はてなキーワード: 中日とは
まずは元ネタ
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた。
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」 「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
改変
首相交代、コロナ禍で迎えた1年遅れの東京オリンピック2020は
殆どの会場での無観客試合が決定、頼みのワクチンの効果もあまり出ず内閣支持率も下がり続けていた
政府・自民党内に響く閣僚・党員のため息、どこからか聞こえる「衆議院は惨敗だな」の声
無言で帰り始める議員達の中、総理大臣 菅義偉は独りベンチで泣いていた
第二次安倍内閣で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるマスコミ報道・・・
「どうすりゃいいんだ・・・」菅は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか菅は はっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってパンケーキを食べなくちゃな」菅は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、菅はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」ベンチから飛び出した菅が目にしたのは、玄関まで埋めつくさんばかりの観客だった。
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように自民党の党歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする菅の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「菅さん、記者会見頼みます」声の方に振り返った菅は目を疑った
「あ・・・安倍さん?」 「なんだガースー、居眠りでもしてたのか?」
「た・・・谷垣前幹事長?」 「なんだ、かってに谷垣さんを引退させやがって」
「二階さん・・・」 菅は半分パニックになりながら閣僚名簿を見上げた
内閣総理大臣…安倍 財務大臣…麻生 厚生労働大臣…田村 外務大臣…岸田 官房長官…菅
暫時、唖然としていた菅だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
五輪の観客1万人とか2万人とかで騒いでる連中がいるが、既にこの週末だけでこんなに沢山の「1万人以上イベント」が行われている。(★:まん防などによる「5000人制限」要請中の地域で開催)
6/26 ヤクルト vs. 巨人/★神宮球場/14,410人、 阪神 vs. DeNA/★甲子園/16,306人、 広島 vs. 中日/★マツダ/15,878人、 楽天 vs. ソフトバンク/宮城楽天生命パーク/12,428人、 オリックス vs. 西武/★京セラD大阪/10,758人
6/27 ヤクルト vs. 巨人/★神宮球場/13,688人、 阪神 vs. DeNA/★甲子園/17,032人、 広島 vs. 中日/★マツダ/16,231人、 オリックス vs. 西武/★京セラD大阪/10,631人
6/26 J2第20節 新潟vs水戸/デンカビッグスワン/13,413人
特にプロ野球はまん防による5000人制限を思いっきり突き破っているところが多い。「野球やサッカーは観客のマナーが良いから五輪とは違う」とほざいてる奴が多いが、昨日の甲子園なんか罵声野次が飛びまくっていたし、1席空けるというルールを無視して席詰めて座ってるグループ客ばっかりだし、とてもマナーが良いとは言えない。一見さんかつ観戦対象にそんなに思い入れがない客が殆どの五輪観客の方がよっぽどマナーは良いだろう。
そんな連中が17000人も集まっているのだから医学的にはクラスター起きまくるだろう。政治的にはクラスターと認定されないだろうが。
だから、五輪の観客に2万人入れても今の野球よりひどくなることは絶対にない。ちなみに昨日の甲子園の収容率を新国立に適用したら、3万人までは入れられる計算になる。だから2万と言わず、3万人まで拡大しても問題ないはずだ。
トラブルも何も発生していないのに朝から夜まで自分が必ず出ないといけない会議でびっちり。
