支援と家屋の被害認定。とにかくマンパワーが足りない被災自治体職員に代わって頭数を派遣することが重要だ。避難所運営支援は避難者による自治が形成されつつある段階で、役所との連絡が主。被害認定は、地元自治体だって一日程度の研修で専門外の職員が実施する類のもの。こういったルーチン業務には、なんだかんだ言って公務員は強い。周りから優秀に思われていない職員だとしても存分に成果を発揮できると思う。1週間交替でよいのも同じ理由による。
(あと、被害認定を応援職員がやるのには「あいつが俺んちを全壊じゃなくて半壊に判定した!」みたいな逆恨みを受けにくいメリットも。)
今後、復興に向けたマスタープランづくり、新たな都市計画に基づいたまちづくりのフェーズになると、派遣期間も1〜3年の長期になる。そのときが元増田の言う「エース」の出番になるだろう。
新型コロナウイルスの「第7波」が続くなか、衆院厚生労働委員会は19日、閉会中審査を開いた。医療機関の負担となっている患者の「全数把握」の見直しなどのコロナ対策について与野党が政府の対応をただした。
新型コロナの場合、診察した医師が患者の氏名や連絡先といった基本情報を「発生届」としてシステムに入力する負担が生じており、見直しを求める声が日本医師会や全国知事会などから上がっている。
:
診察が終わった後に,医師がいちいち患者の氏名やら何十ある項目を手入力するのって面倒だよね。しかも,入力する項目って診察時に診た項目でしょ?
陽性の患者情報にフラグを付けて診察時の情報をそのまま参照データを貼り付けるようにできるようにすれば解決だよね?
特定のデータをCSVファイルにして,新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)に取り込めるようにすればいいのにね。
手法の問題なのにそれを解決しないで全数把握を見直すだなんて本末転倒だ
そもそもHER-SYSの要件定義,仕様の作成時に現場を知らない人たちが作っちゃったからじゃないかな?
よくあることだよね。手間とか処理時間を考えないのは
全国知事会との意見交換で、保育園児のマスク着用を促すよう要請されたことについて、後藤大臣は「感染の主流は高齢者と子どもに移ってきていて、次の感染が広がる起点になりかねない」と指摘し「前向きに進めていく」と述べた。
【速報】保育園児のマスク着用促進 後藤厚労大臣「前向きに進めていく」 感染者1日10万人に「高い警戒感」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e396fb5eab3353da437d062ecd7668e6432c05b
2歳児でも着けられるマスクをおじさん、おばさんたちは着けられないんでちゅかーwwww とか煽れて、いいですね。
[再投稿]Yahooトピ民は理解してるようだけど一部のはてなーは理解していないみたいだからもう一度書いておくね
公明がまともなこと言ってくれてる
コロナじゃなくても肺炎で薬剤なし呼吸器補助器なしの自宅待機は年齢関係なく普通に死ぬぞ
中等症状Ⅱは入院させる方針ですぅとか言ってるトンチキな自称医者は無視して良い・・・というか医師免許取り上げろ
診察時点の酸素飽和度が基準値だとしてそれで?以外の感想ないわ
「自宅療養とする方針』について、「感染状況により入院体制が整っていたりホテル療養ができるところもある」として、一律自宅療養ではなく“地方の裁量を認めるべきだ”と要望しました。
なんで東京に合わせて全国どこでも中等症状お断りせなアカンのか?って話ですわ
知ってた速報
▼14時間に渡って救急隊員が酸素投与
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77771f41764426d7cebf2221884de2494d8ba67
男性は、前日に症状が悪化したものの入院先が見つからず、やむなく救急隊員が、男性宅に詰めて、14時間に渡って酸素投与を続けていた。まさか、救急隊員が、そこまでのことをしているとは。想像を絶する自宅療養の現場を目の当たりにした思いだ。
院長「搬送できなくて、低酸素血症の人に救急隊が交代交代で酸素投与を継続しないといけないということですよね」
院長「僕も肌感覚で重症化する自宅療養者がものすごく増えている印象があるから」
救急隊「そうですね」
▼コロナ 自宅療養急増で命の危機 酸素濃縮装置、受け入れ先が…|NHK
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210816b.html
千葉県内に住む47歳の男性は、8月7日、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したあと自宅で療養していましたが、熱が39度台まで上がり呼吸が苦しくなった上、意識ももうろうとしてきたため、消防に通報しました。
救急車の中で、血中の酸素飽和度が90%とわかり、「中等症」に相当するとして搬送先を探してもらいましたが、4時間にわたって受け入れられる病院が見つかりませんでした。
男性は、病院が見つからなかったため自宅に戻り、医師から点滴や酸素吸入器をつけてもらった上で、丸1日、自宅での療養を余儀なくされました。
このとき、点滴などの処方をした医師は、「私にできることはここまで」と言って涙を流していたということで、このとき、男性はことの重大さを感じたと言います。
