はてなキーワード: 三井住友とは
積立投信のポイント還元の仕組みを見てたら結構ケチケチしてるな…
概算で年間300万カード利用+月10万積立でエポスプラチナとトントン(年間1万ポイント)。
年間利用500万円を超えると圧倒的に三井住友が有利という感じ。
とは言え年間数万円の違いだしな、
ステータスとか微塵も興味ないから、とにかくお得なカードが欲しい。
最近子どもが生まれて家計状況も変わってきたので改めてカード見直すかと思って、長年愛用してるエポスを切り替えるべきかどうか検討していた。
エポスってボーナスポイントあるし評判ほど結構悪くないんじゃないかと思ってるけどどうなの。
クレカ=ステータスと思ってる層からしたら雑魚カードなのかもだけど、ポイント率で見ると全然悪くない(むしろ最高峰)のカードじゃね?
悩んでるのはエポスプラチナ vs 三井住友プラチナプリファード
カード利用額は年200万くらい。三井住友にするならSBIで投信積立を始めるつもりなので年会費分はボーナスで帳消しできそう。
非エンジニアフリーランスでもローンで買わせてくれた銀行はネ申。
(でも友人の漫画家は三井住友でローンを通した。ただし2年間も地獄のような保険料で苦しめられたとのこと)
今売っぱらえば最低3000万円ぐらい儲かるが、生活空間+生活環境のために買ったんだから資産上昇なんかどうでもいい。
3LDKだがやや狭い(70㎡)。23区内・山手線なんだから我慢の範疇。
今は大体一馬力1000万。18年の最悪の時期だと700万ぐらい。でも維持はできるし、生活もできる。妻もいる。子供はいらん。犬も猫もいる。うさぎもいる。
もう買いたくて買ったんじゃなくて「買えるなら買わせてみろよ。買えたら両親引き取るから(笑)」と営業に来た不動産ディベロッパーと銀行と協議しながら買った。
まじでボトムで買えたので良かったね。
父を看取った後、母と妻の折り合いが悪くなって母を施設に。その母も去年亡くなった。両親を引き取らなければもっともっと余裕のある生活はあったが、買うと決めた前提が両親の引き取りなんだからそこまでだよ。
まぁ、オマエラの参考にならない買い方してるので、単に「自慢にならない自慢」なんだよね。
ユーザーがオンラインでサービス提供者のストレージにデータを保存するようなサービスで一番大事なものは信用である。
これは単純にデータを保存するオンラインストレージサービスだけでなく、広くクラウドで提供されるサービスで重視されるのは存続性である。
大量のデータを保存しているオンラインストレージサービスが倒産したり、
長年愛用してきたメモアプリが突然消えて無くなったら不便極まりない。
複雑なタスク管理を任せきっていたクラウドサービスが無くなれば、1から作り直さなければならない。
百年企業を目指すとうたっていたEvernoteがイタリアの企業グループに身売りをして長年のユーザーに動揺が走ったのも記憶に新しい。
この観点から考えるとオンラインのサービスで一番に重視されるものは企業に対しての信用である。
求められることは二つ。
もうひとつは、サービスを勝手に終了するようなことはしないはずだという信頼感。
サービス自体の使い勝手よりも、むしろこちらのほうが大事であると言っても過言ではない。
そういう意味では、オンラインストレージサービスのような商売は新興の若い企業ではなく、
老舗企業、それもそう簡単には国や政府が潰させないような企業が行ったほうが人気が出るはずだ。
三井住友オンラインストレージ、三菱UFJオンラインストレージ。
名前だけで強そうだ。
多少割高であったとしても選択肢として視野に入るのではないだろうか?
どう考えても本業と比べて圧倒的に儲からないビジネスに手を出す意味がないこと。
また最近は本業以外のビジネスは切り捨てるべき、という株主重視の企業姿勢が求められているのにわざわざ薄利の本業からかけ離れたことをやる意義もない。
わたしもつい三井住友の最近フィッシング詐欺に引っ掛かりかけた…
わたしの場合は、「不正利用の疑いがある取引があったので、カードを一時的に停止してる。VPASSにログインして今後の手続きを進めてほしい」みたいなメールがきた。
「ニコニコの個人情報流出でわたしのカードの情報も流れて誰かが不正利用しようとしたんだ…三井住友のセキュリティちゃんとしててよかった~!」と角川事件で不安になっていたわたしは一瞬で信じ込んで、vpassでログインするところまではした。
で、次の画面で本人確認のためにカード番号・有効期限・セキュリティコード・名義を入力しろという画面に変わったんだけど、
番号を入力するinputの挙動が明らかにおかしかった。1文字入力するごとに、英数とかなが切り替わる・・・という、逆にどう実装したらそうなる?という挙動。いままでSMBC関係のサイトでこんな謎の実装みたことない…と思って、ようやく冷静になって、ドメイン見たらわけわからんドメインだったし、メール自体のドメインはホットメールだった。
ためしに最初のログイン画面に戻って、idやパスワードにかな文字を入れてログインボタンを押してみても、ログイン成功したときの導線にのってた。
ボーナスがもこもこ入り、現金がすごい増えてしまったので新NISAを使いながら資産状況を整理することにした。整頓がだいたい終わったのでメモする。
・状況
2021年に家を買った。
現金:1200万くらい(メインバンク300万/給与口座900万)
旧NISA:80万くらい(積立60万くらい/利益20万くらい)
iDeCo:100万くらい(積立70万くらい/利益30万くらい)