会議で出た持ち帰りタスクは必然的に定時外に確認することになるから絶対残業になる。
それでも間に合わなくていろんな人から早くしてって言われて、上や上の上からは期日を守らないやつ、期日を過ぎても連絡をよこさないやつみたいに見られて注意されたりで精神的に追い詰められる。
絶対指標を計算する時間なんてないが、同じ職位・立場の別チームの人の様子を見ると毎日定時で帰っていたりするし、予定を見てもスッカスカだ。
なんか効率化ツールを作るとかてもあるがそんなことを考えるとしたら土日くらいしか時間が取れない。
睡眠障害も併発しているので、土日はできるだけ仕事のことを考えず眠りたい思いもある。
前の部署では業務外で勉強会を定期的にやったり、Slackで雑談とかニュースの共有とか、デブサミに参加したりとかそういったことをする余裕があったが、今は一切ない。常に120%以上は稼働しているから業務外で何かをやる余裕がない。
当然、有休や希望制の社内研修に参加するにはその後鬼のように溜まるであろう各所からのクレームと仕事を覚悟しなければいけない。
体調不良でも休めない。ベッドから起き上がれなくても、ベッドから会議だけ参加しなければいけないし、休み明けの仕事を考えると余計体調が悪くなる。
有休を取ると休み明けのことを考えて精神的により不安定になったり不眠症が悪化してしまうので、ここ2年くらいはほとんどの人が休むGWの中日とか正月の続きに数日とか以外有休を取らなくなった。
さらに最近は自分の業務だけではなく、異動してきた人(残念ながらあまり仕事ができない)のお守りもしており、その人に振られたタスクを事細かに説明しながら実質は自分が全て進めている状況だ。工数がそのタスクにかかる分×2倍くらいは取られている。
その人がまた絶望的にコミュニケーションが下手で地味にストレスがたまり病状悪化の原因になっている。
自分よりかなり古株で職位も上なので偉そうにコミュニケーションについて指摘したりとかも難しい。
相手のプライド傷つけずオブラートに包んで伝えるにはエネルギーが足りない。
上司に大変さの具体的な数値を示せていないことは自分の問題だとしても、業務が忙しい、診断を受けている旨を上司に相談しても振られる業務や責任範囲は一切変わらない。相談のたびに困ったら言って、と言われるが、すでに困っているから相談しているのだ。
ふつう、診断書と投薬治療している部下がいれば部下からの要求がなくても業務調整するのが当たり前なのでは?と上司を責めたい気持ちにもなるが、
いい大人になって察してちゃんしている自分にフォーカスが当たって落ち込んでしまう。
業務の忙しさもさながら、自分の口で投薬治療をしている事実以上に「日曜夜は動悸がしてほぼ眠れない」「平日家で仕事をしていても涙が勝手に出てくる」など、自分の体調の状況も具体的にチャットか、電話か、zoomでちゃんと言語化して伝えないといけない。辛い。そんなちから、1ミリも残ってない。
最近は普通にパフォーマンスが落ちてきていて、時間あたりでこなせる量が少なくなっている。
無断ではないが、朝も遅れて出勤することが多くなっている。
自分が目標としたものも明確な理由なく完遂できないため当然評価も下がってきている。前回の評価は中の下で、そのままいけば次は下の上だろう。
このままではまずいとは思うが、もうすでに精神が参っている中特に調整もされず毎日新しい問題がわんさか降ってくる状況で、もう何も考えられない。
目の前の、何も考えずにできる業務を低いパフォーマスでこなすことしかできなくなってしまっている。そしてもっと評価が下がる。
思い切って休職したいが異動するとなると異動先に変な目で見られないか、転職に不利になるのではないか、いろいろ考えてしまって進めない。
産業医にも定期的に相談しているが、全て話した上で「お前が決めろ」という。そりゃそうだ。
こんな時理想でいうと絶対的に忙しい根拠を数値で出して、割り振りを変えて欲しいなのか、人を増やして欲しいなのか、あるいは自分が異動したいなのか、どうしてほしいか検討して具体的に上司に訴え訴え訴え続けることが平社員としてできることだろう。
でもこんなに弱ってしまって、病気への理解もあまりなさそうな上司にエネルギーを使って訴えることができない。自分がどうしたいかも深く考えることができない。
0 勝俣 翔貴 内野手 1997/07/20 23歳 2年 178cm 88kg B型 右左 神奈川 750万円
1 モヤ 外野手 1991/08/09 29歳 4年 201cm 117kg 不明 右左 プエルトリコ 8,000万円