自宅に戻ったあと、体温は41度台まで上がったということです。
その後、入院ができる病院が見つかり、自力での呼吸が難しく、高度な医療を行える施設への入院が検討される「中等症2」と診断されました。現在は鼻から酸素を吸入することで話ができるほどに回復したということです。
「わたしは運良く丸1日で入院できましたが、あと1日、自宅療養が続いていたら、本当に危なかったと思います。まとまった場所でもいいので搬送してもらって医師の治療を受けないと、中等症で自宅療養というのは耐えられないと思います」
公明がまともなこと言ってくれてる
コロナじゃなくても肺炎で薬剤なし呼吸器補助器なしの自宅待機は年齢関係なく普通に死ぬぞ
中等症状Ⅱは入院させる方針ですぅとか言ってるトンチキな自称医者は無視して良い・・・というか医師免許取り上げろ
診察時点の酸素飽和度が基準値だとしてそれで?以外の感想ないわ
「自宅療養とする方針』について、「感染状況により入院体制が整っていたりホテル療養ができるところもある」として、一律自宅療養ではなく“地方の裁量を認めるべきだ”と要望しました。
なんで東京に合わせて全国どこでも中等症状お断りせなアカンのか?って話ですわ
▼14時間に渡って救急隊員が酸素投与
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77771f41764426d7cebf2221884de2494d8ba67
男性は、前日に症状が悪化したものの入院先が見つからず、やむなく救急隊員が、男性宅に詰めて、14時間に渡って酸素投与を続けていた。まさか、救急隊員が、そこまでのことをしているとは。想像を絶する自宅療養の現場を目の当たりにした思いだ。
院長「搬送できなくて、低酸素血症の人に救急隊が交代交代で酸素投与を継続しないといけないということですよね」
院長「僕も肌感覚で重症化する自宅療養者がものすごく増えている印象があるから」
救急隊「そうですね」
▼コロナ 自宅療養急増で命の危機 酸素濃縮装置、受け入れ先が…|NHK
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210816b.html
千葉県内に住む47歳の男性は、8月7日、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したあと自宅で療養していましたが、熱が39度台まで上がり呼吸が苦しくなった上、意識ももうろうとしてきたため、消防に通報しました。
救急車の中で、血中の酸素飽和度が90%とわかり、「中等症」に相当するとして搬送先を探してもらいましたが、4時間にわたって受け入れられる病院が見つかりませんでした。
男性は、病院が見つからなかったため自宅に戻り、医師から点滴や酸素吸入器をつけてもらった上で、丸1日、自宅での療養を余儀なくされました。
このとき、点滴などの処方をした医師は、「私にできることはここまで」と言って涙を流していたということで、このとき、男性はことの重大さを感じたと言います。
自宅に戻ったあと、体温は41度台まで上がったということです。
その後、入院ができる病院が見つかり、自力での呼吸が難しく、高度な医療を行える施設への入院が検討される「中等症2」と診断されました。現在は鼻から酸素を吸入することで話ができるほどに回復したということです。
「わたしは運良く丸1日で入院できましたが、あと1日、自宅療養が続いていたら、本当に危なかったと思います。まとまった場所でもいいので搬送してもらって医師の治療を受けないと、中等症で自宅療養というのは耐えられないと思います」
Yahooトピ民は肺炎は死ぬことがちゃんと理解できてるじゃん
公明がまともなこと言ってくれてる
コロナじゃなくても肺炎で薬剤なし呼吸器補助器なしの自宅待機は年齢関係なく普通に死ぬぞ
中等症状Ⅱは入院させる方針ですぅとか言ってるトンチキな自称医者は無視して良い・・・というか医師免許取り上げろ
診察時点の酸素飽和度が基準値だとしてそれで?以外の感想ないわ
「自宅療養とする方針』について、「感染状況により入院体制が整っていたりホテル療養ができるところもある」として、一律自宅療養ではなく“地方の裁量を認めるべきだ”と要望しました。
正論で殴っていい、オハイソスタイル提案していいのは、平時だけなんだよなぁ・・・
https://twitter.com/wired_jp/status/1247495662180024322?s=21
IT屋は以前から多かれ少なかれリモートワークしてるから、いまさらリモートワークエクスペリエンスなんてご紹介してくださらなくていいよ?
ていうか、家に篭っててストレス感じた事ないっす
在宅だとコミュニケーション取れないとか寂しいとかいうブクマカが意味不明過ぎて混乱したレベル
今、問題になっているのは、
1. 混雑が解消されないとインフラや流通などのキーワーカーが通勤混雑の危険から解放されない
2. キーワーカーでは無くデスクワークなのに通勤するのは自己責任って切り捨てたところで、感染拡大は止められない
3. 感染して病気になるのは今までの選択を誤ってきた自己責任で切り捨てるのは人としての心が無いと思う。ましてやその人たちの子どもは?子どもは親を選べないが?