一番ひどい時で一人暮らし社会人3年目で貯金4万、という時期もあり、藤田ことねにはとても共感しています。当時は保険も入っておらず服薬メンヘラだったので、事故ったりして入院したらまあまあいろいろ終わるな~と毎日思ってたので、生命の危機が少ない資産額があると心理的な安心もかなり高まることがわかった。
とはいえさすがに現金が1000万以上必要な状況はそうそうないので、NISAをメインにいろいろ組み替えることにした。少し大きい買い物をしたりしたので現金の合計額は変わっている。
現在の状況
現金:1000万(メインバンク400万/給与口座500万/証券口座100万)
考え方はこんな感じ。
・現金
メインバンクはローンも組んでいる緑。給与口座は給料とちょっとした引き落としにしか使ってなくてほぼ寝ている状態。もっとメインバンクに移管させてもいいかもしれない。
証券口座100万も一応移しただけ。既にNISA成長枠をだいぶ使ってしまったので、下半期くらいに余っている成長枠を分使い切るイメージで何か買い増す予定。
今年から3年は保育料とかでかなり支出が増えるので、これまでのペースでは現金は増やせなさそう。
まだ資産全体の現金比率が大きいけど、これは後述のクレジット投資枠を利用して徐々に投資へと移管させる予定。
・新NISA
旧NISA分はすべて売却した。そのまま非課税期間が終わるまで保有しててもよかったけれど、ポートフォリオ上に新旧の区分がごちゃまぜになっているのが煩わしいのと、非課税期間終了が近くなったら売却するという、かなり先のTo Doを残しておくのが面倒すぎて終わらせることにした。
売却した旧NISAを含め、現金を今年から上限が上がったクレジット投資枠10万円/月をフルで使用して移管させている。つみたて枠は名前の通り積立でしか埋められない(=個別買いができない)ので、上限120万/年を埋めきるには最大限積立を組むしかない。
これにはクレカのポイント狙いの部分もある。使っている三井住友ゴールドは年100万以上利用のステータスがあると、SBIへの投資で1%ポイント付与になる。これでつみたての10万/月投資で1000ポイント/月貯まり、さらに貯まったポイントがSBIの投資に使えるためもっと金融商品を仕込める。
投資ポイント+普段の買い物+クレカの年間特典で年6万ポイントくらいは貯められそうなので、ポイ活としては十分だと思う。
三井住友は還元率のより高いプラチナプリファードもあるが、年会費とサービスのスケールがでかすぎて有効活用できる気がしないので、ゴールドで十分と判断。
オルカン(つみたて)4.5万
S&P500(つみたて)4.5万
前述した通り、つみたて枠の消費を優先するなら成長枠にクレジット投資するのは本来であればもったいない。
ただ全体のバランスがアメリカに偏りすぎているため、とりあえず新規の投資先としてインド株インデックスの動向を見るために振り分けている。今のところインド株インデックスの調子は良さそうなので、個別購入で買い増ししてもいいと思っている。
NISA全体の保有割合はオルカン8割、S&P500とインド株で2割くらい。4月にいろいろ組み替えて元手200万からおよそふた月経ったが、スタートから+20万くらいで回ってきている。
急ぎで増やしたいお金ではないため、家庭菜園のようにゆっくり見守る予定。
皆さんの資産状況や考え方を知りたいので、いろいろ書いてね。
子供時代は一日三食ない日がたびたびだった。いつも貧血で体育の授業や朝礼で倒れたものだ。
親が公立高校の学費を払えないので銀行の学資ローンを借り、就職してから自分で返済した。
しかし18で実家を出て30半ばになった今、当時の暮らしを回顧すると奇妙な支出がたくさんあった。
もしかして、経済的余裕はあったが、俺が食わせてもらえなかった・・・・・?
今でもうっすらと避けられている気がする。孫の顔を見せても興味がなさそうだし。
統合前のVポイントをメインポイントに設定していると思ってたけど、確認したら未設定になってたからTポイントにしておいた。これで自動で変更されるはず?
統合前のVポイントをメインポイントに設定しているお客さまが、引き続きVポイントをメインポイントとして設定するには2024年4月28日(予定)以降にメインポイントを青と黄色のVポイントへ変更いただく必要があります。
Tポイントをメインポイント設定しているお客さまは、自動的に青と黄色のVポイントに切り替わります。Vポイントアッププログラムを利用したい場合は、別途お手続きが必要となります。※1
対象のコンビニ・飲食店のポイントアップだから普段遣いしないならいらないかも?
条件3以外はやってるっぽいので、3が面倒そうならやらない
https://www.smbc-card.com/mem/for_sbi/sbi_vpoint/point.jsp
上記No.10~12のVポイントを獲得するには下記条件をすべて達成する必要があります。
(条件1~3については、2024年4月28日(日)(予定)からSBI証券WEBページにてお手続きできます。)
条件1
Vポイントアッププログラム対象カードをお持ちのうえSMBC IDに登録すること
条件2
条件3
条件4
10万円で0.75%を目指す。
利用期間の集計は2023年10月1日(日)~2024年9月30日(月)。前年度分かと思ってたら固定だった。
(分かりづらいところにあった https://www.smbc-card.com/nyukai/pop/details_gold_nl.jsp#pattern_a)
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo4010785.jsp