001 佐藤 一磨 投手 2001/04/16 19歳 2年 190cm 95kg AB型 左左 神奈川 240万円
2 若月 健矢 捕手 1995/10/04 25歳 8年 179cm 90kg O型 右右 埼玉 3,800万円
002 谷岡 楓太 投手 2001/08/29 19歳 2年 176cm 82kg O型 右右 広島 240万円
003 中田 惟斗 投手 2001/09/13 19歳 2年 181cm 92kg A型 右右 和歌山 240万円
3 安達 了一 内野手 1988/01/07 33歳 10年 179cm 80kg O型 右右 群馬 9,000万円
4 福田 周平 内野手 1992/08/08 28歳 4年 167cm 69kg A型 右左 大阪 3,700万円
004 平野 大和 外野手 2001/08/07 19歳 2年 177cm 82kg O型 右右 宮崎 240万円
005 鶴見 凌也 捕手 2001/11/22 19歳 2年 174cm 75kg O型 右右 茨城 240万円
5 西野 真弘 内野手 1990/08/02 30歳 7年 167cm 68kg O型 右左 東京 2,150万円
6 宗 佑磨 外野手 1996/06/07 24歳 7年 181cm 83kg B型 右左 東京 1,900万円
007 佐藤 優悟 外野手 1997/04/02 23歳 2年 182cm 90kg B型 右右 宮城 240万円
008 松山 真之 投手 2000/08/18 20歳 2年 174cm 78kg A型 右右 東京 240万円
8 後藤 駿太 外野手 1993/03/05 28歳 11年 180cm 83kg A型 右左 群馬 2,100万円
9 大城 滉二 内野手 1993/06/14 27歳 6年 175cm 82kg B型 右右 沖縄 3,500万円
10 ジョーンズ 外野手 1985/08/01 35歳 2年 188cm 98kg 不明 右右 アメリカ 44,000万円
011 川瀬 堅斗 投手 2002/06/18 18歳 1年 183cm 86kg A型 右右 大分 240万円
11 山﨑 福也 投手 1992/09/09 28歳 7年 188cm 95kg B型 左左 埼玉 2,800万円
012 辻垣 高良 投手 2002/06/10 18歳 1年 182cm 82kg O型 左左 兵庫 240万円
12 山下 舜平大 投手 2002/07/16 18歳 1年 189cm 93kg B型 右右 福岡 700万円
013 宇田川 優希 投手 1998/11/10 22歳 1年 184cm 95kg O型 右右 埼玉 240万円
13 宮城 大弥 投手 2001/08/25 19歳 2年 171cm 80kg A型 左左 沖縄 870万円
14 吉田 一将 投手 1989/09/24 31歳 8年 191cm 96kg A型 右左 奈良 2,900万円
014 釣 寿生 捕手 2002/06/30 18歳 1年 180cm 85kg O型 右右 兵庫 240万円
15 荒西 祐大 投手 1992/08/25 28歳 3年 178cm 88kg B型 右右 熊本 1,800万円
015 佐野 如一 外野手 1998/09/02 22歳 1年 174cm 80kg 不明 右左 茨城 240万円
16 平野 佳寿 投手 1984/03/08 37歳 13年 186cm 88kg O型 右右 京都 15,000万円
016 古長 拓 内野手 1994/08/05 26歳 1年 164cm 67kg O型 右右 福島 240万円
17 増井 浩俊 投手 1984/06/26 36歳 12年 181cm 77kg A型 右右 静岡 20,000万円
18 山本 由伸 投手 1998/08/17 22歳 5年 178cm 80kg AB型 右右 岡山 15,000万円
19 山岡 泰輔 投手 1995/09/22 25歳 5年 172cm 68kg A型 右左 広島 8,500万円
21 竹安 大知 投手 1994/09/27 26歳 6年 183cm 83kg O型 右右 静岡 1,600万円
22 村西 良太 投手 1997/06/06 23歳 2年 174cm 76kg O型 右左 兵庫 870万円
23 伏見 寅威 捕手 1990/05/12 30歳 9年 182cm 87kg AB型 右右 北海道 2,650万円