4. ぶっちゃけ要らないデスクワーカーはそれなりにいる(それ自動化出来るぞってIT屋なら誰でも思ってるぞ)、日本の労働生産性は低いという現実を見つめた上でのスタイル提案があると素敵だと思う。リモートワークしていないのが、資金とかIT知識の問題では無い側面も見て?
やっと休業補償の話が出てきたよ!
ただし、デパートとかそういうの限定っぽい、でもそれすら無いよりはマシ
04月08日 13時02分
緊急事態宣言を受けて、全国知事会の緊急対策本部が開かれ、オンラインで出席した兵庫県の井戸知事は、仮に休業要請の措置を行う場合には、国が責任を持って補償すべきだという考えを示しました。
[関連増田]
唐津で開催された全国知事会議で、少子化非常事態宣言というのがブチあげられたらしいんだけど、
子供が産める年齢の女性が、結婚して子供を産むためには、まず結婚相手が必要なんだが、相手となる若い男性(の平均像)には、結婚能力が無い。
いくら女性が婚活を頑張っても、相手に結婚能力が無いんだから、頑張るだけ無駄。
年収200~300万そこそこじゃ自分1人が食べていくのがせいぜいで、結婚して子供が出来て手当が付いたとしても、夫婦揃って貧乏暮らしを楽しめる性格でないと結婚生活が維持できないし、そんな性格の男女が出会って揃う確率は低い。
「貧乏好きな性格のカップル」頼みの少子化対策なんて、無理過ぎる。
もはや一夫一婦制などという「おためごかしの偽善」をうちすてて、モテる男性・扶養能力の高い男性に、複数の女性をあてがい、たくさん子供を産んで養ってもらうほうが、はるかに有効だ。
男性は妊娠・出産が出来ないのだから、一夫一婦制に替わって採用すべきは一夫多妻制だ。
もしくは、女性が複数の男性を渡り歩いて、複数回の出産をし、子供の扶養は男性に任せられる、という枠組みでも良いかも知れない。
何にせよ、一夫一婦制という枠組みではもう無理。
民法を守って国が滅ぶのでは意味が無い。そんな民法は改正すべき(9条を守って国が滅ぶのでは意味が無いのと似ている)。
旧来の枠組みで「やってけない」んだから、枠組みそのものを変えなければならん。
公序良俗や道徳、諸外国に対するメンツが有る、そんな事は出来っこない、と言うなら、日本は滅ぶしか無いわけで、「少子化非常事態宣言」自体、お飾りのポーズに過ぎず、知事各位は全然本気じゃないって事だ。
http://anond.hatelabo.jp/20140304000615
いや,立場をきちんと書いていないせいかもしれないけど,こちら教員。
こちらとしては,e-taxだろうか,住基ネットだろうが,マイナンバーだろうが,学校をスルーして勝手に授業料納付と支援金給付をやってくれれば万々歳なのだが。
どちらにせよ普及率で夢のまた夢だろうけど。住基ネットは基本四情報だけで,収入とか紐付けられないんじゃなかったっけ。
「原資がないから富裕層の授業料から出しちゃえ。国は身銭切らなくて済むし。」
「全国知事会が26年度からの導入は急すぎるって反対してるけど知ったことか。こっちはやりたいことやるんじゃ,ぼけ」
「都道府県の作業料が増えようが,国庫負担ではない職員の人件費が増えようが,国の負担は無いから知らん」
という押しつけ教育行政をしておきながら「教員の○○の低下」「教育を再生させる」とか言われたくないってことなんだが。
まあなんて言うか,仕事の量が増えるほど,生徒のことほったらかしになるよ。
忙しい教員が一番削る作業は授業の予習だと思うし。
せめて27年度からの導入で,都道府県がシステムを整えるために,交付金を出すとかならなかったのかね。
あー,あと朝鮮学校は無償化の対象外にされているところもあるだろうえけど,それ以外の外国人学校も今回の制度変更は余波をくらうんだろうねー。
国・地方協議、公約に追加=「27日発表分は正式ではない」-民主代表
民主党の鳩山由紀夫代表は29日、同党の衆院選マニフェスト(政権公約)に、国と地方の協議機関の法制化を追加する考えを明らかにした。協議機関設置を盛り込まなかったことに橋下徹大阪府知事や全国知事会の不満を踏まえた異例の措置だ。熊本県菊陽町で記者団の質問に答えた。
鳩山氏は「この間(27日)出したのは政権政策集で、正式なマニフェストは公示日からしか配れない」と述べ、追加は可能と強調した。
鳩山氏のこの発言について、麻生太郎首相は29日午後、「常識的には考えられない。聞いた方は混乱する」と述べ、マニフェスト軽視として批判した。災害視察のため訪れた福岡県那珂川町で記者団の質問に答えた。 (2009/07/29-18:57)
じゃあこれは一体何なのかと。
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/index.html
※内容の改変については法的措置を講じることがあります。