24 紅林 弘太郎 内野手 2002/02/07 19歳 2年 186cm 94kg B型 右右 静岡 720万円
25 西村 凌 外野手 1996/02/21 25歳 4年 178cm 84kg O型 右右 滋賀 1,200万円
26 能見 篤史 投手 1979/05/28 41歳 17年 180cm 74kg AB型 左左 兵庫 3,500万円
27 元 謙太 外野手 2002/05/17 18歳 1年 186cm 86kg O型 右右 岐阜 650万円
28 富山 凌雅 投手 1997/05/03 23歳 3年 178cm 84kg AB型 左左 和歌山 1,500万円
29 田嶋 大樹 投手 1996/08/03 24歳 4年 182cm 78kg A型 左左 栃木 4,200万円
30 K-鈴木 投手 1994/01/21 27歳 4年 186cm 88kg A型 右右 千葉 1,650万円
31 太田 椋 内野手 2001/02/14 20歳 3年 181cm 81kg B型 右右 大阪 1,050万円
32 ディクソン 投手 1984/11/03 36歳 9年 195cm 84kg 不明 右右 アメリカ 8,000万円
33 松井 雅人 捕手 1987/11/19 33歳 12年 179cm 81kg A型 右左 群馬 2,500万円
34 吉田 正尚 外野手 1993/07/15 27歳 6年 173cm 85kg B型 右左 福井 28,000万円
35 比嘉 幹貴 投手 1982/12/07 38歳 12年 177cm 77kg A型 右右 沖縄 2,100万円
36 山足 達也 内野手 1993/10/26 27歳 4年 174cm 76kg AB型 右右 大阪 1,500万円
37 中川 颯 投手 1998/10/10 22歳 1年 184cm 80kg A型 右左 神奈川 900万円
38 来田 涼斗 外野手 2002/10/16 18歳 1年 180cm 85kg A型 右左 兵庫 500万円
39 飯田 優也 投手 1990/11/27 30歳 9年 187cm 92kg A型 左左 兵庫 1,400万円
40 大下 誠一郎 内野手 1997/11/03 23歳 2年 171cm 89kg AB型 右右 福岡 840万円
41 佐野 皓大 外野手 1996/09/02 24歳 7年 182cm 73kg A型 右両 大分 1,600万円
43 前 佑囲斗 投手 2001/08/13 19歳 2年 182cm 88kg A型 右右 三重 550万円
44 頓宮 裕真 捕手 1996/11/17 24歳 3年 182cm 103kg AB型 右右 岡山 900万円
45 阿部 翔太 投手 1992/11/03 28歳 1年 178cm 78kg B型 右左 大阪 880万円
46 本田 仁海 投手 1999/07/27 21歳 4年 181cm 74kg A型 右左 神奈川 500万円
47 海田 智行 投手 1987/09/02 33歳 10年 179cm 81kg B型 左左 広島 2,200万円
48 齋藤 綱記 投手 1996/12/18 24歳 7年 182cm 89kg O型 左左 北海道 1,600万円
49 澤田 圭佑 投手 1994/04/27 26歳 5年 178cm 96kg B型 右左 愛媛 2,100万円
50 小田 裕也 外野手 1989/11/04 31歳 7年 172cm 75kg O型 右左 熊本 2,100万円
52 ヒギンス 投手 1991/04/22 29歳 2年 190cm 97kg 不明 右右 アメリカ 9,000万円
53 宜保 翔 内野手 2000/11/26 20歳 3年 176cm 75kg O型 右左 沖縄 550万円
54 黒木 優太 投手 1994/08/16 26歳 5年 179cm 85kg A型 右左 神奈川 2,100万円
55 T-岡田 外野手 1988/02/09 33歳 16年 187cm 100kg B型 左左 大阪 8,500万円
57 山田 修義 投手 1991/09/19 29歳 12年 184cm 90kg B型 左左 福井 3,500万円
58 金田 和之 投手 1990/09/18 30歳 9年 184cm 86kg O型 右右 鹿児島 1,100万円
61 榊原 翼 投手 1998/08/25 22歳 5年 180cm 86kg AB型 右右 千葉 1,500万円
62 中川 拓真 捕手 2002/07/17 18歳 1年 178cm 87kg B型 右右 愛知 450万円
63 山﨑 颯一郎 投手 1998/06/15 22歳 5年 190cm 90kg B型 右右 石川 450万円
64 廣澤 伸哉 内野手 1999/08/11 21歳 4年 175cm 74kg B型 右右 大分 550万円
65 漆原 大晟 投手 1996/09/10 24歳 3年 182cm 85kg B型 右左 新潟 1,200万円
66 吉田 凌 投手 1997/06/20 23歳 6年 181cm 78kg A型 右右 兵庫 1,600万円
67 中川 圭太 内野手 1996/04/12 24歳 3年 180cm 76kg B型 右右 大阪 2,200万円
68 鈴木 優 投手 1997/02/05 24歳 7年 181cm 83kg B型 右右 東京 950万円
69 ロメロ 外野手 1988/10/17 32歳 5年 188cm 100kg 不明 右右 アメリカ 13,000万円
95 神戸 文也 投手 1994/05/09 26歳 5年 182cm 85kg B型 右右 群馬 800万円
98 張 奕 投手 1994/02/26 27歳 5年 182cm 86kg O型 右右 台湾 1,100万円
99 杉本 裕太郎 外野手 1991/04/05 29歳 6年 190cm 104kg B型 右右 徳島 1,400万円
120 岡﨑 大輔 内野手 1998/09/17 22歳 5年 182cm 78kg AB型 右左 埼玉 510万円
123 稲富 宏樹 捕手 1999/04/27 21歳 4年 178cm 83kg O型 右左 大阪 240万円
124 近藤 大亮 投手 1991/05/29 29歳 6年 177cm 80kg O型 右右 大阪 3,750万円
125 西浦 颯大 外野手 1999/05/21 21歳 4年 178cm 70kg A型 右左 熊本 500万円
127 田城 飛翔 外野手 1999/03/19 22歳 5年 179cm 70kg B型 右左 神奈川 240万円
128 東 晃平 投手 1999/12/14 21歳 4年 178cm 83kg O型 右右 兵庫 250万円
130 フェリペ 捕手 1999/09/04 21歳 4年 176cm 78kg O型 右右 静岡 270万円
チーム | 全球団 | セ・リーグ | パ・リーグ | 巨人 | 阪神 | 中日 | DeNA | 広島 | ヤクルト | ソフトバンク | ロッテ | 西武 | 楽天 | 日本ハム | オリックス
集まった小中学生からすると「誰だこの人」みたいな古い人ばっかりなのな。
父親から「昔157キロ投げて、当時の日本最速だったんだぞ」なんていう話を聞いた。
練習ってほどでもないんだけど、元プロ選手達にちょっとレクチャーを受けるイベントがあった。
ビビった。デカい。プロ野球選手ってこんなにデカいのか。間近で見るとよくわかる。
なんといっても肩幅が広い。すげえ。自分の父親とはサイズが全然違う。
なんか足の踏み出し方とか教えてもらったと思うんだけど、そのデカさばかりが印象的であんまり覚えてない。
「OBでこれなんだから、現役プロ野球選手ってのはデカい人ばっかりなんだろうなあ」なんて思ったよ。
毎年、成人式のある連休の中日は混まないんだけど、昨日は一時凄く混雑した。夕方六時から八時半まではほんとひっきり無し。
予想はしてたけど、「夜八時以降の外出は控えてください」というアナウンスが出ると、七時半頃に沢山の人達が、間に合えとばかりに駆け込んでくる。
ここは車社会のド田舎であるので、店内が混んでいるなと気付いたら車内で待機ということもできるはずだが、待てば目当ての商品がなくなると思って、慌てて入店してしまうのかな。
混雑第二派はいつも通り九時半頃。どうせ暇だろ? と思ってやって来る人達で混んでしまう。
去年の自粛期間とは人の動きが違うとも感じる。夜遅くに子連れで来る客が明らかに減った。平日昼間はチビッ子達は保育園でストレス発散しているし、今時公園に子連れで行ったところで一々絡む人もいないだろうし、きっと子供達が体力余り過ぎて寝ない問題に悩まされる人が少ないのだろう。
オーナーは、緊急事態宣言が出たらお客は減ると根拠なく思っていて、夜の仕入れを凄く減らしたので、後で痛い目を見ると思う。去年の自粛期間はあんなに客が増えたのをもう忘れたなんて。
それにしても中日はひどいな